静かな海域にひっそりと浮かぶ無人島に連行されたノーランら4人の死刑囚と、裕福な賞金稼ぎウィリアムズら4人集。そこは快楽のために仕組まれた“人間狩り”の舞台だった!しかし、地下深くに眠っていた伝説の怪物・ヒドラが目覚めた時、すべては地獄と化す!九頭の大蛇は血に飢え、獲物を次々と引き裂いていく!逃げ場のない島で人間同士の“狩り”はやがて、圧倒的怪物との死闘へと変貌する。
アシュトンはある使命のため2300年から2023年の過去へと命がけでやってきた。孤立無援の彼は目的のため、ネット上で謎の預言者として活動を開始。これから起こる出来事を次々と的中させる預言者に人々は注目、マスコミも騒ぎ始める。当初は単なる配信者と考えていた警察も、預言された犯罪が実際に発生したことで重い腰を上げる。ベテランのマルコム刑事と新人のウェスリー刑事のコンビが謎の預言者の正体を突き止めるべく捜査を開始、預言された出来事が起こっていた場所の近くでは侵入事件が起きており、そのすべてをオリンスキー上院議員が所有していたことを突き止める。そんな折、新たな預言が配信され近くに待機していた警察によってアシュトンは拘束されてしまう。
造園家のケイレブには愛する妻のセリーヌがいるが、新進気鋭のデザイナーのフィオナとも情事を楽しんでいた。しかし、フィオナから「セフレのような関係のままなら別れる」と言われたケイレブは、2ヵ月で妻と別れると約束し、セリーヌの出張中にラブラブなデートをして過ごしていた。その後、出張から戻ったセリーヌが、産婦人科検診で妊娠の可能性が低いと告げられて悲観に暮れるなか、ケイレブの浮気とフィオナの妊娠が発覚。家を出たケイレブはフィオナと暮らし始める。2人は出産に向けて幸せな日々を過ごすも、離婚調停中のセリーヌはケイレブへの執着と、夫を奪っただけでなく自身が叶わない子どもを授かったフィオナへの嫉妬や憎悪で、放火など過激な行動を起こす。
夫に先立たれたばかりのエイミー・カー(ナオミ・ワッツ)は、幼い娘と高校生の息子のために、小さな町で平穏な生活を取り戻そうと懸命に働いている。ある朝エイミーがひとり森の中をジョギングしていると、息子の通う高校で立てこもり事件が発生し、町が大混乱に陥る。助けも移動手段もない中、エイミーは愛する息子を救うため、たったひとつのスマホを駆使して必死に時間との闘いに挑む。
週末を過ごすため、何も知らずに孤島へ渡った5人の男女。しかし彼らの休暇は、無残にも傷ついた死体を発見したことから悪夢へと変わってしまう。その島には、凶暴化した軍用犬が潜んでいた!恐怖を増幅させる血に飢えた獣の遠吠え。人を殺すために訓練された獣たちが今、襲いかかる!襲撃を受け、飛行機を失い、仲間に死傷者が出る中、彼らは決死の脱出に挑むのだが…。
SNS界のカリスマ、ビンス。彼が所有する孤島“ビンスの楽園”に、人気トップ5のインフルエンサーたちが招待される。浮かれ気分で集まった彼らに、翌朝ビンスが突きつけたのは衝撃の真実だった。15年前、この島では凶暴な犬の群れを題材にした映画が撮影されていたが、調教師が行方不明となり制作は中断。大量の犬は見捨てられ、今なお野犬となって島を徘徊しているという。そして始まる、悪夢のゲーム。島に潜む野犬を最も多く捕まえた者が勝者となり、島の所有権を得られるという前代未聞のコンペティションだった。弟コリンズとコンビを組むバイオレット
トレーダーのキャサリンは面接で即採用され、CEOであるポールのビジネスパートナーとして働くことに。彼女の仕事ぶりは期待以上で、早くもポールのビジネスになくてはならない存在となるが、同時に2人はプライベートでも惹かれ合うようになっていく。しかし、ポールの元妻ジュリアが現れ、キャサリンを恫喝しながら牽制。以前、ポールのビジネスパートナーを務めていたジャッキーもキャサリンを逆恨みしている。さらには秘書のパムも、厚遇のキャサリンにどこか嫉妬しているよう。そんな中、パーティーで眠気に襲われ意識をなくしたキャサリンが翌朝目覚めたポールの邸宅で、ジュリアの死体が発見される。殺人の疑いをかけられたキャサリンは真相解明のため、独自に動き始めるが…。
ポニーたちの楽園“エクエストリア”が突然テンペストシャドーに襲われ、プリンセスたちは動きを封じられてしまう。なんとか逃げ出したトワイライトは、ピンキーパイ、アップルジャック、レインボーダッシュ、ラリティ、フラッターシャイと一緒に、みんなを救うために旅に出る。道中たくさんの新しい友達との出会いと別れを経験しながら冒険を進めていく彼女たち。果たしてエクエストリアを助けることはできるのか!?
