超エリート金融マンのハリーは、急激な金融不況を理由に、突然会社から解雇を告げられてしまう。超豪華で広いマンションで何不自由ない生活を送ってきた彼にとって、そのすべてを失うことなどもはや「死」も同然だった。ちょうどその頃、彼の旧友で、事業に失敗してばかりのシステム・エンジニア、ヴァーノンは、大ヒット間違い無しの新たなインターネット事業“トレーダーズ”を考え出していた。「カネの欲しい者同士が同じ金額を賭け、殺し合う」。その恐ろしいコンセプトを聞いたハリーは、一度はヴァーノンの誘いを断るが、誰もが羨む仕事を失った自分の置かれた惨めな状況に嫌気が差し「一度だけなら・・・」とゲームへの参加を決めるのだった。
28年前に起きた一家惨殺事件で生き残った、8歳の少女リビー。彼女の証言により、殺人犯として逮捕されたのは、兄のベンだった。大人になったリビー(シャーリーズ・セロン)の元へ<殺人クラブ>のメンバーのライル(ニコラス・ホルト)から接触が。「無実」を語り始めたベンに残された時間は、あと21日。闇に葬られたはずの真実は、果たして――!?
廃校に監禁される同級生ら男女9人。サイコと化す俳優(崎本大海)の指令で、死のウイルスが何度も体内から犯す極限の恐怖に、生存本能で男は危険な愛を女はインモラルな肉体関係を剥き出しにし、生への渇望がヒエラルキーを壊す。俺よりお前が身を捧げろ!スクールカースト・ホラー待望の映画化
親が始めた金物屋を引き継いだ清は、美しい妻・伸子(南果歩)との間に2人の息子も生まれ、念願のマイホームを建てた。思い描いた理想の家庭を作れたはずだった。しかし、清の思いの強さは、気づかぬうちに家族を抑圧的に支配するようになる。長男・保(新井浩文)は、子供のころから従順でよくできた子供だったが、対人関係に悩み、会社からのリストラを誰にも言い出せずにいた。堪え性がなく、アルバイトも長続きしない次男・稔(若葉竜也)は、ことあるごとに清にそれを責められ、理不尽な思いを募らせている。清に言動を抑圧され、思考停止のまま過ごしていた妻の伸子は、ある日、清への不満が爆発してしまい、稔を連れて家出する。そして、迎えた家族の修羅場・・・。葛城家は一気に崩壊へと向かっていく。
ポランスキーがその目で見て、肌で感じたものは類いまれな才能を持つレーサーの真実だった。生死を賭けて世界一の栄光を目指す。そしてその裏では最愛の人、友を失った悲しみも・・・。それでもステアリングを握り挑み続ける。1970年代、モーターレーシングが最も輝きに満ち溢れていた時代。我々の前に「グローリアス・モナコ」が鮮やかに現れる。40年後、ポランスキーとスチュワートは再会を果たす。彼らは話し合う。それはまさに作品の後書きとなった。
年に一度、自転車で旅に出る6人の仲間たち。持ち回りで行き先を決めるのだが、ハンネスとキキが選んだのはベルギーだった。友人たちはチョコレート以外に何があるのかとボヤくが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を宣告されたハンネスが、人生最期の旅と決めて尊厳死の許されるベルギーをめざすしたと知り、彼の願いを叶えることを決意する-。
雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう・・・。必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起こすのだった・・・。
独裁政権に支配される国。ある日、クーデターが起こり、老いた独裁者は幼い孫と共に逃亡を余儀なくされる。彼は多くの罪なき国民を政権維持のために処刑してきた冷酷な男だった。変装で素性を隠しながら、独裁者と孫は海を目指す。二人が逃亡の旅で目の当たりにする驚きの光景とは―。自らの過去の罪に追われる独裁者と孫の衝撃的な結末とは―。
建築家として世界各国で活躍しキャリアを積んでいたセレーナは、ふと自分を見つめ直し「新たなステップ」を踏み出そうと故郷のローマに帰ってきた。しかし、イタリアの建築業界は男性社会で、ろくな仕事にも就けないまま貯金も底をついてしまう。そんな時、公営住宅のリフォーム案が公募されていることを知ったセレーナは、男性のフリをして応募し、自分はアシスタントだと偽ってコンペに臨む―。
