ギャレットは、子どもの頃の記憶を失っている。当時の知人を名乗る人物からの連絡をきっかけに、失われた記憶を取り戻すため、ガールフレンドのクレアと共に家族で訪れていた湖畔の別荘に滞在する。その夜、ギャレットは家に侵入した謎の女・ジェニファーと出会う。ギャレットが連絡を取っていた相手であり、ギャレットの10歳の誕生日パーティーの招待客だという。ジェニファーの訪問をきっかけに、ギャレットの血塗られた過去も徐々に表面化し始める。妖艶なジェニファーに魅了されたギャレットは、クレアのことを疎ましく思い始め、同時に過去の記憶を思い出してはいけないのではないかと、気づき始める。
刑期を終え出所したダニーは、兄アーサーと姪リサとの生活をスタート。ポーカーの天才として名を馳せたダニーだったが、兄からはポーカーの禁止を言い渡されてしまう。しかし、リサから逮捕理由を尋ねられたダニーは、アーサーの不在をいいことに言葉巧みにリサの興味を誘いポーカーを教え込む。そんな折、この街を支配するクイーン、アレックスから呼び出しを受けたダニーは借金の返済を求められ、72時間以内に返済しない場合は、アーサーとリサに危害を加えると脅しを受ける。ポーカーの師匠マーチャントや高利貸しのジャズボスらに相談したダニーは、彼らが勧める高額賞金のポーカー大会への参加を決め、再びギャンブルの世界へ足を踏み入れる。
その“声”は救済を求める嘆きか悪災の呪いか…突如、心臓発作で亡くなった祖父が暮らしていた一軒家を祖父の遺言により相続しなければならなくなった大学生アリッサ。しかし、固定資産税が高すぎるため、彼女は新学期が始まる前に祖父の家を売却する準備をすることに。家を修理している間、アリッサはすぐに奇妙な出来事を経験し始める。家の周りで起こった行方不明者、部屋の中で聞こえる内線マイクからの雑音、シャワーから流れる黒い水、そして誰かに常に見られている視線…。この家には“何か”が潜んでいて、祖父は死ぬ前に何かを見つけようとしていたようだ。彼の意志を継ぎ、アリッサは祖父の遺品からその謎を友人とともに追い始めるのだが…。その“何か”は彼女たちに迫っていることを知る由もなかった。
ケネディたち男女8人の高校生は学校生活最大のイベント、プロムへ向かうため、豪華リムジンに乗り込んだ。車内ではケネディが隠し持ってきたアルコールを飲酒し、気を許せる友人たちとのバカ騒ぎが始まる。しかし、会場までの道中でリムジンは停車、何が起きたのかと窓から外を見ようとしたケネディたちの目の前に、血まみれになった運転手の姿と鏡の覆面をした男が現れる。突然の事態にパニックに陥るケネディたち。しかしリムジンは彼らを乗せ、再び動き始める。
この曲の誕生には、曲の作者であり、MercyMeのボーカルである“バート・ミラード”の半生が大きく関わっている。暴力的な父アーサーのもとで幼少期を過ごすも、決して優しさを忘れなかったバート。高校時代に歌の才能を見だされると、遂に乱暴な父のもとを飛び出し、音楽の道へと進んでいく。父アーサーは、本心ではバートと分かり合いたいと願っているが、その気持ちを素直に現すことができず、バートが去っていくのを止めることができなかった。ミュージシャンとして順調にキャリアを積むバートだったが、ある日、音楽業界の手痛い洗礼を受けた事で自信を無くし、全てを捨てて故郷に戻ってきた。そこではアーサーが、過去の自分を悔い、なんとかバートと解り合おうとする。しかし、バートはそれを信じることができず、いらだちを覚えていた。ただ、アーサーの身に起こっている事を知るまでは。
男勝りな生活を続けるスポーツエージェントのトリ。暇さえあれば野球やバスケットの観戦に明け暮れる彼女に、女性アスリートが立ち上げた化粧品ブランドの担当を命じられる。化粧やおしゃれとは無縁だったトリは、一度は担当を辞退するも、自身をモニターにしてプレゼンを進める方法を思いつき、同僚クリスタのアドバイスも受けながら華麗に変身することに成功。そんなトリのプレゼンはクライアントの興味を引き、大成功に終わる。更にはトリが秘かに憧れていた、イケメン同僚ブライアンからデートに誘われる。仕事も恋も順調に進むトリの生活は一気に変わっていくのだが…。
