少年院生活を終え地元茨城に帰ってきた今西大輝が、少年院で同部屋だった小日向健の危機を聞き、同じく少年院で出会った仲間の坂口海斗、巻龍一と共に健を救うために行く先々でトラブルを引き起こしながら、奪った車で東京へと向かう。金がない、学もない、女もいない。何も持たない若者たちの旅路の行方は!?
人里離れた小さな町ホープバレー。ある夜、古代の呪文で悪魔を召喚するカルトグループが密かに集結。その儀式は成功し、町に悪魔が解き放たれた。カルトメンバーたちは悪魔の餌にするため、住民に襲いかかる。迎え撃つのは善良な人々と保安官のグループ。ショットガンや銃、手榴弾と地雷、グレネードランチャーを手に悪魔と人間の激しい攻防が始まる!
オリンピック直前、さらなる大規模開発に湧く韓国屈指のビーチリゾート地、カンヌン(江陵)。彼の地を牛耳る組織の幹部キルソク(ユ・オソン)は、安易な暴力に頼ることなく秩序と義理を重んじ、地元警察からも一目置かれるそのカリスマ性で町に安定をもたらしてきた。そんな彼の前に、巨大な開発利権を狙う新たな勢力が現れる。キルソクの前に立ちはだかるのは、目的のためならば手段を選ばない非情な男ミンソク(チャン・ヒョク)。2人の邂逅は、やがて2つの組織、そして警察をも巻き込み血で血を洗う凄惨な抗争へと発展してゆくのだが…。
ソウルで発生したある怪死事件。身元不明の遺体は指紋が奪われ、体中傷だらけの状態で発見された。ソウル警察の刑事ジノは事件解決の手がかりを探るにあたり、シンポジウムのため来韓していた法医学者のアリスに協力を要請する。遺体の身元が容易に特定できず、臓器が違法な手術によって抜き取られていたことを知った2人は、背後に蠢く組織を追い詰めるべく捜査に挑む。しかしそこには、想像を絶する凄惨な事件の真相が隠されていた―。
宋の時代。蒙古で育った郭靖は、中原で黄蓉(こう・よう)に出会い命を救われる。意気投合し、頻発している幼子の失踪について調べるために白駝山荘主催の宴へ向かった2人が偶然鉢合わせしたのは、郭靖の師匠・江南七怪(こうなんしちかい)だった。彼らは黄蓉が黄薬師(こう・やくし)の娘だと知って逆上する。憎き仇の娘を庇ったことで師匠に見放され落ち込む郭靖と黄蓉の前に洪七公(こう・しちこう)が現れ…。
紀元前、ユダ王国の王により秘密の場所に埋められた聖櫃≪アーク≫。その在り処を示す地図は二つに裂かれ、別々の手に委ねられた・・・。時は2005年、幼い頃に両親を火事で失い叔父のロクマンに育てられた元・諜報員のイルハンは、レストランでのいざこざに巻き込まれ連行された警察署で、かつての恋人で同じく諜報員のジェムレと偶然再会する。直後、この国の裏社会を暗躍する謎の秘密結社“テンプル騎士団”を警戒するよう首相府からの命を受けるジェムレ。同じ頃、イルハンのもとに一本の電話が・・・「ロクマンに伝言を。フセインの命が危ない」。フセインとは幼少のイルハンの前から突然姿を消した実の兄で、ロクマンは彼の消息を知っていた。彼こそ、征服王メフメト2世から500年前に託されたアークの地図の一方を守る任を継承した“献身者”。しかも、その地図を狙うのはジェムレが追う“テンプル騎士団”であり、すでに100人から成る暗殺チームが兄に仕向けられていた。兄を救うべく急行するイルハン。しかし、すでに彼は瀕死の重傷を負い、息も絶え絶えに地図の入った首飾りを弟に託すのだった。十数年振りの再会も束の間、更なる追手が彼らに迫り・・・。
村に害をなす大蛇を追い詰めた伝説の“蛇王”を父に持つ裴元(ペイユエン)。しかし父が蛇に殺されて以来、めっぽう蛇に弱くなっていた。幼馴染の小秋(シャオチウ)ら、裴元の正義感と優しさを知る村の人間は、彼こそが次の蛇王にふさわしいと考えているが、小秋に恋慕する鉄男(ティエナン)の立候補もあり、蛇王決めは難航する。そんな中、都から大隊長の息子が、税の徴収を建前に村人から金を巻き上げにやって来る。村人との押し問答の結果、暴力を振るい始めた大隊長の息子に立ち向かった裴元と村長らは、誤って息子を殺めてしまう。大隊長には「大蛇に殺された」と申告するが、「3日以内に大蛇を殺さなければ、村人を皆殺しにする」と宣告される―。果たして、裴元は恐怖を乗り越え“蛇王”となり、村人を救うことができるのか!?