1998年の長野オリンピックで賑わった白馬村も、今では、かつての賑わいが嘘のように閑散としている。あの頃のような活気を取り戻そうと躍起になるホテルコパンでは、徐々に宿泊客が訪れ久々の盛況ぶりに喜ぶが…。全員、理由あり!「生徒の死」過去に悩む元教師のホテル従業員(市原隼人)、異様に過去に執着するホテルオーナー(近藤芳正)、LINE依存症の彼女(大沢ひかる)と愛に苦しむ彼氏(前田公輝)、資産家の娘(水田芙美子)と金に追われる宗教団体の教祖(栗原英雄)、無愛想な従業員(玄里)、プライドの高い老女優(李麗仙)と罪悪感に悩む付き人(大谷幸広)、息子を失った怒りと恨みを抱える母親(清水美沙)。信じていたものを失い、人生の山場を迎える人々。その先に待ち受けるゴール、それぞれの見る未来とは…。
ゾンビが人間を喰い尽くしたため人類が減少した世界。命からがら逃げたとしゆきは、 “人間牧場”と呼ばれる人間繁殖場に捕らえられる。そこでは、ゾンビが食用のための人間の子作りを盛んに行っていた。としゆきもパートナーをあてがわれ子作りを行うが隙をみて牧場から逃亡しようとするがゾンビに捕まってしまう。再び脱出を企てるとしゆきとはらぺこになったゾンビとの闘いは、予想も出来ない驚愕のラストへと向かってゆく。
町内の廃墟と化した銭湯で、冷たくなった姿で発見された女子中学生スジン。父親のサンヒョンは妻を亡くしてから男でひとつでスジンを育ててきた。一人娘の死を目の前にし、喪失感でただただ茫然とする。そんなある日、サンヒョンに犯人の状況が書かれた匿名のメールが届く。そこに書かれていた住所を訪ねると、少年たちに暴行され死にゆく娘スジンの動画を見て笑うチョルヨンを目撃する。理性を失い衝動的にチョルヨンを殺してしまうサンヒョンは、また別の共犯者の存在を知り犯人を捜そうとする。一方、スジンの殺人事件を担当する刑事オッグァンはチョルヨンの殺害現場を見てサンヒョンが犯人だと見抜き、追跡し始めるのだった。正義とは何か?誰が犯人を裁くのか?世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える――
元特殊部隊最強の暗殺者(ガンマン)。消したはずの過去が、男を追い詰める― アフリカ・コンゴ共和国。鉱山の利権に絡む極秘の大臣暗殺作戦に参加した元特殊部隊最強の暗殺者ジム・テリア(ショーン・ペン)。しかし完璧な狙撃で任務を遂行後、愛する恋人も何もかも捨て表舞台から姿を消し、血塗られた過去を贖うようにひっそりと生きていた。それから数年後のある日、ジムは突然武装した男たちに襲撃される。やがて暗殺作戦に参加したかつての仲間が次々と殺されていることを知ったジムは、自分を襲った敵が何者なのかを突き止めるため、そして自ら生き残るために、過去と向き合い、再び銃を取る―
犯罪組織からも恐れられる脅威の戦闘能力と暴力性、そして完璧な肉体と容姿を兼ね備えた刑事ユン・ジウク。しかしそんな彼にも人に言えない秘密が一つだけあった。それは<女性になりたい>という願望を持っていること。長年そのことで葛藤を続けてきたジウクだったが、ある出来事をきっかけにして遂に、自分の心の声に従う決意をする。だがその時、容赦無い暴力と悪意が、その運命をあざ笑うかのようにジウクの身に迫っていた…
NO.1チアリーダーが練習中の事故で死亡した。彼女の親友が事の真相を暴くべく動き始めるが、アメフト部が原因でチアリーダーズが全員死亡する大惨事が発生!そこに現れた自称魔女の黒魔術によって、息を吹き返すチアリーダーズ!!不死身の美少女チアリーダーズVSアメフト部の最低男たち、激しい戦いの幕が今切って落とされる!!!
不世出の才能に恵まれながらも、破滅型の異端児だったパガニーニがいかにしてヨーロッパ随一のアーティストへと上りつめたのか?そのカリスマ性に群がる女性たちと放蕩の限りを尽くしていた男が、なぜ一人の女性に魂を奪われたのか?そして純粋すぎる愛の思いがけない行方とは?いま、パガニーニのドラマティックな生涯に秘められた真実が明かされる!
ハ・ユンジュはずば抜けた記憶力と鋭い洞察力、そして驚異的な集中力を備えた刑事。そんな彼女が配属されたのは、韓国警察特殊犯罪課(SCU)内で凶悪犯の行動監視を専門とする班だった。上司となるベテラン班長のファン・サンジュンは荒っぽいが人情味に溢れ、動物的な感覚と本能の持ち主。サンジュンとユンジュは、武装犯罪グループの冷酷なリーダー、ジェームズの追跡捜査を通して、徐々に相棒としての絆を深めていく。
虐殺で兄が殺害された後、その弟として誕生した青年アディ。彼の母は、加害者たちが今も権力者として同じ村に暮らしているため、アディに多くを語らずにいた。アディはジョシュア・オッペンハイマー監督が撮影した、加害者たちへのインタビュー映像を目にし、彼らが兄を殺した様子を誇らしげに語るさまに、強い衝撃を受ける。「殺された兄や、今も怯えながら暮らす母のため、彼らに罪を認めさせたい―――」アディは監督に、自ら加害者のもとを訪れることを提案。しかし、今も権力者である加害者たちに、被害者家族が正面から対峙することはあまりに危険だ。眼鏡技師として働くアディは、加害者たちに「無料の視力検査」を行いながら、徐々にその罪に迫ってゆく。
