卒業最後のプロムに出席するアニーは、ジェイコブのリムジンで親友のルーシーと会場入り。パーティーが終わったらジェイコブとホテルに行き、処女を喪失してもいいと思っていた。しかし浮かれたジェイコブが泥酔、半ばレイプ同然で身体を求めてきたことに憤慨したアニーは、ルーシーと逃げるようにリムジンから飛び出した。特別な夜を台なしにされた二人は、偶然居合わせた不良グループのレイラから、廃墟の刑務所に行かないかと誘われ行動を共にするのだが…。
トマーシュの盗賊団を引き継いだヤノシークは、タトラ山脈を拠点として勢力を広げていった。彼らは貴族や商人を襲い金品を強奪しては貧しい者たちに戦利品を分け与え、その義賊的な行いはやがて尊敬や敬意を受けるほどに。戦術にも長けていたヤノシークのカリスマ的な立ち振る舞いは、人々の人気をより一層高め、権力者たちはその存在の危険性を感じ始めていた。一方、影でもヤノシークのリーダーとしての地位を妬む者が現れ…。
1711年、戦乱に巻き込まれ皇帝軍に身を置いていたヤノシーク。彼は凶悪犯罪者を収監していたビトチャ城の駐留部隊に配属されたのち、盗賊団の首領トマーシュと出会い意気投合する。トマーシュの脱獄を手伝い、自身も皇帝軍からの除隊に成功。戦争からようやく解放されたヤノシークは、平穏な生活を求め牧童として働き始める。その頃、トマーシュは結婚を機に盗賊業から足を洗うと決め、自らの後継者としてヤノシークを選ぶのだが…。
ザックとランディとケイラは、様々な映像やインタビューを撮り、動画投稿サイトへアップし楽しんでいた。だが、ある日街に違和感を覚える…そして、ケイラの家族に会った時その違和感は確信へと変わる。街にいる人達は気がつかない内に、外見は変わらないのだが、確実に言動・仕草が異なる “別の存在”に替わっていたのだった―そして、彼らは虫型の“寄生体”が体を這い口の中から入っていき、その直後人間が変形してしまうところを目撃してしまう。寄生されていない人間達は、生き残りをかけ異常事態を外に発信し助けを求める。しかし、この地上には何人の人間が残っているかわからない。。。
元SWAT隊員のクインは公園の噴水の中で目覚めるが、記憶を失っていた。街をさまよいながら、断片的に蘇る記憶を辿っていくと、自分の娘ルーシーが謎の組織に誘拐されたことを思い出すのだった。その頃、殺し屋のコナーは仕事を終え帰宅するが、部屋で寝ていたはずの妻は姿を消し、行方不明になっていた。愛する者を探す2人の男。彼らは偶然出会い、協力して謎の組織との戦いを挑むことを決めるが、2つの誘拐事件の背後には想像を絶するほどの恐るべき計画が隠されていた…。今、2人の“戦いのプロフェッショナル”による、かけがえのない愛を取り戻すための「究極の肉弾戦」が幕を開ける!!
ポリーはアカデミー賞でのスピーチを夢見る売れない女優。理想は高く、チープな役ならオファーを一蹴。エージェントも手を焼いていた。蹴ったドラマが放送されるや、ポリーの代わりに出演した双子のエイミーが高評価を受け一躍大スターに!ポリーが熱望するジャレッド・レトとの共演もエイミーに先を越され、そればかりか二人は恋仲となり、レトは実家にも遊びに来たと言う。ようやくポリーに巡ってきたオーディションも、エイミーと間違われてのオファーと分かり、顔は同じだし演技力は自分の方が上だからと食い下がるも、散々な結果になってしまった。さらに追い打ちをかけるかのように、エージェントからは一方的に契約を打ち切られてしまい…。
病室で目覚めたレイチェルは、カルト集団自殺から逃げ出し追手に襲われ、下半身麻痺の重症を負ってしまった。「死がお前を迎えに行く」と死んでいったカルト女の言葉通り、レイチェルには彼らの霊の声が絶えず聞こえていた。事件の1週間後、病院に弟とその幼い息子が見舞いに来るとその夜、悪霊たちは一人の老女を彼女のもとへ送り、「身代わりにきれいな甥の魂を差し出せば死から自由にする」と取引を持ちかけるのだった。拒絶するレイチェルに腹を立てた老女は苦しみを与え、彼女の声を聞いた者は命を奪われるという呪いをかけた。夢ではない証拠に、老女は見回りの看護師にレイチェルの叫び声を聞かせて肉体も魂も奪い去り、常に監視していると言い残し…。
地元で発生した“白蘭事件”の調査を依頼されたフリーの探偵・クレア。被害者は、頭部や両腕の切断という残酷な姿で発見され、その身元は事件の3カ月前、高級住宅の一軒家を借りたまま行方不明になった女性“白蘭”と推測された。しかし身分証明書、写真はすべて偽物。結局、彼女は何者なのか、誰に殺されたのか、何一つ分からぬまま迷宮入りとなっていた。クレアは警察が調べつくしたという被害女性の豪邸から調査を開始。高級下着、ウィッグ、香水、大人のおもちゃなど派手な生活ぶりが見て取れる品々を目にしたクレアは、やがて隠された大金と鍵を見つけ出し…。
