LAでの生活に疲れたカメラマンのジェシーは、故郷のセント・グレイシャスに戻り、姉ソフィアが両親の営むブドウ園を会場として進めている結婚式事業のサポートをしていた。今回の結婚式の依頼人は花嫁ケイトの兄で有名なスター俳優ショーン。自家用ジェット機で到着したショーンをいきなり撮影し憤慨させたジェシーだったが、結婚式のカメラマンと紹介され一緒に行動することで2人の距離は徐々に近づいていく。だが、かつての恋愛で苦い経験をしていたジェシーは、ショーンとの関係を進めることに躊躇していた。その後、密かにショーンがセント・グレイシャスに別荘を購入しようと考えていた矢先、2人の恋愛を報じるスキャンダル記事が報道されてしまう。
マイアミで動物クリニックを経営するマリリーは、クリスマス休暇に故郷のオレゴン州ジェームズタウンに帰省する。久しぶりの家族との再会を喜ぶマリリーだったが、街で元恋人のザカリーと出会い動揺してしまう。5年前、マイアミに移住して人生を前向きに進めようとするマリリーに対して、地元に残ることを選んだザカリー。2人はお互いに気持ちを残しながらも別れを選んでいた。ザカリーのことが頭から離れないマリリーは、仕事を優先し今回同行できなかった恋人でありビジネスパートナーのマイルズに、関係を解消することを提案。次の日、拾った9匹の子ネコを抱え途方に暮れるザカリーを見かねたマリリーは、彼と一緒に里親を探し始める。
メリーゴーランドに乗っていた3歳の娘ヘイリーを、柵外から撮影していたカレン。しかし回転の死角に入った一瞬の隙に娘が消えてしまった。誘拐事件としてFBIや警察が捜索、カレンと夫ティムもあらゆる手を尽くすがヘイリーは見つからず2年の歳月が過ぎた。娘の捜索に取りつかれたままのカレンを支えきれなくなった夫は去り、カレンは睡眠薬で自殺を図るも、タリー刑事と友人メーガンに救われる。その10年後。未だ娘を捜すカレンは、コルウッドの高校で生徒の写真撮影の仕事を行っていた。そのなかに娘の面影がある生徒エマがいた。娘だと確信しエマの周囲を調べ始めたカレンは、過去にも他人を娘だと思い込み、迷惑行為で訴えられた過去もあり、精神鑑定で再犯可能性も疑われていたが…。
完璧な結婚を夢見ていたテレビレポーターのグウェン。自身の番組内で、恋人であり人気野球選手のブラッドから公開プロポーズをされる予定が、まさかの行き違いで破局を迎えてしまった。完璧な人生計画が白紙となり茫然とするグウェンは、同僚に休息を進められ、予定より数日早く田舎町のパインブラフへ向かった。その目的は数日後に控える親友レイチェルの結婚式。グウェンは花嫁付添人として式に参列する予定だった。しかしホテルは満室で急遽レイチェルの家に滞在することに。しかし家では式の段取りにうるさいレイチェルの母ダイアンによる暴走で、突如ウェディングプランナーが姿を消す緊急事態となっていた。そこで親友として一肌脱ごうと、完璧な結婚式の計画を進めるべく、花婿付添人として紹介されたジョシュと計画を進めるのだが…。
フィギュアスケートのチャンピオンを目指す少女マティは、競技中の転倒でヒザを負傷。12週間のスケート禁止を告げられたことで、競技をあきらめることに。強化費も取り損ねたことや、母親の失業、家賃滞納の末、72時間以内の退去勧告を受けたことで、一家はサドバリーにある伯母の家に身を寄せることになった。そんな折、新たな地で偶然スケート場を訪れたマティは、そこでオーナーのマーキュリーに声をかけられる。果たしてマティは、夢の続きと新たな人生、どちらを選択するのか?
