アメリカ・オザーク高原にバカンスに来たリック一家。湖の周りでは、花火大会を楽しもうと、大勢の人で賑わっていた。家族だけのバカンスに消極的だった娘のモリーも、恋人で兄ハリソンの友人でもあるカーティスのサプライズ参加に喜びを隠せないでいた。家族がそれぞれ自然を楽しもうとした矢先、川に入った祖母が突然現れたサメに襲われてしまう。急いでハリソンとカーティスに助けを求めるモリーだったが、戻った現場には、祖母の帽子が水辺に残されていただけだった。前代未聞の事態にパニックになりながらも両親の安否を気遣う3人だったが、湖でカヌーを楽しむ父リックと母ダイアンにも不穏な影が近づいていた。
YouTubeで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」が一般からの参加者を募り、コンジアム精神病院への潜入を計画する。“402号室の呪い”など数多くの都市伝説を生んだこの心霊スポットの内部をくまなく探索し、その模様をライブ中継しようというのだ。「ホラータイムズ」の主宰者ハジュンを隊長とする7人の男女は、いくつものカメラやドローン、電磁検出器といった機材を現地に持ち込み、深夜0時に探索を開始。100万ページビューを目標に掲げるハジュンが仕掛けた用意周到な“演出”も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていく。しかし院長室、シャワー室と浴室、実験室、集団治療室を探索するうちに、ハジュンの想定を超えた原因不明の怪現象が続発。やがて悪夢の迷宮と化した病院内を泣き叫んで逃げまどうはめになった隊員たちは、世にもおぞましい“402号室の呪い”の真実に触れることに......。
妻がいない2人の子連れの保安官ルイス。彼が住む町では、とある石油会社が山の尾根を破壊し問題提起されていた。時を同じく、謎の動物の目撃情報が寄せられるようになり、町長のハルは事態を収束させるべく、動物専門家のサラを町に招いた。しかしその矢先、若い男女が行方不明になったのを機に、住民たちが次々と謎の動物の餌食になってしまう。サラと共に調査を進めるルイスは、謎の動物が川の対岸の孤島を住処にしている情報を掴むも、今度は自分の子・ケアリーとタニアが姿を消してしまう…。
アメリカの田舎町で、住人たちが次々と無残な遺体で発見される事件が頻発する。鉱山が閉鎖し職を失ったジョンは、公園管理官のニックに仕事を紹介され面接の約束を取りつけた。そんなジョンが広大な森の入り口で何かを目撃し、その影を追いかけるや否や、その“謎の存在”に襲われ即死してしまう。数日後、面接に来ないジョンを心配し胸騒ぎを覚えるニック。一方で、一連の事件を捜査するベンソン刑事は、ハザードランプを付け暗い夜道に停車する1台の車を見つける。すぐさまドライバーの女性に声を掛けると、気が動転しているのか、「得体の知れない大きな生き物が目の前に飛び出してきて…」と話し出すのだが…。
息子テオと二人暮らしの元警官フランク。ある夜、シッターのベッツィに家を預け帰宅した彼が見たのは、血の海となった自宅トイレの中に引きずり込まれていくベッツィの凄惨な最期だった。家にサメらしき怪物がいると主張し、テオと庭でテント生活を始めたフランクだが、地元の悪徳不動産会社は勝手に家を売ろうと画策。内見に来たカップルもまた犠牲者となってしまう。自分の家以外でも同様の事件が起きていることを知ったフランクは、怪物「ハウス・シャーク」の駆除専門家という人物を探し出す。犠牲者は数を増していく中、ハウス・シャークとフランクたちとの奇想天外な戦いが幕を開ける!
あるテレビ番組企画へ出演するためにとある島を訪れた若者たち。しかし到着後、和やかな旅行気分は一転、自分たちが集められた本当の理由を知ることになる。そこはハンターが潜伏する“処刑島”だったのだ。冷酷なルールが突き付けられる。 ①翌朝6時までの12時間、ハンターの手から逃げ回り、生き残れば1000万円を山分けして帰宅できる。 ②参加者は30分毎に、自分の所在地をLINEでハンターに通知しなければならない。 ③死者が出た場合、その情報が各自に通知され、生存者数と賞金が変動する。 ④支給されたもの以外、食事は一切禁止。 壮絶なサバイバルゲームが始まる・・・!!