クリスマス・イヴの朝、19歳のベン・バーンズ(ルーカス・ヘッジズ)は実家に突然戻り家族を驚かせる。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。久しぶりの再会に母ホリー(ジュリア・ロバーツ)は喜び、温かく迎え入れた。一方、疑い深い妹アイヴィー(キャスリン・ニュートン)と良識ある継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)は、過去の経緯から、ベンが何か問題を起こして自分たちの生活を脅かすのではと不安に駆られる。両親はベンに、24時間のホリーの監視を条件に、一日だけ家族と過ごすことを認めた。その夜、一家が教会でのクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これはベンの過去の報いに違いない。誰か分からないが昔の仲間の仕業だ。凍てつくような夜、ベンは犬を取り戻しに飛び出す。それを追うホリー。ベンが過去を清算しようとする中で、息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知るホリーは、ベンを救うことが出来るのは自分だけであることに気づき、全力で守ることを決意する。だがベンはホリーの前から姿を消してしまう・・・。
主人公は自分の幼い娘をアイスピックで刺したいという衝動に駆られる男。彼はその衝動を抑えるため、SM嬢をホテルに呼び出して殺害する計画を立てる。しかし計画は滑稽なほど思い通りにはいかない。ホテルにやってきた女は、いきなり自分自身を傷つけて倒れこんでしまう。これはリアルな悪夢なのか、シュールな現実なのか? 刃を外に向ける者と内に向ける者は、磁石のプラスとマイナスのように交わり、やがて共鳴していくのだろうか…。
2003年、16歳のジェイミー(ジョーイ・キング)の祖母(ジューン・スキッブ)は、死に際に家族の秘密をジェイミーら家族に話し家族は大混乱に。なんとジェイミーの祖父は本当の祖父ではなかったのだ。そんな中、エイミーは教会で出会った司祭見習いの男の子、ルーク(ジャック・キルマー)に出会い、これまでとは違う彼女の特別な夏がはじまる…
南アフリカ・ケープタウンで暮らすシズウェのもとにある日、「刑務所にすぐ来てくれ」と一本の電話がかかる。その刑務所には長年、政治犯として収容されている父の姿が…。病床に伏した父から、100年に渡り受け継がれるブラック・ダイヤモンドの隠し場所を聞いたシズウェは、かつて武術の修行で留学していたLAでそのダイヤモンドを換金し、父の保釈金にあてようと渡米した。友人ニコラスの紹介で、裏社会に顔がきく日系米国人タナカとの商談を成立させ、55万ドルを手に入れたシズウェだったが、暴漢に襲われすべてを奪われてしまう。ギャングの手中にハマったことに気づいたシズウェは、現金を取り戻すべく立ち上がるのだが…。
クルスはサンフランシスコで朗読会や講師などで生計を立てて暮らす、サンタフェ出身の詩人。彼の言葉は文学的で、生徒や同僚からも一目置かれていた。美しい画家の恋人と過ごすプライベートも充実し、豊かではないが満足のいく生活を送っていた。ところがある日、弟の妻から電話がかかり、実父が随分前からすい臓がんを患っていたことを聞く。動揺したクルスは仕事を整理し、残された時間を父と過ごすべく、3ぶりに故郷へと戻った。しかし、故郷を捨てたように出て行ったクルスを歓迎するわけでもない父、批判的な弟、寄ってくる酒と麻薬と暴力に身を置く昔の知人たちと、クルスはすぐに帰郷を後悔するのだが、父の体調は悪化の一途を辿り…。
19歳でコンピューター科学と機械工学の学位を取得したデイヴィッド・クレッセンは、MIT卒業後、個人の天才科学者に対して投資を行うキャッスルの誘いを受け、世間から隔離された“ワークスペース18”で独自の研究を行ってきた。彼が10年に渡り作り上げたのは、人間とほとんど見分けがつかない人型人工知能のアダム。その成果を世間に公表すべく、キャッスルは女性記者ジョイに、1週間に渡る独占取材を依頼。彼女はアダムを開発したデイヴィッドの才能に驚きつつも、その傲慢な態度に嫌悪感を示す。だが、次第に彼の素朴さに好意を抱き始める一方で、アダムは次第に不可解な行動をとり始める…。
