父親に母が殺害されたことで、別々に里子に出された幼いカーリーとニッキー。以降、2人は疎遠になり、お互いの存在を明かさず暮らしていた。20年後、写真家となったカーリーをライルという人物が訪ねてくる。ライルは妹ニッキーが亡くなり、養女ゾーイが相続した財産の法定後見人にカーリーが指名されていることを告げる。驚きながらも、カーリーは妹の遺志を継ぐことを決意しゾーイが住む家へ。そこにはニッキーが養母から相続した莫大な財産やゾーイの養育権を相続できず、納得がいかないニッキーの元夫コーリーが待ち構え、悪態をつき去っていった。一方、カーリーとゾーイはすぐ打ち解け暮らし始めるが、2人が寝静まった夜、ゾーイの部屋を窺う人影が現れる。
警察官の彼氏ボビーを職場の同僚ベサニーに奪われてから恋人不在のリサ。独り身を心配する母のため、リサはマッチングアプリで適当な男性の写真を切り抜いてツーショット写真を合成、恋人がいることにしようと画策する。ところが、その写真をベサニーが故意にネットで公開。するとその彼がリサの前に現れる。マイケルと名乗る彼は印象もよく、リサはつき合い始めることに。そんな様子に母も親友たちも喜ぶが、同僚のニナはネットで“マイケルが妻の死に関与”と書かれた記事を目の当たりにして胸騒ぎを感じていた。そしてその夜、仲間たちといつものバーで飲んでいた時、ニナは、その話をリサに伝えようとするのだが…。
長年、麻薬の密売に手を染めてきたドラッグ・ディーラーのバッジは、恋人ソフィアと共に裏社会から足を洗おうと最後の大口取引を画策。ウクライナ人プッシャーから50キロのブツを仕入れ、倍の値段で売り抜けるのだ。そのために、裏社会でも一目置かれる闇金のジョーから10万ポンドを借りる羽目となるが、売り先も確保しすべては順調に思えた。しかし、弟分のヘマからブツを積んだバンが何者かに乗り去られ、買い手にも逃げられてしまう。返済期限が迫る中、事態を収拾しなければ彼の人生計画はフイになり、見せしめにジョーの手によって消されるだろう。残り僅かな時間で窮地に立たされたバッジのもと、彼が買い手を失ったことを知ったジョーはすでに手下を仕向けていた・・・。
心臓外科医のキャシーは弁護士の夫デイビッドと高校生の娘エイプリルの3人暮らし。忙しいながらもそれぞれの友人を夕食に招待するなど、幸せな日々を送っていた。しかしその日常も、デイビッドが遺体で発見されたことで一変する。遺書があったことから警察は自殺と断定、これ以上の捜査には消極的な姿勢を見せる。夫を信じ、自殺はありえないと否定するキャシーは、遺書に書かれていた暗号を読み解き、とある本の中から鍵を発見。さらにエイプリルが花壇でボイスレコーダーを見つけたことから、デイビッドの死が何者かによって自殺に偽装されていたことを確信する。
2014年、旧ソ連の廃棄核弾頭から100キロの放射性物質“イエローケーキ”が盗まれる事件が発生。捜査を開始したアメリカの核物質探知局DNDOは、国の命運を賭けて姿なき敵を追い始める。やがてその黒幕は、“自由の息子たち”と呼ばれるテロ組織SOLで、その標的はアメリカ本土だと察知したDNDOの特別捜査官トム。その後、メキシコ湾行きの船にウランが積まれたと密輸の情報を得たトムらに新たな任務が通達される。果たして彼らは、大量の小型核爆弾の密輸を阻止することができるのか?
教師でシングルマザーのカミルは、熱愛中のラファエルから求婚されることを意識していたが、彼の実態は“ハンター”と称される連続殺人鬼だった。デートを約束していた日に愛を囁かれるが、同時に命を狙われてしまったカミル。なんとか逃げ出すことに成功し、ラファエルは逮捕され、無期懲役の判決を受け収監される。だが6ヵ月後、突然家に現れたFBI捜査官から、ラファエルが脱獄したことを聞かされるカミル。標的にされている可能性が高いため、彼女は親子でFBIの証人保護プログラムを受け入れることに。カリフォルニア州ウィローフィールドに移り住み、カミルはエミリー、娘のバイオレットはリリーとして新生活をスタート。しかし、ラファエルは整形して顔を変え、別人になりすましていた。
父親が事故で死亡した翌年、シャロンが5歳の時に、母親とケンカをした15歳の姉レイヴンが家出。懸命に捜索するも、行方不明のまま27年の時が過ぎた。産科医となったシャロンは、建設中の母子センターの管理責任者として、寄付金集めを行いながら忙しく働き、プライベートでは恋人の市議会議員デヴと充実した日々を送っていた。しかし、シャロンは母親を病気で亡くしてから、レイヴンを頻繁に思い返すようになると同時に、家族を失ったトラウマから、家庭を持つことを恐れていた。それを気にかけたデヴが、レイヴン捜しを開始。すると運転免許の再申請履歴から、彼女らしき女性の住所が判明する。すぐさまシャロンとデヴはその家を訪ねてみるのだが…。