新聞社に勤める記者のオードリーは、上司に自身の昇進を提案。すると、田舎町にある家族経営の新聞社ホープ・コープに出張し、感動的で面白い記事を書けば社会部へ昇進させると約束される。創業75年のホープ・コープは、編集長のクリフトンが今年で引退、その息子モルガンが引き継ぐ予定だった。オードリーはピューリッツァー賞を受賞し、過去には大手名門紙にも在籍していたモルガンのことを注目していたため、気合を入れて1週間の出張へ出向くことに。クリフトンを始め同僚記者たちに丁重に迎えてもらうなか、モルガンとは出会って早々にギクシャク。その後、旧友ジェーンが経営するB&Bに滞在しながら、“ホープおばさん”のコラムのアドバイスが特別なものだと教えられたオードリーは、その存在に興味を持つのだが…。
1999年12月22日、ニューヨークの地下鉄工事現場で謎の遺跡が発見される。1000年の時を超え、悪魔の復活の時が近づいていることを感じていたテンプル騎士団の総長グレゴールから、ニューヨークにあると確信された“封印の鍵”を確保するよう指示された戦士修道士ルーカスはすぐに旅立った。遺跡を調査中だった考古学者カレンを助け、ミニオンと呼ばれる悪魔の従属者を撃退したルーカスだったが、不死のミニオンは憑依する人間を次々と取替え封印の鍵を持つルーカスたちを襲う。警察官に憑依したミニオンの策略によって警察からも追われ窮地に陥ったルーカスは、カレンから封印の鍵を隠すことに適した”ある場所”を提案され、カレンの故郷モホーク族の居留地に向かう。
19歳の女子大学生カーラが実家を離れて住むようになり、まもなくして連絡が途絶えてしまった。心配する両親は愛娘の友人や知人らとコンタクトを取ってみるが、まったく行方がわからない。やむなく警察に通報し、捜索に訪れたブライトビル刑事に娘について聞かれた母マリー。カーラは有能な陸上選手として活躍、しかし数年前に自身が乳ガンを患ったことで、娘に学業と看病の両立をさせてしまい、いつしかオリンピックの夢を諦めていたことを切々と語っていた。そんな事情を聞きながらブライトビル刑事は、失踪当日のカーラを目撃していたことに気づく。だが、そのことを両親に告げず捜査を続けていた。そして失踪から5日目。ついにカーラの居所を突き止めるのだが…。
企業イベント・プランナーとしてキャリアを重ね、シアトルの新事務所に昇進の誘いもあるなど順調そのもののエマ。そんな彼女の姉ミランダがビジネス・パートナーのブレットとの結婚を6週間後に控えた頃、双方とも急きょ仕事で結婚式の3日前まで長期出張しなければならなくなった。代わって結婚式の準備を進めてほしいと、花嫁付添人のエマと、花婿付添人であるサイクリング・ショップを営むリアムともども頼まれてしまう。かくしてエマとリアムのデコボココンビは新郎新婦の代役として花や装飾、料理の数々、テーブル・セッティングなど、多少ギクシャクしながらも結婚式の準備を進めていく。しかし式の直前になって、配管トラブルで予定していた会場が使えなくなってしまう。
何者かに怯えて道路に飛び出してきた男を車でひいてしまって以来、フランキーは不気味なマネキンが自分をつけまわしていることに怯えている。フランキーの友人が不可解な死をとげると、彼女は自分仲間たちが危険にさらされていることに気が付く。仲間たちは結束して、この殺人マネキンの暴走を止めることができるという人物にたどり着くがーー。
エステティシャンとして働くベロニクは、夫のイーサンとマンション暮らし。イーサンは一見優しそうな夫だが、ベロニクの体調も無視して毎晩のように身体を求め、彼女の行動を監視している様子だった。そんな日々にストレスを感じつつも、自身への愛の深さゆえと、拒否もできずに過ごすベロニク。豪華な新居が完成し引越すが、幸せな日々は長く続かず、イーサンの独占欲や嫉妬心はさらにエスカレートしていく。自身の仕事はそっちのけで尾行をしては、監視の目を光らすイーサンに対し、我慢の限界が訪れたベロニクは、イーサンの友人で部下でもある隣人エリックとパスカル夫妻の家に避難する。だが、イーサンに連れ戻され、またもやなし崩し的に身体を奪われてしまう。
敏腕弁護士として熱心に働くローラだったが14年前、メイフェア波止場で娘が誘拐された過去を持ち、現在に至る今でも何度となく現場を訪れては、娘を探し続けてきた。当時、この悲劇が引き金となり夫とは離婚していたローラは、カウンセラーの勧めで同じ境遇の人たちが集まる支援グループに参加。その後ジェイコブという男性と知り合い、恋人関係になっていた。彼とつき合ううちに娘に対する想いに区切りをつけようと決意。事件以来そのままにしていた娘の部屋の整理を始め、衣類などを寄贈するためにシェルターに立ち寄ったローラだったが、そこでボランティアとして働くレベッカという少女を見かける。その時、ローラの中に眠っていた母なる直感と、チャームポイントだった首の後ろにあるハート型のアザを見た瞬間、彼女こそが娘のゾーイだと確信するのだが…。
