ボディーガードや探偵を請け負う凄腕のスイーパー「シティーハンター」ことニッキー・ラーソンは、相棒のローラ・マルコーニと日々様々な仕事を受けている。ある日、掲示板に書き込まれた「XYZ」宛の新しい依頼。その依頼人の男ドミニク・ルテリエからニッキーとローラは、仕事の話を聞く。それは、ルテリエの父が開発した<香を匂った者を虜にする「キューピッドの香水」>を悪の手から守ってほしい、という依頼だった。香水の効果を信用しないニッキーは、ローラに香水を吹きかける。ローラが効果を試すため歩き出した瞬間、現場を爆風が襲う!ニッキーが一瞬の出来事に気をとられた隙に、「キューピッドの香水」はバイクに乗った男に奪われてしまう!!しかも、奪い去ったのは、ニッキーの旧友であり、元傭兵のマンモスだった……!?香水が悪の手に渡ってしまったら世界は大変なことに!タイムリミットは48時間。ニッキーとローラは、時間内に香水を取り戻すことができるのか―!?こうして、ローラの虜になる帽子の男・パンチョ、セレブ好きの男・スキッピー、ニッキーとトニー・マルコーニの友人・美人刑事のエレーヌを巻き込んだ、シティーハンターの香水奪回作戦がはじまる――。
第二次世界大戦後期、ドイツ・ベルギーの国境にあるヒュルトゲンの森。ファルコン、マイケルの2人は他の仲間とともにナチス・ドイツの捕虜として囚われの身となっていた。彼らは強制的に墓穴を掘らされるがナチスの一瞬の隙を見て、反撃に出る。広大な森林に銃声と叫びが響く中、命からがら逃げ出したファルコンとマイケルは負傷した仲間を抱えながら米軍の救護所に身を寄せるが…
第一次世界大戦末期。敵陣にてアメリカ軍部隊を率いるウィリアム・リバーズ大尉は、行方不明となっていた黒人部隊“バッファロー・ソルジャース”の居所を突き止める。仲間である彼らを救い出すためには、人種の壁を越え兵士たちを団結させ、熾烈な塹壕戦を戦い抜かなければならなかった。終戦まであとわずか数時間。果たしてこの激戦を生き延びることが出来るのか!?
静岡県川根本町で暮らす小学6年生の星澤芽愛(ほしさわめめ)の家に従姉妹の悠野湖鳥(とおのことり)が一週間だけ預かる事になった。東京から来た彼女は不器用な性格のため田舎暮らしになじめずにいたが、自然とのふれあい、暖かい星澤家の家族、物事を深く考えない芽愛の友達の丘上夜空(おかうえよぞら)と出会いから、心を少しずつ開いていく…。
ホラー作品で活躍する監督たちが、様々な角度から「やめて」と叫びたくなる恐怖を描く6編のオムニバスホラーの第三弾!◆ナビゲーター:夏目大一朗、西川千尋◆収録タイトル:「暗闇の音」…ウンノヨウジ/出演者:ナナエ■「西から来た女」…遊山直奇/出演者:今駒ちひろ、田沢麻紀■「闇の仮面」…遊山直奇/出演者:大石裕子、吉田業■「最終章・罔象女の神話」…杉本末男(chara)/出演者:美貴、坂井里会■「アンナの恋」…高橋コウジ/出演者:LUY、成瀬清春■「紅い空」…楠美聖寿/出演者:むかい誠一、小笠原治夫
ホラー作品で活躍する監督たちが幽霊から妖怪、さらに特殊能力など様々な角度から「やめて」と叫びたくなる恐怖を描く6編のオムニバスホラーの第二弾!◆ナビゲーター:牛抱せん夏(怪談師)◆収録タイトル:「道にいる男」…ウンノヨウジ/出演者:橘優(青SHUN学園)、西村太一■「少女が望むもの」…ウンノヨウジ/出演者:ナナエ、ウンノヨウジ■「或ル、ウチュウ人」…遊山直奇/出演者:しじみ、安藤ヒロキオ■「罔象女の仔~ミツハメのこ~」…杉本末男(chara)/出演者:美貴、深瀬みき■「2011」…山田雅史/出演者:柳沢茂樹、服部まひろ■「尾行霊」…新横山祐樹/出演者:本吉和樹、光永ことみ
世界を滅ぼす力を持つといわれる“災いの欠片”を求め、新たな目的地を目指す《パンドラ》と《アクビ》。太陽が降り注ぐ荒野から一転、今度は吹雪が吹き荒れる極寒の大地をひた進む。だが、《ぜつぼうくん》はカチコチに凍り、アクビは寒さと疲労のあまり眠りに落ちてしまった。必死に彼らを起こそうとするパンドラも次第に睡魔に抗えなくなってきて、ウトウトとその場に倒れこんでしまう。そこに奇妙な影が近づいてきて…「か、怪獣ドラぁ!」ヘンテコな寝言とともに飛び起きたパンドラは、自分が見慣れない部屋にいることに気づく。そこは村一番のハンターである《カンタ》が住む山小屋であった。終わることのない冬に閉ざされてしまった世界を舞台に、再び“災いの欠片”探しの旅が始まる。
「ねぇ、本当にこの世界にあるの?」灼熱の太陽が照りつける荒野を進む《パンドラ》と《アクビ》。2人はあちこちに飛び散ってしまった、世界を滅ぼす力を持つといわれる“災いの欠片”を探すため、この世界に降り立った。一方、ギャングがはびこるスリーホークスタウンの保安官《三船 剛》は、日々、街の平和を守り続けている。子供の頃に抱いていたレーサーになる夢を捨てて働く彼だったが、そんな姿が、なじみの店のウェイトレスである《ルイーズ》には少し気がかりなようで…荒野を歩き疲れたパンドラはアクビに“お願い”し、魔法の力でスリーホークスタウンへひとっ飛び!そこで偶然出会った剛とルイーズに“災いの欠片”探しの手伝いを依頼するのだった。
