ある日、上院議員のレイが差出人不明の手紙を受け取った。そこには、ベトナム従軍時代のレイの秘密が記されていた。サイゴンに飛んだレイだったが、敵の捕虜となり消息を絶った元海兵隊員の男・ドクに監禁されてしまう。2人の脳裏に蘇る30年前の光景。当時、海兵隊仕官のレイと兵卒のドクは、果てしなく続く地獄の日々を送っていた。そんなある日、ゲリラとの市街戦の最中、彼らの運命を分ける出来事が起きてしまう…。
凄腕スナイパーとして名を馳せるハリーは、妻に先立たれたことから、娘ラクエルを幼い頃から現場に連れ、仕事をこなしてきた。やがて成人したラクエルは父のサポート役に、相棒としても二人は強い絆で結ばれていた。ところがあるターゲットの狙撃を、あろうことかハリーは失敗。その原因は眩暈だったが、依頼人は寝返ったと思い込み、ハリーの命を奪うべく狙撃手を送り込んできた。だが百戦錬磨のハリーにかなうはずもなく、ましてやスパイパーとしてのレジェンド会いたさにこの依頼を受けたビリーはハリーと手を組み、ボディガードを請け負うことに。だが、ハリーの身体は病魔に蝕まれ、深刻な状況に陥っていた…。
日本から帰国する際、搭乗するはずだった飛行機が墜落。記録上、死亡したことになった男は、NYでウィリアム・ヴィンセントという他人名義のパスポートを購入し、映像編集する仕事を得て暮らしていた。ウィリアムとして過ごし始め3年が経過。スリとしての才能も合わせ持つ彼に興味を持ったある組織のボスは、部下のビクターを使い、顔を出すよう強請する。何に対しても動じず、秘密主義的なウィリアムを気に入ったボスは、敬意の印として情婦のアンを贈ることに。乗る気でなかったウィリアムはその申し出を辞退したが、自宅にアンが訪れた時から、それぞれは惹かれ合う仲に。だが、それは2人にとってあまりにも危険的な、許されざる好意だった。
刑務所で働くジャネットは、囚人からの人望も厚く、1日十数件の面談に追われる日々。その手腕をかわれ刑務所長から、武装強盗で16年収監されているロバート・モスの聴聞会に対する意見がほしいと頼まれる。早速面談をすると、ロバートの受け答えは知性に溢れ、まるで完全な人間が座っているようだったとジャネットは強い関心を示す。さらに面談を重ねるうち、すっかりその人柄に魅せられたジャネットは、彼を救うのは自分だと仮釈放に尽力。それが恋心へと変わるのに時間はかからなかった。さらに、嫉妬した囚人たちのリンチに遭い、重傷をおったロバートを見舞いにきたジャネットは、彼が応じるまま熱いキスを交わし…。
自爆テロが多発し混乱が続くイラク。手榴弾で負傷した米・海兵隊員のジェイソンは、それ以来、原因不明の妄想に悩まされていた。その原因は、米軍が極秘で開発していた新型ウイルスの感染だった…!人体を発火物に変化させる、恐怖の生物兵器であるにもかかわらず、ジェイソンは特殊な抗体を持ち、人体実験で唯一生き残っていて…。
服役中のアニマルを父に持つ、ダリウスとジェームス兄弟。ある時、刑務所で暴動が起き、父が別の刑務所へ移送されることを知る。腕っぷしの強さでワルたちを押さえつけ一目置かれていたアニマルは、過去に起きた暴動も自身が起こしたものだと思われていた。だが、そのすべては所内にある教会の牧師カサダの仕業だった。アニマルを利用しようと企むカサダは、塀の外にいるギャングたちを使い、ジェームスに殺人の罪を着せ、アニマルの脅迫するのだが…。
医療品回収のリサイクルを行うビンス、オーティス、サム、カラムが廃墟の病院へ足を踏み入れた。地下へと進む4人はそこで、偶然にもオーティスの知人男性に遭遇。彼はこの病院内ではぐれてしまった愛犬を捜していた。広い敷地を二手に分かれ、男性の愛犬を捜す一行だったがそんな中、サムを置いてカラムは「何かが逃げて行くのを見た」と、1人で先へと進んで行った。しかし次の瞬間、その場に崩れ落ちるカラムの姿が。サムは血まみれになっているカラムと、その背後に潜む“生物”を目撃し、恐怖におびえながら出口へと急いだ。しかし、扉は固く閉ざされ、地下からの脱出は不可能になっていて…。