雷が激しく鳴る夜。墓場から蘇った死者たちがゾンビと化し、母子3人が住む一軒家を襲った。立ち向かう母と怯える妹を死に追いやったのは、なんと亡き父のゾンビだった!増え続けるゾンビに絶体絶命の息子が思わず叫んだ。「父さん、助けて。僕だよ、テイラーだ!」。その瞬間、父ゾンビは我に返り、自分の身に何が起きているのか、死んだハズじゃなかったのか、自問自答するほかなかった。その後、息子テイラーは保護され宿舎学校へ。父ゾンビは、我に芽生えた疑問を解決するため、“悪の巣窟”の案内人・アステロトの導きで、アンダーダークへと向かうのだが、息子を心配するあまり再び地上へ戻ろうと試みるのだが…。
独身で中年のさえない作家のカイル。突然のキャリア喪失、アパートからの締め出し、友人との絶縁と不運が続き、母の死から疎遠中の実家に舞い戻ることに。しかしここには個性豊かな家族が住んでいた!父アランは頑なに家から一歩も外に出ない主義者。父の恋人グロリアは、下ネタ満載の豪快おばちゃん。兄マーシャルの浮気疑惑で嫁は発狂寸前。夫婦仲がギクシャク中の両親を冷静に観察する姪っ子メル。そんな家族の隣人で、独特の雰囲気を醸し出し出すジョイに次第と心を奪われるカイルだったが、ジョイには死期が迫っていることが判明し、ジョイ本人からシャレをきかせた訃報記事の執筆を依頼されるのだが…。
ブルックリン育ちのソニア、30歳。やりがいのある仕事に就き、長くつき合っている彼氏もいて充実した日々。親友たちは次々と結婚していくけど、特に憧れを抱いてないソニアは今のフワッとしたこの感じが好きで居心地よかった。彼のクリスは優しくて最高の相手だけど、強いて言えば“微妙にズレる価値観”、“毎回のセックスが単調”、これを除けばねって思ってた。そんなある日、クリスが仕込むプロポーズのサプライズを目撃したソニアは動揺を隠せるはずもなく、誠実な「結婚してくれるかい?」の問いに対してものらりくらりな態度に、クリスは意気消沈。ソニアの前から姿を消してしまう。そんな状況で大きな喪失感に苛まれるソニアは、遂に自分の人生をかえりみてある行動に出る…。
平穏な田舎町で銀行強盗が発生した。防犯カメラに映る犯人に肌の色が酷似しているというだけで、重要参考人として勾留されたフリーマンと名乗る男。白人のディクソン保安官は、この町では聞きなれない名前、見かけない顔というだけで拘束し、部下のライリーと尋問を始めるのだが、実はフリーマンと名乗る男は大学教授で、高度な“社会学的実験”を行うためこの町へやって来たのだった。過去にも別の町で幾度も実験を行い、難なく事を済ませてきたのだが、ディクソン保安官との一筋縄ではいかない心理的駆け引きがきっかけで、思いもよらぬ事件へと発展してしまう…。
元軍曹のアンドレは、バグダッドとファルージャでの過酷な戦いを機に退役し、入院中の娘リサを看病しながら平穏な暮らしを過ごしていた。しかし、一向に回復しないリサの状況を鑑みた担当医師から、新たな治療法を提案されるアンドレは、その高額な医療費に頭を悩ませ八方塞がりの状態に陥っていた。そんな時、バーで再会した兵士仲間だったラリーから、非合法で危険だが巨額の報酬が手に入る闇の仕事を回してもらうことになったアンドレ。しかしそれは上院議員の陰がちらつく、誘拐した女の3日間に渡る監視という欲望渦巻くものだった…。
荒々しく獣のような狂戦士ベルセルクたちは、王スノールの指揮のもとイギリス・シェトランド諸島のバイキングに戦いを挑んでいた。領土や女を始め、求めるもの全てを手にする野蛮で残忍なスノールには、跡継ぎの息子たちがいた。しかし、戦士として名を馳せる長男が激しい戦闘で死を遂げて以降、父の期待は弟のロルフへ降り注がれた。しかしロルフはまだ戦闘を経験していない心優しき青年だった。父の行動に疑問を抱き、汚れた血を受け継ぐ己と葛藤しながら、陰でロルフは囚われたバイキングたちの解放に向け動き出すのだが…。
少女時代に家族を何者かに惨殺されたサマンサは、精神疾患で長い間、施設で暮らしていた。5年後、徐々に平穏を取り戻すサマンサは、サリーが所有する船でクルージングを楽しむことに。しかし出発して間もなく、トラブルが発生しエンジンが停止。緊急無線は繋がらず、更に友人ピラーが足を滑らせ、近くの病院へ搬送するためサリーらは小型ボートで去ってしまう。大海原に立ち往生する船内に残されたサマンサとマークは、この後に次々に起こる信じがたい恐怖の連鎖に巻き込まれるなど、知る由もなかった…。
アメリカ・ニューヨーク州で生まれ育ったイスラム教徒のザヒド。見た目や名前はムスリスだが信仰心は特になく、周囲のアメリカ人と同じような今時の青年として、グラフィックデザインの仕事に就いていた。しかし、「家業の店を継げ」と、父からの一方的な物言いに、ザヒドは窮屈な思いを抱く。そんな時、カフェでPCを開くザヒドに、「ムスリス同士が交流できるサイトを作って欲しい」と、一人の男が声をかけてきた。始めはテロ組織の勧誘だろうと適当にあしらうザヒドだったが、警察にも見た目だけで犯罪者に間違えられる日々を繰り返すうち、ムスリム同胞団こそが自分の生きる道ではないかと思い始め…。
