人間世界で生きていくのも、楽じゃねぇな。---時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。
千葉県にある総北高校に通う小野田坂道はちょっと気弱でアニメが大好きな高校一年生。坂道は高校に入ったらアニメ研究部に入部しようとしていたが、中学自転車界で名を馳せた今泉俊輔や、関西の自転車大会で賞を総なめにした鳴子章吉との出会いによって、自転車競技部に入部することになる。自転車競技部では激しいトレーニングや事件が待ち受けていたが、金城、田所、巻島といった個性的な先輩や、沢山の仲間に支えられて数々の試練を乗り越えていく坂道。そうした日々の中で坂道の中に眠る自転車選手(ロードレーサー)としての才能が目覚め始める・・・!!
泥棒の神様ドクロベエの命令でドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのドロンボー一味が狙うのは、集めればどんな願いも叶うと言われる不思議な指輪ドクロリング。一味の野望を阻止するために、お調子者のガンちゃんと、しっかり者のアイちゃんは正義の味方ヤッターマンに変身し、ヤッターワンに飛び乗って世界中を駆けめぐる。ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!がんばれ僕らのヤッター、ヤッター、ヤッターマン!
単身フリーザに挑み、惑星ベジータと共に消滅したと思われた孫悟空の父バーダックは、惑星ベジータと呼ばれる前の惑星プラントへタイムスリップしていた。惑星プラントの住人を守るため、フリーザの祖先となるチルドが率いる宇宙海賊と戦うことに。その戦いの最中、バーダックは超サイヤ人への変身を見せる…!
かつてサイヤ人に滅ぼされた種族であるツフル人の科学者Dr.ライチーは、死の直前、怨念増幅装置・ハッチヒャックを完成させていた。ある日地球は、突如として、あらゆる生命を死滅させるデストロンガスに覆われ、危機を迎える。ハッチヒャックによって、サイヤ人に倒された者たちの怨念を増幅させ、ライチーがゴーストとして甦ったのだ。悟空たちの前に姿を現すフリーザ、クウラ、ターレス、スラッグらかつての強敵たち。そして、サイヤ人を倒す最強の戦士とは…!?
帝愛グループ兵藤会長とのギャンブルに破れ、1000万近い借金だけが残ったカイジ。行き着いたのは、どことも知れぬ地中の底の底、帝愛の強制労働施設。自分の為、仲間の為、圧倒的な絶望的状況から抜け出すべく、カイジはギャンブル「チンチロリン」「人喰いパチンコ沼」に手を出す!!
舞台は政府によって高度に管理された街。宇宙から侵入してくる未知の生命体、エイリアンに立ち向かう特殊捜査チーム“DEUS(デウス)”の一員、ジンは、やがて自分がULTRASEVEN Xとしてエイリアンと戦う運命であることを知り……。この世界は何なのか?世界を救うべく現れた赤い巨人ULTRASEVEN Xとは一体何者なのか?1話完結のエピソードを積み重ねながら、全話を貫く大きな謎が次第に明らかになっていくストーリー展開は、デジタル技術を駆使した斬新な映像ともあいまって、まさしく革新的な魅力を発揮。『ウルトラセブン』ファンにも、初めてセブンを見る人にも楽しめる大人向けの作品となった。
壮絶なる戦いの末、千堂を破り日本フェザー級チャンピオンの座を手に入れた幕之内一歩。その一歩の初防衛戦の相手が決まった。挑戦者の名は真田一機。二階級制覇を目指しジュニア・フェザー級のタイトルを返上した強敵だ。 人体の弱点を知り尽くしている現役医大生でもある真田は、トレーナーに鴨川会長の現役時代のライバル・浜団吉を迎え、必殺技「飛燕」も伝授されているという。はたして一歩は初防衛戦のプレッシャーに打ち勝ち、勝利を飾れるのか?また、団吉の言う2羽目の燕とは!?