2052年、世界は終末を迎えていた。そんな中、白衣の女性が廃墟の教会へ入っていくが、何者かにつかまってしまう。祈りのためにやって来たという彼女は、混乱が起きた数十年前のことを語り始める―。2018年、ジュネーブ会議でバリ博士によって、人類の一部の者に、暴力の根源とされる遺伝子があると発表された。国連総長ダネルはテロと暴力の完全な根絶のために、全人類の血液をデータベース化し、遺伝子が善なら腕に刻印を押すべきと人々に説き始める。女子大生のレキシーは、親友エマと検査を受けている時、携帯電話にかかってきた「逃げろ」という謎の声に従い逃亡。声の主によれば、レキシーは人類を救うにも滅ぼすにもなりえる遺伝子を受け継ぐ者であり、行われていた検査は、次元の抜け穴=ループホールから現れたこの世界を支配しようとする者が、レキシーを捜し出すために仕組まれたものだったと知る。
現代のニューヨークらしい大都会に住むアビゲイル・ハームは、視覚障害者に物語を読む訪問ソーシャルワーカーの仕事をしている孤独な女性だった。ある日、世話をした相手の老人から、ある廃墟に行くと入浴している男性がいるから、彼の着物を隠してしまいなさい・・・彼はあなたのものになる・・・と言われて、廃墟に出掛けてみる。そこでアビゲイル・ハームが見たものは不思議なアジア人男性だった・・・。
サイコなM.C.U(マーダー・シネマティック・ユニバース)解禁 満月の夜、猟奇的殺人犯として悪名高い死刑囚ヘンリー・スタークウェザーの死刑が執行された…。彼は最後のインタビューで自身はただの“器”でしかなく、自分と同じような殺人を犯す人間が続々現れると言い残してこの世を去った。同時刻、ひとつの場所で偶然的にも精神異常者(サイコパス)の出会いによって一連の暴力的な事件が連鎖してゆく。ヘンリー・スタークウェザーの意思を継ぐ息子、モーテルの絞殺魔の男、人体解剖に興奮するサディストな美女、そして精神病院から逃げ出した妄想に捕らわれた患者…。証拠を隠滅するため、自信のプライドのために、サイコパスたちが点在して繰り広げられる悲劇がやがてひとつに集約されていく。伝説となったヘンリー・スタークウェザーよりもさらなる悪の名声を手にして生き残るのは誰か…。
両親と友人たちがパーティーから帰ってきた夜、ベビーシッターのジョシーはソフィアと隠れんぼをしていた。ジョシーが隠れたその時、武装集団が侵入。抵抗する友人たちを射殺、ソフィアと両親を拉致する。彼らは狂信的なカルト集団で屋敷のどこかに隠されている“箱”を探していた。箱を見つけたらソフィアと両親を殺し生贄にする計画だ。孤立無援、絶体絶命の中、難を逃れたベビーシッターのジョシーは、彼らを救うためたったひとりで反撃を開始する!
仮面夫婦のエマとマークが迎えた結婚記念日。マークは人里離れた湖畔の家で二人きりのバカンスを用意し、そこで「結婚生活をやり直したい」とエマに想いを伝える。思いがけない夫の態度に、二人の関係の修復を期待して夢心地で体を重ねるエマ。ところが、翌朝目を覚ますとエマはマークの死体と手錠で繋がれていた。エマは死体を引きずりながら湖畔からの脱出を試みるが…。
ラスベガスまでのドライブ中、チェリーの車が故障してしまう。ホテルもないこの町で、車の修理が終わるまで滞在することになった精肉店を営むフロイドは、変化を求めてチェリーに店番を頼むことにする。ある日、無口なフロイドの弟のネディーは、商品に文句ばかり言う客に腹を立てて殺してしまう。こんなことが知られれば、店の立て直しどころではなくなると感じたフロイドは、死体を隠すため、死体を挽肉にして店で売ることにする。この肉が大評判になり客が取り合う人気商品となる。一家は、客の<需要>を満たすため、彼らは町のはずれで<仕入れ>を始める。
悪魔トイレとの死闘から数年。ベトナム帰還兵のブレットは戦場で培った運転技術を活かしF1レーサーに転身、世界中を駆け巡っていた。今や成功者となりつつあるブレットだったが、ある悩みがあった。一人になると必ず幻聴―謎の放屁音―に襲われるのだ。そんな彼を悪魔便器祓い師であるマーカス神父が訪れ、ブレットに悪魔トイレとの戦いに戻るよう説得を試みる。トイレ・エクソシズムの果てに首に大きな傷を負い、今もそこから流れ出る悪魔汁に苦しめられているブレットは神父の頼みを断ろうとするが…。人類VS便器という永遠のテーマを描いた『デストイレ』の続編が待望の日本上陸!
第二次世界大戦中、ヒトラーはフランケンシュタインを生物兵器化する恐るべき計画を進めていたが、実戦に投入される前にナチスドイツは敗北してしまう。それから時は過ぎ、現代のアメリカのとある港町で行方不明者が続出していた。観光に訪れたマッジたちは偶然ネオナチスの研究所に迷い込み、世界征服を目論む悪の科学者クラウスがサメとフランケンシュタインを合体させ生み出した最凶の怪“シャーケンシュタイン”の存在を知る。果たして彼女たちはこの邪悪な計画を阻止することができるのだろうか....!?