考古学教授アレンとその恋人スカウトは、国家の重要機密の採石場で作業する友人から、「世紀の大発見を遂げた」との一報を受け、その詳細を楽しみに待っていた。そんな二人のもとに政府の要人リチャードが訪ね、採石場に出現した1万4000年以上前の物体を解明して欲しいとの要請を受け現場へ急行した。友人の姿がないことに違和感を覚えつつも、謎の物体が放つ神秘性や内から発するパワーに魅了された二人は、刻まれた象形文字の解読の研究に励もうとするのだが…。
ダイビングスクールに通うレイチェルは、そこで未来の夫となる人物に出会い、のちに一人娘も生まれ幸せな日々を過ごしていた。しかしある日、スクールに通う女性の顔をプールに沈め、暴行を加える狂気的な夫の一面を目撃してしまう。その後、女性は行方不明になり警察が捜査する事態に発展。直後、ベッドの下に隠された複数人分もの“行方不明”のチラシを発見したレイチェルは、寡黙な夫の内に潜む暴力性に恐怖を感じるも時すでに遅く、一人娘すらも、そしてレイチェル自身も夫の魔の手にかかってしまう…。
太陽系をはるかに超え宇宙を突き進む一隻の宇宙船「7」。その船内でモンテ(ロバート・パティンソン)は生まれたばかりの娘ウィローと暮らしている。宇宙船の9人の乗組員は、全員が死刑や終身刑の判決を受けた重犯罪者たち。モンテたちは刑の免除と引き換えに、美しき科学者・ディブス医師(ジュリエット・ビノシュ)が指揮する“人間の性”にまつわる秘密の実験に参加したのだった。しかし、地球を離れて3年以上が経ち、究極の密室で終わり無き旅を続ける彼らの精神は、もはや限界に達しようとしていた――。
故郷を捨て裏社会で生きてきたロイ(ベン・フォスター)がその日、ボスの勧めで行った病院で見せられたのは、まるで雪が舞うように白くモヤがかかった自分の肺のレントゲン写真だった。命の終りが近いことを悟った彼は「どうせクソみたいな人生だ。死ぬならそれも仕方ない」そう自分に言い聞かせる。だが死への恐怖は彼を追い込み、苛立たせてゆく。その夜いつものようにボスに命じられるまま向かった“仕事先” で、ロイは突然何者かに襲われる。組織に切り捨てられたことを知った彼は、とっさに相手を撃ち殺し、その場に囚われていた若い女(エル・ファニング)を連れて逃亡する。彼女の名前はロッキー。家をとびだし、行くあてもなく身体を売って生活していたという。組織は確実に2人を追ってくるだろう。全てを失い孤独な平穏を願いながらも女を見捨てることのできないロイと、他に頼る者もなく孤独な未来を恐れるロッキー。傷だらけの2人の、果てなき逃避行が幕を開ける。
デイモンと娘のシーはある惑星に向かっていた。貧困を逃れるため汚染された危険な惑星の有害な林の奥深くに隠されている希少な宝石を収穫するために。しかし、そこには彼ら以外にも何者かが潜み、親子に危機がせまる。大金を生み出すその惑星で、欲と生き残りをかけて脱出する方法を見つけなければならない。果たしてその運命は――!?
1950年代にジョージア州の小さな町で、妊娠している若い女性アガサ(サブリナ・カーン)が修道院に避難を求めてくる。だがここには、多くの秘密と厳粛なルールがあった。そして、この修道院で過ごす中でシスター達の怪しい行動と真実を知った時、院内に潜む存在に気がつく…彼女は無事にこの修道院から生きて出られるのか―
テネシー州メンフィス。ここでは多種多様な音楽が生まれ融合し、また、数々の“生ける伝説”と呼ばれる世界的ミュージシャンたちを輩出してきた。彼らを今一度この故郷に呼び戻し、名門ロイヤル・スタジオ等にて、ジャンルや人種、世代を超えた新たなレコーディングを行い、メンフィスの音楽と精神を現代の世界に再び送り出そう――この破天荒なプロジェクトの過程を追ったドキュメンタリーである本作。ブッカーT.ジョーンズやメイヴィス・ステイプルズ、惜しくも収録後にこの世を去ったボビー・ブランドやスキップ・ピッツといった巨匠たちが次世代を担う若者に音楽を継承する貴重なセッションの数々を、かのスタックス・レコードの盛衰に象徴される黒人差別の歴史と絡めつつ綴っていく。偉大なる先人たちがプレイの秘訣を惜しげもなく伝授してゆくシーンが印象深く、過去から現代へ粛々と受け継がれるこの地の“ソウル”がスクリーンから溢れ出す。音楽の本質を垣間見せてくれる感動作。