2092年、世の中は、化学の力で細胞が永久再生される不死の世界となっていた。永久再生化をほどこしていない唯一の死ぬことのできる人間であるニモは、118歳の誕生日を目前にしていた。メディカル・ステーションのニモの姿は生中継されていて、全世界が人間の死にゆく様子に注目していた。そんなとき、1人の新聞記者がやってきてニモに質問をする。「人間が“不死”となる前の世界は?」ニモは、少しずつ過去をさかのぼっていく――。9歳のニモの前には、3人の少女がいた。赤い服を着たアンナ、青い服を着たエリース、黄色い服を着たジーン。それぞれとの結婚を思い浮かべるニモ。ある日、学校帰りに自分の母親がアンナの父ハリーと密会しているのを目撃してしまい、ショックを受ける。そんな母の浮気を知ってか、両親は喧嘩ばかりするようになっていた。そしてある日、ニモは電車のプラットフォームで、母と電車に乗るか父と残るか、という選択の岐路に立たされることになるのだった。
19世紀のフランス。若き軍人エルヴェは、美しいエレーヌと恋に落ち結婚する。幸せな新婚生活もつかの間、エルヴェは蚕の調達のため、遥か極東の地・日本へ旅立つことに。見たことも聞いたこともない異国の地へ、遠く険しい道のりを進んだエルヴェだったが、案内された小さな村で、取引相手の妻として仕える絹のような肌を持つ謎めいた少女に魅せられる。彼女を忘れられず、命を賭けて何度も日本へ渡るエルヴェ。そんな夫を静かに見守り、変わらぬ愛で彼の帰りを待ちわびるエレーヌ。ふたりの愛はどこに辿り着くのか・・・?エルヴェが最後の旅を終えたとき、一通の日本語の手紙が彼のもとに届くのだが・・・。
少女は夢に生き、青年は夢を捨てて生きてきた――オペラ歌手を夢見、名門女子高の合唱部でソロを歌う岩田真理子(安藤サクラ)は、ふとしたきっかけで一人の青年(佐々木崇雄)に出会う。大事な楽譜をなくされた真理子は、その償いとして青年に学校帰りのボディガードになってほしいと頼む。次第に親密になっていく二人だったが、青年はいつまでたっても自分の名前を明らかにしない。在日朝鮮人三世、趙聖文(チョ・ソンムン)が彼の名だった。そんななか、真理子は合唱部のソロを降ろされ自暴自棄に。一方、聖文は悪事に手を染めるようになる。互いに惹かれ合いながらも溝が深くなっていく二人・・・・・・。
夫と義理の兄と共に人里離れた自然公園へ狩りに訪れたウィトは、大自然を満喫していた。しかしテントで一夜を明かし翌朝目を覚ますと、テントや荷物は消え失せ、なぜか額には×印が。不可解な状況にパニックに陥った3人は来た道を戻ろうとするが、道中マスクを被った謎のハンターたちが彼らに襲いかかる。不条理にも彼らの“人間狩り”のターゲットとなり、一人残されたウィトは決死の反撃を試みるのだが…
「お前の愛で 世界を壊せ」最愛の息子が殺され、幸せな生活を突然破壊されたアンソニーと、妻ゆり子。犯人を追う二人がたどり着いたのは父ライドが関与した“ある計画”と地下に隠された家族の真実。「決して怒りの感情を持ってはならない」父の教えを破り、我を失ったアンソニーの身体は黒い【鋼鉄の銃器】へ変貌し始める。息子を殺した男の狙いは?自分の身体に隠された過去とは?謎の≪鉄男プロジェクト≫とは?あらゆる謎が交錯するとき、巨大なエネルギーの噴射が東京を飲み込み始める。果たして鋼鉄と化した心を溶かすのは愛か、憎しみか――
ホワイトハウス、陥落。”鉄壁の要塞”ホワイトハウスが、たった13分で占拠され、15分後には敵を守る【難攻不落の要塞】となった。前代未聞のテロを遂行したアジア人テロリストの要求は二つ。「日本海域からの米国第七艦隊の撤収」「韓国と北朝鮮の間にある軍事境界線(非武装中立地帯)から米軍28,500名の撤退」。大統領を人質に取られたうえ、特殊部隊の突入も失敗、ペンタゴン最高司令部は絶望的な苦境に立たされる。誰もが諦めかけたその時、一人の男が内部への侵入に成功する。かつて大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが、大統領夫人の命を守れず、今やデスクワーク専門でくすぶっていたマイク・バニング。彼に託せるのか?逡巡するペンタゴンにバニングは告げる。---「必ず、救出する」“タイムリミット”が刻一刻と迫る中、ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに・・・。