ブラジルの亜熱帯地帯、マングローブに囲まれたエスピリトサント。まるで文明から切り離されたようなこの極貧の村に暮らす住民たちは、泥沼から貝類を捕獲してなんとか生計を立てていた。が、徐々に水質汚染の波が押し寄せ、漁業が壊滅状態に追い込まれてしまう。生活苦にあえぐ村人たち。感染は人体にも影響を及ぼし、村人の皮膚はただれ、膨れ上がっていく。悪夢はそれだけではなかった。悪臭漂う泥沼の中から突如、恐ろしい容貌のゾンビが襲いかかってきたのだ。次々と感染、増殖していくゾンビたち。一人、また一人と無残に殺されていく村人…。臆病だった男ルイスは恋人を守るため、小さな手斧とライフルを手に、ゾンビと対決する。はたして、カオスと化したこの湿地帯で、二人は無事生き延びることができるのだろうか…。
ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッドとエレインは、早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ました。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃。更に、窓の外に広がる光景に、彼らは呆然と立ちつくす。目前に迫る、これまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ!しかし、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった・・・。
霧が立ち込める冬の日。ヴィクトール・フランケンシュタイン氏と美しいエリザベスの結婚式が人里離れた孤島でひっそりと行われていた。薄暗い森の中、疲れ果てた教会、辺りを取り囲む武装したハンターたち。華やかなはずの結婚式は、何故か異様な雰囲気に包まれていた。不安に襲われる花嫁を新郎がなだめ続ける。はたして、武装をあざ笑うかのように次々と悲惨な死を遂げてゆく人々。死体で埋め尽くされていく森。どこまでも追ってくる巨大な影。真実を知るただ一人の人物、それは新郎ヴィクトール。この悲劇は全て、彼が犯した過ちのあまりにも大きすぎる代償だった・・・・・・。
幼きころに両親が離婚し、母親に引き取られたジェニファー。大好きだった父を事故で無くした彼女はその悲しみから逃れられずにいた。彼女は心の傷を癒し、自分の人生を建て直そうと決意。友人たちとともに父との想い出が詰まった別荘へと向かう。テキサスの湿地帯、ボギー・クリーク。ここには沼地に潜むモンスター伝説があるも、美しい自然に囲まれ気持ち安らぐ場所だった。彼らは緑豊かなこの地の小さな別荘で一週間を過ごすことにする。父との想い出を蘇らせながら、次第に心を開いていくジェニファー。友人たちもそれぞれにバカンスを楽しんでいた。だが、彼らの休暇は一気に悪夢へと変わってしまう。木々の間からこちらをうかがう黒い影・・・。ひとり、またひとりと得体の知れない何かの餌食となっていく。伝説は本当だったのか?!はたして、彼らの生き残りをかけた戦いが、幕を開ける・・・。
感染、増殖、混沌(カオス)・・・。そして、生き残るためのサバイバルが始まる--大人気ロールプレイングゲームを題材に産まれたゾンビ・パニック作品!!!夏休みの大学キャンパス内でゾンビウィルスが発生。感染は皮膚接触を通じてまたたく間に広まっていく。一度感染した者はウィルスに支配され、人肉を求めて徘徊するゾンビと化す・・・。不幸なことに、「ゾンビVS人間」というゲームが流行しており、楽観的な学生たちはゾンビ感染という事実に気付くことが出来ない。キャンパスに戻ってきた学生たちは次々とゾンビ化した人間に襲われ、感染はまたたく間に、街の中まで広がっていく。執拗に追ってくるゾンビから逃げ惑う人々。残虐無慈悲に人々を喰らい、次々と数を増していくゾンビたち。仲間が、愛する者が、自分の周りの人々が次々と感染し、襲い掛かってくるー。地獄絵図と化した状況のなか、真実に気付いた生き残りの学生グループと警備員フランクは、それぞれの想いを交錯させながらも、生き残る為にゾンビと戦うことを決意する。果たして、彼らはこのカオスから脱出することはできるのか?!
生存率0%!!熱帯雨林に囲まれたブラジル南部・ペロカオ。この豊かな土地を巡って、二つのファミリー、シルヴァ家とカリバリョ家は長きに渡り権力抗争を続けていた。ある日、シルヴァ家の家畜たちが惨殺されるという事件が起こる。首元には牙の跡があり、血を抜かれたような死に方だった。カリバリョ家の仕業だと思い込んだシルヴァ家の男たちは銃を手に敵地に乗り込み、血みどろの争いが幕を開けることとなる・・・。争いは徐々にエスカレートしていく。弱者は強者の手により無残に殺されていき、怒りと恨みで人々はみな、次第に正気を失っていくのだった。醜い抗争のなかで、その生き物が突如現れた。全身が棘に覆われ、大きな目と鋭い牙をもち、血を求めて襲い掛かる生物。伝説のUMA(未確認生物)チュパカブラそのものだった。人間たちの憎しみあう心がこの怪物を産み出したのだ。人々の争いに乗じるかのごとく、チュパカブラは次々に人間たちを襲いだすのだった・・・。