ヨーロッパがウイルスの猛威に襲われて7年が経過した2026年。感染者は6000万人を超え、そのほとんどが死亡。フランスやベルギーなどはもはや孤立状態にあった。テックス率いるレジスタンスの戦闘部隊は、この惨状から抜け出そうと治療薬の開発に一縷の望みをかけていた。そんな時、175キロ離れた第17区に抗体を持つ少女がいると判明。第5区の反乱組である自由戦士の協力を得たテックスたちは、劣悪な環境下にいる少女ジェンを保護し、資金力のあるイギリスの父のもとへ送り届けるため、その危険な任務を遂行しようとしていた。しかしその裏では、レジスタンスの抵抗を鎮圧するべく恐るべき陰謀があった…。
フリージャーナリスト・真月蓮とは暴走族時代からの腐れ縁の覇神会新宿支部長・舘川竜士は、七年の刑期を終えて府中刑務所を出所した兄弟分の鮫尖凌嗣を出迎えた。その放免祝いの席で謎の刺客の襲撃を受ける鮫尖。そこに颯爽と登場する蓮。スクープの匂いを嗅ぎつけ、舘川をずっと尾行していたのだ。やがて、鮫尖の命に一千万円の懸賞金が懸けられていた事を突き止めてきたのは、戦後の動乱期から現在もなお、闇社会の頂点に君臨する謎の黒幕(フィクサー)――四代目『龍帝』・紫咲ルナであった。
戦後の動乱期から現在もなお、闇社会の頂点に君臨すると伝えられる謎の黒幕(フィクサー)――『龍帝』のネタを聞きつけたフリージャーナリスト・真月蓮は、何とかスクープにするため、『龍帝』の正体を追っていくが、やがて新宿侵攻を企む在日中国系黒社会「九頭龍」の陰謀に巻き込まれてしまう…。
カラダを武器にスクープを狙うギャル系フリージャーナリスト・真月蓮は、謎の変死を遂げた先輩ジャーナリスト・赤城晃一が遺した取材ネタを追っていくうちに、新宿・歌舞伎町に巣喰う半グレ集団のアジトに辿り着いた。事件の真相を追及する蓮の命をも奪おうと襲い掛かる半グレ集団に截拳道の技が炸裂!何と、蓮の正体はかつて“伝説のレディース”と恐れられた暴走族・亜琉輝魅甦(アルテミス)の初代総長であった。そして、そこに現れた黒幕の正体は意外な人物であった…。
ロシア連邦軍を辞め、シベリア抑留者だった祖父の祖国・日本を訪れた元狙撃兵の小野寺(末長敬司)は、ロシア大使館職員ザセーキナ軍曹(延命聡子)に拉致され、自分の元部下であるダディコフ大尉(十管業之助)から、ある秘密の任務を与えられる。それは「特殊作戦の最中に同僚を殺害し、目撃者の美少女・梨沙(吉岡里帆)を連れて脱走した元自衛官・本田(沢大洋)の監視」という、何とも奇妙な任務だった。
過去に侵した罪で20年も収監されていたチャーリー。その間、家族からの面会や連絡は一切なく、その代償は大きすぎるものだった。刑期終了を明後日に控えた彼の望みは、成長した息子に会うこと。そんな折、別の刑務所から問題を抱える看守ハンクが異動してきた。早速、囚人たちに絡まれたハンクを見かね、チャーリーは助けに入るが一触即発、乱闘騒ぎに。囚人のマルビンに目をつけられたチャーリーは、「シャバにいる仲間にお前の息子を捜させているからくれぐれも気をつけろ」と、忠告を受ける。一刻も早く息子を捜し、その危険を回避しなければならない。だが息子はグレて家を出たきり、行方が分からなくなっていた…。
トマーシュの盗賊団を引き継いだヤノシークは、タトラ山脈を拠点として勢力を広げていった。彼らは貴族や商人を襲い金品を強奪しては貧しい者たちに戦利品を分け与え、その義賊的な行いはやがて尊敬や敬意を受けるほどに。戦術にも長けていたヤノシークのカリスマ的な立ち振る舞いは、人々の人気をより一層高め、権力者たちはその存在の危険性を感じ始めていた。一方、影でもヤノシークのリーダーとしての地位を妬む者が現れ…。
1711年、戦乱に巻き込まれ皇帝軍に身を置いていたヤノシーク。彼は凶悪犯罪者を収監していたビトチャ城の駐留部隊に配属されたのち、盗賊団の首領トマーシュと出会い意気投合する。トマーシュの脱獄を手伝い、自身も皇帝軍からの除隊に成功。戦争からようやく解放されたヤノシークは、平穏な生活を求め牧童として働き始める。その頃、トマーシュは結婚を機に盗賊業から足を洗うと決め、自らの後継者としてヤノシークを選ぶのだが…。
ミニマムボディーの女王様“雨宮留菜”が潜入捜査官に変身。過激派はにかみグラドルとして大人気の彼女が体当たりの演技に挑戦する。水着やエナメルスーツでも隠しきれないIカップバストに目が釘付けになること間違いなし!女優として開花する彼女の新たな才能は必見です!!
