幼い頃にカルト集団の襲撃によって家族を惨殺されたウィン。彼らへの復讐を誓い、黒魔術の使い手となって生きてきたウィンは闇の世界でその機会をうかがっていた。ある日、ついに両親を殺害した3人を見つけ出す。一人は伝説の呪術師、一人は偏執狂の殺し屋、そしてもう一人はカルト集団のリーダー。生き残れるのは最強の呪文を持つ者だけ。ウィンと3人との間に、黒魔術師同士の人智を超えた壮絶な戦いが始まるのだった。
15年前、世間を騒がせた現金強奪事件。その罪を一人で背負い服役していたメディは、南国で悠々自適の暮らしを送るかつての仲間たちの前に現れる。しかし血と暴力の日々から目を背け、対立組織にやられ放題の仲間たちを見て苛立つメディは、かつての日々を取り戻すかのように、再び仲間たちを暴力の渦へと引きずり込んでゆく。
インド陸軍大佐として活躍するスバッシュは、愛するミーアとの結婚を控え順風満帆な日々を送っていた。だが、出席した政党連合の協議会で党首の命を狙った爆破テロ事件が勃発。ミーアも遺体となって発見され、その後次期州首相である兄サラヴァナまでも不審な死を遂げることに。選挙前の混乱で暴動がおこる中、監視カメラの映像から二人の死に共通する人物を見つけたスバッシュはその女、プロの殺し屋カイラを追いロンドンへ飛ぶ。凄腕ハッカーの力を借りてカイラを追い詰めたスバッシュだが、裏にはまた別の人物が関与していることを知りイスタンブール、更にはパキスタンへ。復習を誓う彼が追う事件の先には、国家間をも巻き込む巨大な陰謀が隠されていた…。
フィリピン軍特殊部隊の隊長として多くの部下に慕われているアベル。ある日、部隊にジャングルに潜むテロ組織掃討命令が下される。困難を極める作戦はアベルを隊長とする精鋭部隊の活躍で見事に成功した。数日後、部下の家族との洗礼式の場で、何者かが仕掛けた爆弾が炸裂。アベルは偶然にも爆破を逃れるが、部下とその家族を含む多くの命が奪われてしまう。いったい誰が、どんな理由で自分たちを襲ったのか? 警察の捜査が進む中、妻と幼い子供が住む自宅も何者かに襲撃される。反撃に転じるアベルは、腹部に銃弾を受け負傷したものの、辛くも難を逃れる。家族にも危害が及ぶことを知ったアベルは死んだ部下たちのため、家族を守るため、上官の制止を振り切り、独り復讐に動き出す。特殊部隊の無断離隊者<AWOL>となったアベルは、一人、また一人と犯人たちの居所を突き止め、自らのライフルで冷徹に復讐を遂行していく。犯人たちの目的も次第に明らかになっていく中、その先には思わぬ黒幕の存在が。
主人公はルース。彼女は娘の出産を間近に控えていたのだが、最愛の夫が山岳事故で亡くなるという悲劇に見舞われることとなる。悲観に暮れるルースだったが、彼女はある時自分の膨らんだお腹から声が聞こえることに気づく。「PREVENGE」はその題名の通り、妊娠中の女性が愛する人を殺した相手に復讐するという内容で頗るシンプルで頗る奇妙な映画だ。まるで神から啓示を受け取るかのようにお腹の赤ちゃんからの声に従ってクソ野郎共に腹にナイフをブチ刺しクソ野郎共の頸動脈をブチ切っていく・・・。
16歳の誕生日に自身の出生の秘密を兄のケンに教えてもらう約束であった、テスは秘密を問いただすも、逆に襲いかかられる事になるが、テスは電気を操る能力でケンを殺してしまう。
マルテとリヴはバカンスに訪れた海辺のコテージで、突如無軌道な若者たちに襲われる。リヴはマルテの目の前で強姦され、2人は心に深い傷を負う。それから2年が経ち、2人は強い絆で事件の記憶を乗り越えようとしていた。しかしそんなある日、マルテは街で主犯の少年を見かけ、反射的に彼の跡をつける。事件など何もなかったかのように恋人と寄り添い、平穏な生活を送る少年を見て激しい怒りと復讐心を募らせるマルテだが…。
愛する妹を救うため――美しい<聖女>が暴れだす。元警護員で過剰防衛により服役していた女格闘家・イネは刑期を終え、妹ウネの元へ戻ってくる。妹ウネは18歳の高校生だが、精神年齢は10歳。やっと普通な暮らしができると思っていた矢先、妹が学校から戻らない。イネは警察に届出、学校にも問い合わせるが誰も真剣に取り合ってくれない。絶望したイネは自分自身で捜索を始める。手がかりを辿るうち、ウネの過去が明かされていき後戻りできなくなっていった。イネは妹を捜し出し、妹を傷つけた奴らへの復讐劇を始める――。