麻薬取締の危険な任務に従事するポーランド中央捜査局長官マックス。ロシアン・マフィアのアジトから大量の密輸コカイン押収に成功するものの、何者かの密告により突入隊員二人が殺される惨事となる。ほどなくしてコカイン奪還のためロシアン・マフィアがポーランドに集結。その一人が地元権力者ブルジンスキの息子をナイトクラブで誤って殺害すると、オーバードーズによる死亡事故として事件はもみ消される。
ラスベガスの裏社会で用心棒を生業とする元エリート兵士のニック。ある日、何者かに酷い暴行を受け瀕死の重傷を負った元恋人から、正体を突き止めて復讐してほしいとの依頼が舞い込む。ラスベガスの表も裏社会も熟知しているニックは、すぐさま犯人を見つけ出し、脅威のスキルで瞬く間に依頼を完遂させる。しかし、犯人の背後には、強大な権力でラスベガスを掌握する凶悪マフィアの存在が・・・
バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由のない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、暴走を始める。
吉原遊郭「玉菊屋」に売られて来た8歳の少女、きよ葉。女だけの世界で自分も遊女になっていくのが怖いと逃亡を試みるが即座に捕まってしまう。店番の清次は咲かないと言われた吉原の桜が「もし咲いたら」ここを出してやるという。トップ花魁・粧ひの挑発に乗せられ吉原一の花魁になる決意を固めたきよ葉は花魁街道まっしぐらに人気遊女への道を駆け上がっていく。ところがある日、きよ葉は客の惣次郎と激しい恋に落ちる。偽りの愛を売る世界に身をおきながら、唯一、真実の愛を感じられる瞬間に酔いしれるきよ葉。しかし、きよ葉をねたむ花魁・高尾の策略によって惣次郎との仲を引き裂かれてしまう。18歳になったきよ葉は、凄まじい人気を呼んで、誰もが憧れる花魁の座を勝ち得る。やがて身請けを申し出た大名・倉之助の登場で、吉原を出ることに。その当日、咲かないと言われた“吉原の桜”に奇跡が!それを目にしたきよ葉と清次は・・・。
都市生活とは無縁の緑豊かな村に、ユ・ヘグク青年がやって来る。父が亡くなったという知らせで駆けつけたのだが、父と親しかったらしい村長も村人たちも、彼の出現に困惑を隠さない。幼い頃に別れた父とはいえ、死因すら不明では納得できず、ヘグクは村にしばらく滞在することに。小さな商店を開いている妙齢の女性ヨンジの家に下宿したヘグクは、村長たちばかりか、このヨンジも、この家も、いや、村全体が、秘密の闇を抱えていると察知する。だが、ヘグクがその正体を探り始めると、村人がひとりまたひとりと死んでいくことに!彼らが隠し通そうとしている秘密、その始まりは、30年前にさかのぼるのだった・・・・・・。
1970年代、九州の西に位置する東シナ海には石油や天然ガスなど豊富な資源の存在が確認され、日韓共同開発区域「第7鉱区」として開発計画が立てられた。しかし共同開発は進まず、産油国を夢見る韓国の石油ボーリング船エクリプス号が細々と採掘を試みていたが、毎度作業は失敗、ついに本部から撤収命令が下される。なんとか撤収は免れたものの、ある日、突然本部との通信が途絶え、隊員たちが次々と何者かに襲われていく。逃げ場のない閉ざされた空間で、一体何が起きているのか?そこに姿を現したのは謎の巨大な深海生物だった。やがて、その驚くべき正体が明らかになる・・・。
これが“悪の正体”なのだろうか―――。60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく、“プレマン”と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、驚くべきことに、いまも“国民的英雄”として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
憧れの先輩・ユイを追って映画部へ入った高校生サガミは、怖いものが苦手なのに新しく製作するゾンビ映画の主役に抜擢されてしまう!そして撮影を開始させる映画部だったが、ゾンビ役のエキストラに逃げられてしまい、撮影がストップしてしまう!!撮影資金が底をつきかける中、映画部はエキストラ確保のため、ある秘策を実行に移すのだった…果たして映画は無事完成するのか!?そしてサガミの一方通行の恋の行方は!?
中学生のサガミは、見学に訪れた志望校で見かけた一人の美少女に心奪われる。そしてそのスカートの奥めがけて思わず携帯カメラのシャッターを切ってしまう。罪悪感にかられつつも、その日からサガミは彼女と同じ高校に通うことを夢見て猛勉強し、見事志望校に合格する。そして待ちに待った入学式、校内で道に迷った彼は誤って女子更衣室へ迷いこんでしまう!そんな彼の前に現れたのはなんと、憧れの、あの美少女だった!!