レコード店で「blur」のアルバムを選んでいる時に出会った、リアムとナタリー。リアムは、デジタル化した音楽のダウンロードコレクションを忌み嫌い、昔ながらの「アナログ感」のあるCD、レコードコレクションを大切にしている夢見るミュージシャン。ナタリーは、レコードジャケットデザイナーになる夢をもちながらも夢を諦め、二人の生活を支えるために、広告会社で働くキャリアウーマン。そんなリアムとナタリーは生活のすれ違いにより別れの時を迎える事になる。想い出の品々を整理し、それぞれが選んだ道へ歩みだす二人―。リアムのバンド“ヘッドクリーナー”は伝説の音楽プロデューサー、ザ・カーブと出会い徐々に活動の幅を広げ始め、ナタリーは会社の同僚エイドリアン(トム・ライリー)に惹かれていく。そんな中、“ヘッドクリーナー”にやってきた待望のチャンス。ステージに立ったリアムは即興であの曲の演奏をはじめる。ナタリーと一緒にいた時に書いたあの曲。曲が最高潮に達した時、リアムは突如感情を抑えきれず、泣き出してしまうー。
サルマはメキシコの小さな町サンタクララに住む16才。 彼女は幼い頃から両親を知らずに育ち、両親の居場所を探していた。サルマと同じく里親の元で育ったホルヘとペドロと一緒に両親の手掛かりを探していると、手掛かりになりそうな呪文の載った古い本を見つける。3人はその本を基に“死者の国”へ旅に出る。果たしてサルマ達は“死者の国”へ無事に行けるのだろうか?“死者の国”でサルマの両親についての真実が明らかになるのだろうか?
麻薬を精製し売買する闇組織に入り込み、一員として捜査を続ける潜入捜査官ウー。ある夜、大物取引の現場に突如侵入してきた謎の二人組に邪魔をされ、買い手との抗争が勃発。組織のボスであるボブが撃たれてしまう。有能かつ娘の恋人でもあるウーを信頼していたボブはウーを跡継ぎに指名し絶命。ウーは組織のトップの座につくことになる。直後、ウーは買い手だった組織が所有する巨大輸送船に拉致され、組織を率いるハと対面。仲間にも冷徹非道なハはウーの組織が精製する麻薬の純度を称賛、ウーにコックを引き渡すよう脅迫するのだった。その後解放されたウーと仲間のタイガーの前に抗争のきっかけとなった二人組が現れる。実は元特殊部隊所属だったハと同僚だったという彼らは、ハが潜入捜査時に寝返り仲間を惨殺し今の麻薬王にのしあがったこと、復讐すべくハの組織に精通しているためウーの捜査の戦力になれることを伝える。ウーは自分の正体も把握しているその二人、マグナムとエバと手を組み組織の一網打尽を目論むのだが…。
落ち目のミュージシャンのデヴィッドは恋人に浮気され、姉の家に転がりこむことに。そして甥っ子の通う学校の先生キャロラインに一目惚れ。運命を感じたデヴィッドは、自ら志願して甥っ子の遠足に同行する。そして、その動物園には子供たちに大人気のテレビ番組司会者テディ・マクギルが!喜び遠足を楽しむ子供たち。そんな中、楽しい動物園に突如ゾンビが出現!果たしてデヴィッドとキャロラインは、無事帰ることができるのか!?
パリ、北駅。「ご自由に演奏を!」と書かれた1台のピアノを弾く青年マチュー(ジュール・ベンシェトリ)。マチューは天性のピアノの才能を持っていたのだが、生まれ育った郊外の団地で生き抜く彼にとって、その才能は誰にも明かせない秘密だった。そんなマチューにピアニストとしての将来性を見出したピエール(ランベール・ウィルソン)は、譜面も読めない彼に、“女伯爵”と呼ばれるピアノ教師エリザベス(クリスティン・スコット・トーマス)のレッスンを受けさせようとするのだった。
幼い頃に、善意の募金の五億円により心臓手術に成功し、命を救われた17歳の少年、高月望来。健康に成長した望来は、五億円にふさわしい自分であろうとして周囲からの期待を引き受け、マスコミに晒されるという、窮屈な青春を送っていた。
福島県いわき市の女子高生・小山佐智(桜田ひより)は、2011年3月11日に起きた東日本大震災で心に傷を持ち、それ以来、友達や家族とどこか距離をおきながら、人にも恋にも無関心に生きていた。幼いころからヴァイオリンを続け、高校で音楽部に所属しながら文化祭で四重奏を披露するため、日々練習に追われている。同じ頃、震災で実家が帰還困難区域となりいわきに避難してきた男子高校生・祐介(加藤清史郎)と出会い、やがて二人の淡い想いは「恋」へと発展し・・・。
本作はアスリートとしてのカリーだけでなく、栄光の裏にあった深い孤独、自ら立ち上げたカンパニーでの新たな挑戦、そして彼を蝕んでゆく病魔AIDSとの闘いを、貴重なパフォーマンス映像と、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビューで明らかにしていく。新たに発掘された、ホームビデオで撮影された彼の最高傑作『ムーンスケート』について監督のジェイムス・エルスキンは「どんなスケートより美しく心を打たれた。これをみて感動を覚えない人はいないだろう」と語っている。これは、時代に翻弄され不当な扱いを受けながらも、屈することなく高みを目指し、人を遠ざけながらも愛に飢え、滑り、踊り続けた男の物語。