本作は、アメリカ南部のミシシッピ・デルタやルイジアナ・バイユーの大御所ブルース・ミュージシャンたちを追いながらブルースの栄光と衰退を描いたドキュメンタリー。主に80 年代に活躍し、今も南部に暮らしチトリン・サーキットを続ける彼らにフォーカスし、観客をルイジアナ・バイユーの沼地からミシシッピデルタのジューク・ジョイント、ノース・ミシシッピ・ヒル・カントリーのムーンシャイン・バーベキューへと続く音楽の旅へと誘います。カナダ人監督のダニエル・クロスにより3年以上の月日を費やし完成。全米で17 年に公開されるや注目を集め、公開館数を驚異的に伸ばした話題作。昨年のグラミーでベスト・トラディショナル・アルバム賞を受賞したボビー・ラッシュをはじめ、バーバラ・リン、ヘンリー・グレイ、キャロル・フラン、レイジー・レスター、ロバート・ビルボ・ウォーカー、ジミー・“ダック”・ホームズ、R.L. ボイス、リル・バック・シネガルなど多くのブルース・ミュージシャンが出演。
ロサンゼルスのナイトクラブで発砲事件が発生。8人が死亡し9人が重体の大惨事で騒然となった現場には、多くのマスコミが詰めかけている。容疑者は20代半ばの男と断定した警察もまた、FBIに先を越されまいと躍起に捜査にあたっていた。一方、実行犯のトミーは、幼き頃に亡くした実父の死後、叔父のジェームズが仕切る犯罪組織に属し暗殺者として育てられた。近隣地域のビジネスを掌握するため、組織は次の襲撃ターゲットを武術学校に定め、再びトミーを現場へ向かわせるのだが、そこに現れた青年にトミーは弟の面影を感じ…。
戦争で多くの者が死に逝き、わずかに残された人類が政権を握る暗黒の近未来。人類は地球に共存し特殊能力を操る“逸脱者”の滅亡を望んでいた。そんな中、人類に捕獲された逸脱者らは、ドミニオン・ハービーが主導するバトルゲーム“イモータル・ウォー”に強制参加させられた。死をもって敗者とされるリアルファイトは、世界中に配信され数十万人もの視聴者数を誇る人気番組だ。最終ラウンド直前で親友アイロが敗北し、深い悲しみに打ちのめされたトリカリプス。レベル10の最強の力を持つ彼女は、逸脱者をゲームの駒にするドミニオンに対し、湧き上がる怒りと憎しみを抱きながら、最後の戦いの地へ歩みを進めるのだが…。
スーパーモデルとして活躍するレイク。幼い頃に両親を失い、そのトラウマから鏡を避けて生きていた。そして兄のスコットもまた、精神に異常をきたし長い入院生活を送っていたが、遂に退院の日がやってきた。二人の共通点は、父に憑りついていた悪魔・Mr.フレイジャーに囚われていること。ある日、モーテルでシャワーを浴びていたレイク。気を許したふとした瞬間に、鏡に映るMr.フレイジャーを目撃してしまい、命の危機に見舞われてしまう…。
田舎町の山奥へ妻とハイキングにやって来たヴィント。その途中、山道で倒れている老人を発見し、病院へ連れて行こうと懸命に車を走らせていた。しかしトンネルに差し掛かった時、突然老人に襲われ睡眠薬を投与されたヴィントは、意識を失ってしまう。ようやく昏睡状態から目を覚ましたヴィントだったが、何がどうしてこうなったのか、あの日の記憶は戻らぬまま、男性器を失い傷だらけの身体で抜け殻状態になっていた。そんなヴィントを横で支える義妹ミアの協力を得て、その後、未だ行方不明の妻の捜索と、老人の正体を暴くために再び田舎町の山奥を訪れるのだが…。
女優を夢見ながら、不特定の男たちと奔放な関係を結び不安定な生活を送るロージーは、その夜突然何者かに襲われ意識を失う。目を覚ますと彼女は手錠をされ、見知らぬ部屋に監禁されていた。彼女を誘拐した男・ダグは「僕は善人だ」「僕を知ってほしい」と言い彼女を丁重に扱おうとする。しかしそんな理屈がロージーに通じるわけもなく、彼女はその部屋から必死に逃げ出そうと試みる。
大ヒットホラー映画『ウィジャ・エクスペリメント』のプレミア上映会が行われているリッツ劇場。歴史を感じさせるこの劇場では、“真夜中になると怪物が歩き回る音がする”と、まことしやかに噂されていた。俳優陣の登壇で盛り上がりは最高潮に達する中、明日再びこの劇場で、俳優陣と一夜を過ごせる真夜中のホラー・ツアーが開催されると発表され、観客の中からミシェルがチケットに当選した。翌日ミシェルは、友人2人を連れ劇場へ向かうのだが…。
アメリカ・マサチューセッツ州の小さな町セーラム。ここでは遠い昔の1666年に、村人22名が不審な死を遂げ魔術を使った殺人の罪で1人の奴隷を火あぶりにし、その真相を何世紀にも渡り隠蔽してきたとされていた。記者のレイチェルは、この歴史を記事にしようと村人ポールに取材を試みるも開口一番、「深堀すれば君の命に係わる」と、警告されてしまう。しかし取材を重ねた数日後、再びポールの家へ出向くレイチェルは、既に息絶えているポールを発見し…。
