クリスマス前のある夜。ポロロの家の庭に雪の妖精アーティが現れ、雪だるまの彫刻を作る。ポロロは物音で目を覚ますが、庭に出てみるとアーティはいなくなっていた。翌日、ポロロと仲間たちはポロンポロンの森でクリスマスパーティの準備をしていた。ところが、エディの発明したスライダーに乗ったポロロがクリスマス飾りに突っ込んでめちゃくちゃにしてしまう。その後エディの飛行船に乗り込んだ仲間たちは、ポロロのスライダーにひっぱられて氷の湖に落下。湖が割れて長い氷の滑り台を滑ると、そこは雪の妖精の村だった。そこでポロロ達に待ち受ける大冒険とは…
鬼州組に単身で乗り込む決意をした静也。時を同じくして鳴戸や猪首ら残りの組員も静也と同じく命を賭す覚悟を固めており共に鬼州組へと乗り込むことに。翌日、乗り込もうとした静也たちの前に現れたのは組を抜けたはずの生倉と肘方、それに鬼州組の胡麻田であった。胡麻田は偶然出会った生倉と肘方と意気投合し、鬼州組を裏切り新鮮組の仲間になったのだった。こうして新鮮組は再び勢力を増し始まった全面戦争。新鮮組は猪首や鳴戸らを筆頭に鬼州組を倒していく。そして静也はいよいよ海腐と対峙する。激闘の末、静也は海腐に勝利。その後、静也は警察に出頭するが彩子が全て真実を話したことにより静也の指名手配は取り下げられていた。静也は今までの日常を取り戻すも、日本統一への思いは一段と増していた。
ある日、何かが起こり、数十億人が亡くなって荒廃した終末世界。妻子を亡くしたジョナサンは生き延びるため、インディアナ州から歩き続けていた。生存者の中には徒党を組んで強盗や人さらいをする無法者も多く、そんな連中から逃げつつ、南の土地へ移ろうとしていた。ある日、朽ち果てたキリスト教会に立ち寄ったジョナサンは、そこに隠れ住む牧師のジョーンズ、その息子デビン、デビンの娘シェリーと出会う。教会には缶詰が備蓄されており、食糧を分けてもらったジョナサンは礼を言って旅立とうとするが、侵入してきた強盗たちにシェリーが捕まり、助けようとしたジョーンズが命を落としてしまう。ジョナサンはデビンとシェリーの親子とともに、教会を離れて逃げることにするのだが…。
謎の殺人者たちに家族を皆殺しにされ、廃人同然に陥ったアレックス。精神科病棟から脱走した彼は、砂漠へと逃れ不思議な洞窟内で神秘的な存在“サイバーゴッド”と出会う。超人的なパワーを授かったアレックスの復活を恐れたのが、巨大コンピューター帝国を組織するタイタン社のバローズだった。彼こそが家族を殺した犯人で、自らが時空を超えた存在“サイバーゴッド”になり、世界を支配するためにアレックスが暮らしていた“聖なる地”が必要だったのだ。復讐を果たすため、人類の未来を守るため、“野人”と化したアレックスの驚異の闘いが始まる!
新鮮組と鬼州組の抗争が激化し、離脱する新鮮組組員も現れる。鳴戸と猪首は静也の無実を証明し、静也の発見を誓う。そして生倉と肘方に総長代理指揮を任せる。鳴戸と猪首は静也の家を尋ねて来た秋野に彩子から話を聞くことを依頼。その頃静也は会社の上司の家で匿ってもらっていた。その頃、秋野は彩子に真実を聞きに入院中の病院を訪れるも彩子は口を割ろうとはしない。その帰り、病院にヤクザがいることを見つけ、そのことを聞いた鳴戸と猪首は病院へと向かう。鬼州組の組員と揉み合うがこの襲撃も新鮮組が行ったということになり幹部を含む逮捕者を出してしまった。さらに抗争の激化により多くの死者も出てしまった。静也はこの現状と、静也のことを信じる組員たちのことを思い鬼州組に乗り込む覚悟を決めるのであった。
イスラエルの諜報機関モサドが、ハマス幹部を暗殺する事件がドバイで発生。暗殺を実行した諜報員の男はモサドのやり方に反発し組織を辞める。12年後―男は女ボス・ヴィクトリアの命令で1200万€相当のダイヤモンドを運ぶミッションを請け負うことに。アメリカ人のパスポートを盗み、デイヴィッドと名乗りはじめる。車でバルセロナへ向かう道中を共にするのは、美女ドライバーマリア。マリアには素性を知られずにミッションを遂行するデイヴィッドだったが、美しく聡明で博識なマリアに恋をしてしまう。しかし、ヴィクトリアはマリアの信用性を疑い、バルセロナについたらマリアを殺すように言い渡す。苦悩を抱えたまま、一夜を共にしたデイヴィッドとマリア。しかし次の瞬間、マリアが突如デイヴィッドを殺そうと襲い掛かる。この美女は一体何者なのか?そしてデイヴィッドに近づいた目的はー!?