伝説が生まれるはずの夜、大虐殺ショーが開幕!男が息子に読み聞かせるコミック。その内容は、伝説が生まれるはずの夜に繰り広げられた虐殺ショー。一時は人気者としてメジャー団体で活躍していたプロレスラーのマンソン・ブラザーズ。今では落ちぶれ場末の会場で試合を続けていたが、当時のライバルで今でもメジャーで活躍する人気レスラーとの試合が組まれ、再び注目を浴びるチャンスが巡って来る。試合当日の夜、多くの観客が押し寄せる中、突然の暴風雨に見舞われ会場に閉じ込められる形となる観客とレスラーたち。そして、得体の知れない筋肉増強剤を使用したレスラーたちには次々と異変が。それはゾンビと化した観客、レスラーたちとマンソン・ブラザーズによる生き残りを賭けた大虐殺ショーの始まりであった――。
地球温暖化による飢饉が人類を襲い、科学者たちは居住可能な新たな惑星を探した。そして2063年。可能性を秘めた惑星を発見し、探査隊を派遣することになる。航行にかかる期間は86年。乗員は訓練を受けた30人の子供たちと、彼らの教官であるリチャードが同乗した。子供たちは船内で成長して子孫を残し、惑星に到達するのは彼らの孫の世代だ。子供たちはリチャードに従順に従い、航行は順調かにみえた。そして10年後。クリストファーとザックは、彼らが毎日飲む薬によって人間としての欲望が抑制されていることを知る。そして、反発した乗員たちは本能の赴くままに行動するようになり、ある事件をきっかけに船内の統制が崩壊していく―。
アイスランドで700年の沈黙を破り休火山が噴火し、調査隊が全員死亡する事態が発生した。すると続けざまに中米、地中海、太平洋岸でも休火山が活動を開始。大学で教壇に立つシェパード博士は、提唱する“エクソダス理論”が現実のものになると確信。それは地球のコアにかかった異常な負荷により、地球上にある1500もの休火山が一斉に噴火するという仮説だった。しかしシェパード博士の警告を政府は聞き入れず、事態は加速度的に悪化。日本の富士山をはじめ、次々と大噴火を起こした世界は、パニック状態に陥ってしまう。そんな時、シェパード博士が最後の計画を立案。それは、海溝に核弾頭を撃ち込み、マグマのエネルギーを解放するというものだった。
暴力を振るう彼から逃げるため、妊娠中のトレイシーは、勤めていたカフェの店長にお金を借りてモーテルに身を隠していた。そして翌日、妊娠した子どもを養子に出そうと斡旋所へ。職員から、元看護師ジェネビーブと投資家の夫パトリックを紹介され、トレイシーは初対面を果たした。その後、財布を亡くし所持金がなくなり、モーテルのオーナーに脅されていたところをパトリックに救われた彼女は、そのまま彼らの家へと招かれる。そこは豪邸で家政婦が身の回りの世話をする夢のような場所だった。数日が経過したある夜、寝つけないトレイシーは窓を開けようとしたところ、警報ブザーが家中に鳴り響き、夫妻は慌てた様子でトレイシーの部屋へとやって来る。
愛犬マックと宇宙探査に向かったジョンは、船内で愛するエマが亡くなる連絡を受ける。突然の悲報で浴びるように酒を飲んだジョンは操船ミスを起こし、不安定で強力な磁場を持つ危険な惑星エリプスに不時着してしまう。強力な重力によって命の危険に晒されたジョンは、窮地を脱しこの星から脱出しようとマックを従え行動を開始するが、待ち受けるのはジョンの常識を覆す惑星エリプスの姿だった。救難信号を発しながらも、様々な方法で脱出を試みるジョン。しかし、惑星エリプスの重力はそれをあざ笑うかのように脱出を拒み、次第に追い詰められていくジョンは、心の支えだったマックにもつらく当たってしまう。
頭部移植の最先端技術を持つベンチャー企業のCEOブリジットは、多くの役員がイントラジェネティカ社との合併に賛成する中、“神の領域”に踏み込もうとする画期的な医療技術の流出と悪用を危惧していた。しかし、頑なに拒否の姿勢を貫くブリジットが邪魔だと考えた合併賛成派の役員オリバーは、強硬な手段でブリジットを排除する画策をしていた。そんな会社での揉め事からブリジットの身の危険を案じた夫マークは、家に護衛を配備するが、オリバーから依頼を受けた襲撃犯らによって二人は拉致されてしまう。難を逃れたブリジットの娘ミランダが助けを求め逃げ回っていると、一人の男に遭遇する。男は以前ミランダが“施し”を与えたホームレス退役軍人コーリーだった。