モデルとして活躍するセレブのベル。しかし、年齢とともにキャリアに陰りが見え始め、オファーされる仕事は自分の意にそぐわないものばかり。さらに恋人の浮気が発覚し婚約破棄の憂き目に遭ったことで、自身の魅力にすら自信を失いかけていた。そんな時、友人のカシディから「美しさは内面にある」という言葉をかけられ、ベルは過去の記憶を思い出す。10歳の頃、彼女はジョージアに住む祖母と暮らしていた。大好きな祖母から贈られたブレスレットには、“真の美しさ”と“本物の愛”についての言葉が刻まれており、その言葉こそが今の自分が求めている答えになると信じ、ベルは思いのままにジョージアへ向かうことに。そんなベルには当時、地元の親しい男の子ジョシュと文通をして交流を深めていた。しかし、ある出来事によってブレスレットを紛失し、2人の文通も途切れてしまっていた。
国境近くの渓谷で行われた麻薬取引――実はFBIとDEA、二人の潜入捜査官によるおとり捜査だった。グリフ(FBI)とアボット(DEA)は互いの正体を知らぬまま敵として対峙するが、突如現れた謎のスナイパーが取引相手を次々と撃ち倒し、現場は一瞬で戦場に変わる。援軍ゼロ、信頼ゼロの極限状況で、極秘データを守りながら、銃弾の雨降る渓谷を突破しようとする。反発する二人が生き残るためだけに手を組む、命懸けの脱出劇――銃弾と心理戦が交錯する激アツ・バディアクション!
第二次世界大戦の激戦が続く1944年。戦地フランスで脚を負傷し、帰国した米軍兵士ジーン(ジェイク・アベル)は、婚約者であるOSS(戦略情報局)の工作員ペニー(ブリアナ・ヒルデブランド)とともに、ペニーの伯父ボブ(ジョン・キューザック)と伯母モード(ミラ・ソルヴィノ)が暮らすマサチューセッツ州の人里離れた屋敷に赴く。実はペニーが知らないところで、ジーンはOSSから極秘任務を与えられていた。ノルマンディー上陸作戦に関する機密文書が盗まれ、それをナチスへ渡そうとするスパイが屋敷の周辺に潜伏している可能性があるというのだ。霧が立ち込める森深くにたたずむ屋敷で、ジーンは独特の雰囲気を持つボブとモードに出会う。ペニーの父親がアメリカでのファシズム推進活動により国外追放されて以来、2人は彼女の唯一の肉親だった。屋敷にはもう1人、謎めいたベルギー人移民ヴィクター(ルーリグ・ゲーザ)が暮らしており、彼の過去と態度には不審な点があった。ジーンは独自に調査を進め、ヴィクターの部屋で怪しい無線機を発見する。ジーンはヴィクターへ疑いの目を向けるが、そんなジーンの態度をペニーはよく思わない。そして、ボブとモードが数日間、屋敷を留守にしている間に、真実に近づいた使用人のジョックとジョスリンが遺体で発見される…。機密文書の受け渡しの時は刻々と迫っていた。誰を信じるべきか分からない状況の中で、ジーンとペニーは戦争の行方を左右するスパイの正体を突き止めねばならない。次第に明らかになる真実と、最後に2人が選ぶ道とは――?