Jが静也の自宅へと乗り込み再度襲撃される。翌日も静也は警備体制が整っている生倉の自宅に隠れるも襲撃に遭う。そこで静也は一つ疑問をもつ。それは、Jは何度も静也を殺す機会があったにも関わらず、静也を殺さずにいたことである。和平交渉当日。調印を進めているとそこにはJの姿が。そして一発の発砲音。撃たれたのはJを雇ったはずの鬼州組・大村であった。これに海腐は激怒し抗争を仕掛ける。しかし全ては海腐が新鮮組を悪者に仕立て上げる海腐の計画であった。一連の事件は大きく報道され彩子に静也がヤクザということがバレてしまう。そんな中、刑事・川路の協力によりJが襲撃犯という証拠を掴んだ静也だったが彩子がJに襲われてしまう。静也は彩子を守り闘うも追い詰められる。その時、彩子が落ちた銃でJを射殺し危機を逃れる。動揺する彩子を守る為、静也は自ら容疑を被り、逃亡生活を送ることになったのだった。
空軍のパイロットであるレイ・ユー(ワン・イーボー)は、操縦に長けているが訓練中にトラブルを起こし能力を活かしきれずにいた。ある時、戦闘機のテストパイロットチーム隊長のチャン・ティン(フー・ジュン)が彼の才能に気付き、チームへと誘う。レイは厳正な選考を経て、ドン・ファン(ユー・シー)を始めとする優秀な6人と共に、テストパイロットに選ばれる。彼らは、新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就くが、高度1万メートル以上の世界で、何度も繰り返される厳しいテストは、想像を絶する程に過酷だった。死と隣り合わせの極限状態のなか、思うように成果を出せず苛立つレイは、ライバルのドンと衝突。果たして彼らは難関なミッションを乗り越え、最高レベルの技術が結集して開発された戦闘機の飛行に成功するのか―?
この10年間、京畿道禾谷里(キョンギド・ファゴクリ)の村に連続強姦殺人事件が相次ぎ、村人たちは一人二人と離れ、廃墟と化しており、警察まで諦めた状態だったが、この2年間、何の事件も起きないと、住民や警察はようやく落ち着きを取り戻している。そんなある日、この村に遊びに来た女子大生2人が強姦(ごうかん)殺人事件が発生すると、村は再び恐怖に陥る。しかし、捜査に入った警察は、今回も大きな手がかりを発見することができない。この時、この事件は人間の犯行ではなく悪霊の仕業だと言うゴーストハンター最強が村を訪れることになり、警察は彼を「狂人」扱いする。ことあるごとに警察と対立するようになった最強は、悪霊であるタンを捕まえるために対決するが、彼の力では不十分だ。この時、巫女の娘として生まれ、巫女の呪いを断ち切るために悪霊を探しに出た別のゴーストハンター神ギザは、世界に一つだけの悪霊キャッチカメラを持って村に静かに忍び込み、事件を暴き始めるが…。
民族の名を呼ぶどころか、自分の名も改名してこそ生き残ることができた混乱した時代、1940年代の日本統治下の京城…。朝鮮に駐屯して以来、日本の軍部は新羅千年の象徴と呼ばれた石窟庵の本尊仏像の眉間白毫相と呼ばれた「東方の光」を探すため血眼になっていた。ついに日本軍部の最高権力者である総監は数年間の執拗な努力の末、「東方の光」を得ることになり、勝利を祝うと同時に、一日も早く本国である日本に移送するための「東方の光」歓送会を開催することになる。一方、前途有望な財力家として知られているが、実際は千の顔を持つ、京城最高の詐欺師である「ボング」(パク・ヨンウ扮)。彼は「東方の光」を手に入れるため、猫かぶり100段の京城第一ジャズ歌手「チュンジャ」(イ・ボヨン扮)に「東方の光」歓送会に同行しようと、高価なダイヤの指輪を武器に彼女を誘惑する。しかし彼女も京城第一の泥棒「ハマナス」で「東方の光」を盗もうという夢を持っている。相手の正体が分からないボングとチュンジャは、異なる魂胆では値段をつけられない高価なダイヤモンド「東方の光」を手に入れるために、各自野心に満ちた作戦を始めるが…。
