従妹イーランの誕生日パーティに招待された外科医のシェン。イーランのボーイフレンドであるティエンミンと彼の職場の上司ウェンディーも加わり、船上での和やかなパーティが始まった。しかし、イーランのウェンディーに対する嫉妬心がきっかけでとった行動が引き金となり、4人は海の中に放り出されヨットに上がれなくなってしまう。その時、海中に忍び寄る巨大な影が――。それは規格外の巨大ザメ“ギガ・シャーク”の姿であった。
ニューヨークで歌手を目指しているエマは、オーディションに落ち続け自信を失っていた。そんな中、実家で暮らす父親が入院したという報せが入り、恋人のセバと一緒に故郷のイタリアへと向かう。父親は面会謝絶となっており、病院で居合わせた母親に理由を聞くが、急に暴れ出した父親から殺されそうになったと震えるばかりだった。その夜、実家に泊まることになったエマは、ガラクタ修理が趣味だった父親の隠し部屋で、古いラジオを見つける。すると、突然ラジオがひとりでに音楽を流し始める。不審に思いつつもスイッチを切るが、その瞬間何かの気配を感じ取る。エマがスイッチを入れて再び音楽が流れ始めると、“それ”は確実に目の前に現れた―。
医大生チュニョン(チュ・ジンモ)は、ある日、講堂の舞台で一人踊るチナ(ファン・イニョン)の姿を見る。チュニョンは、バレー・シューズを脱いで、どこか疲れた姿で踊るチナに惹かれる。いくらか後、踊りの公演を見にいったチュニョンは、偶然にチナを見て後を追う。自由さが色あせた現代舞踊に限界を感じて休学しているチナは、留学を準備してダンスチーム・ステップスの一員として活動していた。チュニョンは、チナにを追ってステップスに加入する。チームのリーダーのチェヒョンをはじめ、ソンド、ソンジョン、ヒジュたちは、からだが硬くなっているチュニョンを遊ばせながらも少しずつ踊りを教えてくれる。チナは、そんな純粋な姿のチュニョンに惹かれはじめる。
ある春の日、強い雨の中で出会い、その悲しい運命を受け入れた彼らの名前はヒョクスとウネ。父親が連れてきたこの幼い少女を見た瞬間、彼はすべてを捧げることを決心する。二人は異性愛を心の中に秘めたまま兄妹として育ち、やがてヒョクスはやくざの世界に入ってボスになり、ウネは大学に入って法学部生のチョルミンと出会う。検事になったチョルミンから求婚されたウネは、犯罪を犯し投獄されている兄、ヒョクスの仮釈放を条件にプロポーズを受け入れるが…
映画、TV、舞台で活躍中の女優・森田亜紀が手掛けた初の長編監督作。誰彼構わず借金しまくりなのに、なぜかモテモテのケンジ君は、公園で出会った女子大生にひと目惚れ。その頃、家には3人の元カノが大集合。さらに闇金トリオが取立てに現れ…。
かつて戦後の動乱期ーー無法と化した闇社会の頂点に君臨した謎の黒幕(フィクサー)がいたという…。その名は『龍帝』ーー。そして、現在。歌舞伎町ナンバー1と評判のカメラマン・響一輝こそ、先代より神龍の宝剣を受け継いだ三代目龍帝であった…。
人類滅亡寸前!世紀末の修羅場に誕生した、エロくて強い正義の味方。彼女のスーパーハイレグ・パワーこそ、人類に残された最後の希望だった……。
みなしごホームで育った若いムーミンパパはある日、思い立ってホームを抜け出して冒険に出る。若いムーミンパパは道すがら、発明家のフレドリクソン、ガラクタばかり集めていつもあたふたしているロッドユール(スニフの父親)と出合い、意気投合。フレドリクソンは新たに完成した「海のオーケストラ号」という船を皆にお披露目する。船に乗り込んでみると、中には勝手に船に忍び込んだ、気ままなヨクサル(スナフキンの父親)も。竜のエドワードの助けもあって、楽しい仲間たちは大航海へ出発する。旅先ではミムラの娘やリトルミイと出会ったり、気弱なオバケと交流したり、いたずら好きな王様にプレゼントをもらったり、……ドキドキな大冒険は、まだ始まったばかり!!
『赤壁の戦い』の数年前、劉備軍の武将であった関羽は敵である曹操に捕らわれていた。捕虜になりながらも関羽は、『白馬の戦い』で劣勢だった曹操軍の手助けをして勝利を呼び込んだ。曹操は様々な手を尽くし、“義侠心”を重んじる関羽に再三配下に入るよう説得するが、関羽は断固として劉備の元へ戻ることを願う。曹操は「義侠心」をもって敬意を払い、関羽が5つの関所を通行手形なしで通過できるよう部下に命じた。しかし、彼は関所で曹操の部下である6人の武将に命を狙われることとなる。いったい誰が関羽を殺す命令を出したのか?