17歳の多感な女子高生、朝霧陽子。ある日、彼女は恋する人への想いを込め、自ら作った曲を手に、想いを告白しようとするが、自らの不安に負け、告白する事が出来なかった。後悔の念にとらわれる陽子。次の瞬間、彼女の身体はこの世界から消え去っていた。陽子のとばされた世界<アシャンティ>は、時空を司る女神、“レダ”に見離され、今や廃墟となりつつあった。次々と現れる不可思議な生き物に、驚きとまどう陽子。そして彼女に襲いかかる謎の兵士達。全てを解くカギは、彼女の作った曲にあった。彼女の曲が失われたレダパワーを復活させる、レダのハートになっていたのだ。一見とぼけた風のリンガムや、伝説を信じ、たった一人で果敢に戦い続けるレダの巫女ヨニらと出会い、レダの戦士として目覚めた陽子は、レダパワーを悪用し、次元を超え陽子の世界たるノアを征服せんとするゼルに戦いを挑んでゆく。それは又、彼女自身の弱い心との戦いでもあった……。
長年自分の船を持ちたいと思っていたデヴィッドは、妻のサラと2人の娘とのより良い生活を夢見ていた。ある日、オークションで見かけた70年前の船“メアリー号”に魅せられた彼は、これこそが家族の希望だと妻を説得し船を購入する。しかし初めての船出の日、家族に不可解な現象が次々と襲いかかる。写真に映り込む謎の顔、豹変する幼い娘、開かない扉…。沖へ進むにしたがって、一家は次第に恐怖の淵へと追い詰められていく。実はこのメアリー号には悲しい歴史があり、古くから怨念と悪霊が住み着く“死霊船”として、乗り込む者を呪い続けていたのだ!見渡す限りの海。逃げ場のない究極の密室で、デヴィッドは愛する家族を救うことができるのか!?
父とふたりで暮らす7歳の少女クロエ。外の世界はとても危険だからと厳しく言われ、家の中だけで過ごす寂しい生活。外の世界に興味を持っていたクロエは、ある日、父が眠りについた隙に外出する。家の前に停まるアイスクリームトラックのおじいさんに声を掛けられ、自分がクロエの祖父で、母が生きていること、自らが持つ不思議な力のことを聞かされる。外出を父に叱られたクロエは、感情の高ぶりにより特殊能力を覚醒させる。その能力とは「人の心を操る」非常に危険な能力であった。クロエは、それぞれ違う能力を持つ父と祖父と共に、監禁されている母を助け出すため、その能力を全開にする。
無骨だが昔気質で情に厚いベテラン刑事のソン・ダーシェン。彼が率いる捜査チームは、通貨偽造の国際的な犯罪組織の一斉摘発に成功する。次々と起こる新たな事件の捜査にまい進するチームであったが、ソンは一人息子を有名校に進学すべく、高倍率な学区の住宅に入居するために頭を悩ませていた。ある日、ソンは友人の紹介で学区住宅を手掛けた中国を代表する財閥の傘下の不動産企業を営む若き事業化チャオ・タイに出会うが…
若き天才女性バイオリニスト・ローズのもとに幼い頃に生き別れた父の訃報が届く。彼女の父はかつて一世を風靡しながら突然姿を消した著名な作曲家マーロウだと分かり、ローズは遺産整理のためにフランスの古めかしい屋敷を訪れる。そこには父が死ぬ間際に作曲していた「バイオリンソナタ 作品54」と題した楽譜が残されていて、幾つもの謎のシンボルが記されていた。そして、彼女は屋敷の中で“何か”の存在を感じるようになる…
凄腕の殺し屋ヘンリーは、その日も厳重な警備に守られた大富豪ケスラーをいとも簡単に始末する。報酬さえ貰えれば、依頼主が何者かは問わない。普段は人里離れた山小屋で暮らしており、人が訪ねてくることなどまずありえない。しかし数日後ヘンリーは森で倒れている女を保護する。ヘンリーは疑いつつも女を介抱するが、ケスラー殺しの犯人を追う警察、そして女の行方を追う謎の男たちが、ヘンリーの孤独な平穏を乱そうとしていた。
愛情を知らずに育ち、生きるために略奪や殺人を繰り返す“怪物”と化した孤児たちが溢れる近未来。武装ドローンを操る特殊部隊から彼らの命を守るため、孤児たちを率いるリーダーがいた。彼女の名は、ジェシカ。ある日、特殊部隊に狙われた一人の孤児を救い出し、仲間に迎え入れる。殺人の衝動を抑えられず不安を抱えながらも、仲間の愛情に触れ次第に打ち解けていく彼だったが…
世界的なテロ撲滅組織「ファントム」のスーパー工作員ブルース(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、生物兵器「DM85」を盗み出したテロリストを追っていた。密売現場に飛び込んできたフォン(ダレン・ワン)の特殊な才能を買ったブルースは、ブダペストに潜伏中の黒幕“鉄拳”を捕らえる特務にスカウトする。早速ブダペストへと飛んだフォンは、発明家ディンと助手LV、そして身分を隠して現地入りした香港インターポール捜査官ミャオミャオの4人で極秘チームを発足。人類の存続をかけた作戦に挑むことになったルーキー工作員たちは、世界を巻き込むデンジャラスなミッションに身を投じていく──!!
