明朝末期。無実の罪を着せられた武将ホー・インは、義兄弟のユン将軍たちに追われ、雪崩に巻き込まれてしまう。400年後、冷凍から目覚めたホーは、同じく現代に復活したユンと激闘を展開。 ユンが“時空移動の呪文”で過去へタイムスリップし、北条将軍と組んで権力拡大を図るなか、ホーも過去へ戻り、冤罪を晴らす決戦に挑む──!!
超絶ドライブテクの(でもスピード狂!)警官×街を熟知する(だが間抜けな!)タクシードライバー問題だらけの警官マロは、ある日首都パリ警察から地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。マルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り華麗に宝石を盗む、イタリアの強盗団にやられっぱなし。対抗できるのは秘密兵器を搭載した最速のタクシー、伝説のプジョー407しかない!マロは渋々ながら、持ち主の甥で間抜けなタクシードライバー、エディとタッグを結成。そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド“カシオペア”が到着する事に。強盗団はドローンも使用した完璧な作戦を立てていた……。凸凹コンビは伝説のタクシーと共に、無事ダイヤモンドを守れるのか?!
RIZE、 PTP という肩書きはもはや不要。 We are ““The BONEZ””パンクスピリッツ溢れるオルタナティブロックバンド。2018 年 5 月 9 日、 2 年ぶりとなる 3rd FULL ALBUM 『WOKE』 をリリースし、 半年にわたるアジア公演含む 30 箇所開催したワンマンツアーより、一般発売開始 1 分での即日完売というプレミアムチケット化したツアーファイナル Zepp Tokyo 公演をノーカットで完全収録。全23曲収録。
時は西暦2245年。太陽の急激な活動低下により地表の温度は下がり続け、地球は破滅の危機に晒されていた。生き残る道はただひとつ。かなたの惑星にその存在が確認されている希少な鉱物“スターダスト”を手に入れ、太陽へ補充すること。地球の存亡をかけたミッションを背負った選ばれし5名のエリート傭兵たちは惑星に向かうも、運悪くほかの惑星に衝突し上陸を余儀なくされる。そこで彼らの前に現れたのは、想像を絶する進化を遂げ、強靭な力で襲ってくる未確認生物だった。果たして彼らの運命は。そして地球の未来は――。
東北地方の田舎で育った中学3年生の葉子(西川可奈子)は、メガネに化粧っ気のない素朴な女の子。厳格な父(友川カズキ)と、女々しく意地悪な母(美保純)と、優しいがどこか他人事の様に接する祖母(白川和子)と、小さな弟と妹に囲まれて平凡に暮らしていた。あの日までは・・・。年末、若い男達に無理やり輪姦されたのだった。元旦に全身傷だらけで帰宅した葉子を待ち受けていたのは、冷たく突き放す家族と親戚だけだった。ひょんなことからレイプ犯の一人である若者の養父・早田(隆大介)と出会い、援助交際という名の契約を交わす。援助交際でコツコツと大金を稼ぐ葉子。一刻も早くこの地獄から自力で抜け出すために。そしていつか、あの男達に復讐するために・・・。そして高校卒業後、大都会東京へ。すぐさま全身整形し復讐への一歩を踏み出す葉子であった・・・。
死体を美しく装飾する連続猟奇殺人が起き、モデルを目指し上京したアスカは偶然にも事件現場を目撃する。その日から、彼女の周囲では次々に事件が起こり、アスカは友人のカスミと共に事件の真相を探り始める。
2016年5月、あるディレクターが失踪した。そして2017年ある日スタッフの元に届いた「ビデオテープ」と「USBメモリ」そこに映っていたものは、おぞましい謎に包まれた映像。謎を解明すべく「監死カメラ」ディレクター寺内康太郎が立ちあがる!DVD「境界カメラ」シリーズ1から更に事件は進展・混迷。キリタニとは・・・。田中花子の正体とは・・・。謎が謎を呼び、クルーは踏み入れてはいけない境界へ。その先にあるものとは・・・。だが、捜査開始から4ヶ月たった矢先、制作費が尽きる。捜査チームは解散の危機!どうなる「境界カメラ」。明日はどっちだ!?