不器用な性格のライアンは、都市伝説を検証&論破する動画を投稿しているグループに参加する。ライアンには秘密があった。妹が数か月前、異世界に繋がると噂される都市伝説の“エレベーター・ゲーム”にライブ配信でチャレンジ中に、謎の失踪を遂げていたのだ。このゲームはエレベーターに乗り、階数ボタンを決まった順番に押すと、異世界へ行けるというもの。ライアンは妹を捜すためグループを説得し、このゲームをプレイするが・・
ある夜、町の下水道に化学廃棄物を流す男たち。その後釣りに出た町の住民が何かに襲われて死亡、食いちぎられた足だけが発見される。事件を重く見た一匹狼の刑事デヴィッド(ジョセフ・ボローニャ)は妻で爬虫類学者のクリスティーン(ディー・ウォーレス=ストーン)の協力で事件の真相が下水道に潜む巨大ワニの仕業だと判断し、署長に報告するも町では再開発事業を手掛けるブラウン社長(スティーヴ・レイルズバック)が主催するイベントを控えているため相手にされず、逆に拘束されてしまう。その間に巨大ワニは町に出現、住民たちはパニックに陥る・・・。
ある少女が可愛がっていた小さなワニのペットを、部屋に糞をされたと怒った父親がトイレに流してしまう。それから12年―。アメリカ中西部の小さな町で何かに喰いちぎられたような無残なバラバラ死体が地下溝で発見される。市警刑事デヴィッド(ロバート・フォスター)は襲われた被害者がフィルムに残した写真をもとに下水溝に何者かの存在を察知、爬虫類学者のマリサ(ロビン・ライカー)に協力を求める。実は町中を恐怖に陥れているその怪物こそ、かつてマリサが飼っていたワニが恐ろしく成長し巨大化した姿だったのだ――。
チェロ教師の仁美(37)は、たった1人の家族である娘・エリ(17)に頼まれ、コンサートで一緒に二重奏を演奏する。その帰りの車内で、エリは、仁美の音色から子供を産んで後悔しているという念が聞こえてきたと語り始める。隠していた感情を見透かされた仁美は動揺して自動車事故を起こし、仁美は視力を失い、エリは半身不随になってしまう。やがて仁美は、生体実験中のカメラ内蔵コンタクトレンズを装着し、視力を回復させる。一方、病室のベッドから出られないエリは安楽死を望みだす。仁美は、エリにVRゴーグルを装着し、自分の主観映像を転送して生きる喜びを届けようとするが…。
天下統一をもくろむ武道家、雄覇は、占い師から風と雲なる弟子を手に入れれば、天下の事が成る。という予言を受け、宿敵の息子と鍛冶師一門の長の息子をその父のもとから奪い、風と雲と名付けて弟子に従えた。やがて2人は雄覇のもとで成長し、雄覇もまた彼らの力を得て勢力を伸ばしていた。だが、天下統一までもう一歩と迫った時、彼らに不吉な予言が提示される。
ナンと仲間たちは、遊びや純愛を謳歌する普通の高校生だった。だが、ある日チンピラに絡まれたことで何かが変わっていく。学校を追い出され、報復に来たチンピラたちと乱闘になりナンたちは留置所に入れられてしまう。そんな彼らを救ったのは、ひとりのヤクザだった。行き場を失った少年たちは、ヤクザとして生きる決意を固めていく…。
1959年春、イタリア・エミリア=ロマーニャ州ピアチェンツァ。詩人で劇作家また蟻の生態研究者でもあるアルド・ブライバンティ(ルイジ・ロ・カーショ)は、芸術サークルを主催し、そこには多くの若者が集っていた。ある日、兄に連れられエットレ(レオナルド・マルテーゼ)という若者がやってくる。アルドが探していたクロナガアリをエットレが持ってきたことで、二人は初めて言葉を交わす。エットレにはデザインや絵画の道に進みたいという夢があるが、母親の希望で医学を学んでいることを知ったアルドは、「親に従う必要はない 産んでくれただけで十分だ」と諭す。博識で気さくに話しをしてくれるアルドにエットレは心惹かれ、芸術サークルに通うように。だが兄からは「あそこへは二度と行くな」「いずれお前も苦しむ」と理不尽な忠告を受けるのだった。
トルコの街中で映画の撮影をしている場面から始まる。国外逃亡しようとしているカップル、ザラとバクティアールの姿をドキュメンタリードラマ映画としてカメラは追っているのだ。監督役はパナヒ自身。実際の彼同様に出国を禁止され、イランの小さな村からリモート監督として助監督に指示を与えているという設定だ。監督はその滞在先の村で問題となっているカップル、ゴザルとソルデューズの事件に巻き込まれていく。パナヒを軸に、迷信や圧力、社会的な力関係によって妨げられる2組のカップルに起きる想像を絶する運命とは……。見事な構成で描かれるこの2つの物語から浮かび上がるのは、女性蔑視や宗教的な原理主義など、イランを襲っている暴動の現状。