六本木の狂犬、氷室星哉は相変わらず厄介な仕事に巻き込まれている。東京∞の先輩が渋谷でオープンさせた店で慣れない仕事をやるはめになった星哉は、好きな喧嘩を封印される日々に鬱憤がたまっていた。そんな中、渋谷のイベント屋SSGが東京∞幹部の山口と曽根に地下格闘技イベントの儲け話を持ちかけてくる。そこで、選手の代役を任された星哉が、六本木VS渋谷の一大闘争に発展するキッカケを作ってしまい・・・。
一本気で腕っぷしの強い星哉は、今日も六本木で「東京∞(むげん)」先輩の白石、野中の弟分として、どんな依頼でも断ることなく仕事をこなしていた。ある日、「東京∞(むげん)」の初代総長高倉が出所することがわかり、かつての仲間たちが集合した。そんな矢先、仲間の中西が傷だらけで路上に置き去りにされる事件が起きる。白石と野中たちは情報収集するにつれ、高倉とつるむ星哉を疑い始めるが・・・。
『瓢箪事件』 不動産会社の物件紹介写真に、幽霊が写っていると噂が。スタッフが取材すると、その部屋がかつて2ちゃんねるで話題になったある部屋と酷似しており・・・。 『ヒサルキ』 妖怪なのか、幽霊なのか、はたまた・・・<ヒサルキ>にまつわるエピソードが数多くある中、スタッフはある女性が起こした事件を取材することに・・・。 『リゾートバイト』永江ディレクターの友人の監督が体験したという恐怖体験。スタッフはかつては旅館だったというその現場へと向かうのだが・・・。 『きさらぎ駅』きさらぎ駅にいる、と言ったきり消息をたった女性の行方を追う取材班。果たして、2ちゃんねるに書き込まれた数々の恐怖譚は真実なのか・・・。
『本当に危ないところを見つけてしまった』「友人がいなくなった」という書き込みを元に2ちゃんねらーたちが必死で捜索活動を展開したという伝説のスレッド。取材班はその場所を特定しようと奔走する。 『おつかれさま』「絶体に見てはいけない」と言うタイトルの画像を閲覧した人にお祓いを促す書き込み。それはお祓いではなく呪いの儀式だったというのだが・・・。 『異世界に行く方法』エレベーターで異世界へ行けるとして書き込まれた手順を取材班が実験。そこで一体何が起こるのか。 『鮫島事件』それだけは調べてはいけない、と言われる<鮫島事件>。2ちゃんねるの中でも諸説存在する中、果たして真実にたどり着くことはできるのか・・・。
『彼女が霊感バリバリでヤバイ』裕太は街でたまたま元彼女に会う。お互いに近況を報告する中、裕太は元彼女に今付き合っている彼女は霊感が強く、憑依されやすいため困っていることを相談するが・・・。 『変な日記拾った』怖い事が嫌いなかえでは、彼氏が面白いと言う「変な日記拾った」というスレッドを発見する。恐る恐る見てしまうかえでだったが・・・。 『八尺様』運転免許を取って、祖父母の住む田舎へとドライブを楽しむ裕子。その道中で遭遇したのは、身の丈2mもありそうな不気味な女性の「八尺様」だった。彼女に魅入られた裕子は、祖父母とともに「八尺様」にかけられた呪いを解こうと試みるが・・・。 『母親を殺してきた』父の再婚相手である京子と、どうしても打ち解けられない茜。そんな中、同級生が母親を殺してしまう事件が起きる。「どうせならうちの義母を殺してくれればよかったのに・・・」と思う茜。徐々に呪いの魔の手が近づいていることを彼女は知る由もなかった・・・。 『姦姦蛇螺』薄暗い路地裏を歩く高校生の氷川たちは、悪さをしようと近所の工場跡に忍びこむ。そして、工場裏の離れに不気味な塚を発見するが、強がる氷川はその塚を蹴り崩してしまう。次の瞬間、鎌を振り上げた女がものすごい勢いで氷川たちを追いかけてくるのだった。 『邪視』目隠しと猿ぐつわをされて、部屋に監禁されてしまった闇医者である目黒。そこに拘束された、目隠しをした女が現れるその女は“邪視”というおそるべき力を持つ少女であった・・・。
『鮫島事件』親戚が自殺した原因を探るめぐみ。伝説の鮫島スレッドにいきついたのだが、そこには驚愕の真実が隠されていた。 『おつかれさま』旅行先で偶然撮影された心霊写真。パソコンのお祓いをしたのだが、唯一生き残ったのは、はるこだけだった。 『赤い部屋』放課後、残ってトイレ掃除をしていた美歩は「見ると連れて行かれてしまう」という「赤い部屋」の噂が書かれた落書きを発見してしまう。 『実況掲示板』心霊スポットになっている廃墟に侵入し、中の様子をケータイの掲示板サイトに書き込みをしながら肝試しをしていた多恵。この廃墟には、何者かが先に来ている形跡があった。 『きさらぎ駅』電車で寝過ごしてしまった弥生は、無人駅の「きさらぎ駅」という所へ来てしまう。2ちゃんねるで救いを求める弥生だったが駅舎の横には「鬼」という文字が・・・。 『ヒサルキ』オカルト雑誌編集者の寛子(愛葉るび)は公園で猫の惨殺死体を発見する。子供達に猫殺しの犯人といじめられていた女の子を助けると寛子はヒサルキという名前を聞く。子供にしか見る事のできないヒサルキとは一体!?