柔道館の館長ジャンス(マ・ドンソク)は、病気の娘の手術費を稼ぐため仕事をかけ持ちする日々。若き熱血警官テジン(キム・ヨングァン)から、まるで容疑者のように職務質問されて以来、二人は犬猿の仲だった。そんな折、テジンが謎の男たちに襲われ、ジャンスも巻き込まれて負傷。昏睡状態に陥ったテジンは幽体離脱して現世をさまよい、その姿が見えるのはジャンスだけという事態に...。暗殺者に執拗に追われた二人は、人間とゴーストによる前代未聞のバディとして合同捜査に乗り出すことになった──!!
ムンバイで獣医業を営むラージ。インド武術カラリパヤットの使い手で強く魅力的な彼は、母の10周忌の儀式に参加するため、故郷のチャンドリカへと赴く。そこは象の聖域と呼ばれる山奥で、父ディパンカルは野生インド象保護公園を運営していた。幼い頃から公園の野生の象と戯れて育ったラージだったが、母の死で父との確執が生まれ故郷を長い間離れていたのだった。そんな彼を幼なじみのシャンカラや「親友」象のボラは温かく迎え入れる。だが、公園の象たちには危険が迫っていた。素晴らしい象牙で一攫千金を得ようとする野生動物ハンター一味がこの地に狙いを付けていたのだった。仲間の象たちに加え父親をも襲われたラージは、幼なじみの腕利き動物保護官デーヴたちととも象を守るため一味と闘うことを決意する。
愛する妹を救うため――美しい<聖女>が暴れだす。元警護員で過剰防衛により服役していた女格闘家・イネは刑期を終え、妹ウネの元へ戻ってくる。妹ウネは18歳の高校生だが、精神年齢は10歳。やっと普通な暮らしができると思っていた矢先、妹が学校から戻らない。イネは警察に届出、学校にも問い合わせるが誰も真剣に取り合ってくれない。絶望したイネは自分自身で捜索を始める。手がかりを辿るうち、ウネの過去が明かされていき後戻りできなくなっていった。イネは妹を捜し出し、妹を傷つけた奴らへの復讐劇を始める――。
ある日、検視官のポール(モーリッツ・ブライブトロイ)は運ばれた女性の遺体の頭部に異物を見つける。その中から出てきた紙切れには、彼の娘であるハンナの名前と電話番号が記載されていた。「パパが指示に従わないと私は殺される」と話す娘は、”エリック”を待って指示を受けろと伝える。その後、手がかりを探すために再度電話をかけると、電話口の相手はハンナでもエリックでもない別の女性リンダ(ヤスナ・フリッツィ・バウアー)が出る。彼女は「エリックは死んだ」と語り、その傍らにはエリックの遺体が転がっているのだった。遺体に手がかりを求めて自ら解剖しに向かおうとするが、遺体のある場所ヘルゴラント島は嵐に見舞われ上陸することのできない孤島になってしまっていた。そこでポールはリンダに解剖をするように依頼をするが…。
ボディーガードや探偵を請け負う凄腕のスイーパー「シティーハンター」こと冴羽リョウ(山寺宏一)は、相棒の槇村香(沢城みゆき)と日々様々な仕事を受けている。ある日、掲示板に「XYZ」書かれた新しい依頼。その依頼人の男ドミニク・ルテリエ(土師孝也)からリョウと香は、仕事の話を聞く。それは、ルテリエの父が開発した<香を匂った者を虜にする「キューピッドの香水」>を悪の手から守ってほしい、という依頼だった。香水の効果を信用しないリョウは、香に香水を吹きかける。香が効果を試すため歩き出した瞬間、現場を爆風が襲う!リョウが一瞬の出来事に気をとられた隙に、「キューピッドの香水」はバイクに乗った男に奪われてしまう!!しかも、奪い去ったのは、リョウの旧友であり、元傭兵の海坊主(玄田哲章)だった……!?香水が悪の手に渡ってしまったら世界は大変なことに!タイムリミットは48時間。リョウと香は、時間内に香水を取り戻すことができるのか―!?こうして、香の虜になる帽子の男・パンチョ(浪川大輔)、セレブ好きの男・スキッピー(多田野曜平)、リョウと槇村秀幸(田中秀幸)の友人・美人刑事の冴子(一龍斎春水)を巻き込んだ、シティーハンターの香水奪回作戦がはじまる―――。
国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。大韓民国初の陪審員になった、年齢も職業も異なる8名の普通の人々の前に置かれた事件は、証拠・証言・自白まで揃った明白な殺害事件。被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになる。誰もが困惑する中、裁判長は裁判を進めようとするが、8番陪審員ナムをはじめとする陪審員たちの突発的な行動により裁判は予期せぬ方向に進んでいく。
静かな村で、ある日突然発見された首無し死体。捜査にあたった地元警察のクルスは、不可解な事件に頭を抱える。ほどなくしてクルスの不倫相手フランシスカが首無し死体となって発見され、彼女の夫ダビドが容疑者として逮捕される。しかし、死体の頭部にはとても人間業とは思えない何者かに食いちぎられたような痕跡があり、クルスは人知を超えた怪物の仕業では?と仮説を立てるが、周囲は耳を貸さない。
かつて、ボスの身代わりとなって殺人の罪で服役し、19年ぶりに釈放されたフランク(ニコラス・ケイジ)。彼はひとり息子のジョーイと、これまで過ごせなかった家族の時間を埋め合わせるべく穏やかで幸せな日々を過ごす。だが、彼は致死性の不眠症を患っており、余命僅かと診断されていた。彼は銃器を手に取り己に誓う。この命が尽きるまでに、服役中に大切な人の命を奪った裏切り者たちをこの手で制裁すると…。
ナズロス王国より少し西にあるザルダ国。そこには国王の娘エリザベス王女と優秀な騎士団たちが暮らしていた。ある日、獰猛なドラゴンの大群に襲われ、国は壊滅状態に。生き延びた王女たちは、この出来事の裏に、ドラゴンを使って王国の覇権を狙う黒幕がいることに気付く。真実を知らせるため王女は国王のいるナズロスに向かうが、無数のモンスターに行く手を阻まれ、やむなく<暗黒の王国>を通過する危険な道を通ることに。果たして王女と騎士たちは、「生きて出られた者はいない」と噂される黒い煙をくぐり抜け、国王や民衆をドラゴンから守ることができるのか…?!