家族のしがらみから逃げてきたフリーター・辰巳ユリ、複雑な過去を背負い、女性に貢がせて生計を立てている中条紘、日雇の肉体労働で日々を過ごし、女性に対して愛情表現が不器用な石田鉄平、過去の事こそ話さないが「コーポ」の一角の部屋で怪しげな商売を営む初老の宮地友三。彼らは大阪の下町にある安アパート「コーポ」に住んでいる。ある日、コーポで暮らす同じ住人の山口が首を吊って死んでいるのを宮地が見つける。似た境遇で暮らす人間の死を目の当たりにして、ユリたちはそれぞれの人生を思い返し――。
アニメイトタイムズで働く若手ライターの結花は、取材中に声優・内海賢二の存在を知る。彼に興味を持った結花は、取材企画を立ち上げて彼の声優仲間らへ取材を始める。この取材を通して彼女は、内海賢二という声優の人柄だけでなく、かつての声優業界、声優という仕事が今のような人気職業になるまでの歴史を知っていく。
大好きだった親友は、“秘密”を残して姿を消した――公募展で大賞に選ばれた「作者・ハウン」という記載だけで応募された絵画。そこに描かれていたのは、高校生のミソだ。ギャラリーの担当者から、ハウンとコンタクトを取りたいと連絡を受けたミソだが、ハウンとは幼い頃に遊んだだけの仲だと語る。ハウンのブログにはミソとの深い関係が綴られているにも関わらず…。ミソとハウンは小学生からの大親友。性格も価値観も育ってきた環境も正反対だが、唯一の共通点は絵を描くのが好きなことだった。ずっと一緒に生きていくと約束する2人だったが、17歳の夏、ハウンに恋人ジヌができたことで少しずつ気持ちがすれ違っていく。そんな中、ミソは済州島を離れてソウルで暮らすことを決意。しかし、ソウルでの暮らしは精神的にも肉体的にも過酷だった。生きていくだけで必死な日々を過ごしていたミソだが、ハウンには絵の勉強をしながら旅をしていると嘘の手紙を送っていた。それから5年が経ち、再会を果たした2人は、釜山旅行に出掛ける。久しぶりに2人で過ごす時間に気持ちが昂るも、価値観の違いによって大喧嘩に。それを機に、疎遠になっていた16年目のある日、ハウンは忽然と姿を消した。2人だけの“秘密”を残して…。
血に飢えたカルト教団がボウリング場の営業最終日の夜に侵入し、客らを次々と襲い血祭りにあげていく。運悪く居合わせた高校生のケネディとテスは、殺人鬼たちから何とか逃げおおせるが、彼らの魔の手は近づきつつあった。たったひとつの希望は、ボウリング場のスタッフで疎遠となった父ブルースだけ。彼女はボウリング場を知り尽くしたスタッフのブルースと嫌いやながらも手を組んで、テスを救出し脱出を図ろうとするが…。
自殺した父ジョンの葬儀でエマは異母姉妹のジョスリンと出会う。二人でバーへ行くがジョンがジョスリンへの愛情を感じエマは怒ってバーを飛び出してしまう。その後、二人の前にはジェスターという道化師(ピエロ)の扮装をした謎の人物が出没。ジェスターには現実とも妄想とも区別の付かない不思議な能力を発揮することを知る。そしてジェスターに狙われた人物には逃げても徹底的に追跡され最後に謎の死が待っている。
ファッションデザイナーとして名を馳せるクリスティーンは、夫のフェリックスと幼い娘のボブスとダブリン郊外で悠々自適に暮らしていた。ある日、仕事中にクリスティーンはダニに寄生された犬の幻影に襲われる。8ヶ月後、クリスティーンは筋肉の痙攣、記憶喪失や幻覚などを引き起こす原因不明の体調不良に悩まされていた。そんな彼女の前に、ダイアナと名乗るフィリピン人の乳母が現れるのだが…。
2018年、イエメン南部に駐在しているUAE軍のアリ、ビラル、ヒンダシの3人は帰国が迫るなか通常の任務に就いていた。彼らが乗った装甲車は戦闘地帯の住民へ支援物資を運びながら、渓谷部をパトロールしていたが、敵に待ち伏せされ、突然襲われる。敵は得意のゲリラ戦に持ち込み、渓谷に隠れながらRPG(ロケット弾)や地雷での攻撃、遠距離狙撃により、最新兵器で武装したUAE軍の装甲車でさえも次第に追いつめていく。
Prologue:多文化共生の町/Chapter 01:原点としての朝鮮人差別/Chapter 02:オーバースティと技能実習制度/Chapter 03:民族教育への抑圧/Chapter 04:踏みにじられる難民の人権/Chapter 05:ウィシュマさんの死