1870年代ゴールドラッシュの時代、身重の母と赤ん坊を亡くして自暴自棄になった父の意思により家族は離散。長女のユーラはレイブンズ・ベンドにあるフレッシャーの宿で働くことになった。メイベル夫人の指導は厳しいが、メキシコと先住民のハーフである従業員ジャックのおかげで、彼女はなんとかつらさをしのげていた。そんな折、ホテルを開業するため宿にやってきた起業家チャーリーの息子パーシーがユーラを見初める。彼女も応じるのだが、そのことを知ったジャックは宿を去っていった。3ヵ月後、父ペドロ・リベラを探していたジャックは、二人組の男たちに絡まれ、正当防衛ながら相手を銃殺して逮捕されるが、ボーモントに助けられて彼の下で働くことに。その頃、ユーラはパーシーの子どもを身籠っていた。
末期ガンに侵された考古学者スタンフォード博士は、自らの命を救うため、フェニキア神話に語られる嵐の神“バアル”の神具である護符の1つを掘り起こしてしまう。その瞬間、北極上空に異常な巨大嵐が発生。封じられていたバアルの力が目を覚まし、超自然の嵐が世界を次々と襲いはじめた。考古学者ヘルムは博士に警告するが、博士は護符の捜索に取り憑かれたように突き進む。やがて第2、第3の護符が発掘されるたび、新たな巨大嵐が世界を飲み込み、大都市は次々と壊滅していく。人類を滅亡から救えるのは、最後の護符を見つけ出すことだけ。ヘルムは第4の護符の行方を追い、時間との戦いに挑む。
イタリアの美しい田園地帯に佇む修道院へと招待された敬虔な修道女・セシリア。修道生活に慣れた頃、セシリアが処女であるにも関わらず妊娠していることが発覚する。ショックを受けるセシリアに対し、彼女を次の聖母マリアとして崇め、妊娠を祝福する同僚たち。しかし、赤いフードを被った謎の集団が現れるようになると、修道女の自殺や拷問を目撃するなどセシリアの周囲では奇妙なことが起こり始める。
超常現象調査防衛局〈B.P.R.D.〉の捜査官ヘルボーイと新人のジョーが訪れたのは、アパラチアの山奥にひっそりと佇む寒村。閉ざされた土地で、怯えながら暮らす村人たち。そして相次ぐ奇怪な事件??そのすべては、「歪んだ男」と呼ばれる悪魔の仕業だという。そんな中、一人の男が村へ戻ってくる。名はトム・フェレル。二十年前、悪魔と契約し、魂を奪われたと語る彼の帰還が、呪われた因縁を呼び覚ます。
ある老人が深夜、テレビのチャンネルを切り替えながら見ていると、SF映画『トランスミッション』が始まる―。航行中の宇宙船の船内で乗組員のレックスは冷凍睡眠中の”彼女”に夢中だった。時間さえあれば足?く”彼女”のもとを訪れるレックスを同僚はからかうが、”彼女”と一緒にいられる時間以外はレックスにとってどうでもいいことだった。ある日、レックスたちが乗った宇宙船は15年前に消えた宇宙船SSヴァリアントを確認、船内から生命反応はないものの、レックスたち3人の救助チームが派遣される。コックピットに到着した彼らは残されていた記録映像を発見すると再生を始める。やがて自分たちの宇宙船に戻った救助チームは、同僚の乗組員たちを襲い始める。
ある日、バーテンダーのジョナはモーテルの近くで佇む女に声をかける。女の名前はフランチェスカで、チェコスロバキアから来たという。ジョナは行き場のなさそうなフランチェスカに自分が使っているモーテルの部屋で休むよう伝えると去っていく。その夜、バーに来たフランチェスカに、ジョナは気前よくウォカを奢る。いい雰囲気を醸し出す2人だが、そこにジョナと親密な女友だちケイトがちょっかいをかけてくる。フランチェスカと意気投合したケイトは、ジョナに3人でパーティーをしないかと持ち掛ける。パーティーを了承しつつも、友人のローウェルにフランチェスカを酔い潰すよう依頼するジョナ。彼はこのパーティーでおぞましくも恐ろしいある目的があった。
香港警察の刑事ベニー・チャンは、香港犯罪界のドンと疑うヴィクター・ウォンを捜査中に同僚のヤンを失い、一人娘のサマンサを託され面倒をみることに。9年後。引き続きヴィクターを追っていたベニーは、潜入捜査の失敗から住宅街に甚大な被害を与えたことで停職処分を受ける。その頃、マカオのカジノで働くサマンサのもとに現れたアメリカ人詐欺師コナー・ワッツはサマンサを巻き込んだイカサマにより大金をせしめて姿をくらます。サマンサの上司ウィリーは何としてでもコナーを探し出すようサマンサに命令、彼女はベニーに助けを求める。コナーが既にロシアまで高飛びしているとわかったベニーは、単身ロシアに乗り込んで彼を逮捕した。が、なぜか二人まとめて追われることになってしまう。逃亡先でさらに敵を作るコナー。怒り心頭のベニー。これ以上ないほど相性最悪なコンビは、巨大な犯罪に立ち向かうため、いや目の前の敵からとりあえず逃げるため、ありとあらゆる手段を使って目的地マカオを目指す。果たして、大逃亡の行方は!?