パーティープランナーとして才能あふれるホリーのもとに舞い込んだ、ある建設会社のクリスマスパーティーの企画。ただし、その企画には建設会社の若き2代目の息子テオを参加させるのが条件だった。というのも、新しく建設するシティーセンターの入札を得るため、テオがパーティーで市長に認められる必要があったからだった。成功すれば、昇進が約束されていると言われて引き受けたホリー。一方、当のテオは社長である父親から「入札のためのプレゼンの準備よりも、パーティーの企画に力を入れろ」と言われ、渋々の参加だった。だが、クリスマスの思い出を語り合い、パーティーの準備を進めていくなかで、似た価値観を持つ2人は互いに惹かれていく。
ニューヨークの出版社で多忙な日々を送るグラフィックデザイナーのエンバーは、遠く離れたコロラド州にある亡き祖母のクリスマスツリー農園を相続。休暇を利用し、ようやく故郷に戻ってきた。農園に着くなり、祖母の依頼で管理を任されていたブランドンと最悪の出会いを果たしたエンバーは、彼に農園を売却するつもりであることを告げる。そんななか、毎年クリスマス・イブに開催されていた農園の恒例行事を楽しみにしていた住民らの説得により、最後となる農園祭の開催を決めたエンバー。しかしかつて祖母と一緒に作っていた未完成の絵本を見ているうちに、祖母や住民らの農園に対する思いを知り、売却に対して心が揺れ動く。
テレビプロデューサーのジェームズは、倦怠期の妻とは互いの不倫を認め合うものの、満たされない日々を過ごしていた。ある日、彼は車を運転中に事故を起こし、大ケガを負うが、同時に味わったことのない興奮を感じてしまう。彼は退院後に事故の相手の女性と再会するが、彼女もジェームズと同様に事故の快感を忘れられないでいた。そして同じ嗜好を持つ人々の集まりの存在を知った二人は、次第に禁断の世界にのめりこんでいく。
ホテルの一室で目覚めたクリス。しかし隣のベッドで寝ているはずの元カノ・ブルックの姿が見当たらない。深刻な事態が起きたことを察したクリスは彼女を捜しに、カンクンの街を駆けずり回る。そもそも元カノである彼女と旅することになったのは2ヵ月前に遡る。仕事帰りのクリスが家に戻ると、懐かしい顔が飛び込んできた。それはもう二度と会えないと思っていた高校時代の恋人ブルックだった。別れてから2年も会っていなかった元カノの突然の訪問に驚くクリスだったが、彼女はさらに驚きの提案をクリスに告げる。高級リゾート地カンクンへの家族旅行に一緒に来てほしいと言う。ブルックの強引な誘いに、未練のあったクリスは同意するのだが…。
反陰謀論者で無神論者のピッパは、都市伝説やフェイクニュースの裏を暴き、事実と作り話の区別を使命とした動画サイト“アラームクロック”を運営するビデオブロガー。ロズウェル事件は墜落した気球を宇宙船と勘違いしたものだといった動画を公開していた。ある日、彼女はアンダーソンと名乗る人物と会うため公園を訪れる。その老人は皆がマジェスティック12と称する組織“マジック”に所属していると告げ、アンタレス星のレプティリアンと、レチクル座ゼータ星のグレイといった、敵と味方の宇宙人の存在や、冷戦はエイリアンの代理戦争だといったことを語り出す。証拠らしき写真とスペースペンを置いて彼は消えるが、その日を境にピッパは不思議な出来事に遭遇し始める。
シアトルでレトロ玩具会社を経営するメーガンは、高校時代のディベート大会で他校のライバルだった幼馴染みのオールデンと、デンバーの営業先で再会。同じくシアトルで競合会社を経営する彼は、同クライアントへ売り込みに来ていたのだった。妹ブレアの結婚式を間近に控えたメーガンは、花嫁と一番親しい女性側の代表のメイド・オブ・オナーとしてパーティーを主催しており、地元のウィチタに向かうはずが、飛行機はストライキで欠航。レンタカーで7時間以上をかけ向かうことにするが、父親の退職祝いのため同じ飛行機で地元に戻るはずだったオールデンも渋々同乗させる。しかし、途中で車を盗まれ、代わりにオールデンが購入した中古車も事故に遭うなど、次々とトラブルに見舞われてしまう。
両親を亡くしたフェニックスは、アメリカから伯母サラが住む南アフリカに身を寄せる。遠い異国の地で感じる孤独と、両親を失った寂しさで涙をこぼすフェニックス。そんな彼をサラの夫ジャックがサファリへと誘う。動物好きのフェニックスは初めてのサバンナに大興奮。休憩中に見かけたミーアキャットを追いかけ、ジャックたちから離れてしまう。そして戻った時には、大人たちを乗せた車はすでに出発したあとだった。途方に暮れるフェニックスが草原を彷徨うなか、罠にかかった一頭のゾウと遭遇。罠を外して助けたことで絆が芽生え、“インドラブ”と名づけたゾウと行動を共することに。しかしサバンナでは、象牙の密猟者たちが標的を探していた。