5歳のジャックは初めてできた弟に大喜び、しかし両親から弟ジョーは「特別」な子だと聞かされる。ジョーがスーパーヒーローだと信じるジャックだが、やがて「特別」の意味を知り、思春期を迎えると弟の存在を隠すようになる。ある日、好きな子を前についてしまった嘘が、家族や友達、町全体を巻き込んで、やがて取り返しのつかない事件となり――。
荒涼としたイランの大地を走る1台の車。後部座席では足にギプスをつけた父が悪態をつきながら、旅に大はしゃぎする幼い次男の相手をしている。助手席の母はカーステレオから流れる古い歌謡曲に体を揺らし、運転席では成人した長男が無言で前を見据えている。次男が隠し持ってきた携帯電話を道端に置き去ったり、尾行に怯えたり、転倒した自転車レースの選手を乗せたり、余命わずかなペットの犬の世話をしたりしながら、一家はやがてトルコ国境近くの高原に到着する。そこで父と母は羊飼いや仮面をつけた男と交渉し、長男は「旅人」として村人に迎えられる。旅の目的を知らない次男が無邪気に騒ぐ中、我々はこの家族の行方を知ることになる。
2017年4月、英国ファッション協議会とVOGUEによって、その年の英国最優秀新人デザイナーに選ばれたエイミー・パウニーは、賞金の10万ポンドで《Mother of Pearl》をサステナブルなブランドへと変えることを決意する。当時ファッション業界は大量消費の真っ只中で、サステナビリティはニッチなトピックだった。原材料から製造過程まで、すべてにおいてサステナブルなコレクションは、「No Frills(飾りは要らない)」と名づけられる。コレクションの発表は、2018年9月のロンドン・ファッション・ウィーク。準備期間はわずか18ヶ月!理想の原材料を求めて、ヨーロッパの裏側、ウルグアイ行き着いたエイミーと商品担当のクロエ。そこで、理想的な環境の羊毛業者に出会う。責任者のペドロの人柄と誠実さにすっかり魅了された二人は、ペドロの羊毛を扱う紡績工場探しに奔走する!やっとペルーの会社が見つかり、デザインを始めるエイミー。しかし、発表まであと3ヶ月のところで、ペルーの会社が降りるという連絡が入る。クロエは必死に引き留めるが……果たして、無事にコレクションは発表できるのか?
ベトナム戦争時、韓国軍によって行われた民間人虐殺事件<フォンニ・フォンニャットの虐殺>の真相に迫るドキュメンタリー 2018年4月とある市民法廷がソウルで開かれた。法廷に立つベトナム人女性のグエン・ティ・タン。彼女は<フォンニ・フォンニャットの虐殺>の生存者である。8歳の時に家族を失い孤児となった彼女はその記憶に涙を浮かべる。あの日、一体何が起こったのか…あの日の出来事を目撃したディン・コムは身振り手振りで当時を再現する。あの日の後遺症で視力を失ったグエン・ラップはこれまで語ることのなかった記憶を絞り出すように語る。一方、“参戦勇士”と称された韓国軍人たちは、「我々は領民を殺していない」と主張する…。
アリスは有名な舞台女優で、ルイは詩人。アリスは演出家の夫との間に一人息子がいて、ルイは人里離れた山中で妻と暮らしている。二人はもうずっと憎みあい、顔も合わせていない。そんな二人が両親の事故によって再会するのだが……。果たして、彼らが憎しみから解放されるすべはあるのだろうか?
主人公は、イギリスの謎の犯罪組織「ユニバーシティ」で働く男と女である。組織は厳しい規則で統制されていて、規則を破った者には厳罰が下されるのが常だった。組織内恋愛が禁止されていたため、自分たちの交際を公にしていなかった2人。任務は通常1人で行うことが定められていたにも関わらず、あるとき2人はプエルトリコ行きを命じられる。任務という名のもとに、ひとときのバカンスを楽しむ2人。しかしそこで謎の中年夫婦に出会い、その後の彼らの人生が大きく変わることになる。彼らの交際は、その後ユニバーシティにより特例的に認められ、結婚式当日を迎える。しかし、結婚式を途中で抜け出し、車で逃走する花嫁。花婿に「何もかも終わりにしたい」と電話で言い残し、別荘へと逃げ込んだ。プエルトリコでの出来事がきっかけで、ユニバーシティを脱退したい気持ちに嘘がつけなくなったのだった。花嫁を追って別荘に駆けつけた7人の花婿付添人たち。ユニバーシティからの処罰を恐れる花嫁。花嫁を捕まえるため、熾烈な戦いが繰り広げられる。
キム、フランツィー、マリーは仲良し3人組。勇敢で賢い彼女たちは、密かに探偵「ザ・スリー!!!」として活動している。待ちに待った夏休み、3人は新たに結成される青年ミュージカルに参加し、充実の夏休みを送ろうとしていた。そんなリハーサルの初日、不可解な事件が起こり3人は調査に乗り出す。果たして、ザ・スリー!!!は事件を解決し、無事にミュージカルを成功させられるのだろうか!?