雅人とノブは甲子園常連野球部の補欠部員。出場メンバーの当落線上ギリギリの2人はあの手この手でベンチ入りを企てるが、鬼監督サンダーから命じられるのはライバルチームの偵察など雑用ばかり。挙げ句、超有望株の新入生が入部し、残された席はあと一つ…。今まで支え合いながら頑張ってきた親友同士の2人は、最後の夏の甲子園ベンチ入りを懸けた熾烈な争いを決意する―。
香港のファッション雑誌の編集者・シェリーンは会社の新しい方針に従い年末に大阪へ出張し、繁華街のミナミを取材。カメラマンが急遽同行できなくなり、彼女は現地通訳・ナオミの弟であるタツヤを雇うことに。だがミナミは、一年でもっとも忙しい時期。シェリーンは、アマチュア同然のタツヤと一緒にドタバタと取材を敢行。やがてふたりには恋愛感情が芽生えはじめるが、ある誤解でその恋の行き先は思いがけない方向へ転換されていく。一方、キャビンアテンダントをしながら、ソウルでセレクトショップを経営する女性・ソルア。洋服などを仕入れるため大阪を往復する彼女には、在日韓国人の恋人・シンスケがいる。家庭を持ち、コリアンタウンで韓流グッズ店を経営しているシンスケとは数年前、彼がソウルへ語学留学に来た際知り合った。シンスケが日本に帰ってからも、ふたりの恋は続いているが、これ以上、微妙な関係に耐えられないソルアはある決意をする。それぞれの苦しい恋は果たしてどんな結末を迎えるのだろう。
天才的な寿司職人の娘として生まれたケイコ。寿司職人を目指して修行の日々を送る彼女は、家を飛び出し、とある温泉旅館で働くことになった。そんなある日、宴会のため旅館に宿泊していた小松製薬の社長に恨みを抱く男が出現し、宴会の寿司を究極の殺戮生物デッド寿司へと変えてゆく。
実直な刑事のソンヨルは、裏組織の幹部の殺害現場で、犯人の遺留品と思われる証拠品が妻の所持品と同一のものであることに衝撃を受け、咄嗟に同僚のチェ刑事の目を盗んで隠滅を謀った上、さらには重要な目撃者の証言も握りつぶしてしまう。一方、被害者の兄で組織のボス、ジャッカルは、警察よりも先に犯人を見つけて復讐してやると息巻く。次第に追いつめられていくソンヨルは、事件当日に被害者と会っていた男を強引に犯人に仕立て上げようとするのだが…。
最年少部長判事として出世街道をひた走るソクヒョンは、美しい妻ユンギョンと娘に囲まれ、幸せな人生を送っていた。そんなある日、ユンギョンが何者かに殺害されてしまう。ソクヒョンの同僚ガンソンは、ソクヒョンの判決に不満を抱いていたチャン・スヨンによる逆恨みの犯行と断定、事件を手早く解決へと導く。そんな中、ソクヒョンは事件の担当記者から、彼の人生が30年前に実在したハン・サンジュン判事とあまりにも符合していることを知らされる。やがて、自分が“パラレルライフ”に巻き込まれていることを確信したソクヒョンは、30年前の事件を調べ始めるのだったが…。
ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッドとエレインは、早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ました。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃。更に、窓の外に広がる光景に、彼らは呆然と立ちつくす。目前に迫る、これまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ!しかし、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった・・・。
母親が凶悪な殺人に手を染めていることに気付き、逃亡を図る少女アリス。偶然に出逢った殺し屋のヒューゴの助けられ、別れた父親のところに向かうが・・・。リュック・ベッソンが発掘したCM出身の映像作家メガトンがスタイリッシュに描くバイオレンスな愛の物語。
ロンドンの夜。モーゼス(ジョン・ボヤーガ)率いるティーンのギャング・グループが、街で女性から金を奪おうとしていたその時、空から小型の隕石らしきものが落ちてきてそばにあった車を直撃した。車の中を覗き込もうとした仲間の1人が、隕石の中から飛び出してきた怪物に襲われたため、彼らはエイリアンの後を追って退治、死骸を持って低所得者用団地へと逃げ込んだ。そこでマリファナ栽培と取引を仕切っているロン(ニック・フロスト)という男にエイリアンの事を告げると、最初は半信半疑であったが、降り注ぐ隕石にただならないものを感じてエイリアン狩りへ乗り出そうとする。さらに、彼らの一団にもう1人、先ほどの路上強盗の被害者であったはずのサム(ジョディ・ウィテカー)も、エイリアンとの戦いに参加すると言い出した。こうして、宇宙から来た怪物から自分らの縄張りを守るべく、街のならず者達による戦いの火蓋が切って落とされるのだった。
1912年の中国。登封城の将軍、霍龍(かく・りゅう)を追って、馬に乗った軍人たちが少林寺に土足で踏み込んでくる。無慈悲な将軍侯杰(こう・けつ)は霍龍を撃ち殺し、少林寺を愚弄する。そんな侯杰だったが、腹心の部下である曹蛮(そう・ばん)の裏切りで最愛の一人娘が命を落とすことに。悲しみに暮れる侯杰を救ったのは、少林寺の厨房係である悟道(ごどう)だった。全てを失いお尋ね者となった侯杰は、一からやり直すために悟道の目の前で髪を切り、出家することを決意する。
