1996年、クリケットのワールドカップを控えたインドに衝撃が走る。巨大犯罪組織による破壊工作の情報を得た警察本部は、それを阻止すべく作戦を開始。犯罪組織のリーダーを追って、特別捜査班が凶悪な密輸団の巣窟として恐れられていた“赤い海”と呼ばれる村へと向かった。困難を極めた捜索の末、捜査班は十数年にわたって凄惨な抗争が続くその土地で、愛と正義を貫いたデーヴァラという英雄とその息子の血塗られた伝説を知ることになる…。
ヴァルモア率いる米軍は、他人の体を乗っ取ることができるマイクロチップ技術を発明する。その矢先、最新鋭の兵器を確保した男による世界平和を脅かす陰謀が発覚。ヴァルモアはマイクロチップを使った極秘任務を遂行することに。
ベルギーのブリュッセル――裏社会の組織がひしめき合う大都市。美術品に隠し輸送された麻薬資金を警察が発見。 運び屋は保釈された直後、ホテルで何者かに射殺された。運び屋のボスは裏社会の実力者シャルル・マール。病気で死期が近いことを悟るマールは、復讐と裏切り者を追い詰める命令を部下に出すと同時に、腕利きの女殺し屋テズを雇う。ライバルとなる新興マフィアのボス、デブール。マールの右腕の部下ジネディーヌ。売春宿を営む盲目の女主人メラ。殺しの背後にある勢力を巡る抗争、裏取引、陰謀。様々な思惑が錯綜する中、テズは命を狙われながらも真相に近付くが、それを覆す衝撃の真実が明らかになる――。
1953年、朝鮮戦争が始まって3年。平穏な生活から突如、戦争に駆り出された韓国軍の伝令兵ナムボクは、前線基地に第1級の軍事機密文書を届けるという重要な任務に就くが、機密文書の入ったカバンを紛失してしまう。そしてカバンを偶然拾ったのは、北朝鮮軍の戦車部隊で、唯一生き残った新人兵ヨングァン(ヨ・ジング)だった――。韓国兵ナムボクと北朝鮮兵ヨングァン、孤立無援の西部戦線で出会った二人が、一触即発の危険な対決を繰り広げる!
元特殊部隊隊員のフンは今はトラックドライバーをしながら娘のアンを育てている。ある日、アンが人身売買組織に誘拐され奇跡的に保護される。しかし、彼女の負ったトラウマは大きくフンは復讐を誓う。一方、組織はフンを抹殺するために次々と刺客を送り込んでくる。警察の公安も巻き込み、壮絶なアクションが展開する。
怪獣大国日本。清掃業で働く日比野カフカは、日本防衛隊のホープである幼馴染・亜白ミナとの再会をきっかけに諦めていた防衛隊を再び志すが、その矢先に強大な力を持つ「怪獣8号」に変身してしまう。後輩・市川レノの協力を得て正体を隠しながら、防衛隊員選抜試験、初の実戦と、かつての夢へ着実に歩みを進めるカフカ。しかし日常を揺るがすように、高い知能を持つ謎の怪獣によって防衛隊基地の襲撃事件が発生!絶望的な状況を前にカフカはある重大な決断を迫られる…。
発明家で実業家のイーサン・ブレイクと弟のジェイコブは、新しい動力源を搭載した超高速飛行機のテスト飛行中に、未開の島に不時着する。そこで彼らは、過去と未来が行き来する不思議な霧に遭遇する。イーサンは過去から来たという謎の美しい女性ティナと出会い、霧が現れた原因が島で行われていた秘密の科学実験であることを知る。イーサンはティナと協力し、差し迫った未来の世界的大惨事を阻止すべく時空を超えるのだが―。
非正規採用である高校に赴任してきたソ・シミン。そこはハン・スガンという生徒の暴力に支配されていた。有力者の親に守られて教師も警察も手出しできないのをいいことに、スガンの傍若無人な振る舞いはエスカレートするばかり。正規雇用となることを切望するシミンは、トラブルを避け見て見ぬふりをしながら目立たず無難に過ごそうとする。だが、スガンのいじめのターゲットとなったジニョンの、祖母までもが脅されている切羽詰まった状況を目の当たりにして我慢も限界に。猫のマスクで正体を隠したシミンがスガンとその一味の前に立ちはだかった。そう、シミンは元ボクシングチャンピオンだったのだ。しかし、学園の支配者スガンが黙っているはずがなかった―。