盲目の天才鍼師ギョンスは、病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。しかし、ある夜、王の子の死を“目撃”し、恐ろしくも悍ましい真実に直面する。見えない男は、常闇に何を見たのか?追われる身となったギョンスは、制御不能な狂気が迫る中、昼夜に隠された謎を暴くために闇夜を駆ける―絶望までのタイムリミットは、朝日が昇るまで。
【本作では、災害による地盤隆起の描写がございます。】世界各地で起こった地盤隆起による大災害で一瞬にして壊滅したソウル。唯一崩落を逃れたファングンアパートには、居住者以外の生存者たちが押し寄せていた。救助隊が現れる気配は一向になく、街中であらゆる犯罪が横行し、マンション内でも不法侵入や殺傷、放火が起こりはじめる。危機感を抱いた住人たちは、生きるために主導者を決め、住人以外を遮断しマンション内を統制することに。臨時代表となったのは、902号室のヨンタク(イ・ビョンホン)。職業不明で頼りなかったその男は、危険を顧みず放火された一室の消火にあたった姿勢を買われたのだった。安全で平和な“ユートピア”になるにつれ、権勢を振るうヨンタクの狂気が浮かび上がる。そんなヨンタクに防衛隊長として指名されたのは、602号室のミンソン(パク・ソジュン)だ。妻のミョンファ(パク・ボヨン)はヨンタクに心服するミンソンに不安を覚え、閉鎖的で異様な環境に安堵しながら暮らす住民たちを傍目でみながら生活をしていた。生存危機が続くなか、ヨンタクの支配力が強まったとき、予期せぬ争いが生じる。そこで目にしたのは、その男の本当の姿だった………。
静香(入田真綾)は結婚に焦り始めたOL。毎日、家と会社の往復だけの漠然とした日々から気が付けば35歳。焦って合コンにも精も出したがそもそも合コンに来る男は結婚を真面目に考えていない・・。元々自分の美貌には自信があり、男を選り好みしている間に婚期を逃しているようだ。そろそろ本気の婚活を始めようとしていたある日、同僚の頼子(深琴)が取引先の会社の男性達との食事会に誘ってくれた・・・。
街は人食いザメの噂に慄いており、その姿を悪魔と表現する者もいた。そんなさなか、お宝の絵画を積んだ窃盗団の船がサメに襲われたとニュースになっていた。海辺の船では何も知らないモデルのブリーがカメラマンと撮影中に、数人の強盗が現れボートを乗っ取られた。強盗たちは海にバラまかれた絵画が目的だったのだ。しかし彼らの仲間割れが原因で海上で立ち往生に。彼らの前に立ちはだかったのは全長約15mの巨大古代鮫メガドロンだった!この絶望的な状況の中、どこかで見覚えのある博士が現れた…
2017年、アメリカ。リアリティ・ウィナーが買い物から帰宅すると、見知らぬ2人の男性に声をかけられる。笑顔を向け自らFBI捜査官だと名乗る彼らは、ある事件に関する捜査を行っていると告げる。「引っ越してどのくらい?」「ペットはいる?」…。気さくで穏やかな口調のまま何気ない質問を繰り返す彼らだったが、会話は徐々にある衝撃の真相へと切り込んでいく…。
1億を超える全国の口座から5兆ウォンを超える金額が引き出しされるという前代未聞の金融犯罪が行われ,国家情報院(NSI)は,容疑者キョンホとエリーを逮捕するが,すでにお金は,第3の人物ジョンと共に跡形もなく消えてしまう。逮捕されたキョンホは,取調べで次のように回想する。カイスト(KAIST:韓国科学技術院)出身の天才ハッカーで,現在は大韓民国金融電算網管理者のキョンホは,米国1.5世代事業家のジョンと偶然に会うようになった後,彼の拒否できない強いカリスマ性に引きずられて,彼と送る時間が多くなる。ジョンは,自分の恋人エリーと一緒に行くヨット旅行を提案するなど,キョンホが経験できない特別な世界があることを知らせる。ある日,ジョンに盲目的な献身を見せるエリーが,「ジョンを信じてはだめ。あなたを利用している。」という警告のメッセージを投げてから,キョンホの不安感は始まる。一方,ジョンは,キョンホに世の中を思いのままに動かす特別な身分上昇の機会を提案して,それのために大韓民国のすべての口座から小額の金を引き出して,天文学的な資金を作ろうという途方もない大型犯罪を提案する。自分のために殺人まで犯したジョンのために,キョンホとエリーは犯行を行うが,約束の場所に到着した彼らを待っていたのは,国家情報院の要員だった。