巨大な国際的陰謀が隠された運命の都市ベルリン。ベルリンに常住する韓国国家情報院のチョン・ジンスは、不法武器取引先を監視中、国籍不明で指紋さえ検出されない、通称”ゴースト”と呼ばれている秘密要員ピョ・ジョンソンの存在を知ることになる。彼の正体を明らかにするため後を追っていたチョン・ジンスは、その背後に隠された巨大な国際的陰謀を知ることになり、大変な危機におちいる。一方、ピョ・ジョンソンを殺し、ベルリンを掌握するために派遣されたトン・ミョンスは、彼の妻リョン・ジョンヒを二重スパイの疑いをかける。これを口実に彼女を殺し、ピョ・ジョンソンを陥れようと考えていた。ピョ・ジョンソンはトン・ミョンスの脅迫をうけながら妻の無罪を証明するため尾行を行う。そして、予想もしなかった妻の秘密を知ることになるのだった。
神は時には悪魔と化す・・・。直視不能!見渡す限りの雪原を舞台に果てなき殺戮劇の幕が開く・・・。カナダの雪原地帯の孤島。この地で人目を避けるように研究を続けていた考古学者、エルキン教授が死体となって発見される。敬虔なバリ・ヒンドゥー教徒である彼が建てた神祠の前で―。その死を不審に思ったクーパー巡査は独自に捜査を開始。教授の唯一の肉親でバリ在住の孫娘シャーリーズもこの地を訪れ、クーパーと行動を共にする。が、彼の死は、その後始まる殺戮劇の序章に過ぎなかった。次々と不可解な死を遂げる人々。教授が残した「神の怒りが解き放たれた」というメモ。はたして、全ては見えざるものの成す業なのか?この悪夢から逃れることは出来ないのか・・・・・・。
死。それだけが、ここから逃れる唯一の方法だった・・・。完全封鎖されたひとけのない施設。「ブラック・クリーク拘置所」。ここはかつて重罪犯罪者専門の収監施設だった。この施設には恐ろしい噂があった。政府の命令により、軍が収容された犯罪者を用いて危険な人体実験をやっていたという。危険な人体実験、それは人間兵器を作ること・・・。2年前、その実験を施された3人の凶悪犯罪者が医者たちを殺害、軍に復讐をするために、いまだこの場所に潜んでいるという。その噂の真相を映像に収めようと、ドキュメンタリー映画の撮影クルーがこの地を訪れる。チームリーダーで犯罪心理学の専門家リチャード、スタッズ、ティノ、サラ、そしてリサの5人。ティノがウェブサイトで知り合った、この土地の持ち主の娘だという美女・モニカとおちあい、早速フィルムを回し始める。人気のないこの場所で夜を過ごすことになった彼らだったが、1人、また1人と姿が消えていく。惨劇の夜が幕を開けた・・・。噂は本当だったのか?心理学の知識でサイコ・キラーから逃れようとする彼ら。次第にモニカに不信感を持ち始める。彼女の正体は?そして、彼らはこの施設から生きて脱出することができるのか?!繰り返される残虐シーン、阿鼻叫喚のカナディアン・ホラー!!
彼の隣は私の居場所・・・ 誰にも渡さない・・・。 人気俳優のケンは相当の女好きで、彼の女遊びは常にマスコミの格好のゴシップネタだった。遊び相手の一人、ミーンから妊娠を告白されたケンは、お腹の子は自分とは関係ないと、彼女を無情にも捨ててしまう。その後、人気女優のプロイと恋におちたケンは、彼女との結婚を真剣に考えるようになる。そんななか、彼の遊び相手だった女性たちが次々と不可解で無残な死を遂げていく。何故だか、いつも誰かが自分を見張っている・・・。そんなノイローゼに陥ったケンは、彼のエージェントであるニミに進められるまま、郊外のビーチハウスでプロイとひと時のバカンスを過ごすのだが、遂に魔の手はプロイにも迫ってきていた・・・。
未来を約束した最愛の女性・ケイトを火災事故で失ったジョシュ。時が経ち、別の女性と結婚するも、彼女のことを片時も忘れられない彼はひどい不眠症に陥っていた。貞操なき妻から疎まれ、精神的に追い詰められた彼を救ったのは、知人に紹介で知り合った医者から渡された、未だ開発途中の睡眠薬だった。目覚めた彼の目前に現れたのは、死んだはずのケイト。夢の世界と知りつつ、ケイトとの甘い幸せな時間を過ごすジョシュ。ただし、薬が切れると元の悲惨な現実へ―。次第に彼は、ケイトに逢いたい一心で薬を多用するようになる。幸福な時間が流れる夢の世界と不幸極まりない現実の世界。医者に薬を断られた彼は、研究所に侵入し薬を強奪。夢の世界に生きることを決心するのだが、そこで彼は思いがけない事実を知ることとなる。果たして、ジョシュが選択した生き方とは・・・。
一度足を踏み入れた者は その屋敷から決して逃げられない・・・モリ―、トビー、ゾイ、ルークの仲良し美大生四人組。家賃を払わずに好き勝手に過ごせる“空き家”をロンドン市内で見つけようと車に乗り込んだ四人は、理想的な場所、大きくてさびれたひと気のない古屋敷を見つける。この屋敷に侵入した彼らは、早速室内をアーティスティックに飾りつけ、夜通し浮かれてパーティーを始める。そんななか、モリ―は室内のクローゼットから血の付いた服を見つける・・・。疲れ果てた四人はそのまま眠り込む。翌朝、目覚めた彼らはこの古い屋敷の異変に気付いた。ドアというドアには頑丈な鍵がかけられ、外に出ることができない。何者かにより、彼らはこの家に閉じ込められてしまったのだ。必死に逃げようとする彼ら。壁の穴から助けを呼ぶ四人をガスが襲う。次に彼らが目覚めたとき、トビーの姿はなかった。トビーは得体の知れないこの家の主に捕えられていた。異変に気づいて屋敷中を探し回る三人は、容赦なく襲ってくる恐怖と戦うことになる。果たして、てこの家の主の目的とは?!無事に生き逃れることは出来るのか?!