交通事故で恋人のジェイミーを亡くしてから、喪失感と後悔に苛まれる日々を送るカメラマンのニック。そんな彼のもとに、従兄弟レニーの女友達イングリッドがドラッグを求めて訪ねてくる。出会った瞬間に惹かれ合った2人は、衝動的に肌を重ねてしまう。翌日ニックのもとへ、再びイングリッドが訪ねてくる。レニーや友人たちに2人の関係がバレることを懸念するニックだったが、イングリッドに身体だけの関係を提案され、ニックは同意。そしてジェイミーとの過去を忘れようとするかのごとく、イングリッドとの淫らな関係に溺れていく。2人の関係はセックスとドラッグを繰り返す日々となり…。
薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはなく会えずじまいだった。そんな時、ふと目にしたデリバリーヘルスの広告の女が、妻と似ていたことから部屋へ呼んだサニー。しかし、現れたのは全くの別人女性でキャンセルを依頼。しかし料金を支払えと用心棒と押し問答になり、挙げ句の果てにペンダントを奪われてしまう。すぐさま男たちのあとを追うサニーだったが、とあるクラブを見つけると、そこには広告の女がいて…。
ニューイングランドの街にたたずむ古びたホテルが、その長い歴史に幕を下ろそうとしていた。ここでは昔、ある女性が結婚式当日に新郎に捨てられ、客室で首吊り自殺を図るという悲しい出来事があった。その日以来、花嫁衣装をまとった女性の幽霊が、新郎を探すかのように廊下をうろつきまわる姿を多くの客が目撃してきたという。そんなホテルを、閉館までの期間管理することになった、従業員のクレアとルーク。2人は興味本意から、幽霊の証拠を掴もうと調査に乗り出すのだった。そして、何も起きないまま数日が過ぎたある夜。誰も居ないはずのロビーからピアノの音色が響き渡り、地下室からはクレアを呼ぶ謎の声が。クレアはその声に導かれるかのように、謎の地下室へと続く、固く閉ざされた扉をあけてしまう・・・。
自分とは不釣り合いすぎる美しい妻キャロルと、可愛い2人の娘を持つサラリーマンのポール。人並みのストレスは抱えつつも、それなりに幸せな人生を送ってきたつもりだった。その夜、日課のジョギングに出るまでは…。人気のない道を走りながら、人間関係について思いを巡らすポールは、常に自分を下に見て、バカにした態度で接する同僚のマルコムと、夜の営みを拒み続ける妻の浮気を疑い始めていた。そしてふと我に返ると、見知らぬ車に追いかけられていたことに気づく。
患者の最期を看取るホスピスの仕事で、疲弊していた若き医学生のジョーンズが心臓移植部に異動。2年前、父親を亡くした悲しみから抜け出せない彼は、この異動により患者の命を救うことに尽力できると喜んでいた。だが、世話を任された元・駐シリア大使のクリスは、現地でのテロ事件に巻き込まれ娘を失い、妻をレイプされ、心身ともにひどい傷を負い、生きることを拒否。誰が話しかけても口を開くことは決してなかった。何としてでもクリスの命を救いたいジョーンズは、辛抱強く彼を介護。ある日、病室の床に置かれていた本の裏表紙に、クリスからの暗号ともとれる“危険”と書かれた文字を見つけたジョーンズは、クリスについて改めて調べることに。さらに、彼の妻にも接触を試みるのだが…。
滞在していたシンガボールで、診療ミスにより我が子を失ったアシュリー。医師から今後、子供を授かることができないと告げられ、ショックのあまり鬱状態になってしまう。悲しみに囚われ続けるアシュリーを心配した夫ビルは、彼女の心が癒えるよう故郷アメリカのミネソタ州に戻ることを決意。帰国したものの家に引き籠るアシュリーは、インドネシア人家政婦のシティにある相談を持ちかける。近所に住む親友ナオミの誘いによって徐々に元気を取り戻したかに見えるアシュリーだったが、その裏でシティとある計画を実行していた。立ち直りを見せる妻に安堵したビルだったが、その頃から家の中で異変を感じるようになる。
5歳の愛娘を何者かに殺されたライアン。捜査に当たる警察はなかなか犯人を挙げることもできず、彼の苛立ちは募るばかり。ある日、犬を連れて近所を散歩していたライアンは、近所の一軒の家で犬が激しく吠え立てたのを見て、この家に住む男こそが娘の命を奪ったのではと直感し、通報する。担当刑事は家宅捜査を行うが、証拠は全く出ず、ライアンは逆にたしなめられてしまう。だが、男が犯人と確信したライアンは、その日から彼を監視する毎日。あまりの執着ぶりに妻のジェシーは家を出てしまう。ライアンはそれでも一人監視を続け、ついに自らの手で制裁しようと企てる。その頃、近隣で新たに5歳の少女が失踪する事件が発生する。