刑事の職を辞して1年後、初の小説『不確かな正義』を発表して人気作家の仲間入りを果たしたサラ・ウィンタース。だが、サイン会に突如乱入してきた謎の男に「サンダースの死因をなぜ知ってる?」と脅される。同じ頃、世間では彼女の小説の内容が、デレク・サンダース殺害事件に酷似しているとマスコミによって流布されていた。サラは完全なるフィクションと否定するが、その事件は彼女が現役最後に担当したものだった。一方、市長選挙を目前にして現市長のパトリシアは、サラの恋人で元相棒の刑事バリーによってとある情報を入手。その後、サラを汚職刑事として告発し、自身のPRを図っていた。次第に追い詰められていくサラに、またもやあの謎の男が接近してくる。
シアトルシティー新聞社で編集長の助手を5年務めるケイトは、朝の会議用に編集部員分のコーヒーを買って常連店を出るが、イケメン男性とぶつかり彼のスーツを汚してしまう。感じのよいその男性は、クリーニング代も受け取らず、着替えを買うための洋服店の場所だけ聞いて去っていった。ケイトが会議に出席すると、編集長は新メンバーとして元旅行ライターで社長息子のドリューを紹介。それは先ほどの男性で、編集長はケイトの出した企画記事を彼に任せると告げる。その企画はケイトの故郷の自然豊かなサンフラワー・バレーに居たオリビアという女性にまつわる愛の物語だった。ケイトは編集長に懇願し、ドリューの取材出張に案内役として同行することに…。
市の公有地で庭園づくりをしているオリビア。彼女が仲間たちと丹精込めて植物や野菜を育てている庭にある日、低所得者向けの住宅が建つことになった。プロジェクトの担当者ブライアンと会ったオリビアは突然の知らせに激怒、ブライアンと相容れることはなかった。その週末、親友ジェニーの結婚式に出席するため長距離バスに乗ったオリビアは、偶然にもブライアンと隣の席に。現地に着くと、ブライアンはジェニーの結婚相手リッチの親友で付添人だったことがわかる。気まずい雰囲気の2人だったが、花嫁のジェニーが式を控えてナーバスになり、結婚を辞めると言い出し大慌て!親友を無事結婚させて幸せにするため、2人は一時休戦し、仲を取り持つために手を結ぶ。
数ヵ月前に保険会社の地域マネージャーを任され、業績も好調なサラは、ティーンエイジャーの娘クリスティと暮らすシングルマザー。ある日、クリスティが森の中をランニング中、偶然にも殺人事件を目撃してしまい、その証言によって犯罪組織の一味と疑われるカールが警察に拘束された。その後、クリスティは裁判の証言台に立つことを求められ、担当刑事のリーガンとボイスは全力で保護すると言うが、サラは娘の身を案じ、気が気でなかった。そんなサラの嫌な予感は的中し、有能な弁護士をつけたカールは、高額な保釈金も簡単に支払い釈放されていた。その夜、サラの自宅に、“証言したら殺す”との脅迫文が投げ込まれてしまう。
ニューヨーク・ブルックリンの売れっ子スタイリスト・ローズは、祖母のビンテージドレス店を相続したため久しぶりに帰省。今更小さな商売を続ける気はなかったローズだったが、実際に店を訪れてからというもの、祖母の想いが詰まった店の売却に躊躇し始めていた。そんな彼女が店内の片づけをしていたところ、高校時代に憧れていた同級生コールがふらりと来店。卒業以来会っていなかった2人は、昔を懐かしむように会話を交わしていく。そんな折、事業の拡大を狙っていたローズは、祖母が遺したキャンピングカーのレストアをコールに依頼。ローズも一緒に作業を手伝いながら、次第と2人の距離は近くなっていくのだが…。
クリスティーナはC・J・オズボーンの名で活躍し、シビアに評論することで知られる料理評論家。そんな彼女がNYの北部、ハドソンで行われる冬のワイン祭りに出かけるが、手違いからワイナリーへ。そこはシングルファーザーのマイケルが幼い娘と祖父と丁寧なワイン造りをしていることで知られていたが、クリスティーナが酷評したことで経営危機に陥っていた。マイケルから名前を聞かされたクリスィーナは、とっさにミドルネームの“ジョイ”と名乗り、ワイナリーを急いで出ようとする。だがその直後、転んだ拍子に頭をぶつけて記憶喪失に。その後、身元がわかるまで、クリスティーナはマイケルと娘のもとに身を寄せるのだが…。
ハーバード大とコロンビア大の学位を持ち、8つの言語と2つの古代言語をマスターしているジュリーは、博士号を取って自然史博物館で考古遺物の翻訳をする夢を持っていた。だが卒業間近、助手制度が廃止になり、学費の援助も大学院助手の雇用もできないと知らされる。そんな中、自然史博物館の仕事があると紹介されたジュリーは、気合を入れて面接担当者の学芸員ダンに会うが、求められていたのは犬の世話係だった。その後、丁重に断り他の仕事を探すも、経歴が凄すぎて雇用先が見つからない。そこで語学クラスの個別教師を始めたジュリーは、担当した老夫婦からフランス人女性と遠距離恋愛する息子にフランス語を教えてあげてほしいと頼まれる。その息子はなんとダンで…。