魏成功(ウェイ・チョンゴン)は離れて暮らす娘・歓歓(ホワンホワン)の誕生日祝いのため、彼女を連れて人気のクルーズ船に乗りに来ていた。しかし、船員たちが水中から巨大な影の異変に気付くや否や大波が起こり、船は転覆してしまう。命からがら無人島に流れ着いた魏成功たちだったが、安心したのも束の間、巨大蛇が現れ人々を次々に投げ倒し呑み込んでいき――。
昼は堅気としてデザイン会社で働く近藤静也。実は、夜になると新鮮組総長という二つの顔を持っている。ヤクザにもかかわらず争いが嫌いな静也は堅気として働き続けることを望む一方で、総長としても静也らしい斬新なアイデアで新鮮組を盛り上げていた。鬼州組との抗争が終了して数か月…。新たに鬼州組総長に就いた海腐に警戒する新鮮組。海腐は刑務所に入る前、武闘派として有名であり、新鮮組にいつ攻め込んできても不思議ではなかったのだ。そのため静也は、社会を味方につけ、鬼州組に手を出されないよう画策していた。その鬼州組では、静也たちの予想とは反対に、海腐が抗争ではなく手打ちにすると発表。海腐自ら静也の元へ出向き、和平交渉を提案するのであった。この海腐の行動に鬼州組組員・大村は納得していなかった。そして伝説の殺し屋・Jを雇い静也の暗殺を計画する。命が狙われているとも知らない静也は、偶然不良に絡まれているところを助けた女子高生・彩子にパフェをねだられ、仕方なく奢ることになる。そこで彩子から自分はヤクザの娘であり、ヤクザが大嫌いと告白され、静也は動揺する。その帰り道、静也はJに襲われるが猪首の助けもあり何とか逃げることに成功する。和平交渉まで残り3日。それまでに静也はJから逃れることができるのか。
売れない脚本家のウォンは、ある夜、海岸でカップルに強盗と間違われる。彼らの靴やコートを返そうと、親友のキュンと持ち主の部屋を訪ねるが、そこで彼女たちは犯罪事件に巻き込まれる。そして、キュンは犯罪組織に捕らえられ、ウォンは黒薔薇という女義賊にさらわれる。ウォンに思いを寄せるロイ・ケイ刑事は、彼女を救うべく黒薔薇の館に忍び込むが、ロイの姿が黒薔薇の初恋の人にそっくりだったため…
大手銀行の頭取の娘メイシーは親への反抗心から日本人ビジネスマンと結婚することに。しかし、結婚式目前に男は姿を消してしまう。メイシーはひょんなことから同行することになった青年ユンと共に男を追って東京へ。そこで2人はある事情で同じ男を捜す探偵リンと出会う。こうしての1人男をめぐり3人は東京の街を奔走する……
最高の実力を認められているSSUの二人のダイバーとテヒョンはかけがえのない友達であると同時にライバル関係。ある日、彼らの前に現れたSSUの訓練隊長カン・スジン少佐。留学を終えて帰ってきた彼女は、ジュンとテヒョンのSSU同期であり、ジュンの昔の恋人だ。3年ぶりに再会した3人 彼らは命ほど大切な友情、そして互いに表せない感情で混乱している。ついにSSU部隊最大の作戦である海軍合同演習「ミンク作戦」が始まる。しかし、作戦途中、韓半島(朝鮮半島)艦が深海に不時着する大事故が発生し、生存者救助に乗り出したスジンは、沈没した潜水艇に閉じ込められることになる。ジュンとテヒョンはスジンを救出するために誰も試みたことのない187m深海に飛び込むが...