船長チャーリー率いる宇宙飛行士たちが、火星軌道上にある宇宙ステーション”ZRS”に着任する。到着して182日目、地上に設置されていたRS1からの通信が途絶え、状況の確認のため地上に降り立つチャーリーだったが、RS1は破壊されており、通信機の故障によりZRSとの連絡も取れなくなってしまう。途方に暮れたチャーリーが火星を彷徨い歩き続けると、突然復活した通信機から、ZRS内にいるランサムの声で、仲間ルイスの無事を尋ねる声が届く。頭に響く謎の声に苦しみながらも、我に返ったチャーリーが付近を見渡すと、目の前には血を流して地面に横たわるルイスの姿が。次の瞬間、チャーリーの身体はZRSの船内の中で拘束されていて…。
ヴァックス製薬の営業マン、サムは、ワクチン研究のアレクサンダー医師が開催する新年カウントダウン・パーティーの招待を受けていた。酒と女が振る舞われる華やかで淫靡なパーティーに圧倒されながらも、一夜の快楽を満喫するサム。乱痴気騒ぎの夜が明け、パーティー会場から家族のもとへと急ぐサムだったが、運転中に突然気分が悪くなり、道にへたり込んでしまう。警察に保護され病院へと搬送されたサムは、診察した医師から、毒物を盛られたことから余命は24時間以内だと告げられる。絶望に打ちひしがれるサムは、助かる道を求めアレクサンダー医師のもとへ向かうが、何者かの手によって医師は殺害され、サムが容疑者として指名手配されてしまう。
精神科医として成功し、ラジオでレギュラー番組を持つジェン。ある日、番組に怪しい女から電話が入り、ジェンに毒づく出来事があった。ラジオ終わり、ジェンは出待ちをしているファンと談笑していると、先ほどの女が怒鳴り込んできた。すぐに警官に取り押さえられるが、実はその女はジェンの姉だった…。ジェンの口添えもあり、姉のキャシーは逮捕を免れ精神科病院に入院することに。そして姉の双子の娘クインとオリビアを、ジェンは一時的に預かることにする。幼い時に会って以来の双子は、すっかり美しい少女へ成長していたが、ジェンの豪邸に来るや、クローゼットに引きこもるなど怪しい行動をとり始め、やがてジェンの身にも危険が降りかかってくる。
娘を助けるためすべての障害物を叩き壊せ 妻の計らいで2人の仲を育もうと思春期真っ只中の娘ミラと2人っきりで週末キャンプに勤しむトム。自身がボーイスカウトで得た自然の中でのサバイバル術をミラに教えようとするが相変わらず娘の機嫌は悪い…。「明日になってもまだパパのことが嫌いなら、家に帰ろう」。そう約束するトムだったが、朝目覚めると娘の姿がどこにも見当たらない。キャンピングトレーラーの外に出て娘を発見するが、その背後から謎の感染病によって人々を襲うゾンビの大群が猛然と走ってくる姿が見える。「逃げろ!」―そう娘に叫びトム自身は、ゾンビの大群を挑発して、その場しのぎのバリケードを作って車中で籠城することに。生きてここから出なければ、誰も娘を救うことができない。絶対絶命の中、トムは生き残るために創意、工夫、そして決意を胸に突如降りかかったゾンビパニックを生き抜くことができるのか…。
ペンシルべニアの田舎町に隕石が落下。隕石から発生した有毒ガスで動植物が死滅、住民全員が死亡する。政府は事態の解決策を探るため、ノーベル圏外生物学者ローレンに調査を依頼。落下現場で未知の種から発芽した赤い植物を見つける。植物は急速に巨大化し、有毒ガスを発生。政府はミサイルで植物を駆除しようとするがシールドのようなもので阻止されてしまう。それに呼応するかのように亡くなった住民たちが次々と蘇生し、ある男を使い地球外生命体がローレンにコンタクト求めてきた。ローレンが聞かされたメッセージは恐るべき地球侵略計画と、自分自身の幼い記憶に繋がる衝撃の事実だった・・・
若い女性リサはある日、道で謎の集団に突然拉致される。目覚めると彼女は首輪でつながれていた、まるでイヌのように…謎の施設で飼育される中、自分と同じように繋がれた男に出会い、2人はそこからの脱走を計画するが…一体、誰が何のためにこんな実験を行っているのか!?