韓国中を恐怖に陥れているサイコパス連続殺人事件。騒々しい音楽に興じながら殺人を楽しむジニョク(チャン・ドンユン)ら一味を追っていた刑事ジェファン(オ・デファン)は、捜査中に後輩刑事を彼らのせいで失ってしまう。悲しみの中ジェファンはついに殺人鬼ジニョクを追い詰め捕まえるが、病室で目を覚ますと何故かジェファンとジニョクは身体が入れ替わっていた…。殺人鬼ジニョクは刑事ジェファンの姿となり、家族を人質にして彼を脅迫し始める。本当の悪魔は誰なのか、そこには驚くべき真実が隠されていた―。
吹雪が猛威をふるう中、若い技術者の男が発電所の修理のため標高の高い街へ来る。しかし、この街へ来た目的は他にもあった。
五行山の大きな石に500年間閉じ込められていた孫悟空は、観音菩薩の教えに従って三蔵法師の弟子となり、経典を探す旅に出ることを条件に解放された。三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄の4人組は、忽然と旅人が消えてしまう謎の美女たちが住んでいる盤絲洞へやってきた。丁重なもてなしを受けた三蔵法師はすっかり美女たちを信用してしまった。しかし、孫悟空だけは邪悪な者を見抜く眼力を使って危后が蜘蛛妖怪の女王であることを見抜き、美女たちも蜘蛛妖怪であることを見抜く。危后は三界の頂点に立つために三蔵法師を食べようと計画していたのだ。危后が蜘蛛妖怪であるということが見えない三蔵法師は孫悟空が罪なき者を無差別に殺そうとしていると誤解し破門してしまう。孫悟空を失った三蔵法師、猪八戒、沙悟浄は蜘蛛妖怪たちに捕まり監禁されるが、そこに根が善良であった蜘蛛妖怪の一人の小七が現れて三蔵法師たちを助けようとした。凶暴化して本来の蜘蛛妖怪に戻った危后と戦う小七が危機一髪という時、孫悟空が現れた。二人は力を合わせて蜘蛛妖怪の女王に戦いを挑む
広州で武道館を開くことを夢見る若きウォン・フェイフォンは、武術を磨くことに明け暮れる生活を送っていたが、見かねた父親から将来のため英語を学ぶことができる学校に行くことを約束させられる。そこで、成績優秀者は広州に行けるという条件を出されたウォンは、教師のルー・イーバイや彼に好意を寄せる学友のダイ・シーサンの助けを得て、猛勉強の末、広州に行く権利を得る。しかし、いざ広州に着くと、その地に西洋排除を企む朝廷保守派の陰謀があることを知るのだった。
仙術と武力だけで妖怪を倒す孫悟空と、説法で悪者を改心させる三蔵法師。二人はどちらがより優れているのか勝負するため、お互いの“能力”を七日間だけ入れ替えることに。強靭な肉体に猿王パワーを宿した三蔵法師は、お伴の猪八戒や沙悟浄の心配をよそに、邪悪な百眼魔君を退治しに向かう。仙力も武力も持たない普通の青年に変身した悟空は、7人姉妹の妖怪を改心させようと、ある村に流れ着く。そこで美しく舞い踊る女性サンニャンと出会い誘惑されるが、その正体こそ悟空一行の命を狙う“蜘蛛女だった”...!!
中国後漢末期、人々は腐敗した朝廷に不満を募らせていた。太平道を極め力を手に入れた張角は、平民たちをそそのかし「黄巾の乱」を起こす。これに曹操は孤軍奮闘するが、仙人左慈に助けられて、張角の弟・張梁に打ち勝つ。これに怒った張角は、弟の仇を討つためにさらなる援軍を率いて洛陽を攻撃することを宣言。曹操は左慈の助言を受け、左慈の弟子である郭嘉、劉備、関羽と、自らの許嫁・香香とともに、張角との最終決戦に挑む―!!