その夜、一人の若者が地下鉄のホームから線路に転落する。運転士のレオは、なんとか電車を急停車させ最悪の事態を回避したかに見えた。しかし、若者は銃で撃たれ重症を負っており間もなく息を引き取る。驚くべきことに、彼は疎遠になっていたレオの息子・ユーゴだった。警察は、ユーゴが凶悪な強盗事件に関与していたとして捜査を始めるが、父親であるレオの経歴は謎に包まれていた。
京都を拠点に幕末から続く歴史ある組織「京都 壬生(みぶ)会」壬生会 会長 高岡徳次郎が人間の尊厳を侵そうとする差別・国家権力に屈せず信念を貫き暴力団対策法に反対する活動を展開していた頃…壬生会 次期会長の座を狙い先代の実子である兄弟が骨肉の争いを起こし兄の組織が解体。兄の組織は弟の組織(中山会:宇越敏弘)に吸収合併される事となった。そして虎視眈々と京都を狙う武闘派 内田会の侵略を阻止しようと中山会の中から対策部隊を結成するが…。対策部隊が内田会の襲撃に遭い対策部隊全員が解体し破門。「今潰しとかんと厄介でっせ」「あいつは鬼や…、鬼退治や!」中山会 会長 宇越が中山会 本部長 大原に襲撃部隊の管理を任せ兄の組織から吸収された新田進を筆頭に7人の男たちで襲撃部隊を結成する事となる。調書に記すことが不可能だった“実行犯の視点”いったいどこから情報が入り、どこに情報が漏れたのか…7人の男たちが内田会 会長暗殺の任務を実行するまでの、激動の7ヶ月。ワシなぁ、この京都が好っきゃねん。ヤクザの生き方も…好きなんや。
かつて香港映画界伝説のスタントマンと言われたが第一線を退き、借金に追われながら生活する男・ルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)。愛馬・チートゥと公私をともにし、借金返済のため、エキストラなどの地味な仕事をこなしながら生活していたが、債務トラブルをきっかけにチートゥを手放すことになる。法学部に通う一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)とは疎遠になっていたが、苦肉の策で助けを求め、不器用ながらもなんとかチートゥを守ろうとあがいていく…。
極悪非道の盗賊として有名な無法者ディック・ターピン。ある日、仲間と馬車を襲うが護衛の反撃に遭い、捕らえられてまう。牢屋の看守から仲間は流刑、自身は処刑されると聞いたターピンは、看守を欺き牢屋からの脱出に成功する。その後、逃亡中の森で通りがかったペンブルック伯爵の馬車を襲う。伯爵が金目のものを持っていないと知ったターピンは、同乗していた伯爵の娘エリザベスを連れ去ることに。伯爵家から身代金をせしめる計画を立てたターピンだったが、エリザベスの口から、“私が資産家ウィンスロップと結婚しなければ、経済苦に陥る伯爵家から身代金は支払われない”と告げられる。ウィンスロップの名前に反応したターピンは、エリザベスに彼が盗賊になった経緯を話し始める。
かつてない世界恐慌のあおりを受け、ホームレスと化した10代の男たちは次々とストリート・ギャング組織に加入し、女たちは娼婦と化していった。そんな無法と暴力がはびこる時代のある町では、ブロックごとに貧富の差が分けられ、最下層をギャング組織が仕切っていた。そんなある夜。最下層ブロックKで、“コンクリート”と呼ばれる若者ジョン・ホングが組織のカネを強奪した。かつて、妹の“バグ”ことベサニーを連れて過酷な虐待を繰り返す父から逃れ、ブロックKへ辿り着いたコンクリートは、そこからの脱出を図るべく強奪を働いたのだった。しかし組織と密着している警察署長は、コンクリートの殺害を命令。やがてその魔の手はバグにも迫り…。
姿を消した導師を探しに砂漠の国へとやってきたテンプル騎士団の騎士ゴドウィン。水が尽きオアシスを求め彷徨っていた彼は、砂丘の上で不思議なクリスタルグラスをつけ遠くを見つめる女を発見する。その女・カイラを手助けする見返りとして、水と食料を渡す約束を取りつけた彼は、近くにあるという村へ案内されるが、1日経っても村には到着しなかった。カイラに騙されたと悟ったゴドウィンだったが、その直後、砂の中に潜んでいた男に襲われ捕らわれてしまう。そして目を覚ましたゴドウィンが目の当たりにし、足を踏み入れたのは、カイラによって開かれた謎の空間。そこは6つの国の戦士たちが集まり、永遠の命をもたらす“魔法の剣”の所有者を決めるトーナメント闘技場だった。