平穏な田舎町で銀行強盗が発生した。防犯カメラに映る犯人に肌の色が酷似しているというだけで、重要参考人として勾留されたフリーマンと名乗る男。白人のディクソン保安官は、この町では聞きなれない名前、見かけない顔というだけで拘束し、部下のライリーと尋問を始めるのだが、実はフリーマンと名乗る男は大学教授で、高度な“社会学的実験”を行うためこの町へやって来たのだった。過去にも別の町で幾度も実験を行い、難なく事を済ませてきたのだが、ディクソン保安官との一筋縄ではいかない心理的駆け引きがきっかけで、思いもよらぬ事件へと発展してしまう…。
元軍曹のアンドレは、バグダッドとファルージャでの過酷な戦いを機に退役し、入院中の娘リサを看病しながら平穏な暮らしを過ごしていた。しかし、一向に回復しないリサの状況を鑑みた担当医師から、新たな治療法を提案されるアンドレは、その高額な医療費に頭を悩ませ八方塞がりの状態に陥っていた。そんな時、バーで再会した兵士仲間だったラリーから、非合法で危険だが巨額の報酬が手に入る闇の仕事を回してもらうことになったアンドレ。しかしそれは上院議員の陰がちらつく、誘拐した女の3日間に渡る監視という欲望渦巻くものだった…。
荒々しく獣のような狂戦士ベルセルクたちは、王スノールの指揮のもとイギリス・シェトランド諸島のバイキングに戦いを挑んでいた。領土や女を始め、求めるもの全てを手にする野蛮で残忍なスノールには、跡継ぎの息子たちがいた。しかし、戦士として名を馳せる長男が激しい戦闘で死を遂げて以降、父の期待は弟のロルフへ降り注がれた。しかしロルフはまだ戦闘を経験していない心優しき青年だった。父の行動に疑問を抱き、汚れた血を受け継ぐ己と葛藤しながら、陰でロルフは囚われたバイキングたちの解放に向け動き出すのだが…。
考古学教授アレンとその恋人スカウトは、国家の重要機密の採石場で作業する友人から、「世紀の大発見を遂げた」との一報を受け、その詳細を楽しみに待っていた。そんな二人のもとに政府の要人リチャードが訪ね、採石場に出現した1万4000年以上前の物体を解明して欲しいとの要請を受け現場へ急行した。友人の姿がないことに違和感を覚えつつも、謎の物体が放つ神秘性や内から発するパワーに魅了された二人は、刻まれた象形文字の解読の研究に励もうとするのだが…。
数々の安藤組構想の中で、二丁拳銃を頼りに暴れた壮絶な”ヒットマン”の生き様を安藤昇監修で描き出す!源次は二歩を練道会の二代目にするべく、初代会長を弾いた”伝説のヒットマン”として名をはせていた。だが、15年の刑期を終え”シャバ”に戻ってくると、組は若い者が要職を占め様相は一変していた。
父親の殺害現場を目撃してしまったショックから口のきけなくなった娘・美蘭は、国際派麻薬組織・永登派への復讐を誓う。生き別れの妹・美淑との再会、そして別れ。永登派の李率いる黒龍会VS美淑率いる暴走集団ナイトレイド。殺人マシーン・麻矢VS美蘭。そして仲間を失いながらも仇討ちを遂げる美蘭のここに去来するものとは・・・
ロサンゼルスのナイトクラブで発砲事件が発生。8人が死亡し9人が重体の大惨事で騒然となった現場には、多くのマスコミが詰めかけている。容疑者は20代半ばの男と断定した警察もまた、FBIに先を越されまいと躍起に捜査にあたっていた。一方、実行犯のトミーは、幼き頃に亡くした実父の死後、叔父のジェームズが仕切る犯罪組織に属し暗殺者として育てられた。近隣地域のビジネスを掌握するため、組織は次の襲撃ターゲットを武術学校に定め、再びトミーを現場へ向かわせるのだが、そこに現れた青年にトミーは弟の面影を感じ…。
戦争で多くの者が死に逝き、わずかに残された人類が政権を握る暗黒の近未来。人類は地球に共存し特殊能力を操る“逸脱者”の滅亡を望んでいた。そんな中、人類に捕獲された逸脱者らは、ドミニオン・ハービーが主導するバトルゲーム“イモータル・ウォー”に強制参加させられた。死をもって敗者とされるリアルファイトは、世界中に配信され数十万人もの視聴者数を誇る人気番組だ。最終ラウンド直前で親友アイロが敗北し、深い悲しみに打ちのめされたトリカリプス。レベル10の最強の力を持つ彼女は、逸脱者をゲームの駒にするドミニオンに対し、湧き上がる怒りと憎しみを抱きながら、最後の戦いの地へ歩みを進めるのだが…。
恐竜王国で最強のタルボサウルス【パパ】と、弱虫な息子の【ジュニア】炎の山へ連れ去られたジュニアを捜すために旅に出たパパは次々と凶悪な恐竜や巨大生物に襲われる!!一方、弱虫だった【ジュニア】はパパからいつも聞かされていた知恵と勇気をしぼり、仲良くなった仲間の恐竜たちとサバイバルを繰り広げる!!しかし、そんな恐竜たちの知らないところで、大地の下ではマグマが活発になり、火山大噴火を起そうとしていた―!