高層ビルが林立する都心のビルディングの屋上で,暴力団界の生きる伝説ウンジン組は,守勢に追い込まれていた。まさにその時,爆音と共にヘリコプター1機が建物の上に現れる。そして,あっという間に相手の組織員3,4人をなぎ倒して風のように現れた女がいる。彼女は,はさみ一つで絶対男性地域を評定したチャ・ウンジン(シン・ウンギョン)。しかし,守勢に追い込まれたあげく,屋上から転落し,頭に大きな怪我をしたウンジンは,記憶をなくしたまま偶然に通りかかった中華料理店厨房長ジェチョル(パク・チュンギュ)に助けられる。そうしてウンジンは,フュージョン中華料理店シューシューでスクーターに乗る配達員となる。ウンジンは,麺が伸びない出前持ちを開発するなど,その体力を活かして一生懸命働き,店は日増しに繁盛するようになる。一方,やもめのジェチョルは,ウンジンとの新しい愛を夢見て虎視耽々機会をねらう。自分の過去を思い出せないまま暮らしてきたウンジンは,偶然に銀行強盗をとらえて勇敢な市民賞を受ける。そして,ウンジンに復讐する日を待っていた白鮫組は,ウンジンの行方を知ることになる。
ヒョンニム(兄さん)と呼ばれる生きた暗黒街の伝説ウンジン。武器のハサミ一つで男世界の暗黒街を評定した彼女だが、幼い時に孤児院で別れた姉とのつらい記憶がある。辛うじて捜し出した姉は、胃ガンの末期。死を前にした姉の最後の願いは、ウンジンが幸福な家庭を築いて平凡な女として暮らすこと。こうしてウンジンの深刻な結婚作戦が始まる。一方、愛らしい妻と暖かい家庭を夢見る平凡な男スイルは、洞事務所の末端職員。58回も見合いをしても断られるばかり。ウンジンは、笑えない何度かの見合いの後、充実な腹心マジンガー、パンツ、パダの助けを得ておとなしそうなスイルとの結婚を決心する。新婦が極道であることも知らずにひたすら新婚の夢を見るスイル。しかし、彼を待っていたのは、寝床を拒否して、ともすれば足蹴りで対応するウンジンの無差別暴力であった
ある日、胸にタロットカードがはさまった屍体が発見される。被害者は、強姦殺害容疑で手配されたが、証拠不充分で無罪判決を得た財力家の息子。まもなく殺害場面は、殺人犯が開設したインターネットのホームページ上に公開される。現実の法で制裁が不可能な社会のゴミを自分の法で処断するという、この連鎖殺人犯は、自分の正当性をホームページを使って知らせ、殺人は続くはずだという警告文を残す。問題のホームページは爆発的なアクセス数を記録する奇現象を見せて、対応無策の警察は、ボン刑事が所属する強力班と、ピョ刑事の特捜部を中心に特別捜査班を編成して、キャップに老練な刑事キム班長を任命する。
麻薬密売団のナンバー2パク・テホが、300億位の「ブツ」(ダイヤモンド)を唐辛子味噌の瓶の中にぎゅうぎゅうに隠し、海外に24(イサ=韓国語で「引越し」と同じ発音)して行く。組織掃討に血眼になった検察は、引越荷物センター職員に偽装して潜入、決定的証拠をつかむという計画をたてる、作戦名2424!(이사이사=イサイサ=引越し引越し)問題なのは、検事チェ・ドゥチル。ありったけの力を込めて作戦を支援するといって敵地に入るが、引越荷物を一つずつめちゃめちゃにしてしまう。左衝右突、孤軍奮闘のあげく、かろうじて引越荷物トラックをまるごと引、き出すのに成功した検察チーム。だが問題の瓶の中で出てきたものは、100%の朝鮮味噌だけ。パク・テホも「ブツ」の行方を探すためにあわててアパートをひっくり返し始める。こうして包んで解いて走って追う極道対検察の勝負が始まる。
ウクライナ戦禍の惨状とそこに生きる人々の日常をありのままに見つめ、流れていく時間を追体験するドキュメンタリー
とある薄暗いマンションの一室で、燃える車の絵を荒々しく描く謎の白髪の老婆…。ちょうどその頃、山道での交通事故で両親と弟を失うという悪夢から目を覚ましたエン(佐藤玲)は、不吉な予感に襲われる。なぜなら数日後に予定している家族旅行の行き先は避暑地の山であったからだ。エンは父親に旅行をやめさせようと説得を試みるも、聞く耳を持たない。そんな中、同じマンションの住人の百合子さんはエンに、夢で見た交通事故はもうすでに起こった出来事である、と告げる。いったいどういう意味なのか?もしそれが本当だとしたら、今エンの目の前にいる家族はいったい誰なのか?そして不吉な絵を描く老婆の正体は…?