両親には「出来損ない」だと言われ、学校ではイジメられ、マリアは孤独だった。本当は誰もが羨む美少女なのに、彼女は自分が大嫌いで笑うことさえできなかった。不安定な心は、マリアを性的な衝動へと導き、彼女は夜ごと自慰行為にふける。その夜、いつものようにバスルームで自分を慰めていると、突然彼女に話しかけてくる声が聞こえる。驚き、また恐れおののく彼女に「私たちはきれいよ」と声は優しく告げる。それは紛れもなく自分自身の声、そして鏡の中では、あろうことか自分自身が美しい微笑みをうかげていた。「あなたの望みを叶えたいの」鏡の中の自分にそう言われた瞬間から、マリアの中の何かが変わり始める。まるでもう一人の自分に操られてゆくかのように、彼女の凄惨な復讐劇が幕を開ける。
俺はもう、救われない。解体作業員のマルキーは地元のカトリック教会の建て替えに伴う取り壊し作業に従事していた。何かに取り憑かれたかのように夢中になって教会を破壊していくマルキー。日に日に彼の暴力性は増大していき、年老いた母や恋人のエマとの関係にも溝が生まれてゆく。ある日、新設された教会に司祭が赴任する。それは忘れもしない25年前、少年だったマルキーに今なお消すことのできない忌まわしき記憶を焼き付けた張本人だった。激しい復讐心に突き動かされ、マルキーはハンマーを手に教会へと向かうのだが…。
ロンドンの地下鉄の終着駅のとある街。ダイナーで働く女には別の顔があった。妖しい謎の美女として街の裏側で起こる厄介ごとを密かに片付け始末する。ダイナーにやってくる一見何の関係もない客たち。実はアニーには目的があり、それは壮大な復讐劇のはじまりだった―。
東北地方の田舎で育った中学3年生の葉子(西川可奈子)は、メガネに化粧っ気のない素朴な女の子。厳格な父(友川カズキ)と、女々しく意地悪な母(美保純)と、優しいがどこか他人事の様に接する祖母(白川和子)と、小さな弟と妹に囲まれて平凡に暮らしていた。あの日までは・・・。年末、若い男達に無理やり輪姦されたのだった。元旦に全身傷だらけで帰宅した葉子を待ち受けていたのは、冷たく突き放す家族と親戚だけだった。ひょんなことからレイプ犯の一人である若者の養父・早田(隆大介)と出会い、援助交際という名の契約を交わす。援助交際でコツコツと大金を稼ぐ葉子。一刻も早くこの地獄から自力で抜け出すために。そしていつか、あの男達に復讐するために・・・。そして高校卒業後、大都会東京へ。すぐさま全身整形し復讐への一歩を踏み出す葉子であった・・・。
アナは服役中の夫を待ちながら町のバーで働いている。ある日店にミステリアスなその男=ホセが現れ、徐々に客たちや店で働くアナの家族とも打ち解けていく。アナもまたそんなホセに惹かれてゆき、2人はやがて男女の仲になる。しかし、ホセはアナの夫が関わった強盗事件で愛する者の命を奪われた「被害者の遺族」だった。果たしてホセの本当の目的とは?アナの夫が出所して来た時、物静かな男の凄絶な復讐が幕を開ける。
皇帝を殺した罪を着せられ処刑されたグエン一族。唯一生き残った幼きヴーは山奥の寺院にかくまわれることとなり、師に武術指導を受け育った。12年後、自分の身の上を知ったヴーは真相を知るために山をおりる。ある夜宮廷に忍び込んだ彼は、皇帝殺しに皇太后が関係していること、彼女があらゆる手を使って探し出そうとしている“血で書かれた手紙”にすべての真実が書かれていることを知る。そんななか、ヴーは皇太后によって家族を処刑された女性スアンと出逢う。彼女もまた、皇太后への復讐を誓っていた。
最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程、もの忘れがひどくなった。ある日、彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡きあと誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、70年前に大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙と、かすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―