1年前失踪したあるディレクターからの届いた奇怪な映像。謎を解明すべく寺内康太郎をリーダーに「監死カメラ」のあのメンバーたちが再び集結して始まる。1年前の失踪事件とはなんだったのか。その事件に引き寄せられるように集まる元「監死カメラ」スタッフや関係者たち。そして次々に起こる謎を深めるような事件の数々を新鮮に切り取ったホラードキュメンタリー。
創業74年を誇る浅草の老舗パン屋、ペリカン。売っているパンの種類は食パンとロールパンのたった2つ。それでも毎日行列ができ、地元に愛され続けてきた。本作は、老舗の伝統を守り続けるペリカンのパン作りの現場に潜入し、その魅力の真髄に迫るドキュメンタリー。
イケメンだけどヘンクツなフランク(キアヌ・リーブス)。美人なのにドクゼツが止まらないリンジー(ウィノナ・ライダー)。気がつけば、“おひとり様”記録更新中のふたりが、豪華でロマンチックなリゾート婚に招待された。楽しいはずのお祝いの旅だが、ふたりにとっては悪夢だった。花婿は、フランクと絶縁中の異父兄弟で、リンジーを捨てた元婚約者だった。出会った瞬間から、互いに感じの悪さを感じたふたりだったが、飛行機もディナーの席も、ホテルの部屋まで隣に! 口を開けば意見は対立、バトルを繰り広げるふたりだったが、思いがけないときめきが舞い降りる。果たして、まわり道を続けるふたりの恋の終着点は―――?
良子は画家の夫、姑、小学生の息子、とともに、地方都市の郊外にある一軒家で静かに暮らしていた。その生活は一見するとなんの不自由もなく穏やかに見えるが、刺々しい義母の態度、闇の商売に手を染め、誰にも分からないように暴力を振るう夫にうんざりする日々。彼女が愛を与えているのはたった一人の弟と、息子だけだ。ある日彼女は、家族の一員を思いがけない事件によって失ってしまう。「あんた、何したと?」悲劇に耐える日々。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。移民船に乗る一人の青年・ハルオ。ゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、地球を目指す。だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は───。
工事作業員の熊田(桐生コウジ)は元イカ天バンド「馬の骨」メンバー。作業現場でトラブルを起こし解雇され、家賃1万5千円の格安シェアハウスに転がり込み、アイドルのユカ(小島藤子)、ヲタク大学生の垣内(深澤大河)らとの奇妙な共同生活が始まる。住人たちから「職業は?」と問われた熊田は、つい「音楽関係」と口走ってしまう。アイドルを卒業し密かにシンガーソングライターを志していたユカは、熊田へのアプローチを開始する。やがて、熊田の正体が発覚し──。
1998年5月2日 永眠という突然の出来事。様々なジャンルを取り込んだ斬新な音楽性。当時まだ珍しかった野外フェスを敢行した先見性。そして、多くの人々から愛される人間性。あの日、日本の音楽シーンは大きな財産を失った…。しかし、17 年が経っても、hide のストーリーは続いている。自然的・必然的に hide の仲間たちが動き出し、hide が残した「サウンド」と「メッセージ」を後世に伝えるべく様々な活動が展開されているのだ。hide のピースを拾い集めた時、そのパズルは何を語るのか? そこに見えてきた hide の「音楽」「人間性」「精神世界」とは? hide がファンに愛され続けているその理由とは?