ジェシカは弁護士の夫ラーズと、息子ダニーの親権を巡り離婚係争中。そんな中、ジェシカは仕事で赴いた先で魅力的なハリーと出会い、甘い一夜を過ごす。しかし翌朝、ハリーはいきなり7万ドルを要求。彼はラーズに雇われた男で、昨夜の秘め事を隠し撮りしていたのだ。情事の際に薬も飲まされていたジェシカは万事休すで、絶縁していた双子の姉アリーから金を工面する。アリーはハリーと寝たのが自分であると偽り、逆に彼を脅迫。その代償として、彼女はジェシカにメキシコである荷物を自分になりきり受け取るよう要請する。やむなく実行に移したジェシカだったが、まもなくして警察が彼女のもとを訪れ、父親が何者かに殺害されたことを告げられる。
霊能者のニナは、障碍を持つ息子ヒューゴと認知症の母を抱えるシングルマザー。ある日、近辺の再開発を手掛けるサラリーマンのダニエルと出会い、彼の霊視をすることに。大きな成功を手にする一方で、霊が憑いているとダニエルに告げると、彼は亡くなった妻マギーの霊と話がしたいと言い出す。高額な料金にもかかわらず依頼する顧客の出現に、始めはよかれと思っていたニナ。ヒューゴを通わせる私立学校の学費を稼ぐ必要があった彼女は、ダニエルの要求に応じていく。だが交信中、急に意識を失ったニナ。ダニエルによる人工呼吸で再び息を吹き返すも、その表情やしぐさはまぎれもなくマギーで、感情が高ぶったダニエルとそのままベッドへなだれ込み、ニナは顧客と一線を超えてしまう。
元海兵隊員のウィリアム・ダンカンは、戦いから離れ妻と娘のキャサリンと3人で平穏な暮らしを送っていた。ある日、ウィリアムは立ち寄った料理店でギャングの無差別殺戮に遭い、愛娘を目の前で惨殺されてしまう。ウィリアムの必死の反撃により主犯格のダニーは駆け付けた警察に逮捕されるが、証拠不十分で相応しい裁きを受けることはないという。これを知ったウィリアムは、釈放されたダニーを怒りに任せて手にかけるのだが…。
勉強よりも映画制作に夢中の女子大生チェルシー。今朝も脚本作りに没頭し、講義の時間に遅れてしまった。さらには忙しさのあまり、会う時間を作らなかった恋人エリックから別れを告げられる始末。落ち込んだ彼女は、親友のサラとバーへ。そこで高校時代のクラスメイト、ミラと再会する。当時、問題を起こし退学になったミラだったが、現在は大金を稼げるライブ配信チャンネルを主宰。豪邸に住み、贅沢な暮らしをしていた。そこでチェルシーは、クスリの入ったお酒を飲んだことで高揚感もあり、ゲスト出演に誘われたライブ配信であられもない姿を晒してしまう。そんなチェルシーを熱く見つめる男がいた。
アメリカ・ニュージャージー州の私立探偵ジミーのもとに、4日前から行方不明になった22歳の息子カリドを探してほしいと、両親からの依頼が入る。カリドはアフガニスタン難民で、12歳の時にターナー夫妻の養子になっていた。成績は優秀で、大学では薬学を専攻。寮生活を送っていたが、無口で友人はほとんどいなかった。かつて刑事だったジミーも、幼い我が子が行方不明になり、それが原因で停職処分になった過去があり、困惑しながらも依頼を受けることに。そんな彼に、かつての同僚アルベス刑事から情報が入る。アフガニスタン人の男が殺され、ほぼ同時刻にカリドも消えていたことが判明。その夜、またもや別のアフガニスタン人が殺害される事件が発生。そのどちらにも同じ筋弛緩剤ベクロニウム臭化物が使用されていて…。
一人息子を亡くしたアニーとポールは、新しい生活を始めるため田舎町の一軒家に移り住んだ。ある時、アニーが一人で家にいると、地下室から物音が聞こえ、人の気配が。亡くなった息子の霊だと信じたアニーは、友人の霊媒師メイと夫のジェイコブを自宅に招き、降霊を依頼。メイは危険だと判断して断るが、ジェイコブはメイがいない間に一人で降霊を始めてしまう。そして降霊はすぐに成功。しかし、ジェイコブに乗り移ったのはアニーの息子ではない邪悪な何かだった…。その時、なぜか大勢の町の住人も、アニーたちを殺そうと家に押しかけてくる。状況を理解できぬまま、豹変したジェイコブと町の人々から逃げ回るアニーとポール。すると突然、怯える2人の目の前で、男の一人が家の壁に吸い込まれてしまう!「グゴッ!グゲゲゲェェ!!」すると堰を切ったように、家中のいたるところから、次々と悲鳴と謎の轟音が鳴り響きはじめるのだった…。
2073年の未来。この10年、太陽系は木星などの外惑星と、地球を含む内惑星とで分裂。敵対関係が激化する中、地球側の同盟は“アレス艦隊”を結成し、中立領域を監視しながら敵の侵入を阻止する任務を遂行していた。そんなある時、小惑星ベスタから未確認の放射物が発射され、オットー、テッサ、ハンター、ノバが乗る宇宙船に命中。その影響で船内の酸素タンクが損傷し、あと60時間で酸素不足に陥ることが判明する。救助船の到着までは91時間。しかし30時間以内に2名がいなくなれば、残り2名の命は助かるという。戸惑いと恐れで充満する船内で、やがて生贄を選ぶ決断を迫ることになる。