覚えているか…お前たちがあの夏にしたことを 愛する妻と2人の娘とともに幸せに暮らすジェイに突如起こった悲劇―。ある日の夜、何者かに家に押し入られ拉致されたジェイは、目覚めると施錠された小さな部屋に閉じ込められていた。そこには自分と同じように鎖に繋がれた警備員の男と、派手な格好をした軽薄そうな女性、そして血だらけで口を縫い合わされた瀕死の男がいた。パニックに陥るジェイに女は「ここはあいつの遊び場よ」と告げられる。あいつとは…?やがて怯えるジェイの前に、豚の顔を被った大男が現れ…。一方、ドミニクという少年が農夫に拉致され同じように監禁されていた。農夫は、ドミニクに「お前は両親に捨てられた。俺が新しい父親だ」と暴力と歪な愛情を受けながら教育されていく。果たして彼の目的は…。
外食チェーンの跡取りジョエルはトライアスロンのため、自分の体づくりに夢中で、仕事は完全に人任せ。しかも“食事は燃料”と断言する彼は料理には無関心、特に家業と関係のあるメキシコ料理は嫌いと言ってのける男だった。そんな彼の将来を心配した社長の姉が、ビジネスのために新しい料理を探しに行けと命ずる。自分のワガママから恋人にもフラれたジョエルは、嫌々ながらニューメキシコへと向かう。その途中、“ニューメキシコのフードツアー”の一行に出くわした彼は、“ハビエラの台所”というレストランにたどり着く。そこは美しきシェフのハビエラが腕を振るう、家族経営の小さなレストランだった。
街がクリスマスで浮かれる日。着任したばかりの新米刑事ロイとコンビを組まされたハリーは、遺体発見の通報を受け現場へ急行する。そこには拳銃自殺した男の遺体と、メティエ教区に住む家出少女キャサリンがいた。ハリーの忠告も虚しく、メティエ教区へ少女を送り届けるため、屋敷へ足を踏み入れたロイ。しかしそこは、ヴァンパイアたちが集う饗宴の場で、キャサリンと関わったロイは、ヴァンパイアのマウリチオらモルデロ一味に命を狙われてしまう。一方ハリーは、モデルロに妻を殺された過去を持ち、メティエ教区を避けてきた。しかし、モデルロと敵対する闇夜の世界の主ブリスベンと接触したことで、前代未聞のヴァンパイア抗争に巻き込まれてしまう。
NYで担当編集者だった恋人を殺人事件で亡くした作家の卵カラは、LAに移住。気さくな女性チャーリーの家に間借りし、大学院で文芸創作プログラムの講義を受けていた。カラはチャーリーが共同経営するカフェでバイトも始め、弁護士を目指す同僚のジェイソンとお互いに好印象を持つ。そんなある日、カラはカフェに置き忘れてあったタブレットをきっかけに、その持ち主の小説家ポールと知り合う。テレビ電話で夜通し語り合い、夕食も共にして意気投合したカラとポールはやがて恋に落ちる。二人は新作犯罪小説のアイデアを話し合うようにもなるが、カラの周囲で二人の考えた筋書き通りのような殺人事件が続出する。
ホローマン高校の卒業を間近に控えた男子生徒クエンティン。彼は、殺人カルト教祖だった初代校長、故ダンフォースを祖父に持つという、誰にも言えない秘密を抱えていた。しかしある放課後、歴史教師のマイヤーズにその秘密を暴かれてしまい、祖父の形見である金のコインを奪われてしまう。すると突然、学校が大きな地震に襲われ、プロムの準備に追われていた生徒や教師たちは大混乱。唯一、学校に何が起きたのかを悟ったのは、寡黙な清掃員オーティスだった。クエンティンと仲間たちは脱出を図るが、不思議にもドアや窓は一切開かず、外に出られない。さらには延々と続く廊下や、縮んでいく教室など、校内のあちこちで起きる不可解な現象が現れ始める。
エラは悪い魔女にネズミにされてしまった王子アレックス達と静かに暮らしていた。ある日、みならい魔法使いのクリスタルがアレックスの呪いを解く方法をみつけ、魔法の薬を作りアレックスに飲ませてみるが、失敗に終わり体調まで悪くなってしまう。ほかに救う方法がないか探すため王子を残して冒険に出たエラ達。森の守り人が持っているという“命の石”があれば王子を救うことができると知る。だが、森の守り人のもとを訪ねた時にはすでに石は砂漠の女王に盗まれたあとだった…石を取り返すために戦うエラ達。だがクリスタルが捕らわれてしまい…。エラは大事な仲間と石を取り戻せるのか?!
その男が選んだ<正義>は<復讐>。弟の仇を討つため夜の街を駆け抜ける。弟の死を知り、故郷に舞い戻った男・シェン。弟の死の真相を探る内に、かつて自分も所属していた中国裏社会、そして、警察も手出しが出来ない無法地帯で行われている地下格闘技や闇レースの存在を知る。単身乗り込み、その闇レースで暗躍するチームリーダーこそが弟を死に追いやった真犯人と知り、命を賭けた危険なレースへの参加を決意するシェン。持てる全てを投げ打ち、最高のマシンとエンジニアと手を組み、闇レースへの準備を行うが、シェンの前には次々とレース参加を妨害する何者かの罠が立ちはだかる。目の前の敵を倒しながら、ついにレースに辿り着くシェン。だが、レースの行方は意外なものであったーー。