1939年の華やかなニューヨーク。作家を志す20歳のサリンジャーは編集者バーネットと出会い短編を書き始め、その一方で劇作家ユージン・オニールの娘ウーナと恋に落ちる。だが太平洋戦争が勃発し、サリンジャーは戦争の最前線での地獄を経験することになる。数年後、苦しみながら完成させた初長編小説「ライ麦畑でつかまえて」は発売と同時にベストセラーとなり、サリンジャーは天才作家ちしてスターダムに押し上げられた。だが、彼は次第に世間の狂騒に背を向けるようになる…。
クリスマスの早朝に、山奥のコテージで男が刺殺される事件が発生。ゴフスタウン警察の刑事ブラッドリーは現場へ急行した。犠牲者は、海兵隊の相棒を殺した罪でノースサイド刑務所に10年服役し、先週釈放されたばかりだった。しかし無期懲役にもかかわらず、なぜ釈放されたのか?疑問を抱くブラッドリーは調べを進めると、冤罪だったことが判明する。数日後、同じ刑務所から釈放された別の男の遺体が、またしても発見されてしまう。あまりにも酷似した状況に、ブラッドリー刑事は更なる事件の可能性と、一連の黒幕の存在を独自で捜査し始めるのだが…。
極秘プロジェクトが進行中のビッグズ宇宙工業。とある調査中、惑星X3の近くで遭遇した地球外生命体を冷凍保存し持ち帰っていた。分析の結果、この被験体Aはまるで気分により色が変わる指輪のように、感情を自在に操ることができ、さらにある一人の男とDNAが一致したことが判明する。その人物は元軍人ジャックだった。既に一線を退き愛娘ローラと静かに生活するジャックのもとへコンタクトをとるオーナーのビッグズは、極秘プロジェクトの一員としてジャックを迎い入れようとするのだが、その直後よりジャックは武装集団に襲撃され、命の危険に晒されてしまう…。
男女6人で結成された“ゴーストギャング”は、彷徨う霊魂を除霊する大人気番組。人里離れた山奥にやってきた一行は、「古き炭鉱時代に失恋した幽霊」をテーマに、依頼人からの報酬2万ドルを糧に、明日からの撮影に気合を入れていた。そんな中、この町で行方不明の女の子チャリティー発見に、1万ドルの懸賞金がかけられていることを知る。翌朝、突然姿を消した主演女優ニッキーを心配する一行は、水が抜かれたプールの中で無残な遺体のニッキーを発見する。プールに設置された防犯カメラで確認すると、ゆらゆらと浮遊する白い影が映り込んでいた。事態を知りつつ一切の口を開かない依頼人を不審に思った一行は、独自調査を開始。すると、この地で過去に起きた衝撃の出来事が明らかとなり…。
プロムの夜。モテ男ネイルと恋人関係にあったロレインへの嫉妬から、ドッキリを企てる数名の女子高生たちがいた。しかしその時、ロレインは対向車線を走る車に轢かれ、瀕死の重傷を負ってしまう。仲間たちはすべての犯行をドッキリに乗り気ではなかったフランキーひとりに押しつけ、彼女は2年間の服役を経て出所した。愛する恋人と幸せな生活を取り戻すフランキー。悪夢の夜から8年が経過していた。そんな時、高校時代の仲間エマからパーティーの招待状が届く。それは、昔の仲間との再会を意味するものだった…。
アメリカの田舎町で、住人たちが次々と無残な遺体で発見される事件が頻発する。鉱山が閉鎖し職を失ったジョンは、公園管理官のニックに仕事を紹介され面接の約束を取りつけた。そんなジョンが広大な森の入り口で何かを目撃し、その影を追いかけるや否や、その“謎の存在”に襲われ即死してしまう。数日後、面接に来ないジョンを心配し胸騒ぎを覚えるニック。一方で、一連の事件を捜査するベンソン刑事は、ハザードランプを付け暗い夜道に停車する1台の車を見つける。すぐさまドライバーの女性に声を掛けると、気が動転しているのか、「得体の知れない大きな生き物が目の前に飛び出してきて…」と話し出すのだが…。
人類が死に絶えた町で、自由な人生を楽しんでいた男デル。そんな静かな日常は突然、謎の女子グレースの出現で打ち砕かれる。生存者と出会えて歓喜する彼女はデルの世界に介入しようとし、状況を飲み込めないデルは彼女を拒絶する。グレースはどこから来て、なぜ生きていたのか.....。
なぜ、“作家”ローラ・アルバートは10年もの間、J.T.リロイに物語を語らせたのか。世界を驚かせた事件の真実を、彼女自身の言葉とガス・ヴァン・サント、トム・ウェイツ、コートニー・ラブ、ビリー・コーガンら、セレブたちとの通話音声によって解剖する。
西暦2156年。地球上の食糧は枯渇し、人類は宇宙の彼方に生息する地球外生命体を新たな食料源として生活していた。「食料」を捕獲するため宇宙空間を漂う惑星間漁船の船長リチャードは、謎の空間≪ホワイトスペース≫に生息する伝説のドラゴン型エイリアン“天龍”に父親を殺された過去を持っていた。復讐のため天龍捕獲に挑むリチャードだったが、龍の体内に生息する寄生虫が船内に侵入。クルーの体を乗っ取り、次々と仲間たちを襲い始める。果たしてリチャードはクルーたちを救い、天龍を捕獲できるのか…?!