ザ・ビートルズのファンには周知の事実である、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別居していた「失われた週末」と呼ばれるプライベートな日々。ジョンとヨーコの個人秘書であり、プロダクション・アシスタントを勤めていた中国系アメリカ人、メイ・パンは、その時期、ヨーコの強い希望でジョンと過ごすことになった。50年の時を経て明かされる、18カ月間の真実の物語とは――。ジョンの名曲の数々や貴重なアーカイブ映像、写真を織り交ぜながら、メイ本人が若き日の自分とジョンとの忘れ難い日々を回想し、彼女の目で見た素顔のジョン・レノンが生き生きと蘇る。
ラスベガスの自動車整備店で働く整備士のニック。店の経営は行き詰まり、貯金も底を突き、妻ティナにも愛想を尽かされていた。さらには、2000ドル以上の部品代を踏み倒された客も現れ、破産寸前に追い込まれる。その夜、部品を売って現金化しようと店に向かったニックを待っていたのは、家賃滞納に激怒した大家の銃口だった。「警察に通報するぞ」と喚き立てる大家を無視して外に出たその時、店の前では、偶然にも麻薬の売買が行われていた。警察の介入と勘違いした売人たちが突如として銃撃戦を始める。混乱の中、ただ一人生き残ったニック。彼の目の前には、大金と大量の麻薬が残されていた。咄嗟にそれらを持ち去ったニックは、人生を逆転させようと密かに売りさばくことを決意する。しかしその背後では、取引を横取りしようと暗躍していた謎の男が動き始めていた。
ある日、父ウィリアムに関する件でNASAに呼び出されたエイデン。宇宙飛行士で天文学者だった父は、エイデンが幼い頃に亡くなり、葬儀も済ませていたはずだった。しかし、2人の男から衝撃の事実を知らされる。父は6年前、潜在意識とつながる意識転送装置を開発し、地球にいながら宇宙を探索していたという。その目的は、地球の人口増加問題を解決するために、人類が移住可能な別の星を探すことだった。そして、父はアンドロメダ銀河の星“NB22”を発見し、コロニーを建設、地球外生命体とも接触していた。ところが3週間前、何らかの異変が起きて以来、ウィリアムとの通信が途絶えてしまったという。事態の解決に向け、エイデンは協力を要請されるが…。
夫を亡くしたアメリアと高校生の息子レックスは、サニーベールパークへ引っ越してきた。その町は小さいながらも裕福な地域と聞くアメリアは、再出発にもってこいと考えていた。彼女が学生相談員として勤めることになった高校に転入したレックスは早速、学生たちから身なりをバカにされて諍いを起こしてしまう。「ここは外見が大事な町だ」と不満を漏らすレックス。夫の資産はあるが今は引っ越しなどでお金の余裕がないアメリアも、何かと周囲に体裁を装うのに必死だった。一方、レックスはアマンダに対してどんどん反抗的になっていき、ついには付き合い始めて間もない美女のダーラから告訴されてしまう。対価を払えば訴えを取り下げると彼女は言うのだが…。
クリスマス目前、小さな町カルバリーに突如、氷の槍が降り注ぐ。街を揺るがすのは、マヤの予言に記された12の大災害の序章だった。祖母から“選ばれし者”として神秘の指輪を託された少女ジェイシーは、“選ばれし者”としての使命を胸に、災厄を封じるために立ち上がる。クリスマスソングに隠された暗号を解読しながら、迫る終末を食い止めようと奔走するのだが…。
2039年のニューヨーク。酸素がほとんどなくなった地球上からは植物が消え、人間は酸素マスク無しでは生きられなくなっていた。母親のマヤと娘のゾラは夫のダリウスが地球の気候変動を予測して作ったシェルターで暮らしていた。ある日、ダリウスは事故で命を落とした父親の埋葬にため家を出たきり音信不通となってしまう。ダリウスの帰りを待つ二人のもとに、謎の男女が訪れてきた。彼らは夫の知り合いだという。夫ダリウスと共に、酸素発生機を研究していた仲間だと主張する女は、仲間を救う為に二人に力を貸して欲しいと懇願する。怪しげな男女をシェルターへと招き入れる親子。やがて、事態が大きく動き出し、今まで知らなかった驚きの事実が次々と発覚する。はたして、彼らは何者なのか―。
湾岸戦争下、海兵隊員ジョンは、“テル・アルの悪魔”と呼ばれる封印された存在に遭遇し、無数の傷を負いながらも生還した。12年後、ロサンゼルス市警の刑事となったジョンは、急増する暴力事件と蔓延する麻薬“カオス”の出現により、再び悪の渦中へと引き戻される。捜査を進める中で、彼は暴力の背後に潜む悪魔的な存在の影を察知し、カオスとその力の深い繋がりに気づく。そして、自分こそがそのカギであると悟ったジョンは、悪魔の復活と人類の破滅を阻止するため、命を賭けて孤独な戦いに挑む。
1948年、スイスの山岳地帯で岩塩坑の鉱夫たちが偶然エメラルド鉱脈を発見するが、巨大な肉食甲虫の群れに襲われ坑道は埋没する。それから約半世紀後、冒険家マルセルの依頼で、家族を現地まで同行させることを条件に、スイスの鉱山調査の案内を務めることになった山岳ガイドのジョン。地下に潜った一行は、凶暴で無数に蔓延る巨大甲虫に次々と襲われる。地上に残された家族にも迫る未知の脅威。地底深くでの命をかけた死闘が今、幕を開ける!