俺たちは戦う、俺たちの明日のために---極悪ギャングがヴァンパイアに出逢った時、そこは血の海と化す・・・!!!凶悪な犯罪を重ね逃亡を続けるカップル、ボニーとクライド。彼らが押し入った家に不幸にも泥棒が侵入。当然、泥棒を殺した二人だったが、傷ついた昔の仲間を助けるためにやむなく近隣の民家へと助けを求める。そこに住んでいたのは、覆面を被ったDr.ラブレスという怪しい博士と風変わりな妹、アナベル。一風変わったこの家に転がり込む二人だったが、この家の地下室にはある怪物が住んでいて・・・。遂に、その秘密を知ってしまった二人。史上最悪の戦いが幕を明ける!!!
もしも相手が、“愛の終わり”を受け入れてくれなかったら・・・愛と誘惑、それは常に表裏一体。愛が終わる時、それは片方が敗者となり、敗北を”認めなければならない”時。もし、敗者となった者が・・・人間ではなかったら?そして、その敗北を認めなかったら??この状況に、解決策など有り得るのだろうか・・・。女優志願のシー。女優である姉の出演映画を女友達と観に行った彼女は、映画館で別の女性と親しげにしている彼氏のアオに遭遇。アオの家で口論となった後、別れると家を飛び出したシー。翌日、シーにアオから電話がはいる。一緒にいた女性、富豪の娘ヤンが、アオのマンションの屋上から飛び降り自殺したと・・・。姉ボウの口添えのおかげで映画デビューが決まったシーは、姉や友人らとプロデューサーが所有するリゾート地でつかの間の休日を楽しむことに。そこでシーはヤンの亡霊を目撃する。楽しいはずのバカンスは一転。次々と惨殺されていく友人たち。すべては、ヤンの怨念の仕業なのか?!
霧が立ち込める冬の日。ヴィクトール・フランケンシュタイン氏と美しいエリザベスの結婚式が人里離れた孤島でひっそりと行われていた。薄暗い森の中、疲れ果てた教会、辺りを取り囲む武装したハンターたち。華やかなはずの結婚式は、何故か異様な雰囲気に包まれていた。不安に襲われる花嫁を新郎がなだめ続ける。はたして、武装をあざ笑うかのように次々と悲惨な死を遂げてゆく人々。死体で埋め尽くされていく森。どこまでも追ってくる巨大な影。真実を知るただ一人の人物、それは新郎ヴィクトール。この悲劇は全て、彼が犯した過ちのあまりにも大きすぎる代償だった・・・・・・。
幼きころに両親が離婚し、母親に引き取られたジェニファー。大好きだった父を事故で無くした彼女はその悲しみから逃れられずにいた。彼女は心の傷を癒し、自分の人生を建て直そうと決意。友人たちとともに父との想い出が詰まった別荘へと向かう。テキサスの湿地帯、ボギー・クリーク。ここには沼地に潜むモンスター伝説があるも、美しい自然に囲まれ気持ち安らぐ場所だった。彼らは緑豊かなこの地の小さな別荘で一週間を過ごすことにする。父との想い出を蘇らせながら、次第に心を開いていくジェニファー。友人たちもそれぞれにバカンスを楽しんでいた。だが、彼らの休暇は一気に悪夢へと変わってしまう。木々の間からこちらをうかがう黒い影・・・。ひとり、またひとりと得体の知れない何かの餌食となっていく。伝説は本当だったのか?!はたして、彼らの生き残りをかけた戦いが、幕を開ける・・・。
感染、増殖、混沌(カオス)・・・。そして、生き残るためのサバイバルが始まる--大人気ロールプレイングゲームを題材に産まれたゾンビ・パニック作品!!!夏休みの大学キャンパス内でゾンビウィルスが発生。感染は皮膚接触を通じてまたたく間に広まっていく。一度感染した者はウィルスに支配され、人肉を求めて徘徊するゾンビと化す・・・。不幸なことに、「ゾンビVS人間」というゲームが流行しており、楽観的な学生たちはゾンビ感染という事実に気付くことが出来ない。キャンパスに戻ってきた学生たちは次々とゾンビ化した人間に襲われ、感染はまたたく間に、街の中まで広がっていく。執拗に追ってくるゾンビから逃げ惑う人々。残虐無慈悲に人々を喰らい、次々と数を増していくゾンビたち。仲間が、愛する者が、自分の周りの人々が次々と感染し、襲い掛かってくるー。地獄絵図と化した状況のなか、真実に気付いた生き残りの学生グループと警備員フランクは、それぞれの想いを交錯させながらも、生き残る為にゾンビと戦うことを決意する。果たして、彼らはこのカオスから脱出することはできるのか?!