新居に引っ越してきた大学教授のアダムと妊娠中の妻リサ。引越祝いとして妹のベッキーが見つけてきたアンティークの小箱を貰ったリサだったが、箱を開けると中身はからっぽ。だが、その日からこの家で不気味なことが起き始める。家の中で次々と現れる霊は幼児から老婆まですべて女の姿をしていて、リサと妹のベッキーにだけ憑りつき始める。そんなリサを助けようとアダムは同じ大学の超心理学者クラークに怪奇現象の調査を依頼。クラークは、すぐにこの家に潜む霊的な存在を見つけ出そうと調査をするが、現れたのはクラークの手には負えない強力で邪悪な女の霊たちだった・・・。
ある日、不思議な夢を見て自らの死期を悟った父ダヤは、ガンジス河の畔の聖地「バラナシ」へ行くと家族に宣言する。家族の大反対もよそに、決意を曲げない父。仕方なく、仕事人間の息子ラジーヴが付き添うことに…。辿り着いたのは、安らかな死を求める人々が暮らす施設「解脱の家」。施設の仲間と打ち解けながら、残された時間を有意義に過ごそうとするダヤ。はじめは衝突しあうも、雄大に流れるガンジス河は次第に父子の関係をゆっくりとほぐしていく。果たして、ダヤは幸福な人生の終焉を迎えられるのか─?
大正末期、関東大震災直後の日本。軍部が権力を強め、人々は貧困と出口の見えない閉塞感にあえいでいた。ある日、東京近郊に女相撲一座「玉岩興行」がやって来る。力自慢の女力士たちの他、元遊女の十勝川(韓英恵)など、ワケあり娘ばかりが集まっていた。新人力士の花菊(木竜麻生)もまた、貧しい農家の嫁であったが、夫の暴力に耐えかねて家出し、一座に加わっていたのだ。「強くなりたい。自分の力で生きてみたい」と願う花菊は、仲間と共に厳しい稽古を重ね、いよいよ興行の日を迎える。観戦席には、「格差のない平等な社会」を標榜するアナキスト・グループ「ギロチン社」の中心メンバーの中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛 一 郎)がおり、女力士たちの戦いぶりに魅せられて、彼女たちと行動を共にするようになる。「差別のない世界で自由に生きたい」――その純粋な願いは、性別や年齢を越えて、彼らを強く結びつけていく。次第に中濱と十勝川、古田と花菊は惹かれあっていくが、厳しい現実が容赦なく彼らの前に立ちはだかる。
かつてはレスリングの代表選手であったが、いまや家事と息子の成長だけが生きがいのシングルファーザーのギボ。ギボは将来有望の若きレスラーである息子ソンウンが金メダリストになることを夢見ながら、家事の合間にレスリングジムで近所の主婦たちにエアロビクスを教えて生計を立てる日々。ところが国家代表選抜戦を目前に、ソンウンは「レスリングを辞めたい」とギボに打ち明ける。穏やかだった日常が一変し、ギボは…。
大学教授のジンハンは、その日妻を毒殺した。年上の妻に不満を感じていた彼は、女子学生との不倫に走り相手は妊娠、妻と別れるためには殺す以外なかった。証拠の残らない新薬を使ったことで彼の狙い通り妻は病死と判断され、幸福な未来は手にしたも同然だった。しかし、死体安置所から妻の死体が消えたという不可解な電話で呼び出されたジンハンに、刑事の執拗な尋問が始まる。それはこれから始まる奇妙で恐るべき一夜の幕開けだった。
「特捜部Q」――過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、80年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。調査によるとほぼ同時に5人もの行方不明者が出ているという。カール警部補は大事件の匂いを嗅ぎつけ捜査に着手。やがて、壮絶な過去を持つひとりの老女と新進政党の関係者が捜査線上に浮かび上がってくるのだが……。
最強傭兵部隊 VS 殺人機械兵団 報酬次第でどんな仕事も引き受ける元海兵隊員のヴィンセント・レイカーが率いる、荒くれ者揃いの傭兵部隊。彼らはロシア・モスクワを訪問中のアルカサル共和国次期統治者を生け捕りにするという依頼を見事なチームワークをもって難なくこなす。その後、武器商人カールとCIAからの依頼を受け、アルカサル共和国の反政府軍に銃器を提供するという極秘任務を請け負い、彼らを監視するCIAの精鋭らとともに銃器があるとされる旧チェルノブイリ原子力発電所へと向かう。ところが、そこで待ち受けていたのは、降り注ぐ銃弾の雨と、次々と襲い来る機械兵たちだった。いくらダメージを与えても動きを止めない殺人マシーンの容赦ない攻撃をかいくぐり、果たして彼らは無事に任務を遂行できるのか!?