ヴァンパイアが蔓延り、世界が崩壊してから10年。かつてヴァンパイア・ハンターに助けられて生き延びたマーティンは、愛する妻と娘とともに暮らしていた。しかし、世界は人間以上に増殖したヴァンパイアのせいで食料難にあえぎ、飢えたヴァンパイアたちは、太陽にあたると消滅する運命にも関わらず、昼夜構わず人間たちに襲いかかっていた。そんなある日、マーティンはヴァンパイアの襲撃を受け、妻と娘を殺されてしまう。怒りと絶望の果てに、復讐を誓った彼は、10年前に生き別れた伝説のヴァンパイア・ハンター、“ミスター”を探し出し、彼の力を借りてヴァンパイアと戦うことを決意をするが・・・。
保険会社に勤め小学生の娘を育てるシングルマザー。ある日、仕事のミーティングで娘の迎えが遅くなるが、娘はすでに学校にいなかった。家にも娘は帰っておらず、警察へ行くが深刻に取り合ってくれない。娘は見知らぬ男に強姦され、生きたままゴミ捨て場に捨てられていたのだった…娘の命はとりとめたが精神的なショックが大きい。母親は警察に乗り込むが、捜査担当のマ刑事の娘への無神経な聴取と警察のずさんな捜査に母の怒りは爆発する。そして警察を見切り、娘が書いた絵を手掛かりに犯人のアパートの場所を突き止め、部屋に踏み込もうとするが…。
やくざ組織、竜虎組の幹部3人を殺すよう依頼された凄腕女殺し屋・美蘭(めいらん)。仕事を終えた彼女は、組織の要請でしばらく沖縄で身を隠すことに。沖縄を満喫する美蘭は、ある日、海で訳アリな雰囲気の男・新城と出会う。彼は自分の子を虐待死させた元妻とその恋人を半殺しにし、刑務所から出てきたばかりだった。「復讐は終わっていない」と元妻たちを殺す計画を美蘭に打ち明ける新城。暇を持て余していた美蘭は、彼を元妻のもとへ車で連れて行くことにする。そんな中、組織内では、美蘭を巡る陰謀が密かに進行していた…。
ジョージアの人里離れた場所に、トレッキングにやってきたアメリカの若者3人。 しかし、その地はかつてのグルジア戦争で地雷が撒かれたエリアだった。3人は三角関係のもつれからケンカになり、ダニエルがその場を立ち去る。その直後、クリスが地雷を踏んでしまう。足を動かせば身体もろとも爆発することは免れない―。そこへ通りがかった地元の男イリア。クリスを助けたくて何とかしようとするアリシアの心を操るかのように、イリアは要求を次第にエスカレートさせていき、しまいには何もできないクリスの目の前でアリシアを弄び、レイプしてしまうー!!しかしここから、予測不可能な壮絶リベンジへと発展していくー!
水が枯渇し文明が崩壊した近未来。見渡す限り荒野が広がる不毛の谷で、17歳の少女ケンダルは井戸を守りながら生きていた。彼女は病に冒された同じ孤児院出身の少年ディーンらと共に谷から脱出するため、発見したセスナ機の修理を続けていたが、水のためなら殺人もいとわない凶悪な一団の魔の手が彼女たちに迫る。次々に仲間が命を落としていく中、ケンダルは死んだ仲間に託された日本刀片手に決死の逆襲を試みるのだが……
すべての愛を奪われた女・沙希。自身が勤めるパチンコ店の不正を暴こうとした恋人ケンジが仲間から制裁を受け、結果ケンジは殺され、男たちにレイプされた沙希もお腹の子供を流産してしまう。命からがら逃げだした沙希は警察に訴えるが証拠がないために、刑事に辱められた挙句、被害届を出すこともできない。あまりに深い悲しみと憎しみは沙希の精神をおかしくさせ、そんな彼女の訴えを周囲が信じることはなかった。ある日、犯人の一人・藤沢を偶然にも殺してしまった沙希は、残りの2人への復讐を決意する。それは男たちだけではなく、彼女を信じなかった警察や周囲への復讐も意味していた。沙希の凶行を心配する刑事・鳴瀬は、なんとか彼女を救おうとするのだが・・・。
夫と義理の兄と共に人里離れた自然公園へ狩りに訪れたウィトは、大自然を満喫していた。しかしテントで一夜を明かし翌朝目を覚ますと、テントや荷物は消え失せ、なぜか額には×印が。不可解な状況にパニックに陥った3人は来た道を戻ろうとするが、道中マスクを被った謎のハンターたちが彼らに襲いかかる。不条理にも彼らの“人間狩り”のターゲットとなり、一人残されたウィトは決死の反撃を試みるのだが…