「当選しました」その声で、死んだはずの“ボク”の魂が、自殺した高校生ミンの肉体に“ホームステイ”することになった。ミンの自殺の原因を100日間で見つけ出さないと、“ボク”の魂は永遠に消えると告げられ、新生“ミン”としてもう一度人生をスタートさせる。初めて訪れた街で見知らぬ家族や同級生に囲まれ、違和感だらけの学校生活を送る “ミン”。誰にも気づかれないように謎解きを始めるうちに、秀才の美少女パイと出会い一瞬で恋に落ちる。ある日、1台のパソコンの存在を知り、自殺したミンを苦しめた残酷な現実と対峙していく・・・。
交渉人ハ・チェユンは、交渉中に人質と犯人の両方を死なせてしまう。それから10日後、責任を感じ辞表を提出しようとしたチェユンのもとに応援要請が入る。ミン・テグと名乗る人物が、タイ・バンコクで危機交渉班のチーム長と記者を拉致し、チェユンを交渉相手に指名したのだ。残忍な人質ショーを繰り広げ、拉致の動機、要求も不明のテグに対し、今度こそ人質の命を救おうと後に引けないチェユン。特殊部隊の救出まで残り14時間。果たして交渉の行方は―!?
1972年、ハリー・バーバーと彼の兄弟達は、ニクソン大統領が再選の為の秘密資金30億円が保管されている、カリフォルニア銀行を襲う計画を企てていた。彼らは、用意周到に準備し銀行に侵入する。しかし金庫を開けている最中に、FBIに出くわしてしまう。FBIは指紋を基にモンタージュ写真を作り、指名手配となった強盗メンバーはバラバラに逃走する事に。ハリーは彼女のモーリーに、一緒にメキシコに逃げようと提案する。モーリーは父親が保安官だとハリーに告白し、罪を白状していたことを告げるが・・・FBIに追われる逃走犯達、、カリフォルニアを舞台に繰り広げられる愛と逃亡のクライアクション!
ヴァイキングの戦士で父のヨハンが富と名誉を求め、略奪遠征に旅立ってから早2年。“弓の名手”の血を受け継ぐ長女ルーナは、母と幼い妹、盲目の祖父を守り養いながら、森奥深くのあばら屋で父の帰還を切望していた。ある日、ナールンダ近くの森で負傷した戦士トウルフを発見したルーナ。母の反対を押し切り、献身的な看病を続けた後、トウルフは会話ができるまでに回復。彼は1週間前までヨハンと行動を共にし、「この家で落ち合おうと誓った仲だ」と、一家に打ち明けた。それから数日が過ぎ、ヴァイキング同士の襲撃を耐え凌いだ父が、財宝を手に無事戻ってきた。歓喜と安堵に浸る家族とは裏腹に、父の沈んだ表情に違和感を覚えたルーナ。その後、父が略奪した財宝はヴァイキングの掟に背き、死者を祭る埋葬塚から略奪したものだと知り…。
のどかな別荘地で、ある日突然、一人の子供が消えた。母親の裕子は手がかりを求めて必死に探すが、息子の行方は知れない。。。事故か、誘拐か、それともー。やがて浮かび上がってくる悲劇の真実とは・・・。
一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ「ほんとにあった!呪いのビデオ」最新作!同ジャンルでは圧倒的な回転率を誇る心霊ドキュメントのNo.1人気シリーズ最新作!一般ユーザーの反響も交え、全国から続々と寄せられている新規投稿も満載!衝撃の映像の連打にあなたは眠れない!