両親と友人たちがパーティーから帰ってきた夜、ベビーシッターのジョシーはソフィアと隠れんぼをしていた。ジョシーが隠れたその時、武装集団が侵入。抵抗する友人たちを射殺、ソフィアと両親を拉致する。彼らは狂信的なカルト集団で屋敷のどこかに隠されている“箱”を探していた。箱を見つけたらソフィアと両親を殺し生贄にする計画だ。孤立無援、絶体絶命の中、難を逃れたベビーシッターのジョシーは、彼らを救うためたったひとりで反撃を開始する!
第2次世界大戦下。連合国空軍の女性パイロット、モード・ギャレットが、フールズ・エランド号と命名されたB-17爆撃機に乗り込んだ。高度2500メートルの上空で、モードは機の右翼にまとわりつく、謎の生物を目撃する―。そして、ある重大な秘密を隠し持つ彼女が、この爆撃機に乗った本当の理由とは……
高校卒業後、久しぶりに再会を果たした6人の若者。彼らは週末を利用して、テントが設営されている特製のイカダで川下りとしゃれこんだ。しかし全員の深酒がたたり、何故か轟いた爆発音で目覚めた時には、見知らぬ川下にたどり着いていた!しかもそこは、軍以外立ち入りが厳禁となっている立ち入り禁止エリアだったのだ・・・・。
爆弾処理班に所属するフォンは、数々の事件を解決してきたエースだったが、爆発に巻き込まれ左足を失ってしまう。恋人や同僚の助けもあり、義足とは思えないほど身体機能が回復するが、上層部はフォンの現場復帰を認めなかった。仕事一筋で生きて来たフォンは自暴自棄になり、警察を辞めて姿をくらませる。そのフォンが、テロ組織「復生会」によるホテル爆破事件の現場で、重体の状態で発見される。容疑者として病院に収容されたフォンは尋問を受けるが、爆発の影響で過去の記憶を失っていた。そこに、フォンを救い出すべく復生会が乗り込んでくる。「なぜテロ組織が俺を助けるのか―?」フォンは病院から抜け出しひとりで逃亡するが―。
伝説が生まれるはずの夜、大虐殺ショーが開幕!男が息子に読み聞かせるコミック。その内容は、伝説が生まれるはずの夜に繰り広げられた虐殺ショー。一時は人気者としてメジャー団体で活躍していたプロレスラーのマンソン・ブラザーズ。今では落ちぶれ場末の会場で試合を続けていたが、当時のライバルで今でもメジャーで活躍する人気レスラーとの試合が組まれ、再び注目を浴びるチャンスが巡って来る。試合当日の夜、多くの観客が押し寄せる中、突然の暴風雨に見舞われ会場に閉じ込められる形となる観客とレスラーたち。そして、得体の知れない筋肉増強剤を使用したレスラーたちには次々と異変が。それはゾンビと化した観客、レスラーたちとマンソン・ブラザーズによる生き残りを賭けた大虐殺ショーの始まりであった――。
その男が選んだ<正義>は<復讐>。弟の仇を討つため夜の街を駆け抜ける。弟の死を知り、故郷に舞い戻った男・シェン。弟の死の真相を探る内に、かつて自分も所属していた中国裏社会、そして、警察も手出しが出来ない無法地帯で行われている地下格闘技や闇レースの存在を知る。単身乗り込み、その闇レースで暗躍するチームリーダーこそが弟を死に追いやった真犯人と知り、命を賭けた危険なレースへの参加を決意するシェン。持てる全てを投げ打ち、最高のマシンとエンジニアと手を組み、闇レースへの準備を行うが、シェンの前には次々とレース参加を妨害する何者かの罠が立ちはだかる。目の前の敵を倒しながら、ついにレースに辿り着くシェン。だが、レースの行方は意外なものであったーー。
元々海賊の首領であった蔡炎は仲間に裏切られ重傷を負い記憶を失うが、南少林寺の僧侶・彗遠に命を助けられ彼らと暮らすようになる。そして、南少林寺の弟子たちが貧しい人々を助けている姿に触発された蔡炎には、いつしか正義の心が芽生え始めていた。ある日、自分を裏切った徐昭たちが「至尊宝印」を手に入れ、栄華を手に入れようとしていることを知る。ただひたすら耐えに耐えて苦難を乗り越えた末、遂には正義の拳を振り上げ、悪と化した権力に立ち向かう決意をするのであった。
唐の時代。画家の呉道士は、姜子牙が残したとされる伝説の書、「千里不周山」の解読を命じられる。またその書に使われた封神筆は、手にした者は世界を支配できると噂されていた。封神筆こそが「千里不周山」の解読の手掛かりになると考えた呉道士は、九尾のキツネの力を借りてその痕跡を発見する。しかし背後には、想像も及ばぬ巨大な陰謀が彼を待ち受けていた…。
ペンシルべニアの田舎町に隕石が落下。隕石から発生した有毒ガスで動植物が死滅、住民全員が死亡する。政府は事態の解決策を探るため、ノーベル圏外生物学者ローレンに調査を依頼。落下現場で未知の種から発芽した赤い植物を見つける。植物は急速に巨大化し、有毒ガスを発生。政府はミサイルで植物を駆除しようとするがシールドのようなもので阻止されてしまう。それに呼応するかのように亡くなった住民たちが次々と蘇生し、ある男を使い地球外生命体がローレンにコンタクト求めてきた。ローレンが聞かされたメッセージは恐るべき地球侵略計画と、自分自身の幼い記憶に繋がる衝撃の事実だった・・・
銀行支店長として働くソンギュは、毎朝車で子どもたちを学校へ送り届けそのまま職場へと向かう。それはいつもと変わらない、当たり前の日常のはずだった。しかし一本の電話が彼の運命を一変させる。運転中にかかってきたそれは「発信番号表示制限電話(非通知電話)」。声の主がソンギュに告げる「車から降りれば、仕掛けた爆弾が爆発するだろう」と。タチの悪いイタズラだと電話を切ろうとするソンギュ、しかし目の前で同僚の車が大爆発を起こす。警察に助けを求めることも、そして車を降りることも許されない絶体絶命の状況の中、ソンギュの日常は制御不能の悪夢へと塗り替えられてゆくのだが…。
昭和レトロ文化を守れ!特撮史上初のへにょへにょヒーロー参上!バカ映画の巨匠 河崎実監督のカルトヒーロー「電エース」シリーズ第22弾!昭和の記憶を消滅させようとする宇宙人の侵略に立ち向かうムード歌謡歌手・タブレット純(電エースQ)の大活躍!