実娘の誘拐・殺人容疑で、母キャロリンが逮捕された。しかし彼女は、あくまでも娘を助けたのだという。18ヵ月前、飛び級で高校を卒業した16歳の娘ラウラは、夏休みに乗馬を習うべく、インターネットで調べとある牧場へ通うことになった。のびのびとした環境で乗馬に夢中になるラウラだったが、秋が近づくにつれなぜか両親に反抗的になっていく。12ヵ月前からは牧場に泊まりがちになり、8ヵ月前には両親に何も告げず、大学を自主退学。それを機に家出をしてしまう。ラウラが牧場にいることは明らかだったが、牧場経営者のマーティは頑としてそれを否定。警察も当てにならないなか、キャロリンは自分たちの手でラウラを奪還しようとするが…。
1971年、「世界を売った男」をリリースした24歳のデヴィッドはイギリスからアメリカヘ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシスト、ロン・オバーマンと共に初の全米プロモーションツアーに挑む。しかしこの旅で、自分が全く世閻に知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、アンディ・ウォーホルとの出会いやファクトリーなど、アメリカは彼を刺激した。兄の病気もデヴィッドを悩ませていた。いくつもの殻を破り、やがて彼は世界屈指のカルチャー・アイコンとしての地位を確立する最初の一歩を踏み出す。《デヴィッド・ボウイ》になる前のデヴィッドの姿がここにある。
売れない役者のデイナは、せっかく掴んだ撮影の仕事も監督と揉めてクビになる始末。おかげで家賃を払うこともままならない。なんとか親友のイザベルに借金して日々をやり過ごしていたが、ある日、配役エージェントのウォレスが1万ドルの報酬の仕事を持ち込んでくる。実業家のトーマス家の妻リサに成りすまし、会合に参加するだけで高額の報酬を手に入れられるというのだ。そんな”おいしい仕事”にすっかり舞い上がったデイナは、深く考えずもせず仕事を請け負うことに。会合をそつなくこなして無事にやり終えたデイナだったが、その日以来ウォレスと連絡が取れなくなってしまう。さらに、デイナ自身が何者かに命を狙われる事態が次々と巻き起こる。
手作り菓子の店を友人とともに営む30代半ばのカリーは、未だに結婚しないことにヤキモキしている家族の思惑で、食事会などを名目に毎回男性を紹介され続け、ストレスが溜まり気味。そんなある日、彼女は弟の友人で教師のウィルと出会い、お互い独身で居続けることを理想とすることで意気投合。その直後、両親は間もなく催されるカリーの誕生日パーティーに、“異性同伴での出席が必須”とプレッシャーをかけてきた。そこでカリーはウィルを恋人と偽り、両親を静かにさせようと企む。ウィルも同意し、まずは両親に彼を紹介し結果は大成功。ところが、その後も何かと会い続けていた2人は、両親の思い出の地で写真撮影の際、母親にキスを促されたことから、お互いを意識するようになり…。
女子高生のテイラーは、2年前に父親を交通事故で亡くして以来、刑事の母アリソンと2人暮らし。ある夜、彼女のパソコンに”真実とウソ”と名乗る謎の人物からメッセージが届く。「お前のすべてを知っている」と、悪意あるメッセージの送り主を、犬猿の仲であるハンナの仕業だと考えたテイラーは、苛立ちながらも相手にしていなかった。しかし、メッセージはテイラーだけではなくハンナや元彼のザック、親友のバーブ、そして転校生のコーディにも送られていたことが判明。そしてそのメッセージが次第と過激化し、ついには各々が誰にも知られたくない姿の盗撮動画を送りつけられたことで、単なるイタズラではすまない事態となってしまう。
19歳の時に工兵として赴いたアフガニスタンで爆撃に遭い、視力を失ったロイス。2年前に妻をガンで亡くし、現在は姉スーザンの助けを得ながら息子マックスと娘エリンと暮している。ある日、姉の愛犬チヌークとともにボートに乗せられ、入り江に向かっていたロイスだったが、船長が運転中に心臓発作で倒れたことから遭難。携帯電話の電波は繋がらず、陸との連絡が取れぬまま夜を迎えてしまう。事態を察知した陸側は、捜索救助隊を要請。しかし悪天候に見舞われ、捜索は明朝からの開始となる。ロイスはチヌークを連れ、なんとか自力で岸辺へ到着。船長の窮状を伝えるべく家に向かおうとするが、森の中に迷い込んでしまう。やがて一向に進展がない捜索に居ても立っても居られなくなったマックスは、父を救出しようとエリンを連れ、大人たちに無断で森の中へ入り込む。
オーダーメイドのウェディングドレス・ショップを営むアマンダ。彼女は古いドレスを客のリクエスト通りにリメイクして、新しく仕立て直すことを生業としていた。ある時、顧客の挙式に招待されたアマンダ。その式でキースという感じのいい弁護士と出会い、後日デートに発展する。一方、同じ式で出会ったカメラマンのジェームスによって撮影されたショップの写真が、ファッション誌の編集長の目に留まる。SNS嫌いで、宣伝活動に疎かったアマンダだったが、おかげでショップには客が殺到。キースとのデートを楽しみながらも、大忙しになった彼女の仕事を何かと手伝うジェームスとの間に安らぎを覚えるようになり…。