愛してるから、貴女の全てを奪う。幼い頃、両親が強盗に殺害される現場を目撃してしまったソフィーとジェシカの姉妹。姉のジェシカは、そのトラウマと妹を守らなければという強い思いから精神のバランスを崩し、妹のソフィーを必要以上に束縛し依存するようになっていた。やがて犯人の出所を知ったジェシカは復讐を企てるが、突然の事故で命を落としてしまう。深い悲しみと同時に新たな人生を歩む前向きな決意をするソフィー。しかし、その日からたびたび記憶を失い、気がつくと見知らぬ場所で目を覚ますようになる。記憶を失っていた間の行動を自ら調べ始めたソフィーは、自分が姉の名前を名乗り犯人への復讐を遂げようとしていることを知る・・・。
アイドル歌手を強盗から救い、国民的ヒーローになった宅配ドライバーのゴヌ。ある日、友人ムヨルから突然連絡があり再会するが、二人の目の前で次期大統領候補が爆弾テロにより暗殺されてしまう。動揺するゴヌに向かってムヨルは「お前を暗殺犯に仕立てるのが“組織”の狙いだ。誰も信じるな、生きろ!」と警告。国家情報院はゴヌを暗殺犯と断定し、大規模な包囲網が敷かれる。身に覚えのない罪を着せられたゴヌは事件の裏に国家権力が潜んでいることを知る。無数の警察に追われる無実の男は、巨大な陰謀にどう立ち向かうのか…?
国家の危機を救った判事ディーは、皇帝から神剣を授かった。皇后の則天武后は神剣を奪うため、司法長官ユーチに命じてディーを狙い打つ。そんななか不可解な事件が発生。解決策を知る三蔵法師の弟子ユエンツォー大師や医官シャトーとともに、命をかけた正義の戦いに挑む!!
20世紀で最も偉大なパフォーマーとして知られるフレディー・マーキュリーはアートと音楽の垣根を超え、自身のバンドクイーンを国際的なスターダムへと導いた。彼の無限のボーカルパワーとパフォーマンスは、世界中の観客たちに衝撃を与え、驚かせたが、スポットライトの外では、彼は信じられないほどにプライベートな存在だった。本作では、ここでしか見られないインタビューやフッテージを通じて、フレディ・マーキュリーのストーリーと、ザンジバル島からきたシャイな少年がいかにして現代で最も伝説的な存在になったのかを明らかにする。映画のタイトルにもなった名曲「ボヘミアン・ラプソディ」をはじめとする圧巻のライブパフォーマンス。クイーン全盛期のメンバーの証言に加え、友人や元パブリシスト、ジャケットアルバムを撮影したカメラマンなど、彼らをよく知る周辺人物が語る貴重な逸話の数々。クイーンとフレディを知るために欠かせない、珠玉のライブ&ドキュンメンタリーだ。
27歳の「私」(橋本愛)は、何者かになりたくて東京へ出たものの、10年が経ちなんとなく地元に戻ってきた。実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌の仕事をしている「私」は、カメラマンの須賀(村上淳)と組むことが多い。取材終わりに、高校時代に仲が良かったサツキ(柳ゆり菜)と合流し、なぜか須賀の車で当時みんなの憧れの的だった椎名(成田凌)に会いに行くことに。道中で懐かしいゲームセンターを見つけて立ち寄ると、たまたま帰省中だという同級生の新保(渡辺大知)と再会する・・・。
チリー・ゴンザレスは、グラミー賞受賞歴のある作曲家であり、名ピアニスト、そしてエンターテイナーである。ラップ、エレクトロ、ピアノの間を縦横無尽に交差し、従来の枠にとらわれない唯一無二のポップパフォーマーとなり、ファイストやジャーヴィス・コッカー、ピーチズ、ダフト・パンク、ドレイクといったようなアーティストたちにインスピレーションを与え、共にコラボレーションをしている。本作ではゴンザレスを、母国カナダから90年代後半のベルリン、そしてパリを経て、世界の名だたるフィルハーモニーホールの演奏までを追う。クラシックとジャズで培ったピアノ技術とラッパースタイルでアンダーグラウンドシーンから頭角を現し、<異端>の転載として時代の寵児となった。<狂気>とも呼ばれる言動とは裏腹に奏でられるピアノの音色の繊細な美しさ。人々を魅了してやまないそのメロディの向こうには、独創性とユーモア、そして人間味に満ちた、知られざる彼の生き様そのものが溢れていた――。