東北から上京した正次(松本享恭)は、やることもなくふらついている所で、ひょんなことから大輔(細田善彦)と出会う。大輔と意気投合し、てっとり早く金儲けをたくらんだ二人は、ヤクザの傘下に入り違法な利益で金を貸し付ける闇金稼業を営むことになった。債務者に容赦なく追い込みをかける正次と、気が弱く非情になりきれない大輔。2人の性格は正反対だったが、なぜかウマが合い、闇金稼業も順調であった。そんなある日、正次は親分格にあたる組長・成松(川瀬陽太)から勧誘される。一方の大輔は恋人・舞香(仁科あい)の借金が発覚し、成松の組の金を持って舞香と行方をくらましてしまう…。
小林絢香は、ボランティアで少年キャンプの引率者として、親友のすみれと共に山奥のキャンプ場へやって来た。就職活動がうまくいかずに落ち込んでいる絢香の気晴らしになればと、以前からスタッフをしていたすみれが誘ったのだ。 キャンプに参加者したのは小学生の男女6名。都会育ちの彼らは、めったに見れない大自然を見て興奮、キャンプを満喫していたのだが…1人だけみんなの輪に入らない子供がいる。小学5年生の上杉響だ。「どうしてみんなと遊ばないの?」と気になって声をかける絢香。響は詳しくは語らないが、何かを気にしている様子である。鋭い眼光の“何者か”が物陰から様子を伺っている事にはまだ誰も気づいていない…そんな中、日も暮れた暗い森の中で、一人の少女が発見される。しかも少女は傷だらけでボロボロの服を着ている…警察へ連れて行きたいが、夜も遅いため、明日の朝にすみれが山を降りて警察を呼んでくることになった。絢香は、その少女の顔にどこか見覚えがあるのだが…そうして翌朝を迎える絢香たちだったが、悲劇はもうすでに始まっていた…男の子の一人の行方が分からないのだという。誰かが呟く。「“あいつ”だ…“あいつの親父”が復讐しにきたんだ…」“それ“がなんなのか、誰もつかめないまま、一人、また一人と子供たちが消えてゆく…まるで”それ”を見てしまったら、おしまい、であるかのように…
“家族”の仲は良いが、カメだけが友達の内気な女子大生、亀田美羽。大人気“タレント家族”の娘で、恋愛気質の女子大生、兎草早織。そして、“代行屋父娘”として普通じゃない生活を送る戌井小柚。ある日突然、空から【カメ】が降ってきた。それをきっかけに起こる、早織の誘拐事件!身代金は1000万円。山奥のアジトを舞台に、無関係と思われた3つの家族の運命が入り乱れ、騙し合いバトルロワイヤルが勃発!!明かされる《過去》。暴かれる《秘密》。はがされる《化けの皮》!
白頭山の麓で起きた金塊強奪事件――ルール無き国境地帯で執念に導かれた男たちの思惑は交錯する― 中国と北朝鮮の国境近く白頭山の麓にある小さな町で、強盗団による金塊輸送車強奪事件が発生する。豪雪により犯罪の証拠は消えゆく中、刑事のワンは同僚で古くからの友でもあるハンと捜査を進めてゆく。ふたりは互いの親友スンに想いを寄せていたが捜査中に遭遇した強盗団に撃たれハンは命を落してしまう。友の仇を胸にワンは強盗団を追跡するが、スンが強盗団に捕まり人質にされる。雪が激しく降り続く白頭山の山小屋に立てこもる強盗団。極限状態の中でワンと強盗団の生死を賭けた熾烈な戦いがはじまる。
インドのジョドプール。富裕層の過程に生まれ、妻を亡くした父親から溺愛されて育った少女サヴィトリは、見知らぬ男から襲われたところを武道家の僧に救われたことから武術の道に入ることを志願する。時がたち、美しく強く成長したサヴィトリはラスベガスでカジノを営む青年サティヤと出会い、恋に落ちる。「結婚すればサティヤが死ぬ」との司祭の予言を聞かず、サヴィトリの父の逆鱗に触れた二人は結婚してラスベガスへと渡米。サティヤの父と三人、家族として幸せな暮らしが始まったはずだったが、サティヤの身に次々と危険が降りかかってくる。死神ヤマの仕業だと確信したサヴィトリはサティヤを守ることを決意するも、彼は爆発事故の犠牲となり危篤状態に陥ってしまう。サヴィトリは手術費を稼ぐため、危険な世界に足を踏み入れるのだった。一方、サティヤはサヴィトリに決して言えない大きな秘密を抱えていた…。
世間から身を隠すように台北で生きる男・島(シマ)(豊川悦司)の前に、突然お調子者で馴れ馴れしい男・牧野(マキノ)(妻夫木聡)が現れる。牧野は初めて会う島の名前を知っており、島が台湾にやって来るきっかけになった“ある事件”のことを知っていると言う。その牧野が何者かに命を狙われていることを知った島は、追手から逃れるため牧野を連れて台北から花蓮へ向かう。花蓮に辿り着いた二人の前に、シャオエン(ニッキー・シエ)という女性が現れる。この運命の出会いによって、牧野と島の閉ざされた過去が明らかになり、二人の逃避行は楽園を探す旅に変わっていく…彼らはなぜ日本から台湾へと逃げなくてはならなかったのか?なぜ命を狙われているのか?なぜ出会ったのか…?
ある日、若い女性の遺体が見つかった。捜査官(ヘンリー・カヴィル)らは手がかりから犯人と思われる男サイモン(ブレンダン・フレッチャー)を逮捕する。彼の尋問にあたるのは、女性プロファイラーのレイチェル(アレキサンドラ・ダダリオ)。数々の事件の痕跡は見つかったが、彼には知的障害があるのか、子供っぽい振る舞いばかりを見せ、捜査は一向に進まない。そんな折、さらなる事件が発生する――。投獄されたサイモンの仕業なのか?だとしたら彼はどのように犯行に及んだのか?果たして真実は…
21世紀初頭、ゴジラに地球を奪われた人類は、一部の人類を他恒星系への移住に送り出すも、計画は失敗に終わる。失意のまま地球へと帰還した人類を待ち受けたのは、二万年後の変わり果てた姿になった地球だった。あらゆる動植物がゴジラ細胞を持つ<怪獣惑星>と化した地球。そこに君臨するのは体高300mを超える史上最大のゴジラ<ゴジラ・アース>だった。ゴジラ討伐に執念を燃やす主人公ハルオは、人類の遠い子孫である種族フツアと出会う。ハルオたちは、フツアの双子の姉妹マイナとミアナの導きにより対G決戦兵器・メカゴジラの残骸が、増殖を続けていることを発見。残骸を構成するナノメタルを使って武装要塞都市<メカゴジラシティ>を起動させ、<ゴジラ・アース>に挑む。
退屈な会社に何となく辞表を出したタカシは、何やら訳ありでクズいレンチに誘われ、引きこもりのキノブーを拉致して車で北海道へ!途中で合流した謎の家出少女・月子に主導権を握られ、彼女の言うがままに北海道じゅうを右往左往。やがて少しずつそれぞれの事情や想いが明らかになっていくころ、4人がたどり着いた道東の農業地帯に、レンチの追手が迫り・・・!