ケレイをハンとして創設されたカザフ汗国で、人々は自由を謳歌し平和に暮らしていた。だが、ケレイとジャニベクは、亡くなったモグーリスタンの統治者エセンブカの葬儀のことで頭を悩ませていたが、二人の息子のカシムとブルンダクに行かせることにした。そして、エセンブカの後を継いでハンとなった息子のドスモハメド(父親を殺した張本人である)の元へ向かうカシムとブルンダクであったが、道中でオイラトのゼングと遭遇。互いに口論に発展し、カシムとゼングが一騎打ちで戦うことになる。
失踪した娘、麻薬カルテルから奪還せよ!メキシコ国境からほど近いテキサスで牧場を営む元米軍海兵隊員のショーンは、友達と一緒に国境を越えメキシコに渡り行方不明となった娘リーを探しにシウダー・フアレスを訪れる。そこは麻薬カルテルが支配する世界有数の危険地帯。警察もカルテルと癒着しているため、取り合ってくれない。アメリカ領事館で娘の失踪にはカルテルが絡んでいる可能性が高いという情報を得たショーンはアメリカのTVメディアを通じ娘の無事と救出を訴えるが、その放送を見たカルテルグループ“メルセナリオス”のリーダーであるビクトルはショーンたちの抹殺を部下たちに命じる。家族のいる牧場をカルテル武装集団に襲撃されるショーンだが、激しい銃撃戦の末、撃退。ビクトルの部下から娘のリーがまだ生きていることを聞き出し、かつての戦友マックスと共に娘を取り戻すためビクトル邸襲撃を企てる。果たしてショーンは無事娘を奪還できるのか!?
1990年、イギリスの秘密情報部MI6は、アメリカの中央情報局CIAの協力を得て”ハイド計画”を推進。遺伝学のクロス博士によって13人の人間兵器を作り上げられた。しかし、この兵器たちには壊滅的な副作用があり、のちに管理不能となって暴力や殺人を続けてしまう凶暴性が発現された。人間兵器たちが逃亡したため1人ずつ抹殺、残る3人の捜索が続いていた。一方、カフェで働くアイリスは、浮気性の恋人マイケルとの関係と、見知らぬ女からのストーカー行為に悩んでいた。ある日、アイリスのもとにFBI捜査官のローマンとフライが現れ、マイケルが殺されたことを告げられる。次の日、精神的に不安定な状態のまま働いていたアイリスは、カフェの向かいの通りにストーカー女の姿を見つけるのだが…。
米国の諜報活動への抗議デモが広がるヨーロッパ。ギリシャのテッサロニキで反米を唱える女性記者が遺体で発見される。何者かが米政府に批判的なジャーナリストの死をCIAの仕業にみせかけ、世界を敵に回させようとしていた。捜査を進めていくうちに、容疑者は1年半前に死亡したはずのCIA諜報員だと判明する。事態を収拾すべく、米政府は元凄腕CIAエージェントのスティーヴ・ヴェイルに協力を要請するが…。
米国ロサンジェルスで開催された世界テコンドーチャンピオン決勝戦で、韓国最高のファイター、キム・スンヒョンと、米国の自尊心ジャック・ミラーの火花が散る対決が真っ最中だ。誰が見てもスンヒョンの軽快なボディーコントロールによる速い攻撃が一枚上。ところが、スンヒョンの攻撃がジャック・ミラーの急所に正確に入ったにもかかわらず、点数は上がらない。米国側の悪だくみで、優勝は、初めからジャック・ミラーに決まっていたのだ。テコンドーチャンピオンを強奪された日、恋人のミンソとも交錯した道を歩くようになったスンヒョン。絡まった時間はさらに絡まって7年が流れる。それでも屈しないスンヒョンは、自ら人生に適応して生きている。刑事という職業を得て、可愛い愛娘サランとの仲むつまじい生活もある。しかし、暴力組織のボス、ファン・ジョンチョルの組員に対し、誤った取扱いをしたスンヒョンは、刑事を止めざるを得なくなり、生計と娘の安全のためにファン・ジョンチョルが主催する不法異種格闘技で戦うようになる。
幼なじみのタンゴ、C.S.、ブルーの3人は、アメリカのCIA開発による、最強戦士育成のための仮想下実戦闘システム、通称VRの研究に勤しんでいた。しかし、C.S.の結婚式で、タンゴの恋人であるブルーが誘拐され、巻き込まれたC.S.の花嫁も殺されてしまう。ブルーを救うため、復讐を誓った二人は自らがVRの実験台となり最強の戦士に変身するが…。