武装集団が人質をとりドイツ国立歌劇場を占拠する事件が発生。現場に送り込まれた特殊部隊員マテオの活躍で事件は解決するが、この事件でマテオの戦友ジョンが非業の死をとげる。無二の親友の死にショックを受け引退、ルーマニアで一人静かな生活を送っていたマテオだが、ジョンと誓った彼の家族を守るという約束を果たすため、彼の元妻ヘレンと娘アンジーの住むアムステルダムへと向かう。ジョンの死に責任を感じるマテオを暖かく迎え入れてくれたヘレン。アンジーもマテオに懐き、束の間の平穏な日々を送るマテオ。だが、ヘレンの今の夫であるポールが犯罪組織のボスであるガブリエルの金を横領したことで事態は急転直下、ポールへの報復としてアンジーが誘拐されてしまう。犯罪組織壊滅に動いていたインターポールのシーラの協力の元、マテオはアンジーを取り戻すため動き出す。果たして、マテオは無事、アンジーを奪還できるのか!?
ここ10年、恋愛と縁がなく、おしゃべりで空気が読めない、でもどこか憎めない“こじらせ女子”デブ。独立記念日前夜、親友ルビーとバーでお酒を浴びていたデブは、魅力的な男性ライアンに一目惚れし、酔った勢いで逆ナンパに成功。翌朝、ライアンのベッドで目を覚ましたデブだったが、相変わらずのマシンガントークも通用せず気まずいムードのまま、家から追い出されてしまう。?しかしデブが外に出ると、いつもは静かな街が、ゾンビの大群で溢れかえっていた!ひとまずデブの車に避難した2人は、生き延びるために協力。すると、恋はもちろんサバイバルにおいても不器用で猪突猛進なデブの“暴走系ポジティブ力”が、意外な強さを発揮する。果たして2人は、ゾンビの脅威から切り抜けられるのか!?
アメリカ・ミネソタ州。ある日、不可解な火災が相次いで発生する。出火元も延焼ルートも不明。現場に残されていたのは、燃え尽きた遺体と、まるで意思を持つかのように動く炎の痕跡だった。消防士歴6年のジェイクは、目の前で仲間を失いながらも、その“炎”の正体を目撃。それは竜のような形をした、まさに生きているかのような炎だった。やがてジャックは元消防士ダッチと出会い、「あの炎は太陽の爆発によって生まれた宇宙生命体だ」という衝撃の真実を聞かされる。40年前、地球に飛来した炎に恋人を奪われて以来、ダッチはその“炎の怪物”を追い続けていたという。ジェイクは、国家消防局のアンドリュースと共に、地球を焼き尽くそうとする未知の炎に立ち向かう。
2011年、“アラブの春”の激化により、中東アムラキスタンは暴動と破壊の渦に包まれていた。アメリカの秘密軍事機関“ブラックヘイロー”は、混乱の中で極秘資産の移送を余儀なくされる。指揮官マクガークは、シーガー率いる特殊部隊を現地に派遣。ところが輸送中、アラブ人男性モーシンによって重要なケースを持ち逃げされてしまう。モーシンは機内から飛び降り、砂漠の奥地へと姿を消すが、支配者アンワールの手により拘束されていた。事態の打開を急ぐマクガークは、最後の切り札としてトムを送り込む。彼の任務は、モーシンの身柄とケースを確保するため、アンワールとの危険な交渉に挑むことだったが…。
ウィスコンシン州グリーンベイで、黒の風船を手にした謎のピエロが度々目撃される。目撃者がSNSに投稿した写真は瞬く間に拡散され、静かな街は一躍、世界中の注目を浴びることに。その後、面白半分にピエロの格好をして街をうろつく者たちが現れるが、警察は単なる仮装では逮捕できず、様子見の姿勢を崩さなかった。やがて、この謎のピエロは“ギャグ”と名付けられ、マスコミは“ギャグ・ウォッチ”という番組でその正体を暴こうと追い続ける。一方、地元の若者サラとタイラー、そしてピエロの扮装をしたクリスは夜の街を徘徊していた。調子に乗って街の人々を脅かしていたクリスだったが、駐車場で起きた事件をきっかけに、警察はついに“ギャグ”の行方を追い始める。