グレイ・ウォッチ研究所で、強力な電磁波によって物体を不可視化する極秘裏の実験、“フィラデルフィア計画”が行われていた。それは、第ニ次大戦中に米海軍が行った実験の再開だった。だがその影響によって、70年間も消息不明になっていた護衛駆逐艦エルドリッジが、突如現代に出現!博士の見解として、実験装置を起動させた際、巨大エネルギーが発生したことで重力の裂け目、そして時空の裂け目ができ、現代と70年前の磁場がつながり駆逐艦が現代に瞬間移動したとのことだった。駆逐艦はその後、シカゴ中心部やサハラ砂漠、イギリス西海岸などに出現し、世界はパニック状態に。駆逐艦とともにタイムスリップしたガードナー大尉は、孫娘モリーと出会い、壊滅の危機を阻止すべく、暴走する駆逐艦の制御へと務めるのだが…。
会計士のウィリアム・ブレイクは、仕事を求めアメリカ西部の街、マシーンへと赴く。街では痴話喧嘩に巻き込まれ、殺人の濡れ衣をきせられたブレイクは逃亡の旅へ。道中出会ったネイティヴ・アメリカンのノーボディと共に、次々と襲いかかる敵を打ち負かし、気づけば彼は西部劇さながらのアウトローへと変貌を遂げていた。
そこは闇に覆われた世界。だが、炎のような髪の色をした女が世界を変えるという救世主出現が予言されると、その存在を恐れた神々の謀略により赤色の髪の女は火あぶりにされ“堕落の地“と称される闇の世界へと葬られた。予言を信じ実現するという揺るぎない信念を持ち兄と共に旅をする騎士ボーディーはカルト教の悪魔召喚の儀式に遭遇、“堕落の地“から予言の女を連れ戻すため禁断のゲートをくぐる。そして、ゲートを守る門番である悪魔と契約を交わし100回の死に耐えられるペンダントを手に入れる。“堕落した者の地“でボーディーは同じペンダントを持ち、魔女と戦い続ける女騎士と出会う。彼女の名はアヴァロン、彼女こそかつて火あぶりとなりこの地へと落ちてきた予言の女。彼女と共に何度も死を重ねながらもこの地を支配するという3人の主たちに戦いを挑むボーディー。目的はその主たちが持つ再びゲートをくぐるのに必要な石を手に入れること。そして、最後の主が持つ聖なる光も屈し神々の力が得られるという剣を手にいれること。だが、アヴァロンにはもう一つの思惑が。そして、ついに二人は最後の主“呼び覚ます者“との戦いへ向かう。果たして、アヴァロンは本当に予言にある世界を変える女なのか?それとも復讐で世界を闇で覆う存在?ボーディーは予言を実現し世界に光を取り戻すことができるのか!?
嵐の太平洋上で、政府専用機が消息を絶った。その機体には米軍が極秘開発した“ロビタリアン”と呼ばれるロボットのプロトタイプが積まれていた。そのロボットは、生体力学に基づいて開発された特攻用の部隊となるはずだった…。24時間以内の回収指令を受けたタニー少佐率いるチームとロボットを開発した博士スーザンを連れ、機体の墜落現場である無人島に飛ぶ。しかしその頃、暴走を始めた2体のロボットは、自我に目覚め、人類に闘いを挑もうとしていた。
とある鉱山の洞窟。金塊が眠るといわれているこの地にカーラと恋人のモーガンたちがやってきた。本当に金塊が存在するのかと半信半疑のカーラ。すると、モーガンはポケットから指輪を取り出しカーラにプロポーズをする。思いもしなかったサプライズに歓喜するカーラと友人たち。しかし、突如謎の黒い影が襲いかかりカーラたちの叫びが闇の中に消えてゆく・・・。一方、カーラとの連絡が途絶え不安に駆られた姉のサムは、恋人マイクを引き連れてその洞窟へと向かった。無我夢中でカーラの名を呼び続けるサム。しかし、その嘆きも虚しく洞窟には闇が広がるばかり。その時、再び黒い影が飛び出し、サム達に襲いかかる。なんとそこは巨大クロコダイルの大群が生息する決して踏み入れてはならない危険地帯だった。絶体絶命の状況下、サムはカーラを見つけ出し無事に脱出することができるのか?
2135年、地球。ただし、そこは人類が見捨てたかつての地球ではなく、アンドロメダ銀河にある“新しい地球”だ。独裁政治や戦争もなく、大自然とクリーンエネルギーに満ち溢れた平和な惑星。人類がこの惑星に移住した当時、人類保護を目的に組織された“スペース・レンジャー”だったが、脅威のない世界でそれは不要とされ30年後には解散となり、遂に人類は求め続けた平静を手に入れたかに思われた。しかし、突如新たな脅威が勃発。業界トップのRM社の主導で、生きるために必要なエネルギーを近隣のカシアス星で採取していた人類であったが、未知の生物による採掘施設の爆破計画が発覚。新たな脅威に直面した人類を守るためRM社は、スペース・レンジャーの再結成を決定し、腕利きの元メンバーであるクラン、ダコタ、スコッチらに白羽の矢が立つ。果たして、人類滅亡を目論む未知の生物から、この“新しい地球”を守ることが出来るのか。
2898年の未来。世界は荒廃し、地上最後の都市カーシーは、200歳の支配者スプリーム・ヤスキンと空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていた。しかし、奴隷のスマティが宇宙の悪を滅ぼす“運命の子”を身ごもったことで、コンプレックスと反乱軍の大戦争の火ぶたが切られる。そこへ一匹狼の賞金稼ぎバイラヴァが加わり、過去の宿命が動き出す。果たして勝利を得るのは誰なのか?そしてスマティは身ごもった救世主“カルキ”を、この世界に送り出すことができるのか?
ソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)は無鉄砲で気性は荒いが、堅い信念を持つ、広域捜査隊所属のベテラン熱血刑事。金はなくとも刑事としてのプライドだけは人一倍のドチョル、いつも愚痴をこぼしているオ・チーム長(オ・ダルス)、広域捜査隊の紅一点ミス・ボン(チャン・ユンジュ)、肉体派ワン刑事(オ・デファン)、若きイケメンユン刑事(キム・シフ)が団結する広域捜査隊。大規模な犯罪事件を解決し、息抜きに訪れたある飲み会で、ドチョルは財閥御曹司チョ・テオ(ユ・アイン)と出会う。世の中に怖いものなしで傍若無人の彼と、そばで彼を守るチェ常務(ユ・ヘジン)。ドチョルはある事件を追っていたところ、テオ一味がその事件の背後にいることを直感する。触れたらケガをするという注意にも関わらず諦めず追い続けるドチョル。彼の執念で事はどんどん大きくなっていく中、テオはこれをあざ笑うかのように悠々と包囲網を潜り抜けていく・・・・
一流ボディガードのブライスは任務中に依頼人を暗殺されてしまったことをきっかけに第一線を退き、金持ちの警護で日銭を稼いでいた。一方、殺し屋のキンケイドは服役中の妻ソニアの釈放を条件に、国際司法裁判所で裁かれる独裁者デュコビッチについて証言することに。しかし裁判所までの護送中にデュコビッチの手先に襲撃され、護送チームのほとんどが殺されてしまう。キンケイドを連れて隠れ家に潜伏した女性捜査官アメリアは内通者の存在を疑い、かつての恋人であるブライスに助けを求めるが……。
海底で見つかったメデューサの金の仮面。若いダイバーが謎の失踪。警察が謎に迫る中、そこに待ち受ける危機に彼らは気づく。
アイドル歌手を強盗から救い、国民的ヒーローになった宅配ドライバーのゴヌ。ある日、友人ムヨルから突然連絡があり再会するが、二人の目の前で次期大統領候補が爆弾テロにより暗殺されてしまう。動揺するゴヌに向かってムヨルは「お前を暗殺犯に仕立てるのが“組織”の狙いだ。誰も信じるな、生きろ!」と警告。国家情報院はゴヌを暗殺犯と断定し、大規模な包囲網が敷かれる。身に覚えのない罪を着せられたゴヌは事件の裏に国家権力が潜んでいることを知る。無数の警察に追われる無実の男は、巨大な陰謀にどう立ち向かうのか…?
反政府武装集団と政府軍の武力紛争が続くアフリカの某国へ、国連の要請を受けた中国の国連平和維持警察隊「FPU」が派遣された。チームワークを重んじる分隊長ユーや人一倍正義感が強い狙撃手ヤンら精鋭メンバーたちは、一触即発の雰囲気が漂う最も危険なエリアに向かう。大量虐殺、テロ攻撃、暗殺、大暴動、人質事件。幾度となく命の危機に直面する彼らだったが、人々に平和な日常を取り戻すため、命がけの任務に邁進する。そんな中、隊員たちは予期せぬ事件に直面することに――。
かつて一世を風靡した孤高のアクション俳優、拓馬敏朗は、より実戦的でリアルなアクションを突き詰めるがゆえに、映画業界から居場所がなくなり冴えない日々を過ごしていた。ある日、弟子のアキラと共に自らアクション映画を撮影すると決め、廃墟となった無人島を訪れるのだが、島にはある秘密が隠されていた...閉ざされた島の中で事件に巻き込まれていく敏朗は、ジークンドーを極めた最強の暗殺者・黄島に命を狙われる。最新の戦闘術を身につけた“殺せない”アクション俳優が、極限状態の中で自身の力に目覚めるとき。選ばれし男たち(1%er)の闘いが始まる。
ビデオゲーム中の登場人物ブックスは、アメリカ兵としてベトナムのゲリラ兵や、ボスに立ち向かっていた。幾度となく生き死にを繰り返し、戦いが繰り広げられる世界に苛立つ彼は、ある日謎の老人に出会う。老人と語り合ったブックスは異なる生き方を模索し……。