目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に超えた二人が下界でバカンスをしながら、庶民的な日常を満喫する様子がほのぼのと描かれる…と思いきや、民を導く側のイエスが警察官に補導されたり、ブッダがついにインスタグラムデビューしたり。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。
目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に超えた二人は、立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。
19世紀、パリ。著名な詩人の次女マリーは、新進気鋭の詩人ピエール・ルイスと恋に落ちる。しかし、2人の思いを知ってか知らずか、両親は金銭的理由から同じくマリーに思いを寄せていたピエールの親友で貴族出身の詩人アンリ・ド・レニエとの結婚を決めてしまう。打ちひしがれたピエールはアルジェリアに渡り、女性の痴態・官能美を写真に収めることに情熱を傾け退廃的な生活を送る。
■第1幕 胸騒ぎの同窓会 (古川いおり) (『若妻同窓会』より) 静香(古川いおり)は役所で働く一回り以上年上の夫と20代前半で結婚して静かな生活を送っていた。中学校時代の友人から同窓会の連絡があり、最初は乗り気ではなかったが、淡い恋心を抱いていた篤志も来る事を知って参加することに。いけない恋の予感、胸騒ぎの同窓会が始まった。■第2幕 友人夫婦の目の前で (星野あかり)(『人妻調教日記 』より) 離婚理由はギャンブル依存症で働かない夫。再婚した夫は青年実業家。経済的にも恵まれ、誰もがうらやむセレブな暮らしが始まった。ある日、酒に酔った俊夫は、敦子に目隠しをして手を縛り、強引に行為に及び…新しい夫は真性サディストだった。■第3幕 超VIPエステ倶楽部(伊東ちなみ) (『若妻のおシゴト』より) 彩佳(伊東ちなみ)は失業中の夫の為、結婚前に経験のあったエステシャンのお仕事を再び始めた。そのお店は芸能人、実業家など成功者のみのVIP専用と噂されている高級エステサロン。好感度抜群の有名なTV司会者は普段の顔とは違うドスケベオヤジ。売れっ子芸人は、彩香を執拗にくどいてくる・・・。(3話オムニバス総集編)
2004年日本で初めて「AADC欠損症」患者が見つかり、患者は3人だけで、“希少難病”と呼ばれました。生まれつき運動機能を司る「AADC酵素」がないため、寝たきり、自分の意志で体を動かせず、言葉を発することもできません。 眼球が上転する発作、全身が硬直する発作(ジストニア)が日に何度も起きました。 痰を吐き出すことができにくくなり、頻繁に吸引し、液体状の栄養や薬をチューブによって鼻から補給していましたが、さらに“胃瘻”や“気管切開”に至りました。治療法が見つからず希望を失いかけていた2015年春、新たな治療法、遺伝子治療が行われました。 生まれつきなかったAADC酵素を脳内に注入するという小児神経では国内初の手術でした。手術後一年半が経ち、首が座り、自分の意志でものを掴み、歩行器を使って歩き始めています。 奇跡の子どもたち、その改善の映像をご覧ください。「AADC欠損症」芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素は重要な神経伝達物質であるドパミン(運動機能)やカテコラミン(自律神経の働きの調整)、セロトニン(睡眠・食欲・体温などの体のリズムや感情の調節)の合成に必須の酵素です。 現在、世界中で報告例は100例未満で、日本では6例(2017年1月)
「ニューヨーク・マガジン」で活躍する人気コラムニストのジャネットの父親は、いつか家族のために「ガラスの城」を建てるという夢を持つエンジニア、母親はアーティスト。彼らは定職につかず理想や夢ばかりを追い求め、自由気ままに暮らしていた。物理学や天文学などを教えてくれる父・レックスは、幼い頃のジャネットたち兄弟にとってカリスマ的な存在で、聡明なジャネットのことを父は「チビヤギ」と呼び、愛情を注いでいた。しかし、仕事が上手くいかないレックスは次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていく。やがて、高校生になったジャネットは大学進学をきっかけに、ニューヨークへと旅立ち、両親との関係を断とうとするが・・・。
2008年末。故・リヴァー・フェニックスの実弟であり、『グラディエーター』『ウォーク・ザ・ライン』で二度もオスカー候補に選ばれた世界的スター、ホアキン・フェニックスが、突然の【俳優引退とラッパー転向】を宣言、突如として表舞台から姿を消した。そのニュースは瞬く間に世界中を駆け巡り、ファンたちは悲しみの涙にくれた。その後のホアキンは、見る影もなく激太りし、長い髭は生やし放題、明らかに挙動不審で、会話すらままならない。「彼は精神的に疲弊し、薬物に溺れてしまったのだ…」人々はそう噂し、心から彼を心配していた。だがそれから2年後、実は引退も苦悩も大ウソで、すべては彼の悪趣味なジョークだったことが発覚。実際に2年間の仕事をキャンセルし、巨額の自費を注ぎこんで作り上げた、この一世一代の大イタズラにアメリカ中はすっかりダマされ大激怒、ホアキンは一瞬にして全国民を敵に回してしまったのだった。監督は、ベン・アフレックの実弟であり、『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアカデミー賞ノミネート経験をもつ人気俳優ケイシー・アフレック。義兄でもあるホアキンに密着し、衝撃的な監督デビューを果たした。また本作では、ブルース・ウィリスやジャック・ニコルソン、ベン・スティラーといったセレブ達が次々とダマされていく様子も克明に記録。さらに「ラッパーになりたい」という彼の熱意に応えてプロデュースを引き受けた超大物プロデューサー、ディディの哀れな姿も映し出されている。