北米の鬱蒼とした森に生きる4頭のサスカッチ(ビッグフット)。群れのトップに君臨するオス=アルファオス、つがいのメスとその子供、もう1頭のオス。本能で生きる彼らの生命は、波乱に満ちていた。(春)皆で木を叩き大きな音を鳴らし、まだ見ぬ仲間に呼びかけるも返事はない。群れを離れ森で毒キノコを食べたアルファオスは錯乱状態となり、交尾を迫ったピューマに食い殺されてしまう。(夏)リーダーを失いながらも仲間を探す冒険を続けるサスカッチたち。その後、辿り着いた川の浅瀬にあった丸太に飛び乗ったオスはバランスを崩し落下し、丸太の下敷きとなり溺死してしまう。(秋)2頭となったサスカッチたちだが、メスがふとした拍子に破水し急遽の出産大勢へ。無事にベイビー・サスカッチを誕生させる。そしてサスカッチたちに雪が降る、厳しい冬が訪れるのだが…。
幼馴染みのスカイとルーシーは高校3年生。親友の2人はいつも一緒にいるが、スカイの家が住宅開発会社社長の父、母、兄と暮らす裕福な家庭であるのに対し、ルーシーは酒浸りのシングルマザーが男を連れ込む複雑な家庭だった。そのためルーシーはスカイの家に憧れがあり、彼女が卒業後、地元を離れて大学に進学するのを寂しがっていた。そんなある日、ルーシーは「あなたと一緒にママになりたい」とスカイに詰め寄る。スカイは困惑しつつも先の話として約束するが、それから間もなくして初めてできた彼氏との初体験で、ピルを飲んでいたにも関わらず妊娠してしまう。一方のルーシーもスカイの兄アーロンと交際をはじめ、直後に妊娠が発覚、それぞれの親に知らせることになる。
ある日、世界各地に隕石が落下。そのうちの1つが、ペンシルベニア州アンブリッジに落下。衝突現場に急行した軍隊だったが、突如何かに襲撃され、連絡が途絶えてしまう。そんな中、ニーナは夫のCJとともに、ボストンへ引っ越す友人エリックとソフィー夫妻の家へ向かっていた。だが、ニーナとCJの夫婦関係はすでに破綻寸前。車内での激しい口論の末、CJは離婚に同意する。その夜、エリック宅には、カップルのダニーとモニカも招かれ、6人で和やかな夕食会が始まる。しかし、モニカの軽率な一言が引き金となり、ニーナとCJが皆の前で再び激しく衝突。2人を収めようとしていたその時、家の外から不気味な悲鳴が響き渡る。
サムは恋の助言をするデートコーチング会社のトップアドバイザー。だが、両親が離婚。しかも父親がゲイとわかり再婚することから、すっかり精神不安定になり仕事にも不調を来たしていた。そして、ついには上司から次に成果を出せなければクビにすると宣告される。そんな最中、父の婚約式で父親を婚約者と引き合わせたマットと鉢合わせし険悪ムードに。さらには売り言葉に買い言葉で、賭けに負けたらお互いなんでも言うことを聞くという約束をする。賭けに負けられないサムは新しいクライアント、ミリーの恋を何としてでも成就させなければならない。しかも、インターンと偽り会社に入って来たマットとコンビを組み、ミリーのデートを見守りながらアドバイスすることになり…。
海洋研究所に勤めるアイラは、日々サンゴを守るための研究と活動を行う博士。ある日、海洋調査中のアイラのボートに見知らぬ男性が乗り込んでくる。すぐさま世界的に有名なプロサーファーのリアムだと気づいたアイラだったが、彼は名乗ることもなく、ボートの間違いに気づくと、とぼけて泳ぎ去ってしまう。その後、“サンゴ礁保全計画”のため助成金を申請したアイラ。公聴会でプレゼンするためには計画に賛同する100人の市民票が必要で、票集めのために奮闘するも、賛同者が増えずに焦っていた。そんな中、アイラの海洋調査のダイバーガイドとしてリアムがやってくる。そこで彼の知名度を使って賛同者を増やそうと考えるのだが…。
マーガレットは、昼はフライトアテンダント専門学校で英語教師として働きながら、夜は煌びやかな東京の歓楽街に身を置いていた。過去のトラウマから逃れるように東京へやってきたものの、生きる意味を見失っていた彼女は、夜な夜なその場限りの男とマゾヒスティックなセックスをすることで、かろうじて生きる実感を保っていた。そんなある日、彼女は魅力的なヤクザ、カズと出会い、衝動的に彼と体を重ねる。言葉を交わさずともマーガレットの欲求を察したカズとの、この上なく幸福なセックスによって、マーガレットは強く彼に惹かれていく。カズの住む危険な世界としきたりが二人の関係を阻んでもなお、何度もラブホテルで逢瀬を重ねる二人。しかし、ある時カズが突然姿を消してしまい、動揺したマーガレットは必死に彼を探すのだが…。