ニューズメイズ誌の編集者メーガンは、人気記事“今月のイケメン”の担当に抜擢される。彼氏なしの彼女が月1で男性とデートをして、その様子をビデオブログで公開するという企画が始動。公でデートをすることになったメーガンだったが、恋愛においては臆病でどことなく空気が読めないKY女子。ルームメイトで恋愛上手のヴァネッサに助言を求めるも、最初のデートで大失敗をしてしまう。落ち込むメーガンだったが、同僚のスコットが誘ってくれた気晴らしのデートで気持ちを入れ替え、イケメンたちとのデートを重ねて読者の人気を得ていく。企画の人気をさらに高めようと編集長のブレンダの指示で、メーガンのデートを生配信することに。スコットを始めとするスタッフの協力もあり、順調に読者が増えることを喜ぶメーガンだったが…。
ニューヨークに住むオーウェンとクロエは婚約中。しかしスターを夢見るクロエは、オーウェンとの愛を約束したままハリウッドへ旅立ってしまう。瞬く間にスターの座に登りつめたクロエを訪ねにスタジオを訪れるオーウェン。しかし、クロエには新たな恋人ができたことを知る。それから3ヵ月後。未だ失恋から立ち直れないオーウェンは、友人からナディーンを紹介される。クロエに未練たらたらの彼を時には叱りつけ、時には優しく支えるナディーン。いつしか二人は、友達以上の関係として惹かれ合っていくが、そこへ再びクロエが現れる。
デトロイト市では、日ごと若い女性が誘拐され死亡する事件が発生。治安の悪化に頭を悩ませるアルダマン市長だったが、実は誘拐事件の黒幕であるロシアマフィアのボス・ミハイルと繋がっていた。暴走するミハイルたちに業を煮やした市長は、遂にロシアマフィアと手を切り、新たに南米マフィアと手を組むことを決める。一方、誘拐事件の裏に麻薬の密売が絡んでいることを突き止めた刑事のサンドラが動き出した頃、ミハイルは市長への脅しとして、彼の一人娘マリーの誘拐を目論む。そんな矢先、偶然にも根城にしているクラブに、マリーが友人と現れる。その後、客同士のトラブルに便乗し、マリーを誘拐するのだが…。
大学を卒業したばかりで求職中のアリソンは、親戚の持ち物だった屋敷に引っ越したばかり。しかし、屋敷に潜んでいたのは、古代最強の悪魔と魔術によって蘇った、アンデッドの一団だった。彼女は超常現象の駆除業者であるデズモンドとジェイクに退治を依頼する。しかし、封印から解き放たれたアンデッドたちは、接触した人間に取り憑き支配するという、アリソン達の想像をはるかに超えた力を持っていた。
キャリアウーマンのアニーは、大事なプレゼンの日に朝寝坊という失態を犯し、慌てて会社へ向かおうとしていた。しかし、車庫の前を居候中の恋人オリバーの車でふさがれ、急遽、彼のその車で会社へ向かった。プレゼンが成功して祝杯を挙げ帰宅する途中、交通違反で警察に止められたアニーは、車の後部座席から血の付いた包丁が発見されたことから、殺人事件の容疑者として取り調べを受けることに。無実を訴えるアニーだったが、車が盗難車だったことや、オリバーという人物が警察のデータ上で存在していないことから、ますます殺人の嫌疑は強まっていく。かろうじて釈放されたアニーはオリバーを探し回るが、探せば探すほど彼の痕跡は消えていってしまう。
ジャネットとティムの愛娘ケイティが行方不明になり5年。未だ見つからぬ娘の身を案じるジャネットと、現実を受け入れ前へと進もうとするティムの間には、いつしか深い溝ができていた。度重なるマスコミの取材攻勢や、頻繁にかかる無言電話にジャネットが辟易していたある夜、17歳に成長したケイティが突然、玄関前に現れた。驚きを隠せず歓喜するジャネットたちだったが、トラウマを抱えたケイティは行方不明中の出来事はおろか、言葉を発することができなかった。そんなある日、普段通りの生活を過ごそうと、ジャネットはケイティをショッピングに誘う。そこで彼女は、見知らぬ男がケイティを監視していることに気づく。
両親から離れてそれぞれ暮らすルイーズとマイケルの姉弟は、父の病状が悪化したとの報せを聞き、久方ぶりに生家であるテキサスの人里離れた農場を訪れる。父はそこで母に見守られ、ひっそりと最期を迎えようとしていた。ところが母は「来るなと言ったのに―」と彼らを突き放す。やがて彼らは両親の様子がおかしいことに気づく。そしてその夜、母が首を吊って亡くなった。それは彼らを待ち受ける恐怖の幕開けにすぎなかった。
凄腕の犯罪プロフェッショナル集団「ミスフィッツ」。極悪人を騙して大金を盗み、恵まれない人々に与えることをモットーとする彼らは、多くが謎に包まれた現代の義賊的存在だ。そんな彼らの次のターゲットは、凶悪テロリストの資金源となっている大量の金塊だった。金塊が隠されているのは、ドバイの砂漠に隠された最強セキュリティの私営刑務所。今回の任務が一筋縄でいかないことを悟った彼らは、一匹狼で伝説的な盗みのスペシャリスト、リチャード・ペイス(ピアース・ブロスナン)を半ば強引に勧誘い、ドリームチームを結成する。テロリストに資金が渡るまでのタイムリミットは残り僅か…果たして彼らは無事に金塊を盗み出すことができるのか?
邪教に魅入られ大量殺人を犯した修道女ブレアは、最後の生贄を捧げて儀式を完遂してしまう。世界を恨み、神をも恐れぬ彼女が召喚したのはこの世の全て食らいつくす異形の存在、悪魔鮫≪デビルシャーク≫だった!悪魔鮫は次々と人間に憑依し、平和だったはずの田舎町は血に染まっていく。悪魔鮫の犠牲となった弟の無念を晴らすため、神父マイケルは十字架を手に悪魔鮫祓い≪シャーク・エクソシズム≫に挑まんとしていた…!人食い悪魔鮫とエクソシストの戦いを描いたカルト的人気を誇る迷作『デビルシャーク』が遂に復活!