近未来のローマ、殺人レースが流行していた。その殺人レースを行っているライバル局に対抗するために死刑囚を集めて殺人ゲームを開催しようとするのだが…。
フランスからベルリンに移り住んだ27才の小説家エマは、作家としての好奇心と野心から娼婦たちの裏側に惹かれてゆく。そして、大胆にも彼女たちの実情を理解するために、有名な高級娼館“ラ・メゾン”に娼婦として潜入する。危険と隣り合わせの女性たちの日常、そして孤独や恋愛の尽きない悩み…。そこでの日々は、エマにとって新たな発見に溢れていた。そして2週間のつもりが、いつしか2年もの月日が流れてゆく。果たして、エマがその先に見るものとはー。
ニナは仲間たちと闘犬場を襲うが反撃に遭い、逆に命を狙われてしまう。恋人とケンカになり、真夜中に人里離れた場所で置き去りにされた。高齢の女性ベリルに助けを求め泊めて貰うが、その家にはある秘密が。。。
アイルランド北部のグレナームの森で、美術大学の学生5人と同じ大学の教授数名が消息を絶った。焼けた森の中から1人だけ生存者が救助されたが、危険な状態にあるという。彼らの身にいったい何が起きたのか。美術大学に通うジミーは卒業課題として、友人のゴーディの日常を撮影している。そんな時、男性と女性の教授がコソコソと密会の約束らしき話をしているのを目撃。日頃のうっぷんを晴らす絶好の機会と考えた彼らは、密会の瞬間を映像に収めるため、教授たちの会話の中で聞こえたグレナームの森へ向かうことに。
ミックとジェイミーは元海兵隊の兄弟。2人は軍隊時代の仲間たちと度々銀行強盗を繰り返し、FBI特別部隊の捜査対象となっていた。ある木曜の午後、ミックたちが再び銀行を襲撃する。すると、FBIの部隊が現場に現れ、激しい銃撃戦が繰り広げられることに。その結果、仲間が3人死亡するものの、海兵隊で習得した戦術が功を奏し、150万ドルの強奪にどうにか成功する。その日の夜、FBI特別部隊の指揮者を務めるロス捜査官が、出向先のワシントンDCから現場に到着。彼は、銃撃戦を戦った同僚たちから、強盗団が軍事戦術を用いていたと聞かされる。度重なる犯行の形跡から、元軍人による犯行と推測していたロス捜査官。彼の推測は捜査が進むにつれ、確信へと変わっていく。
チンピラ世界の真骨と呼ばれるモッポ(木浦)出身の兄弟チンピラ、ソンジュンとソンデは、中国進出の橋頭堡であるインチョン(仁川)組織を手に入れるため、インチョン上陸作戦(?)を敢行する。金と腕力でインチョンの組織を無事に手に入れて、接待のためにやってきたルームサロンで彼らは予想すらできない敵に会うようになる。インチョン最高のルームサロンの女主人であり、インチョン組織のボス、チェ・ムヨンの恋人でもあるオ・マダムは、この足りない兄弟チンピラにものすごいパンチを食わせる。女だと見くびって立て続けに破れたソンデは、乗勝長駆したチンピラ人生に消せない汚点を残すようになる。弱り目にたたり目で、戦いには負けたことがないが無知この上ない兄ソンジュンが、<ファミリア>の看板ホステス、チョヒに一目惚れしてしまい、正常な感覚でなくなってしまう。
電一(でんはじめ)は、きもちがよくなると身長2000mの巨人に変身する宇宙人の仮の姿だ。彼は地球を襲う様々な怪獣や宇宙人と戦ってきた。彼が地球にきてから35年、一は弟・電五十郎の恋愛相談にのる。しかしそのすきにハリウッド星人が襲ってきたが、死闘の末勝利する。五十郎の弟・電五十二郎は、昭和を消し去る目的のユーリク星人の攻撃をうけるが、辛勝する。平和が戻った中、電五十郎は失恋を引きずったまま立ち直れずにいたが、世の中ではある異変がおきていた。SNSで幸せな投稿をした人々にクソリプクソコメが殺到し、失踪する事件が多発。これは、人類の邪悪エネルギーが好物のムクリタ星人の仕業だった。五十郎と五十二郎は星人に立ち向かうが、人間たちの邪悪エネルギーを吸った最強の星人には敵わない。果たして地球はどうなる!?