子どもの頃、将来を嘱望される馬術選手として注目を集めていたデビィ。だが経済的な事情から競技を続けることができず、現在は牧場で厩舎の掃除や馬の世話をしながら、調教師として働いていた。ある日、牧場に馬を買い求めにきた一家の前で馬に乗ったところ、その技術に目を留めた乗馬トレーナーのジョナサンから、再び馬に乗ることを勧められる。そのために馬を買いたいと考え実家に頼むが、費用を用意できるはずもなかった。そんな折、馬の競売会で暴れ馬に出会ったデビィは運命を感じ「乗りこなせたら安く譲ってほしい」と持ち主に直談判。見事に馬を乗りこなした彼女は、その馬を手に入れることに成功する。その馬に“伝道師”の意味を込めてエバンジェリストと名付け、再び競技の世界へと挑戦を始めるのだが…。
ブカレスト国立古代博物館から盗まれた“アッティラ王の鎧”には、世界を支配する力を秘めた“軍神マルスの剣”の隠し場所が記されていた。考古学者のサマンサは、CIAエージェントのジェイクと捜索を開始。古城の地下に隠されていたアッティラ王の墓を発見するが、マルスの剣は敵の手に落ちてしまう。その時、洞窟を包む不気味な閃光と共に出現した巨獣。それは、伝説の魔犬“ケルベロス”だった。不死身の魔犬に、通常の武器は通用しない。奴を倒すには、マルスの剣を取り戻すしかなく…。
借金の返済に苦しむグレースは返済を先延ばししてもらおうと借入先の質屋を訪れる。主人と交渉していたその時、強盗に襲われる。人質にされたグレースは強盗たちに運転手を強要され自ら車のハンドルを握り逃走するも車が故障、あたりには農作業小屋しかなく休ませてもらうべくその場にいた少年ダニーと交渉することになる。「もうすぐ祖父が帰ってくる。」少年に違和感を感じつつも休めることに安堵し、思い思いに過ごす4人だったが…祖父の帰宅とともに運命の歯車は大きく動き出す!再び奇才、北村龍平が仕掛けた罠を見破れるのか、エンターテイメントファン必見の作品!!!
20世紀初頭のアリゾナ、鉱山の町ルビー。不当な労働条件に反発した炭坑作業員らがストライキを起こすが、この町を牛耳るミラー・コルファクス鉱業は、働かない者を不法侵入者と見なし銃殺により皆殺しにする。その現場を目撃してしまった教会に仕える女性、エリザベスとカーラは命からがら町を逃げ出すが、巨悪組織ピンカートと手を組むミラー・コルファクス鉱業はすぐに追手を仕向けるのだった。2人が助けを求めて偶然逃げ込んだ郊外の一軒家。そこには、無骨で強靭な肉体を持ったマイケルとエンジェルという男たちが暮らしていた。訪れた追手たちを瞬殺で一網打尽にする2人。彼らは一線を退いた元“殺し屋”だった。まさかの事態に恐れおののくエリザベスであったが、彼女は多額の報酬と引き換えに、自分たちを安全な場所まで逃がすための“用心棒”を2人に依頼するのであった。
ゾンビの感染拡大により文明が崩壊してから10年。終末世界を生き延びてきたベン、トゥイーター、レイチェルの3人は、熱帯の島にたどり着く。しかしそこでは、ゾンビを崇拝するカルト教団が、島の人々の生活を脅かしていた。さらに島の重鎮・ワイアットらの話から、レイチェルの姉・ステイシーが島で暮らしていたことが判明。死んだと思っていた姉の生存情報に驚きを隠せないレイチェル。翌日、教団信者たちがワイアットの陣営を襲撃、ゾンビを放つ。避難小屋に隠れたレイチェルは、そこで教祖と姉が一緒に写った写真を発見する。実は、姉は教祖の妻となり、彼の子供を身ごもっていたのだった。ワイアットはレイチェルに島民を救うため、そして、彼女の姉を教団から取り戻すため、教団を倒す作戦に協力して欲しいと頼む。協力するレイチェルであったが、作戦は失敗に終わり、囚われの身となるレイチェル。彼女を救うため、教団とゾンビを相手に戦いを決意するベンとトゥイーター。終末世界の荒廃した島で、血なまぐさい戦いが繰り広げられる。果たして、彼女たちは生き残ることが出来るのか!?