20年間行方不明になっていた兵士アーロンが突然町に帰ってきた。ところが彼は記憶と言葉を失っており、その姿は失踪当時から全く歳をとっていなかった。かつての友人だった保安官デービッドはこの不思議な現象を探り、アーロンの記憶を取り戻そうとする。そんな彼の前に謎の女が現れ、「彼の時間は限られている」と言うのだが…。
天竺をめざし旅していた三蔵法師と孫悟空、猪八戒、沙悟浄は、女性しかいない「女人国」へ迷い込み、囚われの身となった。生まれて初めて男性を見た女王は三蔵法師に恋心を抱くが、“河の神”をも巻き込み、国家存亡をかけた戦いに発展していく──!!
本公演は、「この日が 終わりの始まりとなる。すべてを破壊して新しく再生しよう。」というメンバーの想いが詰まった内容になっており、振り付けも全曲本人たちによるアレンジで構成された。今回初披露された新曲「Dystopia」(韓国語Ver)を含む、約2時間の全23曲を収録
ミハエルとダフナ夫妻のもとに、軍の役人が、息子ヨナタンの戦死を知らせるためにやって来る。ショックのあまり気を失うダフナ。ミハエルは平静を装うも、役人の対応にいらだちをおぼえる。そんな中、戦死の報が誤りだったと分かる。安堵するダフナとは対照的に、ミハエルは怒りをぶちまけ、息子を呼び戻すよう要求する。ラクダが通る検問所。ヨナタンは仲間の兵士たちと戦場でありながらどこか間延びした時間を過ごしている。ある日、若者たちが乗った車がやって来る。いつもの簡単な取り調べのはずが…。
青年サーシャは行き場のない不安や苛立ちを感じていた。恋人ヴィカと結婚を約束したものの気が乗らず、セックスやパーティによって気を紛らわす日々。そんな中、友人のワーニャがパーティの最中に飛び降りて死亡する。その影響で親友のピートは酸を飲んで声を失い、居場所をなくしたサーシャであったが、ある日ヴィカの妹カリーナと知り合う。若く自由で奔放なカリーナに惹かれるがまま、サーシャは一線を越えてしまうのだが…。
1592年に壬辰倭乱が勃発し、王である宣祖は若き後継者 光海にその責務を押し付け明へと避難する。残された光海は義兵を集めて戦うため遠方の江界へ向かうことに。彼の護衛をすることになったのは、生活のために他人の軍役を代わりに担う「代立軍」と呼ばれる農民たち。敵からの攻撃は激烈を極め、命の危険を感じた仲間たちからの反対の声が高まるなか、代立軍のリーダーであるトウは最後まで光海を守り抜くことを決断する。
人気絶頂の中、表舞台から姿を消した国民的トップシンガー、リラ・カッセン。それから10年、彼女の復帰ツアーが発表される。しかしコンサートが間近に迫ったある日、リラは突然倒れ、記憶喪失となり歌うことさえできなくなってしまう。復帰が失敗すれば彼女は全てを失うことになる。切迫した状況の中、マネージャーのブランカはバーでリラの曲を本人さながらに歌いこなすシングルマザーのヴィオレタと出会う。
14年前、当時女子高生だった被害者を同級生が集団で強姦。その動画はネットにアップロードされ韓国全土に衝撃を与えた。「マリオネット事件」と呼ばれた惨劇は、人々の記憶に深く刻まれることとなり、犯人逮捕後も被害者だったミナが当たり前の人生を歩むことを阻んだ。しかし彼女はソリンと名前を変え、愛する人との結婚も間近に控え一歩ずつ人生を取り戻していた。だがそんな矢先、彼女を再び悪夢へと誘う一通のメールが届く…
第1幕「秘蜜のパートタイム(柳田やよい)」普通の主婦が足を踏み入れる昨今の風俗事情とはー。第2幕「初めてのスワッピング(艶堂しほり)」結婚 10 年、夫婦生活の無くなった理由は不能からだった…。第3幕「夫の目前で(羽月希)」夫の隠された性癖、SとM歪んだ関係は!?