時は西暦2245年。太陽の急激な活動低下により地表の温度は下がり続け、地球は破滅の危機に晒されていた。生き残る道はただひとつ。かなたの惑星にその存在が確認されている希少な鉱物“スターダスト”を手に入れ、太陽へ補充すること。地球の存亡をかけたミッションを背負った選ばれし5名のエリート傭兵たちは惑星に向かうも、運悪くほかの惑星に衝突し上陸を余儀なくされる。そこで彼らの前に現れたのは、想像を絶する進化を遂げ、強靭な力で襲ってくる未確認生物だった。果たして彼らの運命は。そして地球の未来は――。
人類の運命はゾンビ・ハンターに委ねられた!ミシシッピの田舎町に連続する猟奇的な殺人事件。FBIの捜査官ピアス(クリスティーナ・クリーブ)も捜査をはじめるが、そこに事件の真相を知る男ウッドリー(ドルフ・ラングレン)が現れる。彼の職業はゾンビ・ハンター!殺人事件は解き放たれた古代の悪霊の仕業で、人から人へと憑依しながら破壊と死を撒き散らし町を滅ぼしてしまうと言う。町が生き残る唯一の希望は、ボロボロのロングコートを着た酒飲みの大男、ゾンビ・ハンター=ウッドリー。この大男は数十年前に同じ悪霊と戦ったことがあるのだ。憑依された人間を殺せば次の瞬間、殺した人間に憑依する悪霊。この恐るべき事態を食い止められるのは、かつてこの悪霊と対峙したことのあるゾンビ・ハンターだけ!人類の運命はゾンビ・ハンターに委ねられた!
イケメンだけどヘンクツなフランク(キアヌ・リーブス)。美人なのにドクゼツが止まらないリンジー(ウィノナ・ライダー)。気がつけば、“おひとり様”記録更新中のふたりが、豪華でロマンチックなリゾート婚に招待された。楽しいはずのお祝いの旅だが、ふたりにとっては悪夢だった。花婿は、フランクと絶縁中の異父兄弟で、リンジーを捨てた元婚約者だった。出会った瞬間から、互いに感じの悪さを感じたふたりだったが、飛行機もディナーの席も、ホテルの部屋まで隣に! 口を開けば意見は対立、バトルを繰り広げるふたりだったが、思いがけないときめきが舞い降りる。果たして、まわり道を続けるふたりの恋の終着点は―――?
新居に引っ越してきた大学教授のアダムと妊娠中の妻リサ。引越祝いとして妹のベッキーが見つけてきたアンティークの小箱を貰ったリサだったが、箱を開けると中身はからっぽ。だが、その日からこの家で不気味なことが起き始める。家の中で次々と現れる霊は幼児から老婆まですべて女の姿をしていて、リサと妹のベッキーにだけ憑りつき始める。そんなリサを助けようとアダムは同じ大学の超心理学者クラークに怪奇現象の調査を依頼。クラークは、すぐにこの家に潜む霊的な存在を見つけ出そうと調査をするが、現れたのはクラークの手には負えない強力で邪悪な女の霊たちだった・・・。
最強傭兵部隊 VS 殺人機械兵団 報酬次第でどんな仕事も引き受ける元海兵隊員のヴィンセント・レイカーが率いる、荒くれ者揃いの傭兵部隊。彼らはロシア・モスクワを訪問中のアルカサル共和国次期統治者を生け捕りにするという依頼を見事なチームワークをもって難なくこなす。その後、武器商人カールとCIAからの依頼を受け、アルカサル共和国の反政府軍に銃器を提供するという極秘任務を請け負い、彼らを監視するCIAの精鋭らとともに銃器があるとされる旧チェルノブイリ原子力発電所へと向かう。ところが、そこで待ち受けていたのは、降り注ぐ銃弾の雨と、次々と襲い来る機械兵たちだった。いくらダメージを与えても動きを止めない殺人マシーンの容赦ない攻撃をかいくぐり、果たして彼らは無事に任務を遂行できるのか!?
グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニーは夫・スティーブン、高校生の息子・ピーター、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリーと共に家族を亡くした哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま…。やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発。不思議な光が部屋を走る、誰かの話し声がする、暗闇に誰かの気配がする…。祖母に溺愛されていたチャーリーは、彼女が遺した“何か”を感じているのか、不気味な表情で虚空を見つめ、次第に異常な行動を取り始める。まるで狂ったかのように…。そして最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊。そして想像を絶する恐怖が一家を襲う。“受け継いだら死ぬ” 祖母が家族に遺したものは一体何なのか?