魔法少女大会から人間世界へ帰ってきた砂沙美たちのもとへ、魔女の世界から巫女長がやってきた。優秀な魔法少女だけが参加できる合宿があり、砂沙美たちが選ばれたという。砂沙美たちは大興奮し、合宿に参加するが、どこか魔女たちの行動がおかしい。そこで危険を感じた鷲羽と大門が、魔法の世界から少女たちを連れ戻した。しかし、砂沙美の友人・美紗緒は憧れのお姉さまたちに「今のままでは、いつまでも砂沙美の後ろにいて誰からも注目されない。砂沙美に負けないほどの素質があるのに」と、魔女の世界に残るよう説得される。この言葉に心が揺らいだ美紗緒はついに、魔女の世界に行ってしまい…。
柾木神社の跡取息子である、柾木天地はごく普通のどこにでも居る少年であった。しかし、神社の中にある「鬼」を封じ込めている祠を開けてしまったことから、封じられていた「鬼」=魎呼が復活し、魎呼から追われ、戦う羽目になった。そしてその事は、天地が銀河を支配する樹雷一族との関わりを知ることになる、始まりでもあったのだった。
むかしむかし、人間と花の精は、なかよく地球でくらしていました。ところが、人間はだんだんと思いあがって、自然をたいせつにしなくなったのです。花の精たちは、虹色の雲のむこうの小さな星・フラワーヌ星にうつって自分たちの王国をきずきました。でも、そのうちの何人かは地球にのこって人間と結婚したのです。そして、花の精の血をずっとうけついできました。フランスのいなか町で、おじいさん、おばあさんとくらす女の子ルンルン。そこへ、フラワーヌ星の国王の使者として、人間の言葉をしゃべる白ネコのキャトーと犬のヌーボがやってきます。そして、王子が次の王位につくために必要な「七色の花」をさがしてほしいとたのみます。花の精の血をひく「花の子」ルンルンにしか、さがせないからです。ルンルンはキャトーとヌーボといっしょに、七色の花をさがしてヨーロッパ各国を旅していきます。
極悪非道なレーシングチーム・ブラックシャドーを率い、カーレース界の支配を企む魔王エイハブ。その野望を阻止するべく、西音寺レーシングチームが敢然と立ち上がった。チームの一員・隼剣は、スーパーマシン「ハヤブサ号」に乗り込み、ブラックシャドーの殺人レーサー・切り裂きジャックに勝利する。予期せぬ敗北にプライドを傷つけられたエイハブは、剣と西音寺レーシングチームの抹殺を決意、卑劣極まりない罠を仕掛けるのだった。剣はブラックシャドーに殺された兄の無念を晴らすため、打倒エイハブに闘志を燃やす。次々と戦いを挑んでくる殺人レーサーたちを相手に、西音寺レーシングチームはパイロットの特徴を生かしたスーパーマシンで立ち向かう。ハヤブサ、ガンテツ、ムツ、ヤマト、カミカゼの5台だ。走れ剣、栄光を勝ち取るその日まで!
ついに魔女にしてもらうことを女王様と約束したどれみたちは、魔女界からの報せを毎日首を長くして待っていた。しかし何の連絡もないまま、とうとう新学期を迎えてしまう。始業式の朝、どれみたちが学校に行くと、金色の髪をした可愛い女の子が待っていた。女の子はどれみのことをよく知っているようだが、どれみはその子に見覚えがない。首をかしげていると、女の子はとんでもないことを言った。何と、自分はハナちゃんだというのだ。ハナちゃんはどれみたちと一緒に学校に通うため、自分に魔法をかけて6年生になってしまった。しかも、そのために魔力を使いすぎて、大切な水晶玉を割ってしまったらしい。美空小学校での最後の一年は、人間界の常識なんて少しも気にしないハナちゃんを加え、大騒ぎのうちに幕を開ける!
一人前の魔女になるべく勉強中のララベルは、ビスカスが盗みだした魔法の道具をとり返そうとして人間界へ落ちてきてしまう。なんとか半分は取り返したものの、二度と魔法界へ戻れなくなってしまった!見知らぬ町、見知らぬ人々…魔法の国での常識も、人間界では通用しない。それでもララベルは、持ち前の好奇心と明るさで、どんなピンチにも恐れることなくぶつかってゆく。やがて、孫娘に去られて寂しい思いをしていた老夫婦・立花夫妻と知り合ったララベルは、ペットのビラと一緒に、立花家で普通の女の子として生活することになる。
エッチャンこと猿飛エツコが、三つ葉小学校に転校してきた。見かけは普通の女の子なのに、人並みはずれた運動能力の持ち主で、そのうえ動物たちとも話しができるという変った子。本人の話では、猿飛佐助33代目の子孫らしい。飼い犬プクも、イヌのクセに人間の言葉をしゃべる、自称天才犬というおまけつきだ。エッちゃんは転校初日から学校の人気者になるものの、いかんせん住む家がない。勝手にミコちゃんの部屋で一夜を明かしていたところを追い出されてしまうが、またたく間に火事を消した縁で、居候させてもらえることになった。小さなスーパーガール・エッちゃんの、パワフルで爽快な大活躍が始まる!
最近の人間界が荒れているのは、地獄から抜け出した非行妖怪たちが、好き勝手に怪事件を起こしているのが原因らしい。頭を悩ませたえん魔大王は、甥っ子のえん魔くんに白羽の矢を立て、妖怪パトロールの任務を与えた。えん魔くんは、知識と経験の豊富なシャッポー爺さん、名門・雪女家の娘である雪子姫、情報収集ならお任せあれのカパエルを引き連れて、意気揚々と人間界にやって来る。もともと人間界には先任者のダラキュラーがいるのだが、彼は怠けてロクに仕事をしないばかりか、取り締まり対象の非行妖怪たちを焚きつけて、利益のおこぼれに預かっている始末。えん魔くんたちはダラキュラーをクビにすると、次々と起こる怪事件に立ち向かい、妖怪パトロールの任務を遂行してゆく。
かつてロボット工学の権威として学会を騒がせていたプロフェッサー・ランドウが、凶悪なロボットであるメタルビーストの大軍団を率いて世界征服を開始した。これに対し防衛庁 (現・防衛省) は、宇宙開発研究を行っていた橘博士に協力を要請。博士が作業用に開発したゲッターロボにメタルビーストの撃退を依頼する。だが、ゲッターロボは平和利用のために造られたもの…。武器など搭載していないし、これからも搭載するつもりはない。戦いを前にして迷う橘博士。だがパイロット訓練生の一文字號、大道剴、メカニック部門のチーフで博士の娘・橘翔は、この緊急事態を放ってはおけず、進んでランドウ軍団に立ち向かってゆくのだった。