スーパーヒーロー作品の創作に意欲を捧げるアーティストのタム。妻と息子と静かで幸せな日々を送っていた彼だったが、突如ガンで余命二週間と宣告される。絶望するタムは深夜山林に入り自殺を企てるも、親友のマ博士によって一命を取り留める。そんな折銃声を聞いた二人は撃たれて横たわる死体を発見。マ博士は死体を持ち帰ることを提案する。実は博士はある事情で身分を偽っているが世界的頭部交換手術の第一人者で、死体の身体とタムの頭部を繋げれば生き延びることが出来るとタムに告げる。博士の施術で新たな身体を得たタムだが、程なく彼は自分が驚異的な身体能力を身に着けたことを知る。静かな暮らしとは一転、火災や事故の現場で人々を救うまるで漫画のスーパーヒーローのような存在となった彼に、ある巨大闇組織が近づいてくる―。
若くしてその才能を開花させたフラメンコダンサーのラ・チャナは、18歳で結婚・出産。夫がマネージャーとなり活動をつづけた。ダリを魅了し、映画『無責任恋愛作戦』で共演したピーター・セラーズにハリウッドに招かれるも、封建的なヒターノ社会で女性が自らの意見を言うことは許されず、彼女がハリウッドに進出することはなかった。その後も人気は衰えることを知らなかったがある日突然、表舞台から姿を消した。
宇宙探査船が、人類が生存できる可能性を示す惑星を発見した。資源調査のために、レンジャー隊員とバイオロボットからなる調査隊がその惑星に派遣された。調査隊を率いるのはジョン・メイソン中佐。彼がひとえに望むのは、著名な父親のように、有能なリーダーとして自分をアピールすることだ。だが、彼は人工知能に対し偏見を持ち、隊長としての経験も浅い。バイオロボットの科学将校オーロラ・オーワン、人工的に機能強化されたレンジャー隊員たちと、ことあるごとに角を突き合わせるのだった。そんななか、地表に降り立った彼らを恐ろしい未知のモンスター恐竜が襲う。偵察のみと思われた任務は、凶暴なモンスター恐竜との命がけの戦いに変わった!その惑星は、岩や地形と同化してカモフラージュするモンスター恐竜の惑星=ジュラシック・プラネットだったのだ!凶暴な恐竜、土砂崩れ、落下する流星群シャワー、汚染された水、そして薄気味悪い異常な環境が隊員の精神を追い詰める。調査隊は壊滅の危機に直面し、隊員たちの生き残りを賭けた戦いが始まった…!
ロンドンで高校教師をしているサラ。顔もスタイルもいたってフツーのサラは、絶賛恋人募集中。ある日、サラの祖母が亡くなり、飼っていたパグ犬のパトリックを相続することに。ペットを飼ったことがないサラは、パトリックに翻弄されっぱなしの毎日にテンテコマイ。しかし、それと同時にパトリックのおかげで(!?)恋が急展開する…!?