20年間行方不明になっていた兵士アーロンが突然町に帰ってきた。ところが彼は記憶と言葉を失っており、その姿は失踪当時から全く歳をとっていなかった。かつての友人だった保安官デービッドはこの不思議な現象を探り、アーロンの記憶を取り戻そうとする。そんな彼の前に謎の女が現れ、「彼の時間は限られている」と言うのだが…。
宇宙探査船が、人類が生存できる可能性を示す惑星を発見した。資源調査のために、レンジャー隊員とバイオロボットからなる調査隊がその惑星に派遣された。調査隊を率いるのはジョン・メイソン中佐。彼がひとえに望むのは、著名な父親のように、有能なリーダーとして自分をアピールすることだ。だが、彼は人工知能に対し偏見を持ち、隊長としての経験も浅い。バイオロボットの科学将校オーロラ・オーワン、人工的に機能強化されたレンジャー隊員たちと、ことあるごとに角を突き合わせるのだった。そんななか、地表に降り立った彼らを恐ろしい未知のモンスター恐竜が襲う。偵察のみと思われた任務は、凶暴なモンスター恐竜との命がけの戦いに変わった!その惑星は、岩や地形と同化してカモフラージュするモンスター恐竜の惑星=ジュラシック・プラネットだったのだ!凶暴な恐竜、土砂崩れ、落下する流星群シャワー、汚染された水、そして薄気味悪い異常な環境が隊員の精神を追い詰める。調査隊は壊滅の危機に直面し、隊員たちの生き残りを賭けた戦いが始まった…!
実父を亡くし、その後義父と母と過ごすキット(アナソフィア・ロブ)は、素行が悪く高校を退学になる。両親は更生のため森の奥にある、名門寄宿学校に連れて行くことに。学長(ユマ・サーマン)により、携帯電話を没収され外部との連絡を遮断されたキットだが、そこでは同じような女子学生たちが。共に過ごし、授業を受けるが、次第に絵に没頭し我を忘れたり、部屋にこもり雄たけびをあげる生徒がでてくる。不審に思ったキットは、やがて隠された学校の恐ろしい過去を知ることになる。
不良少女のセリーナは、偶然出会った「ボス」と名乗る男性に才能を見出され、殺しの技術を教え込まれる。プロの殺し屋として成長したセリーナは、相棒のレナードともに極秘任務を遂行することになる。その任務とは、タイムトラベルで過去にさかのぼり歴史を改変することだったが…。
1960年の大統領予備選挙に名乗りを上げたリンドン・B・ジョンソンだったが、若きライバルのジョン・F・ケネディに敗北。ケネディの申し出により副大統領候補に就任するも、国政の蚊帳の外に置かれてしまう。だが、1963年11月22日、ケネディが暗殺され、わずか98分でジョンソンは第36代アメリカ大統領に就任する。国民がケネディの死を嘆くなか、ジョンソンはケネディの意志を尊重して公民権法を支持。すると司法長官のロバート・F・ケネディや、師弟関係にある上院議員リチャード・ラッセルと激しく対立することになる。それは、想像を超えた闘いの日々の始まりだった―!
間もなく出産を控え、幸せ絶頂の夫婦を襲った不運な衝突事故。夫は帰らぬ人となり、妻サラは補聴器ナシでは耳が聞こえない障害が残った。一緒に生き残ったお腹の中の子の誕生だけを心の支えにしているサラだったが、ある晩、見知らぬ女が現れ、彼女を殺そうと襲いかかってくる。補聴器も壊れ耳が聴こえない中で、陣痛が始まる。サラは正体不明、目的不明の女から逃れ生き残ることができるのか?
ある日突然5人の男が拉致され、独房に収容される。ビジネスマン、資産家、小学校教師、元海兵隊、ギャング…バックグラウンドも職業も違う、面識のない男たち。彼らは、“選ばれし者”たちがある組織に入るための、通過儀礼(イニシエーション)の対戦相手に選ばれたのだった。1人ずつ独房から出され、組織の団員が見守る中、”選ばれし者”との1対1のバトルを強いられる。勝利者だけが生き残り自由の身になれるという極限の状態を描くサバイバルアクション。
復讐に与えられたのは24時間限りの命。家族を失い、任務中に命を落とした凄腕の暗殺者トラヴィス(イーサン・ホーク)。組織の蘇生実験で息を吹き返したものの、彼らはトラヴィスが手に入れた情報を聞き出すと、すぐに彼を処分しようとする。命からがらその場を脱出したトラヴィスは、自らも捨て駒に過ぎなかったことを悟る。やがて彼は自らが犯した罪と向き合い、組織の更なる陰謀を阻止し、復讐を遂げることを決意する。再び与えられた命の期限はわずか24時間。自らに残された全てを懸けて、トラヴィスはたった一人で組織に全面戦争を仕掛ける。