映画の脚本を売り込もうとするものの、持ち込んだ方々で断られるばかりの新米作家シェーン。恋人のクロエに励ましてもらいつつ、少しでも夢の実現に近づこうとしている。そんな時、彼は「囚われのバージン・チアリーダー」という新作のアイデアを思いつき、自分で監督することを決意する。クロエや同居人たち、周囲を巻き込みながら、資金調達に乗り出すが、投資家との交渉やどうにもまとまらない未完成の脚本に悩まされる。やっとの事で製作にこぎつけ、主演のマイク・ビールの知り合いの農場で撮影をすることになる。しかし、その敷地内には殺意満々の人々が潜んでいた!
田舎町で若い女性を狙った殺人事件が発生。被害者を窒息させた後、体に“無限”を意味する焼き印を残すことから、その犯人はインフィニティと呼ばれていた。6年ぶりに再び犯行が繰り返され、FBI捜査官のセイヤーズとバートンが町に派遣される。そんな町で画廊を営むアマンダは、まもなく10歳になる息子コディを抱えるシングルマザー。ある日、彼女の前に元夫でコディの父クレイが現れる。写真家のクレイは家庭を顧みなかったため、アマンダと離婚に至るも、急に父親面してコディに会わせろと言い出し、アマンダは対応に困り果てていた。そんな時、アマンダのもとに“俺の女神へ”とメッセージが書かれた1枚の写真が届けられた。それは、インフィニティの犠牲者であろう遺体に押された焼き印の写真で…。
独身を満喫する独身主義の男サムは、常に違う女性と夜を共にし大忙し。そんなサムを見かねた親友で産婦人科医のドックは、特定の相手を見つけ落ち着いた生活をするべきだと諭すが、一笑に付されてしまう。結婚を決めた友人スティーブンの独身お別れ会の日、悪酔いしたサムは酔い覚ましに歩いていた街中で、ガラクタを並べる骨董屋に入り込む。店主に差し出されたお茶を飲み、雑談に興じたサムは、酔いが醒めると再び街へと戻っていった。翌朝、いつものように起きてトイレに向かったサム。しかし自分にあるべき“下のモノ”がなくなっていることに気付く。驚き悲鳴を上げ狼狽えるサムが鏡を見ると、そこには見知らぬ女の姿が映し出されていた…!
娘を主人公にした「エラ」シリーズが人気の絵本作家ケリーに、父の訃報が届く。母の死後、父とは疎遠になっていたため、故郷へ戻ってきたのは久しぶりのことだった。遺産として残された生家は誰もが羨む趣のある家だったが、ケリーは1年前に離婚、母娘二人の生活にようやく慣れてきたこともあり処分することを決めていた。そんなにケリーのもとへ、父ウィリアムと親しかったという工事業者のマイケルが訪ねてくる。ケリーと高校の同級生だったマイクに家の修繕をお願いするケリーだったが、不動産業者が購入を申し出たため、修繕の仕事はなくなってしまう。その夜、監視するかのように、ケリーたちの家をじっと見つめるマイケルの姿があった…。
「サタデー・ナイト・ライブ」、『ブルース・ブラザース』の他、『アニマル・ハウス』(78)、『1941』(79)など、輝かしい日々を振り返るアーカイヴ映像、親友で俳優のダン・エイクロイドや、弟で俳優のジェームズ・ベルーシ、映画監督のジョン・ランディスなど関係者たちへのインタビュー、ロックバンド「ゴリラズ」のMVを手掛けるアーティスト、ロバート・バレーによる、人生の貴重な瞬間を表現するアニメーションで構成。さらに、高校時代からの恋人で、後に妻となるジュディスが製作に協力したことで使用が実現した、彼女の自宅の地下室に保管されていた貴重な未公開音声テープと、ベルーシがジュディスに宛てた大量のラブレターや詩が物語を牽引していく。
両親を火事で亡くし、故郷に戻ったバツイチのヘザー。だが、腹違いの姉グウェンはヘザーの帰りを待つことなく葬儀を終わらせ、夫ジェィソンと遺品の整理を始め、家を売却しようとしていた。グウェンは昔から意地悪く、姉妹は不仲だった。ヘザーは気分転換にと街を散策しに出かけるも、急な自転車の不具合により、危うく命を落としそうになる。その時、高校時代の同級生で消防士のベンが彼女を間一髪救う。そんな様子を見物人に撮られ、その動画がSNSで拡散されたことからベンは一躍、街のヒーローに。更にヘザーはそんなヒーローに助けられたヒロインだと、時の人となる。だが、そんなそんな状況をよく思わない人物がいた。それは、ヘザーの別れた元夫リチャードだった。