事故で夫と息子を亡くしたショックから施設に入院していたメーガンは、精神状態が安定してきたこともあり4年の歳月を経て退院を決意。両親亡き後、遺された財産を管理していた弟ゲイリーとの再会に心を躍らせる彼女だったが、電話をしても留守電になるばかりで連絡が取れないでいた。さらに、保安官や家の管理をしていたというアンダーソン夫妻に弟の行方を尋ねるも、誰もその存在を知らなかった。途方に暮れるメーガンは、辿り着いたバーで店主のデュークにも同じことを聞くと、弟のことは知らなかったものの、彼だけは親身になってメーガンの話に寄り添ってくれた。そんな時、彼女の車に毒ヘビが置かれ命を狙われていると察知したメーガン。再び保安官に会うも、施設を退院したばかりのメーガンの話など、まともに聞こうとはしてくれず…。
脚本家のシドニーと映画監督のダレルは、低予算の独立系映画製作の現場で出会う。様々なプレッシャーの中で製作を余儀なくされた2人は親しくなり、お互いを尊敬し合うようになるが、映画製作が終わると離れ離れに。2年の歳月を経て、映画の公開を目前に控えたある日、2人は再び出会う。その夜、関係を持った2人は翌朝、ベッドの上でお互いに裸で向き合うが・・・
有名コメディアン・ボブのアトスタントを務め、カフェでスタンダップ・コメディを主宰するバイオレット。ボブが取り仕切るライブ“トゥー・レイト”は高い人気を誇り、出場する機会を狙うコメディアンをいなすのも彼女の仕事だった。新月が近づくとかかってくるボブからの電話。それは誰にも知られてはならない彼女のもう1つの仕事だった。いつもボブに縛られているバイオレットを見かねたルームメイトのベリンダの忠告もあり、ある日バイオレットはボブの電話を無視し、友人たちとのパーティーへ。そこで知り合ったジミーと意気投合した彼女は、主宰するライブへの出演をジミーに依頼する。そしてライブ当日、会場が盛り上がる中、避けていたボブが姿を現す。
致死率100%の新型インフルエンザが発生。世界中の死者は30億人を超え、WHOは人類滅亡の危機だと警告。アメリカでは、サバイバル・テクノロジーズ社が開発した地下バンカーが建設され、当選者50万人を避難させた。入居者は個別に隔離され、情報と交流のための7人組プラットフォーム“ドメイン”で、他者とのコミュニケーションを図る。そんな仮想共同体生活から5年の月日が過ぎた頃、フェニックスたちのバンカーで、自らを“人殺し”と称して悪びれるオーランドが多数決で追放された。その8ヵ月後、システム端末に不具合が生じ、フェニックスは回復のためにオーランドと再接続することを提案するが、既に部屋から彼の姿は消えていて…。
1992年、ロサンゼルス。国家のために働くコンピューター技師の父ジョンと二人で暮らす幼いローラだったが、国家反逆罪で父が突然の逮捕。以後、ローラは児童相談所に預けられ、一人で生きてきた。20年後、ローラは国家安全保障局NSAに協力するハッカー、通称ポパイとして仕事に就いていた。ある日ローラは偶然、架空の通信インターフェースのダークウェブ上で、監視社会に強く反対するボイル議員の暗殺計画を入手。その黒幕が元陸軍少佐でNSAの副長官となったものの、3年前にボイル議員に解雇されたボーデンだったことを突き止める。それと同時に、ローラはボーデンが父を連行した男だったことに気づく。
レイチェルの新居に学生時代の仲間たちが集まった夜、映像業界で働くハンクが退屈しのぎに幽霊狩りに出かけようと言い出す。場所は廃墟となっているホルムズバーグ刑務所。ハンクは仲間たちを2人1組にしてカメラを持たせ、刑務所内を探索をさせることで、面白い映像をかき集めようと目論んでいた。そうとも知らないレイチェルたちは、薄気味の悪い通路を肝試し感覚で奥へと進んで行く。だが突如、扉が締まり、それぞれが独居房に閉じ込められてしまう。さらに中央の通路には、血まみれで横たわるハンクの姿があった。一体彼に何が起きたのか?彼を襲ったのは一体誰なのか?皆がパニックに陥る中、一人また一人と姿を消していく。
本作は、全米各地を始め、オーストラリア、イギリス、インド、メキシコ、スリランカ、タンザニア…、全世界を巡ってうんこの過去と歴史、うんこが現在抱える数々の問題、そして可能性を秘めた未来を検証します。うんことフレンドリーに向き合うことこそ悪化の一途をたどる地球環境を救う最もシンプルで画期的な解決法であり、私たちがもっとうんこを知れば、地球を救えることをユーモラスに描き出す映画史上初めてのうんこのドキュメンタリー=“ウンコメンタリー”です。この映画を見れば、あなたももっとうんこが好きになり、毎日のうんこがもっと楽しくなるはず!