世間から隔離された高地で暮らす8人の兵士たち。ゲリラ組織の一員である彼らのコードネームは“モノス<猿>”。「組織」の指示のもと、人質である博士と呼ばれるアメリカ人女性(ジュリアンヌ・ニコルソン)の監視と世話を担っている。ある日、「組織」から預かった大切な乳牛を仲間の一人が誤って撃ち殺してしまったことから不穏な空気が彼らの間で漂い始める。ほどなくして「敵」からの激しい襲撃を受けた彼らはジャングル奥地に身を隠すことに。仲間の死、裏切り、人質の逃走・・・。極限の状況下、“モノス”の狂気が暴走し始める。
近未来、地球の資源不足から世界各国は《火星移住計画同盟》を結成。火星を人類の居住に適した環境に改善させるため、高度な科学技術を結集させ、火星上で動植物を使った研究を行っていた。2042年―火星基地での実験中に種子バンクの生物に突然変異が発生し、さらに小惑星が落下し危険な事態に。探査チームは緊急脱出を図るが、離陸後に宇宙船が未知の巨大生物に襲われ不時着してしまう。同盟は研究チーム救出作戦を立て、火星近くを航行していた中国のエウロパ探査宇宙船 万戸(ワン・フー)に緊急指令を送る。万戸(ワン・フー)の乗組員は未知の生物襲来と更なる小惑星衝突のタイムリミットが迫る火星に着陸するが・・・
カナダの森林地帯。キャンプに来ていたエイプリルは、カヌーで川下りをしていたミッチたちと出会う。彼らはロック・バンドのメンバーで、バカンスでアドベンチャー旅行を楽しんでいた。同行することにしたエイプリルと共に、4人は森の奥地へと進んでゆく。だがそこは、先住民以来の伝説が残る、“聖なる地”だった。森の中から、彼らを監視している何者かの視線。奇怪な現象が続き、やがて1人また1人、姿を消してゆく仲間たち。そして残されたミッチは、想像を超えた《怪物》と遭遇することになる……。
孫悟空は、天帝の神獣を殺した罪で三眼戦神に追われていた。天界を揺らす激しいバトルの最中、孫悟空は人間界に落ち、力を封印されてしまう。人間界で詐欺や盗みを働いて生活している巴海星という娘に救われ、彼女達と行動を共にするようになった孫悟空。しかし、彼を倒し、<戦神>の称号を得ようと目論む三眼戦神が人間界に降りてくる。孫悟空を狙った一撃が放たれるも、彼をかばった巴海星が倒れてしまう。避けられぬ戦いに挑む孫悟空だったが、その背後には巨大な陰謀が待ち構えていた…。
霊明石猴は、天帝の神獣を殺した罪で三眼戦神に追われていた。天界を揺らす激しいバトルの最中、霊明石猴は人間界に落ち、力を封印されてしまう。人間界で詐欺や盗みを働いて生活している巴海星という娘に救われ、彼女達と行動を共にするようになった霊明石猴。しかし、彼を倒し、<戦神>の称号を得ようと目論む三眼戦神が人間界に降りてくる。霊明石猴を狙った一撃が放たれるも、彼をかばった巴海星が倒れてしまう。避けられぬ戦いに挑む霊明石猴だったが、その背後には巨大な陰謀が待ち構えていた…。
執筆する内容が現実世界に影響を及ぼす能力をもつ小説家、ルー・コンウェン。彼が書き綴る「神殺し」と冠された異世界の物語によって、現実が変えられていく。小説の完結を阻止したいある巨大企業からの依頼で、数年間探し続けている行方不明の娘の居場所と引き換えにコンウェンの暗殺を請け負った男、グアン・ニン。彼は娘のためにコンウェンを殺そうと何度も試みるが、どうしても踏み切れず、逆に小説を完結させることで自分自身の現実を変えようとするのだが…。