作家としての成功を夢見て、恋人とも別れ、親友リンジーとLAへ越してきたブリジット。しかし一文無しの生活で厳しい現実の壁に直面していた。そんなある日、気晴らしにとリンジーに勧められ、マッチングアプリの相手と初めてのデートへ。約束の店に姿を現わさない相手に暇を持て余した彼女は、隣にいた会社経営者の男性アンソニーとの会話を楽しむ。「希望する会社がダメなら、うちで秘書を」と、名刺を渡されたブリジット。翌日、彼に連絡すると、すぐさま採用が決定。高額な給料が約束され順調すぎる事態に戸惑いつつも、求められる仕事を全うしようと、アンソニーに同行し、夜の社交の場へも顔を出すように。女としての役割を求められていることに気付いたブリジットは、持ち前の美貌で、男たちとの駆け引きに身を委ねるようになるのだが…。
両親の愛情を、養女である妹に奪われ怒りをあらわにするブライアン。彼の凶暴性を心配した父親が病院へ連れていくが、繰り返される秘密のセラピーは少年を闇の世界へと引きずり込んでいく…。繰り返し行われる“治療”によってブライアンは哀しい殺人鬼へと変貌していく。
遠くない未来、人類は火星の開拓を開始。地球を捨てた移住者たちは各自の居住地《コロニー》を作り、生活を営んでいた。ある日、辺境のコロニーに住む3人の家族が何者かに襲われる。激しい戦闘で父親は死に、母のイルザと幼い娘のレミは生き残った。襲撃者はジェリーと名乗り、そのコロニーは元々自分の家族の物だったという。そして、2人もそこで暮らしてもよいと。だが、イルザはジェリーを撃とうとして、逆に殺されてしまう。残されたレミは、ジェリーと2人で生きてゆくしかない。友達は、スティーブと名付けたロボットだけ。そして月日が流れ、レミは美しい娘に成長するが……。
泥沼の戦いとなったベトナム戦争のさなか、第一歩兵師団に従軍していたブレットのもとに弟がトイレで変死したという訃報が舞い込む。終戦後、失意のままに母国へと帰ったブレットは、弟の死の真相を知るべく彼が遺した家の調査を始める。ブレットはトイレに狂暴な悪魔がとりついてることを知り、ディングルベリー神父に悪魔祓いを依頼。人を嘲笑い、火を噴き、そして激しく爆発する悪魔トイレを相手にした史上初の“トイレ・エクソシズム”が始まろうとしていた…!
ボスクをリーダーとする5人の賞金稼ぎバウンティハンターは、ダーネルという黒人の男を追い、逃げたと思われる森の中へ勇んでやって来た。新たに仲間に加わった紅一点のハンナは、キャンプに来ていた若者たちにも銃を向け、傍若無人なふるまいをするボスクに意見をしながらも、ダーネルを捜し回っていた。やがて夜になり、ボスクたちは遂にダーネルを発見、捕らえようとしていた。だが突如、森の中から現れた何者かによって、仲間の1人が襲われてしまう。体に食らいついてきたその者たちは、若者らも容赦なく襲い、やがてて犠牲になって死んだはずの仲間たちまでもが蘇り、おぞましい形相で襲いかかってくるのだった。
ジェイクは祖父の代から受け継ぐプロ・バスケットチーム“クーガーズ”のオーナー。だが、ワンマン経営で業績は悪くなるばかり。そこで息子バートンと娘アレックスがチームの売却を提案するも、ジェイクが応じないとわかると、株主の権限でジェイクを解任し、母親でジェイクの元妻フランキーが新オーナーに就いた。フランキーはバスケのルールさえ知らない素人でありながらも、所有するアリーナの売店メニューを豊富にしたり、選手のユニフォームを新しくするなど、チームの刷新を図る。そんなフランキーを横目に、チームを取り戻したいジェイクは、彼女との復縁を目論み、ある行動に出るのだが…。
10年以上前のことが思い出せず、時々妙なものが見えてしまうダリウスは、刑事の仕事を休職。一緒に暮らす老婆の世話をしていたが、とある殺人事件の捜査に呼び出される。そこで見たのは、自分と瓜二つの遺体。復職して捜査に当たるダリウスだったが、他にも自分と似た人間が何人も存在することや、自分とそっくりの男が再び殺されたことから、自分を含めた似た誰かが、何者かに狙われていることに気づく。身の回りのものから調べることにしたダリウスは、公共図書館にいる老人から、自分の腕に出現した謎の渦巻き状の記号が、ギリシャ語でへそを意味する“オンファロス”の象徴だと教えられる。ダリウスはオンファロスについて調べるのだが…。
衛生兵として従軍していたマギーは、退役した後に救命士として活動していた。ある夜、スーパーマーケットで強盗事件が発生。銃に撃たれた2名の負傷者の救助を願い出たマギーに対し、強盗犯は1名だけの救助を認める。その直後、警察官と強盗犯の銃撃戦が始まり、人質の男性が死亡してしまった。その事件から10年、目の前で起きた惨劇により、マギーはPTSDを発症して救命士を辞めていた。夫ジェイソンの転職を機に引っ越し少しずつ回復の兆しを見せるマギーは、病んだ生活から脱しようと周囲を説得して救命士への復帰を画策していた。その頃、ジェイソンの新しい職場の上司ビィクトリアが、“あのスーパーマーケット”で二人の男にマギーたちの誘拐と殺害を依頼していた…。