おしどり夫婦で知られるハリウッドスターのサムとナオミ。彼らが離婚の危機を迎える中、ある日の夜、ナオミが何者かによって殺害された。それから6ヵ月が経つも、未だに犯人は捕まっていない。そんな折、夫婦の息子ジャックの担任ケイシーは、謎の女がジャックを連れ去ろうとする現場に遭遇。女は車で逃走するも間一髪、ジャックを救い出すことができた。その女リネットは、サムを執拗につけ狙うストーカーで、ナオミ殺害の容疑者にも認定されていた。一方、ケイシーには昏睡状態の母がいて、治療費の工面に難渋していた。そんな彼女に高い報酬を提示し、ジャックの家庭教師を懇願するサム。ケイシーもその要求を受け入れる。そんなケイシーをサムの新たな恋人とみなしたリネットは、激しい嫉妬と殺意の念に駆られていく。
主婦のベラは、夫レイと息子サムと郊外の家で平穏に暮らしていた。しかし今、家族は重大な危機に瀕していた。なぜか家中の扉や窓がまったく開かず、外へ出ることができなくなっていたのだ。サムにそのことを隠し続けながらも事態の収拾を図ろうとしていたベラだったが、頻発する怪奇現象によるストレスからレイを責め立て、状況が好転しない日々と平行するように夫婦の溝は深まっていった。ある日、ベラは固く閉ざされていたはずの扉が開け放たれていたことに気づく。だが、恐る恐る扉に近づき、外に出ようとした瞬間、再び扉は固く閉ざされてしまう。
突如現れた謎の物体、それは人類にとって敵か、それとも味方か!?未知の存在と対峙する人類を描いたSFアドベンチャー作品!突如、世界中に出現した謎の物体。突然のロックダウンで学校に閉じ込められた学生たち。脱出を試みようとする彼らの前に忽然と現れた黒い壁。この謎の物体の出現と共に多くの人々の死亡や行方不明が確認され、世界を不安に陥れる。やがて、その壁は「ドア」と名付けられ、果敢にも政府に認められ「ドア」に接触を図る者を「ノッカーズ」と呼んだ。しかし、彼らとはまた別に、独自に「ドア」とコンタクトを試みる者、取り憑かれてしまう者などが現れる。果たして、この謎の存在の正体と目的は?そして、人類が突きつけられる選択とは!?未知の存在と対峙する人類を描いたSFアドベンチャー作品!
離婚したばかりのクロエを励ますため、友人のサムは巨大なテディベアのベアリーをプレゼントする。ベアリーという最高の友人を得たクロエは新たなパートナー探しに精を出すが、彼女の知人や親しい人々が次々に犠牲となる連続殺人事件が発生、警察はクロエを容疑者として捜査を始める。果たして犯人はクロエなのか、あるいは彼女のストーカーなのか?はたまたベアリーなのか……?
フリーランスの編集者ジェイコブは、友人で浮気性のスティーブとその彼女ローラと飲み歩く日々。ある時、ローラからサラという女性を紹介されたジェイコブは、仕事の話も忘れサラを口説き始める。後日、下心を悟られぬようサラの家に出向いたジェイコブだったが、ルームメイトで妖艶な女性カミールに魅了され、つき合うことになったサラの隙をつき彼女も口説いてしまう。翌日カミールと密会し、サラに背徳感を覚えながらもお互いの肉体を貪るようにセックスを楽しんでいた。その数日後、スティーブとの破局をローラから知らされたジェイコブとサラ。あまりにも破れかぶれなローラを慰めようと、夜通し飲み明かした末、3人でのセックスを楽しんでしまう。
◎実在した地下コミュニティへの潜入記「モグラびと ニューヨーク地下生活者たち」に着想を得て、NYの地下で暮らす母子の愛を描き数々の国際映画祭で絶賛された感動作!N.Y.の地下鉄のさらに下に広がる暗い迷宮のような空間で、ギリギリの生活を送っているコミュニティがあった。ある日、不法住居者を排除しようと市の職員たちがやってくる。隠れてやり過ごすことができないと判断したニッキーは、5歳の娘リトルを連れて地上へと逃げ出すことを決意する。初めて外の世界を体験するリトルは、眩いばかりの喧騒の中で、夜空にまだ見ぬ星を探し続ける。N.Y.の街で追い詰められていく母娘に、希望の光は降り注ぐのだろうか―。地上へと懸命に手を伸ばしながら、彷徨うふたりの姿から一瞬たりとも目が離せない。◎カンヌ国際映画祭で短編作品が注目を浴び、本作で鮮烈な長編デビュー。来年公開のM・ナイト・シャマラン プロデュース作品に抜擢された注目のクリエイター!本作の監督・脚本を務めたセリーヌ・ヘルドとローガン・ジョージは、短編作品『Caloline』がカンヌ国際映画祭やSXSW映画祭などで注目を浴び、本作で長編デビュー。その後「モダン・ラブ」や「サーヴァントターナー家の子守」など話題のテレビシリーズに参加。来年にはM・ナイト・シャマランプロデュースのスリラー映画『The Vanishing at Caddo Lake』の公開が控えている、アメリカで今もっとも注目されるクリエイターとなった。◎新人監督の才能に惚れ込んだヒットメーカーたちがプロデュース!人物に寄り添う優しさとエスカレートするサスペンスを巧みに織り交ぜる作風が高く評価され、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のK Period Media、『フォックスキャッチャー』『シング・ストリート未来へのうた』のLikely Story、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』のRed Crownといった複数の独立系映画制作会社が本作を共同でプロデュース。見逃せない一作が完成した。