冴えない男性ボビーは、思いを寄せていたナタリーに勇気を出して告白するも、「センスがないし、平凡すぎる」とバッサリ振られ、さらには別の男に彼女を奪われてしまう。深く落ち込み、自信を喪失したボビーを心配した親友フランコは、伝説のプレイボーイ“マック・ダディ”が主催するパーティーへと連れ出す。最初は「昔の色男だろ」と高をくくっていたボビーだったが、目の前で次々と美女を虜にするマックの姿を見て、その腕前が本物であると確信。彼の恋愛指南を受けることを決意する。マックの巧妙な仕掛けにより、ナタリーは交際相手と破局。外見も自信も“イケてる男”に変貌したボビーは、マックとともにナタリーがいるパーティーに再び姿を現す。見違えるようになった彼に、ナタリーは興味津々で声をかけてくるが…。
リーダーのジャレド、技術担当のフランクリン、霊能力者キャットの3人がさまざまな超常現象を調査していく人気テレビ番組「ゴーストファインダーズ」に、また新たな依頼が舞い込んだ。その内容は、1950年代に建てられた古屋敷を格安で購入したものの、住み始めたその日からポルターガイスト現象が起き、結局一晩もそこで過ごしていない、というものだった。その家にはかつて画家一家が住んでいたが、ある日突然画家が妻子を殺害、自らも首をつって自殺したという。家主の妻曰く、白いドレスの女性がいたとも。その後、家主は家を貸し出したが、借主も超常現象に見舞われて退散。かくしてゴーストファインダーズの面々は家の中に入り調査を開始するが…。
潰れかけのビデオゲーム販売店で修理担当の技術者として勤務するオズ。ある日、店長のジェリーから経営不振によって店を閉めることを告げられる。ビデオゲームが大好きで人付き合いが苦手なオズにとって、最高な環境だったこの店が閉店することは大きなショックだった。憂鬱な気分で、ひとりバーで飲んでいたオズは隣に座った女性テスに話しかけられる。テスとの会話で気分の晴れたオズは店に戻るがジェリーは不在で、袋に入ったゲーム基板が落ちていた。どんなゲームか気になったオズは筐体にゲーム基板を設置すると電源を入れる。するとそこにはオズの知らないゲーム画面が映し出される。夢中になってゲームにのめり込んでいくオズだったが…。
歌手になることを夢見ていたアンジーは、妹マディと小遣い稼ぎで路上ライブを行っていた。するとそこに一人の少年が5ドル紙幣を差し出し、アンジーの好きな曲を歌ってほしいとリクエストする。少年はアンジーの歌声を褒めるとその場を立ち去るが、後日2人は偶然の再会を果たす。マリオと名乗る少年とアンジーはその後何度か会うようになり、やがて付き合い始める。そんなある日、音楽発表会に両親が来るのを楽しみにしていたアンジーだったが、両親は彼女との約束を忘れ発表会を欠席してしまう。両親が来なかったことに動揺し、演奏が上手くいかず落ち込むアンジーを慰めるマリオは、音楽業界にいる伯父を紹介しようと、彼女をある場所へと誘う。
作家を志し出版社に原稿を送り続ける自称、吸血鬼小説家のオリビアは、出版社から届く手紙を心待ちにしていた。しかし今回もまた、これまでと変わらない不採用の通知が送られてきた。その夜、ワイン片手に物思いに耽るオリビアは、窓にぶつかり傷ついたコウモリを保護する。翌日、ガレージに残したコウモリが気になったオリビアが様子を見に行くと、そこには全裸のイケメンが横たわっていた。混乱するオリビアのもとに、追い打ちをかけるようにジュリアスと名乗る私立探偵が訪れる。オリビアに3人の男女の画像を見せたジュリアスは、この中に心当たりの人物がないかを尋ねる。その中には、オリビアがさきほど見かけた全裸の男の姿があった。
デビッドは子どもの頃から父親に虐待を受けて育ち、そのせいもあってか今では強迫性障害と外出恐怖症を発症していた。そんな父親も病気で入院することになり、一人で実家に住むデビッドは穏やかに暮らしていた。ある日の夜、デビッドが就寝しようとすると、姉ミシェルから父親が亡くなったとの知らせが届く。その後、弁護士からの指示で、実家で父親の遺言が公開されることに。実家にはデビッドと姉ミシェル、いとこのケリーとダレン姉弟、ミシェルの元夫リチャードと婚約者シェリルという6人の親族関係者が集められた。そして弁護士の到着を知らせるベルが鳴り、デビッドがドアを開けると、そこには弁護士ではなく黒い箱が置かれていて…。