一人の男が刑期を終えて故郷に戻ってきた。彼の名前はジョン・ファルコン。強健な肉体と強靭な意思を持った最強の漢である。10年前、彼は仲間と共に強盗を企てたが、強盗団のリーダーである兄の裏切りによって一人だけ逮捕されたのだった。そして最愛の恋人を兄に奪われたと知った彼は、彼女の奪還と今や巨大な犯罪組織を作り上げた兄への復讐を決意する。
町内の廃墟と化した銭湯で、冷たくなった姿で発見された女子中学生スジン。父親のサンヒョンは妻を亡くしてから男でひとつでスジンを育ててきた。一人娘の死を目の前にし、喪失感でただただ茫然とする。そんなある日、サンヒョンに犯人の状況が書かれた匿名のメールが届く。そこに書かれていた住所を訪ねると、少年たちに暴行され死にゆく娘スジンの動画を見て笑うチョルヨンを目撃する。理性を失い衝動的にチョルヨンを殺してしまうサンヒョンは、また別の共犯者の存在を知り犯人を捜そうとする。一方、スジンの殺人事件を担当する刑事オッグァンはチョルヨンの殺害現場を見てサンヒョンが犯人だと見抜き、追跡し始めるのだった。正義とは何か?誰が犯人を裁くのか?世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える――
第二次世界大戦間近の1930年代、日本軍は中国を精神的に支配下に置くべく、カルト教団・ハーデスの力を借りていた。教団は武器を使わずに敵を屈服させるという理念の元、敵対国から幼児を誘拐し、究極の兵士に育て上げていたのだ。K-29はそんな教団の中でも最も才能に恵まれた子どもだったが、兄と戦うことを強いられ、殺してしまったことをきっかけに、教団に復讐を誓う。数年後、最強の兵士となったK-29は、教団を抜けて中国で少林寺の門徒となり、日本軍と戦う人々を助けていた。やがてK-29はその強さから「金剛王」とよばれるようになり、ハーデス教団との生死を賭けた最後の戦いに赴く…。
大財閥の息子・浜崎に妻を殺された男“マスターマインド”は、復讐だけを誓い生きていた。やがて、彼はひとりの女の命を金で買い、暗殺者へと育て上げるのだった。壮絶な特訓の果てに射撃と格闘術を叩きこまれた女――マユミは、おぞましい快楽を貪る浜崎を討つべく、難攻不落の陸の孤島“The Room”に潜入する。体内に埋めこまれた銃だけを武器に…。
愛する夫と子どもを目の前で殺され自分も車椅子の生活となったウナ。犯人への復讐を心に誓い、自身の臓器と引き換えに4人の協力者を集める。協力者たちはそれぞれに、娘、妻、母、そして自分の為にドナー提供者を探していたのだった。ウナが対峙することになったのは狂気に満ちた連続殺人犯。ウナと協力者たち5人の復讐劇が今始まる――!
高校3年の道歌と中学3年の広見の姉妹は離婚した父の暴力の記憶に苦しんでいた。ある日、姉が進学費用への不安をもらすと、妹が「お金あるじゃん」と前から練っていた、父から金を盗む計画を話し出す。それは忌まわしい記憶と決別するための復讐計画だった…。
あらゆる違法電波検知器を突破するゴト用の電波発信器(ステルス)。1年前、その開発設計者だった恋人の圭司(29)がゴト組織に消され、今は身を隠して温泉郷の老舗旅館で仲居をしている亜美(27)。実は、彼女は、セット打法を完全マスターした連勝必至のパチンカーだった…。そんな亜美の前に、かつて圭司が開発し、圭司を消したゴト組織に奪われたままになっていた発信器を持って元打ち子の将司(28)が現れる。亡き恋人の命と引き換えに残った“遺産”。それをきっかけに、彼女の中に眠っていた復讐の炎が燃え始める!
「黒川コンサルティング」営業課の派遣社員として就業している、鈴木京子(26)。実は彼女は、警視庁警視の松沢亮司(42)の特命を受け、潜入捜査中の捜査官・夏川麗美(26)である。警視庁の刑事で麗美の恋人の桐野雅人(当時29)は、潜入捜査中に正体を見破られ、ひどい暴行を受けた後、銃弾数発を浴びて殺害されていた。派遣社員として潜入し、亡き恋人の仇を取るため、自ら潜入捜査を志願した彼女の行く手に立ち塞がった意外な人物とは…。