軍事任務での負傷により特殊部隊から除隊させられたジェームス(クリス・パイン)。家族を養う為に彼が職を求めて行き着いた先は、退役軍人で構成された凄腕の民間軍事組織とそのリーダー ラスティ(キーファー・サザーランド)だった。ラスティの命により、かつての戦友マイク(ベン・フォスター)とテロ組織が隠し持つ凶悪な生物兵器の奪取に挑むジェームスだが、任務の完了間際に何者かの罠にはまったチームは壊滅してしまう。
アイアントン近郊の養豚場で発生した殺人事件は、23人の遺体が発見されたことで大事件へと発展していた。事件の指揮を執るFBIのパーキンス捜査官は、殺された農場主グラハム・サッターの遺された日記から、彼に6歳の頃に誘拐され10年間も監禁されていた青年マーティン・ブリストルの関与を疑う。事情聴取のため今回の事件に巻き込まれたハリソン母娘の家を訪ねたパーキンスだったが時すでに遅く、母娘はマーティンによって惨殺。一方、大学の友人らと郊外の家で暮らすエリーは、大家の息子ラリーから家賃の支払いの替わりに身体を求められる。ありえないこの要求を拒否し、家賃を工面したエリーはラリーを探すも、彼の姿は忽然と消えていて…。
ヨガスタジオを経営する妻アンバーと、ジュース専門店を経営する夫カイルのスミス夫妻。アンバーは2年前、運転中に前方不注意の妊婦ジェシカが運転する車とぶつかり、彼女を流産させていた。アンバーはそのトラウマで子どもを作ることに躊躇していたが、カイルの支えもあって懐妊。そんな幸せいっぱいのスミス夫妻を遠くから見つめる女性がいた…。事故で流産後、子どもを産めない身体になってしまったジェシカ。離婚後も子どもを望んだ彼女は、養子縁組を希望するも審査に通らず絶望する。逆恨みしたジェシカは偶然を装い、スミス夫妻の自宅近くに部屋を借り、アンバーが通う病院の受付でボランティア勤務を始め、親交を深めようとする。
大口顧客を手放し、その責任を取らされた形で、地方都市に飛ばされた若き銀行マン:マーティン。飛ばされた地方都市は、自分の生まれ故郷の街だった。そこで彼は、マネーロンダリング調査を任されたのだが、ある画廊の収支報告書に目が留まる。その画廊を訪ねると、オーナーの態度にきな臭さを感じて、疑惑をさらに募らせる。そして再会した暗号通貨に精通している旧友の手を借りて、画廊の内情を調べてゆくと、飛んでもない事実が浮かび上がってくる・・・。
イースト・リッジ校に入学したシンディは、伝統あるチアリーダー部へ入部したものの、正式な部員になるには“試練の1週間”と呼ばれる入会式に耐え抜くことが習わしだった。初日、シンディら6人の新入部員は、“試練”と言う名の悪ふざけで、フィオナら先輩部員たちから消火器を噴射されてしまう。汚れたシンディらはシャワーを浴びるために部室に戻ると、そこには冷たく横たわる先輩部員の一人、リサの姿があった。仲間の死に強くショックを受ける部員たちだったが、フィオナらの手は緩まず次から次へと課される試練によって、気力も体力も削られていくシンディたち。そして、特別なパーティへの招待をかけた“チャレンジ”がフィオナたちから持ちかけられる。
キャリアウーマンのクリステンは、つき合って2年になる恋人ライアンから結婚を申し込まれ、彼の連れ子リサとも良好な関係を築いていた。しかし7年前、ライアンは当時の妻ニーナが酒浸りで心を病んでいたことからリサを引き離そうとした際、暴力を振るわれ負傷。それが原因でニーナは刑務所に収監されていた。その後、出所したニーナは娘を取り返そうと、ライアンに連絡を取るも無視され続け、遂にはクリステンとライアンの婚約パーティーに乱入し、会をぶち壊してしまう。クリステンとライアンはその存在をリサに告げぬまま、日常を取り戻そうとしていた。しかしある時からリサのSNSに知らないアカウントからコメントがつくように。それが実母ニーナとは知らずに、リサは隠れてメッセージのやり取りを繰り返すようになっていた。
同棲中の恋人ピーターとはマンネリ気味。父は亡くなり、過保護な母は毎日連絡をして来る。そんな平凡な毎日を過ごすサラだったが、ある日突然悲劇が訪れる。密かに体を蝕んでいた病魔により、余命が残り僅かだというのだ。茫然自失となるサラに、医師から「リプレイスメント(継承者)」のカタログが手渡される。それは、間もなく死を迎える者が、遺族を癒すために自らのクローンを作り出すというプログラム。サラは「リプレイスメント」を決断し、残された時間をクローンとの引継ぎに充てる。目の前でピーターや母と親しくなっていくクローンの姿に寂しさを覚える中、サラの病が奇跡的に完治したという報せが入る―。