国立脳科学研究所に勤務するエイミーは、自身の医療センターを開くため、仲間たちとかつて医療施設だった物件を内見。近隣の街にも近く、施設も充実しているうえ格安だったが、建物に入るなり同行したメリッサに悪寒が走る。さらにダラーは床下に何者かの影を見たのち体調を崩し、仲間たちは物件購入に二の足を踏み始める。皆の不安を払拭しようと同僚のタニアを誘い、エイミーはもう一度内見するが、今度はタニアが悪夢を見るようになり、ついには仕事を休むと言い出す始末。憤慨するエイミーだったが、自身も悪夢を見たり、家で怪現象に遭遇したりするようになったことで自身の脳波を検査。何の問題もなかったことから、悪夢に出てくる少女の正体を調べ始め、ある失踪事件に行きつくのだが…。
麻薬所持で捕まったジェイコブ。未成年だったことから、ソルトスプリング島にある大叔父の農場で、足首にGPSをつけ4ヵ月間労働することを条件に、刑務所での服役を免除される。ジェイコブは出発前夜に売人ショーンから、島にいる売人メイソンとの取引を仲介するように言い含められるが、農場から出るとGPSが即作動するため簡単には動けない。ましてや大叔父の農場は、有機農業に傾倒したマットや実習生たちが、丹精込めて野菜や動物を育てている場所だった。都会育ちのジェイコブは全く馴れることができず、大叔父との間には亡き父をめぐり、確執もありギクシャクしていた。しかし、マットの娘ローラと親しくなるにつれ、次第に体を動かすことの楽しさを覚え始める。
ロサンゼルス在住の弁護士サマンサは、妹のブレンダがIT技術者トレバー殺人の容疑で逮捕されたことを知り、5年ぶりに故郷シアトルに舞い戻る。ブレンダ逮捕を知らせてきたサマンサの元彼で刑事のブラッドによれば、捜査の状況はブレンダに極めて不利な状態だった。妹の無実を信じるサマンサだったが、秘密を抱えているブレンダはサマンサの弁護に消極的な態度を取り続ける。トレバーの足取りを追っていたサマンサは、彼が上院議員マークのパソコンに監視プログラムを侵入させていたこと、富裕層の会員制バーに出入りしていたことを突き止める。しかし、何かに怯えるブレンダは裁判の出廷を前に、サマンサの前から行方をくらませてしまう。
超常的な能力をもつ巨大人食いザメの伝説がある湖畔の森を訪れた二人の少年、グレイスとチャンス。二人はキャンプをしながら人食いザメの伝説を語り合うが、背後には怪しげな影が迫っていた……。全編パペットで制作された史上初のサメ映画が早くも日本に上陸!
ギャングで暴力的な夫ジミーから逃れるため、FBIに協力したメリッサ。ジミーは何者かに殺害され、メリッサは証人保護プログラムで名前をエリンと変え、娘と新たな人生を歩むことに。それから10年。エリンはワイナリーを経営するレヴォンと再婚、娘ベッキーとレヴォンの姉カトリーンにも祝福され、幸せの絶頂を迎えていた。その結婚パーティーの場で、カトリーンから婚約者のウォーレンを紹介されたエリン。しかし彼の何気ない言葉や仕草から、エリンはジミーを思い起こしていた。不安になった彼女は、当時の担当刑事に連絡。しかしジミーはすでに死んでいると言われる。一抹の不安に駆られたエリンは、ウォーレンのことを調べ始めるのだが…。
リッチーはしばしばヤバい仕事をしながら生計を立てている自動車整備工。父フランクもまた犯罪に手を染めながら生きてきた男だったが、認知症を患い5分しか記憶が保てず、今では息子の存在すらも忘れがち。そんな中、ギャンブル依存症のリッチーは借金返済のため、特権階級の家に侵入して電化製品や宝石貴金属類などを物色し、それらを売りさばいてカネにしようと計画し、父に協力を要請する。しかしその過程でクスリまでさばくようになったことから、リッチーは裏の世界を牛耳る女帝のロクサーヌ一味に睨まれてしまう。一味はなぜか彼のことをロビーと呼んだ。そして我が子を助けようと、フランクは一味の1人を殺害してしまう。
太陽の光が降り注ぐ常夏の楽園、その陰に潜むモンスターたち…これはジェイドの妄想か?立ち向かうべき現実か?衝撃のサイコ×クリーチャー・ホラー
殺し屋のアンソニーは、暗殺組織の男サリバンに呼び出され、同業者を狙う謎の暗殺者を探す助っ人を頼まれる。仲間が次々と殺され、その中にはアンソニーの元妻マリスもいた。彼女はクロークという組織の幹部スコットンの狙撃任務直後に殺されていた。スコットン暗殺の依頼者は野心を持つ同門のレベッカ。彼女は自身に疑いの目を向ける同組織のモリス議員の暗殺もサリバンに迫ってきたことから、アンソニーはモリス暗殺を実行するヘッドショットの援護役も依頼される。仲間たちが任務中に殺されていることから、今回も任務中に襲ってくるであろう謎の敵の正体を暴こうというのだ。しかし、アンソニーたちが任務に向かう情報が漏れていて、多数のモリスの護衛たちに襲われる。