連続殺人犯が占いの得意な魔法少女のもとにやって来る。童謡“桃太郎”を歌いながら凶行に走る殺人犯を、押し入れに隠れてやり過ごした彼女は、犯人の退治を決意する。こっくりさん、メリーさん、お菊さんをお供に、魔法少女は殺人犯が潜む事故物件に乗りこむ。
あるところに正直なお爺さんが愛するお婆さんと愛犬のハルと一緒に幸せに暮らしていました。でも隣に住むいじわる爺さん一家は次々と人を拉致しては殺害を続ける猟奇変態家族でした。やがて、いじわる爺さんはハルを殺害して燃やし、灰にしてしまいます。それを知った正直爺さんが、悲しみに暮れハルの灰を手にしたとき、お爺さんは復讐のモンスターと化し、いじわる爺さん一家に逆襲を開始するのでした…。
舞台は、フランス南西部にある平穏なリゾート地ラ・ポワント。ある日、この小さな村の美しい海で正体不明の怪物に襲われた男性が発見され、観光客で賑わうビーチは大パニックになってしまう。海上警察官の一員マジャは、通報を受け海へ。調査に立ち会った検視官とマジャは、遺体や現場に残されていた激しい損傷、痕跡などから、サメの仕業であると推測する。当初、地元の漁師らは「サメなど見たことない!」「危険があるとしたら都会から来る若者だ!」と信じようとしなかったが、気候変動と温暖化により可能性は大いにあり、さらなる調査のためにビーチは閉鎖に追い込まれる。マジャは市民らの日常を取り戻すため、数日後に控えていた早期退職日を延期してまで、最後の任務としてサメ退治に挑むことを決意するのだった。一方、マジャの夫ティエリーは、彼女の引退後のプランを前々から考えており、退職後は二人で静かに余暇を過ごせるようトレーラーハウスでキャンプを準備していた。その後、勇敢な彼女はサメの捕獲に成功。地元の市民らも祝福し、マジャはめでたく引退を迎え、一件落着。サメは環境保護の観点から殺さずインド洋に放たれることになる。しかし後日、新たな遺体の一部が発見され、海岸地帯は再び警戒態勢に!捕まえたサメが、ゲージを破って逃げ出したのだ。市民は恐怖に慄き、「人食いザメは捕獲ではなく殺すべきだ!」「手を抜いてサメを生かしたから犠牲者が出た!」と、マジャを非難。車には“人殺し”の落書き、SNSには酷い誹謗中傷が出回るなど立場が一転。マジャが危険に晒されるようになってしまう。そして、責任感の強い彼女は、ティエリーや周囲の反対も聞かず、再び“サメ退治”に向かう――
ある日、心理カウンセラー・神山圭治のもとに、テレビ局からリーディングの依頼が舞い込む。とある男子大学生が、超常現象としか言いようのない怪奇な出来事に遭遇したのだと言う。アシスタントの上野葵を連れ、スタジオ収録に訪れた圭治は、その謎を解明するためリーディングを始める。驚くべきことに、そこで圭治が視たビジョンは時空を超えた「血の呪い」だった──。一部始終を見ていたのは、アナウンサーの青山千聖。霊的世界に懐疑的な千聖だったが、圭治のリーディングでその存在を受け入れ始める。そんな中、圭治を待ち構えるのは、にわかに信じがたい怪奇現象の数々。その真相を圭治はリーディングで次々と明らかにしていく。暗い夜道に現れた「不気味な老婆」、悪夢から目覚めた女性の脚に残る「謎の手形」、誰もいないはずの天井から急激に迫り来る「飛び降り女性」。そして、ついに千聖の身にも「濡れた足跡」が突如現れては消えるという心霊現象が……。
復帰50年の節目、2022年9月に行われた沖縄県知事選をダースレイダーとプチ鹿島が忖度なしで突撃取材する。当時放送中だった朝ドラ「ちむどんどん」を推す全候補者に、その答えから人間性がわかると質問攻めするプチ鹿島。SNS上に溢れる「沖縄と選挙」を取り巻く膨大なデマを問題視し、候補者に直撃するダースレイダー。選挙戦の争点となった「辺野古新基地建設」の現場にも乗り込み、座り込み抗議がおよそ3000日続く米軍基地ゲート前で、ダースレイダーは即興のラップを披露。音楽と共に闘う沖縄の人々との熱いコラボが実現した。そんな知事選取材の翌月、ひろゆき氏による「座り込み抗議」への冷笑ツイート騒動が起こる。それに大量の「いいね!」が付いた状況を見過ごせないと考えた二人は、再び沖縄へ。そこで目にしたものとは…。いつもは陽気なラッパーと芸人が言葉を失う予想外のラスト。笑いあり、涙あり、沖縄から日本の民主主義を問う「ちむ(胸)がどんどん(ドキドキ)する」ドキュメンタリーが誕生した。
新宿ゴールデン街、三番街にある小さなバー「カールモール」のカウンターに立つ女マリコ(伊藤沙莉)。日々バーテンとして常連の相手をしているが、実はもう一つの顔を持っていた。それは探偵稼業だ。ある日、とある組織から「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」という依頼をうけ、恋人の自称忍者MASAYA(竹野内豊)の協力のもと、宇宙人に迫ってゆくのだが……。