子供の頃から幼なじみのケイティと同じ大学に進学しようと約束していた、高校生のアニー。だが、適性試験のSATで数学の点数が足りない彼女は、今のままでは志望校の合格は厳しかった。一方、女優の母親を持つケイティは、早々にコネで入学を決めていた。さらに母親と偽り、アニーの替え玉受験をブローカーに極秘依頼。その事実を知ったアニーは憤るも時すでに遅く、ケイティの言うがままの状況に陥ってしまう。罪悪感に苛まれるアニーだったが事態は悪化の一途を辿り、それ以降、何者かにつけ狙われる日々に。やがてケイティの知り合いで不正入試を行ったサイが何者かに襲われ、遺体が発見される事件が発生してしまう。
大学生のローリは、恋人のミック、友人のフェイスとジョーイの4人でマイアミのビーチに向かっていた。高速道路を14番出口で降りた一行は、やがて道に迷っていることに気づく。森の中の古いガソリンスタンド&ショップに立ち寄ったローリは、店長のロイから正しい方向を教えてもらうが、今度は車が故障し立ち往生してしまう。再びロイに連絡して車を彼の修理工場に牽引してもらうことになるも、一行はロイが提供してくれた空き家で一晩を過ごすことに。ロイの母親が亡くなる前に住んでいたという屋敷では、母親の部屋には特別な客が泊まるという。そしてロイから語られたのは、この家にまつわる幽霊の物語だった。
口うるさい糖尿病患者の母を世話しながら、書店で働くリー。友達はおらず、家と職場の往復のみの閉塞的な日々を送る中、唯一、心を開けるのは、大好きな詩人サラ・マイルズの詩を読んでいる時だった。一方サラは、かつて詩集を出版したこともあったが、子供ができたことで、夫から創作活動を控えるようにと言われていた。一見幸せそうに見えるが、すでに夫婦生活は破綻。サラにとって愛する娘の存在と、新作を発表できるブログだけが心の支えとなっていた。ある夜、糖分を求めてキッチンで転倒した母と口論になったリー。激高した彼女は、動けない母をそのままにし、見殺しにしてしまう。それを機に人生と性格までもを変貌させるリーは、書店でサラの朗読会を企画。遂に憧れのサラと対面を果たす。そして更なる親交を深めようと、あらゆる手段を尽くし始めるのだが…。
妊娠38週目を迎えたアンナは、夫ジョンの優しい心遣いで開かれたサプライズ・パーティで、仲間からのプレゼントにあったクマのぬいぐるみに顔色を曇らせる。彼女は16歳の頃、優秀なベビーシッターとして評判だった。しかしほんの不注意で、生まれて2ヵ月の赤ん坊・バイオレットを死なせてしまうという苦渋の過去があった。そんな15年前の自身の罪をSNSで懺悔するアンナ。しかし、その動画を今は亡きバイオレットの母親ラケルも、クマのぬいぐるみを抱きながら視聴していた。まもなくしてアンナは女の赤ちゃん・サラを出産。ラケルはローズ・カーと名前を偽りアンナの産後ドゥーラになるため、母子に接近していく。
米テキサス州オースティン。億万長者のスティーブが、自宅の豪邸で何者かに撃たれて救急搬送される。その4年前。シングルマザーのセレストは、ウェイトレスをしていた地元のカントリークラブで妻に先立たれた億万長者のスティーブに気に入られ、交際を開始。彼女の娘たち2人も同居を経て仲良くなり、やがてスティーブとセレストは結婚。ダラスで教師をしているスティーブの実娘からは反対されるも、新たな家族となった4人は何不自由なく幸せに暮らしていた。しかし、しばらくするとセレストのわがままや浪費ぶりが激しくなり、スティーブを悩ませる。セレストはセラピー施設に入所するが、そこでレズビアンのうつ病患者トレイシーと出会い、彼女はある計画を思いつく。
ある時、母ジョアナが目を離した隙に3歳の愛娘クロエが姿を消した。1週間経っても何の手がかりもつかめず、両親は2万ドルの懸賞金を用意し情報提供を呼びかけた。そんなかつて起きた事件の悪夢にうなされ飛び起きたジョアナ。現在のクロエは18歳。明るく健やかに育った彼女は、クラスメイトでもある隣人カイルとも仲が良い。だが、カイルの母マンディには再婚した飲んだくれの夫クレイグがいた。そんな折、かつての事件の担当刑事から、誘拐犯のブリタニーが出所するという知らせが届く。胸騒ぎを覚えるジョアナは、クロエにすぐ帰宅するよう連絡するも、夜になっても返事はなく、焦りを隠せないでいた。一方、マンディの家を訪れたクロエは、変わり果てたクレイグの死体を発見。しかしその直後に彼女は姿を消してしまう。
ウィジャ盤の力で地獄から召喚された無敵の幽霊ザメ「ウィジャ・シャーク」との激闘から数ヶ月。オカルトマスターのアンソニーはサメとの戦いの果てに地獄を彷徨っていた。彼を復活させるべく家族や仲間がその方策を探る一方、地獄の支配者である悪魔カルドゥーラはサメを現世に解き放ってしまう。巨大化し街をも破壊する力を得た幽霊ザメに人類は成す術もなく蹂躙されるが、アンソニーにはある秘策があった……!唸れ!サメはめ波!輝け!ミスティック・シールド!オカルト殺法で再び敵を打ち破れ!
