これは福岡で本当にあった感動の純愛ラブストーリー。OLの樋口麻衣(原幹恵)は、付き合い始めたばかりの彼氏・山下亮介(栗山航)との心の距離を縮められないで悩んでいた。そんな折、不慮の事故で顔に大きな傷を負ってしまった麻衣。その傷を隠すため、彼女は顔に大きな絆創膏を貼って、人目を避けて生活するようになった。「もう絶望感しかなかった・・・。どうしてこんな目に・・・。」ショックのどん底に沈む麻衣。事故のとき麻衣を助けた矢野卓也(八神蓮)は、そんな彼女を元気付けようと一生懸命。彼は以前から麻衣に恋心を抱いていたのだが、麻衣はその愛を今の自分への同情と憐れみのせいだと思いこみ、卓也の愛を素直に受け入れられない・・・。麻衣の同僚・近藤亜紀(小嶋陽菜)と妹の葵(田島芽瑠)の励ましがあって少しずつだが心の氷が解けて行く麻衣。そしてついに亜紀が恋のキューピットとして一計を案じ・・・!晴れて太陽の下で素直な自分に戻れた時、果たして二人の愛は結ばれるのか!?
僕の心にやさしく眠る恋---彼女と結婚を意識していた秋吉樹(小澤亮太)は彼女・井上紗枝(柏木由紀)に、ある日突然、別の女性との恋の話を切り出す。そこには想像もつかない、でも真実のラブストーリーがあった・・・。料理人として店を出すことが夢という樹は3年前、福岡県柳川の居酒屋で働くことに。知り合いもいない樹に、店の先輩・北島(遠藤要)は3歳年上の女性・古賀恵(ICONIQ)を紹介する。年上で超美人で姉御肌の恵に一目惚れした樹だったが、その日は酔い潰れてしまう。しかし、後日なぜか恵から誘われデートをすることに。二人の仲は深まっていくが、恵は樹の彼女になることをどこか拒んでいるかのようだった。実は、恵には樹には言えない秘密があったのだ。 恵の本当の気持ちは?どうして樹は紗枝にこの恋を話すのか?愛する樹から突然聞かされる紗枝の胸中は?樹、紗枝、恵の切ない想いがあふれ出る。
運命の人なんて誰にも分からない---『第一話 キミの笑顔にふれたくて』中学の時に由紀(石橋杏奈)を好きだった純(白石隼也)。二人は由紀のバイト先で偶然再会し、純の告白を受け付き合うことを決めた由紀。しかし、由紀は、大学サークルの先輩・和也(陳内将)に密かに恋心を抱いていた。そして、由紀は誕生日に和也から告白を受け、悩んだ末に和也を選んでしまう・・・。由紀・純・和也の三角関係の結末は?/『第二話 初恋の詩』香織(指原莉乃)は、宗像市の小学1年の時、クラスの堀内(尾関陸)から消しゴムをもらったのがきっかけで初恋をしてしまう。超ネガティブな香織は、ただただ彼を想うばかりで全く進展はないのだが、彼の傍にいたい一心で同じ中学・高校・大学へと追いかける。高校で失恋をしても諦める気などさらさらない。13年間にわたる片想いの果てに驚愕の事実が明らかになる!?
恋をすると誰もが主人公になる---『#01 つり革の距離』北九州の高校に進学し筑豊電鉄で通学を始めた美咲(土屋巴瑞季)には、車内で密かに想いを寄せる人がいた。それは、同じ高校の3年生の先輩(橋口ユウキ)。先輩は、毎朝決まった時間の電車に乗り、必ず決まったつり革を掴んで立っている。美咲は、その姿をこっそりと見ているだけで、1年が過ぎ、とうとう先輩は卒業・・・。その後、先輩がその電車に乗ることはなかった。しかし、その年の冬のある日、いつもの電車を1本乗り過ごした美咲の目の前に再び先輩が現れる。そして・・・。美咲の片想いの結末は。/『#02 花火の架け橋』久留米に住む久美子(篠田麻里子)のもとに、父(小須田康人)が入院したとの知らせが届く。癌に冒されていると感づいた父は、夢であるバージンロードを久美子と歩くことは叶わなくとも、久美子の恋人に会いたいと願う。父の願いを叶えるため合コンに参加した久美子は、津田(菊田大輔)と出会う。一方、久美子は子供の頃から心に決めていた。筑後川の花火大会を一緒に見てくれる人が私の運命の人だと。父と娘、彼の想いが交錯する。
現代の女性が突然タイムスリップ!?そこは18世紀初頭、康熙帝(こうきてい)が支配する清の時代。出会ったのは、美しき9人の皇子たち― 清の康熙帝が中国を支配する時代、第八皇子の側室・若蘭(じゃくらん)の妹である若曦(じゃくぎ)が眠りから目を覚ます。しかし彼女の心には2011年からタイムスリップした張暁(ちょうしょう)が入り込んでいた。現代に戻ろうとする張暁は走る馬の前に身を投げ出すが、馬に乗っていた第四皇子に助けられる。若曦としてこの時代に生きていくことを決めた張暁は現代と清の時代の人の考え方や習慣の違いに悩むが、姉の若蘭たちに支えられ、徐々に宮廷生活になじんでいく。そして皇子たちと接するうち、若曦に対し恋愛感情を持ち始めた第八皇子と第四皇子の間で、若曦の心は揺らぎはじめる。同じくして激化した皇位争い(“九子奪嫡”)。歴史の結末を知る若曦に過酷な運命が待ち受けていた。果たして現代に戻れる日は訪れるのだろうか―?