今から10年前、ハンガリー人によって盗まれた爆弾装置GT440。開発元のグローバル・テック社は、多数の犠牲者が出た学校の爆破事件にも関与しているとされ、事態の収束を図っていた。それから10年が経過した現在。ある男の登場で状況が一変する。その男リーヴは、政府が抱える極秘諜報機関「ライフ・フォース」に属し、盗まれたGT440と共に111研究所に姿を現した。装置の研究者らが次々と不自然な死を遂げる中、グローバル・テック社は、GT440回収に向け手段を厭わず特殊部隊を111研究所に派遣し、リーヴを拘束し拷問を始めるのだが…。
クリスマスの早朝に、山奥のコテージで男が刺殺される事件が発生。ゴフスタウン警察の刑事ブラッドリーは現場へ急行した。犠牲者は、海兵隊の相棒を殺した罪でノースサイド刑務所に10年服役し、先週釈放されたばかりだった。しかし無期懲役にもかかわらず、なぜ釈放されたのか?疑問を抱くブラッドリーは調べを進めると、冤罪だったことが判明する。数日後、同じ刑務所から釈放された別の男の遺体が、またしても発見されてしまう。あまりにも酷似した状況に、ブラッドリー刑事は更なる事件の可能性と、一連の黒幕の存在を独自で捜査し始めるのだが…。
北アイルランド。ある夜、英国の特殊空挺部隊SASに所属するスタンリーは、アイルランド共和軍IRAのアジトに潜入し、ターゲットの男を射殺するも、誤って幼い少年をも撃ち殺してしまう。時は過ぎ12年後。心に闇を抱えたスタンリーは既に部隊を去り、老いた母とフランスの山奥でひっとりと暮らしていた。一方、幼少期に弟を殺害されたニーヴは、スタンリーに報復するため、彼の居場所を調べフランスのアルプスへと向かう。ケガを装いスタンリーに近づくことに成功したニーヴだったが、彼とその母から溢れる愛と、二人が寄り添い支え合いながら生きる姿を見て、次第に複雑な感情を抱き始める。そんな時、執拗につきまとわれ敬遠していた男イーサンがニーヴの前に姿を現して…。
極秘プロジェクトが進行中のビッグズ宇宙工業。とある調査中、惑星X3の近くで遭遇した地球外生命体を冷凍保存し持ち帰っていた。分析の結果、この被験体Aはまるで気分により色が変わる指輪のように、感情を自在に操ることができ、さらにある一人の男とDNAが一致したことが判明する。その人物は元軍人ジャックだった。既に一線を退き愛娘ローラと静かに生活するジャックのもとへコンタクトをとるオーナーのビッグズは、極秘プロジェクトの一員としてジャックを迎い入れようとするのだが、その直後よりジャックは武装集団に襲撃され、命の危険に晒されてしまう…。
アメリカの田舎町で、住人たちが次々と無残な遺体で発見される事件が頻発する。鉱山が閉鎖し職を失ったジョンは、公園管理官のニックに仕事を紹介され面接の約束を取りつけた。そんなジョンが広大な森の入り口で何かを目撃し、その影を追いかけるや否や、その“謎の存在”に襲われ即死してしまう。数日後、面接に来ないジョンを心配し胸騒ぎを覚えるニック。一方で、一連の事件を捜査するベンソン刑事は、ハザードランプを付け暗い夜道に停車する1台の車を見つける。すぐさまドライバーの女性に声を掛けると、気が動転しているのか、「得体の知れない大きな生き物が目の前に飛び出してきて…」と話し出すのだが…。