ミアはロスで宝石店を営む娘。ある日、婚約指輪を買う友人につき添い店を訪れた、アラスカでネイチャーガイドを務めるリードに一目惚れ。彼の率直な人柄に惹かれ、デートをする仲に発展。しかし、リードは地元で知り合いがクマに襲われ亡くなったとの連絡を受け、急遽帰宅してしまう。ミアは母親から、「住む場所も世界も違う」と心配される中、自分の思いに正直になろうと、彼を追ってアラスカへと旅立つ。その後、突然のミアの訪問で再会を喜ぶ2人だったが、滞在先のロッジ付近の森で、挙動不審な男を見かけたミアは、男のあとを追っていくのだが、その森はクマの事件が起きた同じ場所で、さらにはそこで思わぬ悪事が行われているなんて、この時はまだ知る由もなく…。
刑事のステイシーは3ヵ月ほど前の誘拐事件で、人質の少女を救えなかった痛恨のキャリアがあり、そのトラウマから逃れられないまま今に至っていたが、ようやく復職が叶い、相棒ガルシアと再び仕事を開始していた。そんなある日、夫と娘アナを飲酒運転で轢き殺した男を殺害した罪で収監されていたマーサが、模範囚として4年で早期釈放された。しかし車にぶつかったトラブルで心の傷が再発した彼女は、夫と娘が今でも生きていると思い込み、偶然見かけた娘に似ているステイシーの愛娘サラを誘拐し逃走してしまう。一方、恐怖に怯えるサラは、自身をアナだと思い込むマーサに対し、娘のフリをしながら隙を見て逃れようとするのだが…。
仕事に没頭してきたマッチングアプリ“デジラブ”の開発者ゾーイは、アプリのリリース資金を得るため、投資家リーから出資条件を提案される。それは、30日後にアプリ内でマッチした“幸せなカップル”を誕生させることだった。出資金獲得のため、ゾーイ自らアプリに登録。すると98パーセントの相性でオリバーという男性とマッチ!久しぶりのデートで緊張を隠せないぞーインは、待ち合わせのカフェでオリバーと初対面。するとその彼は、リーの会社で鉢合わせしたぶしつけな男性だったことに驚く。しかも、論理的な自分と創造的なオリバーでは趣味や嗜好が正反対。それでも出資金獲得のため、オリバーとのデートを重ねるゾーイは、いつしか彼に惹かれていることに気づく。
敏腕弁護士ヘザー・ウィリアムズが、またもや裁判で逆転勝訴。一見順風満帆な彼女ではあるが、元夫がストーカーのようにつきまとうのが悩みの種だった。そんな折、ちょっとした事故でバネッサという女性と知り合いに。夫の暴力に耐えかね逃走し、現在は失業中だというバネッサと意気投合するヘザー。しかしその影でバネッサは、ヘザーの新しい恋人で私立探偵のジャックを警戒したり、ヘザーの自宅のカギを盗んで侵入したりするなど、不可解な行動を取っていた。そんなこととは知らないヘザーは、バネッサの就職先を斡旋しようと、彼女の免許証を調べたところ、その写真には別人が写っていて…。
フォロワー数467,493人の超人気インフルエンサー・ケリーはチアリーダー姿のまま拉致され、意識を取り戻した時には見知らぬ地下室に監禁されていた。やがて彼女の前に異様なマスクを被った男が現われ、SNSで配信を行い「1時間以内に1000いいね!」を獲得するように命じる。できなければ、待つのは死。強要を拒否すると、男は拉致した別の女性を連れてきて危害を加えるという。なんとか課題をクリアしたケリーに、男の要求はエスカレート。6時間以内に5万いいね!を獲得するように命じ、ケリーの肉体と精神状態は限界に近づいていた。そして、男が彼女を拉致監禁した真の目的が次第に明らかになっていく…。
FBIの特殊任務チームで通信分析官を務めていたマークは、保護するはずだった亡命希望女性が殺害された作戦の責任を取らされ、解雇されてしまう。職場恋愛中のディランにも距離を置かれ、バーでヤケ酒をあおっていたマークは、国防総省にツテがあるというケーヒルから声をかけられる。彼によれば作戦の失敗はマークのミスではなく、内部スパイから情報流出したせいだという。さらにケーヒルは、ある任務を成功させれば復職させると持ちかけてくる。迷いながらもマークはケーヒルが用意した家を防犯性の高い家に改築する極秘任務を引き受ける。しかし、少ない予算と短期間での業者探しに苦戦。そんな中、女性土建業者ゾーイが仕事を受けてくれるが、口が悪く自由奔放な彼女と度々衝突してしまう。
アメリカ、辺境の田舎町ミニンワ。その町には小さいながらも確かに人が住み、それぞれが問題をかかえて生活していた。生活苦にあえぐ農家の夫婦とゲイであることをカミングアウトできずにいるその息子、不法移民の男を愛し結ばれようとするモーテルの客室係や、望まない妊娠が発覚してしまったヘアスタイリスト―。そんな彼らの悩みをちっぽけなものと嘲笑うかのように、前代未聞の超大型竜巻が発生しミニンワを襲おうとしていた。
仕事熱心で1週間分の洋服も事前に決めるほど几帳面なニコールは、上司のキムとその婚約者ブラッドリーから、彼の甥のマイケルと組んで2週間後の結婚式のプランナーを頼まれる。ニコールは優れた計画力、マイケルは4人の姉の結婚式経験を買われたものだった。元カレとのいざこざもあり、ロマンス絡みのことをしばらく敬遠していたニコールだったが、式の成功は自身の昇進にも繋がるため、好青年だが自由人のマイケルに構わず、1人で進行させようとする。しかし、結婚式の知識に疎い彼女は行き詰まり、マイケルの手を借りることに。トラブルはありつつも式の準備を進め、次第に2人も急接近。そんな中、ニコールはブラッドリーが浮気相手と電話している現場を目撃してしまう。