数多くのミュージシャンが引き寄せられるように移り住み、次々と名曲を生んだウェストコースト・ロックの聖地=ローレル・キャニオン膨大なフィルム・ライブラリーから厳選された貴重映像と写真で各アーティストが“魔法の音楽磁場”の歴史を振り返る。
デビュー当時から絶頂期のライヴ・パフォーマンスやビデオクリップ映像と共にドリー・パートン、エミルー・ハリス、ボニー・レイット、ジャクソン・ブラウン等友人・共演者らが出演する本作は全米公開まもなく圧倒的な好評を博し、2021年第63回グラミー賞最優秀音楽映画賞を受賞。愛する音楽を共有したい、という情熱が全ての曲に満ち溢れ世代を超えたファンに愛され続ける稀代のヴォーカリスト=リンダ・ロンシュタットと彼女の歌声を祝福する作品である。製作は前作「グレン・キャンベル 音楽の奇跡/アルツハイマーと僕」(2014)でもグラミー賞3部門を獲得したジェームズ・キーチ、監督は「セルロイド・クローゼット」(95)「ラヴレース」(12)のロブ・エプスタイン&ジェフリー・フリードマン。
生花店を営むジョシーの前に、3年前に別れた夫マイケルが現れた。彼は大手企業のCEOになり、ジョジーの生花店を共同経営し事業拡大を申し込む。かつての遺恨を捨てジョシーは彼を信じることにするが、その頃から彼女は何者かにつきまとわれるようになる。それはマイケルと離婚調停中の再婚者ローラの指示によるものだった。獣医のローラは共同経営者デニスに裏切られてから心を患うようになり、そのデニスは数週間前に殺害されていた。一方、マイケルも何者かに毒を盛られ倒れてしまう。すべての犯行はローラによるものなのか?ジョシーはローラの職場へ赴くが、「危険なのはマイケルのほうだ」と突きつけられ、どちらを信じればいいのか迷うジョシー事態に。そこにさらなる追い打ちをかける事件が起きてしまう。
慈善事業の仕事で忙しい両親は不在がちだが、一人娘レイチェルへの愛情は深く、盛大な彼女の誕生パーティーの準備が進められていた。当日、恋人アダムや親友エヴァに加え、第2の母的存在でもある叔母ジェニーも訪れ、レイチェルは幸せをかみしめていた。しかしなぜかジェニーは神妙な面持ちで、「話さなければいけないことがある」とレイチェルに意味深な言葉を残した数時間後、庭のプールで死亡しているところを発見される。その後、進展がない警察の捜査に違和感を覚えたレイチェルは、手がかりを探すため、エヴァと翌日の深夜にジェニーの家へ。するとベッドの下に隠されていた少女の写真を見つけるのだが、その直後、覆面の男に襲われエヴァは意識不明に陥ってしまう。
感染すると化け物のように変貌し人を襲う謎の感染症。軍は高い壁を築き感染者を封じ込めようとし、生き延びようとする者は街かた離れていった。ジョーの一家は山奥の古びた家で、化け物たちから身を隠している。残り少なくなった生存者同士での略奪は絶えず、誰もが生き延びるのに必死だった。ある日、ジョーの家族に恨みを抱くデジリー姉弟が彼らを襲撃する。デジリーの目的は?そしてジョーの家族が抱える秘密とは?家族を守るため、生き延びるため、決死のサバイバル戦が繰り広げられる!
子どもの頃、何者かに両親を惨殺された過去を持つアドリアナ。彼女はバレエ学校で、「くるみ割り人形」の主役に抜擢された頃から、暗い人影が自身の大事な人たちを殺していく悪夢に苛まれ、カッシネリ医師のセラピーを受けていた。しかし、彼女の症状は悪化し、日中でも幻覚を見るようになる。その頃、バレエ学校のクラスメイトのジジがナイトクラブから帰宅後、自宅で目をえぐられ、首を切り裂かれる殺人事件が発生。生徒の殺害はその後も続き、バレエ学校は閉校に追い込まれてしまう。一方、バージニア州リッチモンドの精神科病棟跡地の取材に訪れた記者の男は、見知らぬ美女の幻影を見るようになっていた。
予算削減のあおりを受け、学校側から奨学金の打ち切りを告げられた大学2年生のキャシー。ひとり親の母にこれ以上の負担をかけたくない彼女は、授業料の支援や無料の住宅提供をしている女子学生クラブ“ラムダ”に入会する。ここでは独自の厳たる規則がいくつもあり、その中でも最も遵守しているのが、共に暮らす仲間たちを家族・姉妹と思い接する絆であった。そんな中、リーダーのモニカや、寮母のウェンディにも気に入られたキャシーは、ホワイトパーティーの参加を認められ、その席で製薬会社の副社長サイモンを紹介される。しかしお酒を一口飲んだキャシーは、突然めまいが襲い酩酊状態に陥ってしまう。その頃ラムダでは、クラブの退会を考えていたケリーの事故死に続き、シエラが不審死を遂げていた。
シカゴの小学校で教師を務めるブランディは、10年ぶりに旧友のジャッキーと再会、彼女の義弟アーロンを紹介される。移住して間もないブランディはコンサルタントや慈善活動を行うアーロンと親交を深め、すぐに恋に落ちる。夏休みに入り、彼の実家に招待されたブランディは、ジャッキーと共にカリフォルニアの豪邸へ。想像以上の裕福さに驚くも、気さくな彼の両親や兄でジャッキーの夫オーウェンとすぐに打ち解け、最高の休暇を過ごしていた。しかしある日の深夜、女性の叫び声を耳にしたブランディは、寝ぼけ眼の中で見知らぬ女性を一瞬見かけるが、夢だと思い再び床につく。その日から豪邸に不穏な空気が漂い始め、従業員のリードも不審なそぶりを見せ始める。