果して、一発逆転の強奪計画の行方は――LAに暮らすアイヴァンは審美眼を持つ凄腕の美術品泥棒。 依頼人である組織のボスからの命を受け、数々の盗みを繰り返してきたが、 そろそろ足を洗いたいと考えていた。ある日、狙いをつけた美術品のある家のパーティで美しいエリスと出会う。エリスはハリウッドで女優をしていたが、多額の借金を抱えてしまい、自らの美貌を武器に詐欺師として生活していた。アイヴァンとエリスは何度かパーティで出会ううちにお互いの素性を知り、人生の逆転を狙って、お互いのテクニックを使った強奪計画を練り、手を組むことに。しかし、予測不能な事態が次々と起こり、計画は狂って行ってしまう・・・。
空挺部隊キャプテンのシコフは、チェチェンやバルカンで激しい戦闘を繰り広げ、常に無傷で生還してきた凄腕の男。人間離れしたそのスキルは神業の域で、“最高の戦士”と称賛されたシコフだったが、現在は第一線を退き修理屋として静かな生活を送っていた。そんなある日、シコフのもとにかつての戦友で民間軍事会社の経営者グスタフが現れる。数日前に発生したロシア旅客機撃墜事件で使用されたイグラミサイルは、ウクライナから盗まれたものでその残りを奪い解体してほしいと、多額の報酬と引き換えにシコフを勧誘しに来た。当初は誘いを断るシコフだったが、父親代わりの師匠セルゲーヴィチが何者かに襲われ重傷を負い、多額の手術費が必要になったことで、新たな戦いに身を投じるのだが…。
前作『悲しみの忘れ方』から4年、乃木坂 46 待望のドキュメンタリー第2弾。 エースの卒業をきっかけに少女たちは、自分探しの旅に出る――。結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース西野七瀬の口から自身の卒業が明かされた。いつまでも変わらないと信じていた、しかしいつか失ってしまうとわかっていた、戸惑うメンバーたち。エースの卒業をきっかけに自分探しの旅に出る少女たちの心の葛藤と成長をこれまでにない親密な距離感で、物語はつむがれていく。口にするのは“本当の言葉、こぼれてしまった感情”。監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける、いま注目を集めるクリエーター、岩下力。乃木坂46関連ではこれまで、ライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像を制作したものの、メンバーについて多くは知らなかった人物。だからこそ、先入観や遠慮や忖度などは一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンバーに投げかけ、監督の気がすむまで彼女たちの傍らに寄り添った。そうして彼女たちの本音はもちろん、表情や息づかいの変化にいたるまで、余すことなくカメラに収めることに成功した。これは、あなたがまだ知らない、大切な人が変わり行く物語。
アルゼンチン出身のノーベル賞作家ダニエルは、故郷の田舎町サラスからの招待を受け、40年ぶりに遥々スペインから帰郷する。国際的文化人ダニエルの帰郷に沸き上がるサラス。懐かしい故郷は、彼に「名誉市民」の称号を与え,人々は暖かく迎え入れてくれる。 青春時代を過ごした田舎町、旧友たちとの昔話、初恋の人との感傷的な再会…。町の絵画コンクールの審査員長も依頼され、故郷の英雄に熱い視線を送る若い女性なども出現し、ダニエルの帰郷は心地よい驚きと、秘密の喜びまでも味わっていた。だが、ふと気づいてみると、彼を取り巻く事態は、いつの間にか思いもよらぬ方向へと方向転換しはじめ、田舎町サラスと国際人ダニエルは悲喜劇の渦に呑み込まれることに…。
横領や賄賂が蔓延するブラジル政界。国民の怒りは頂点に達し、大統領選を目前に国内は荒れていた。国家特殊武装班に所属するミゲルは、コレア州知事による公的医療費の横領を暴くため、綿密な準備を経て公邸の家宅捜索に踏み切るも、証拠を得ることが出来ずに知事は釈放される。直後、ミゲルの幼い娘アリスが何者かに狙撃され、運ばれた病院でも治療を拒否された結果彼女は命を落とす。すべてがコレアの仕業だと知ったミゲルは公邸前で行われていた大規模デモに紛れ、覆面を被りコレアに復讐を果たすのだった。翌日、デモ参加者として逮捕された凄腕ハッカー・ニナは取調室でミゲルに前日の彼の様子を撮影したと伝える。目論み通り釈放されたニナだったが、ミゲルは彼女に近づき協力を要請する。ミゲルの目的はただひとつ。国に蔓延る悪の根を断つことだった…。