親友クロエとの2年ぶりの再会を明日に控えた、高校教師ローレンのもとに訃報が届く。数時間前に電話したばかりのクロエが、その直後に何者かに殺害されたとの連絡を受け、動揺を隠せないでいた。その後、開示されたクロエの遺言書には、遺された一人娘フィービーの後見人にローレンが指名されていた。亡き親友の遺志を汲んだローレンは、クロエのビジネスパートナーのデイビットや、クロエの亡夫の唯一の親族ナディアらの助けを借り、フィービーとの生活を始める。慣れない母親業と仕事の両立で奔走する中、“ある男子生徒と熱愛”との噂が校内で囁かれ始めたため、フィービーとの養子縁組の手続きは困難を極めていた。そんな時、ローレンは何者かが自分の命を狙っていることに気づき始める。
大手アパレルに勤務するスカイは、流行やコストに左右されず、着る人のために服を作りたいデザイナー。そんな思いが裏目に出て、経費削減が第一のオーナーにクビを言い渡されてしまう。おまけに交際5年の恋人パトリックには、自分のキャリアが納得できるまで婚約はできないと言い放たれ落胆。だが、もともと自分のブランドを立ち上げるのが夢だったスカイは心機一転、自分の服の売り込みに奔走していた。そんな最中に出会った起業家のジェイソンから、フードトラックを利用した移動販売を提案され、ジェイソンと組むことを決意したスカイは、公園で移動ブティックを始めるのだが…。
交通事故に遭い6年もの間、昏睡状態から突如目覚めたマリッサ。だが後遺症で事故当時の記憶を失っていた。彼女の突然の覚醒を誰もが喜ぶが、親友ヘザーは結婚し、一人娘の母に。しかも夫カルは上院議員選に打ってでようとするなど、マリッサは6年の歳月の流れを哀しく思う。そんな時、下腹部に残る傷痕を見つけた彼女は出産していたことを思い出す。母からは事故当時、お腹にいた息子を亡くしたと教えられるが、自身が産んだのは息子ではなく、娘だったと気づく。「一体、自分の娘はどこに?」と母親を問い詰めるが、母は妄想だと言って聞き入れない。そんななか、担当医だった精神科医が何者かに殺されたことから、マリッサは病院を調べ始める。
廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、謎の行方不明事件が続発し、白骨と化した人間たちが発見される。保安官は当初、人喰いザメの出現を疑ったが、被害者たちを襲ったのはサメではなく、なんとカブトガニ。それも放射能の影響で凶暴化し、さらに巨大化したカブトガニの群れだった!やがて一匹の殺人カブトガニがゴジラ級に巨大化し、町は壊滅の危機に陥る…。
記者で人気ポッドキャストのホスト、アレックスが勤める新聞社ハリントン・クロニクルに、休暇中のチャックの甥ザックがヘルプとして訪れる。即戦力となる人物の登場に喜ぶ編集部だったが、ザックはビリー・ギャレットが主催する自己啓発セミナー合宿への参加を予定に入れていた。ビリーは5年前、主宰したセミナーで参加者の死亡事故を起こし、収監されていたことを知ったアレックスとドリューは、ザックの身を案じ合宿への潜入取材を試みることに。そしてビリーと妻のアイヴィに接触したアレックスは、秘かにセミナーの内情を調査。そんな最中、ハイキング・チャレンジ行程中に、参加者のダニエルが崖から落下する死亡事故が再び発生してしまう。
ある夜、付け狙われていたネットストーカーが家に侵入し、両親を殺されたエイデン。目撃情報もなく犯人は捕まっていない。あれから13年間、エイデンはインターネットを絶ち、セラピーを受けながら画家としてひっそりと暮らしていた。美術商で友人のウィントンの勧めで開催した個展で魅力的な男性ポールと出会い、心を許し始めるエイデン。一方、この事件の捜査を未だ続けるペイジ刑事に、エイデンの身辺調査を依頼されたサイバー・セキュリティー専門家のジャックは、犯人はエイデンの身近に潜み、彼女の家に設置した隠しカメラで行動を監視し、次なる行動に出ようと企んでいるという衝撃の事実を突き止めるのだが…。
その旅は、クリスマスの残酷な遊び事(ゲーム)からはじまった…。アーサー王の甥であるサー・ガウェインは、正式な騎士になれぬまま怠惰な日々を送っていた。クリスマスの日。円卓の騎士たちが集う王の宴に、まるで全身が草木に包まれたような風貌をした緑の騎士が現れ、恐ろしい首切りゲームを持ちかける。その挑発に乗ったガウェインは、緑の騎士の首を一振りで斬り落とすが、彼は転がる首を自身の手で拾い上げると「1年後に私を捜し出し、ひざまずいて、私からの一撃を受けるのだ」と言い残して去ってゆく。それは呪いと厳しい試練の始まりだった・・・1年後、ガウェインは約束を果たすべく、未知なる世界へと旅立ってゆく。