大阪の寂れた帽子店には、40歳目前にも関わらずニートの城宮と、5歳児・ヨヨ子の親子が仲睦まじく暮らしていた。実はこの二人、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子だった。十数年ぶりに城宮が実家に戻ったことを知る幼馴染で警察官のマチは、突如現れたヨヨ子に疑いの目を向ける。ごっこ生活のような不安定な2人のその日暮らしはある日突然、衝撃の事実によって崩壊してしまう・・・。
まぶしいほどのスポットライトのなか、大歓声を浴びる大村孝志。人気も実力も兼ね備えたエースレスラーだったが、膝に大ケガを負って試合から長期離脱してしまう。それから10年、かつての強さを取り戻せないでいる孝志は悪役レスラーとなり、客席からブーイングを浴びる日々を送っている。妻の詩織は変わらず応援してくれるが、孝志は自分の仕事を9歳になった息子の祥太に打ち明けられずにいた。だがある日、偶然から祥太にバレ、「わるもののパパなんて大嫌いだ」と言われてしまう。しかし、そんな孝志に、名誉を取り戻すチャンスが訪れる。かつての孝志に憧れていたトップレスラーのドラゴンジョージが、孝志をタイトルマッチの相手に指名したのだ。自らのプライドと家族への愛のために、全く勝ち目のない戦いに立ち上がる孝志。果たして、孝志が決意したすべてを賭けた危険な技とは? そして息子との絆を取り戻すことは出来るのか──?
ベルギーとオランダの国境の村で暮らす8人の若者たち。ある夏、空き地で見つけた廃墟を拠点に、セックスによって行き場のないエネルギーを発散する日々を過ごしていた。やがて、セックスに飽き足らなくなった彼らは売春、ポルノ動画の制作、そして美人局による恐喝やゆすりなど、より性的で危険な遊びに興じるようになるが…
紛争の続くアフリカ・コンゴ。そこでラウラの妹サラは消息を絶った。戦闘に巻き込まれた可能性が高く、生存は絶望視されたが、数年後サラらしき人物が現地のジャーナリストに目撃される。ラウラは情報を頼りに一人コンゴへと向かい、妹を創作することを決意する。戦闘に巻き込まれも妹の無事を信じ旅を続けるラウラ。眼の前に転がる死体の山と血の匂い、この世の地獄の果てに彼女を待ち受ける運命とはーー。
希代の詐欺師 チャン・ドゥチルが死亡したというニュースが発表された。しかし詐欺師だけを騙す詐欺師ジソンは、チャン・ドゥチルがまだ生きていると確信し、事件の担当検事パク・ヒスに、彼を捕まえようと提案する。パク検事の非公式捜査ルートである詐欺師3人組、コ・ソクトン、チュンジャ、キム課長も合流して、行方をくらましたチャン・ドゥチルの補佐役クァク・スンゴンに接近するため、新しい作戦を立て始める。
2005年、香港。30歳を目前に控え、キャリアップも順調、長年付き合っている恋人もいて、すべてうまく行ってるはずだったクリスティだが、実のところ仕事のプレッシャーはキツいし、彼ともすれ違いばかり。実家の父親の認知症も気がかりだ。そんなある日、突然住み慣れたアパートから退去を言い渡され、とりあえず住人がパリ旅行で不在の間だけの仮住まい先へ。そこで見つけた日記には、同じ日に生まれたティンロのささやかな日常が書かれていた…。
仲間とともに犯罪を繰り返す強盗団のドライバー、ジノ。その圧倒的なスピードと怖いもの知らずのドライブテクニックは仲間からも厚い信頼を受けていた。ある日、彼は商売相手を探すため上流階級たちが集まるレース場へと足を運び、女性レーサーのビビと出会う。すぐに恋に落ちた2人は仲間からも祝福され順調だったが、ジノは自分が犯罪者だと知らないビビのため、犯罪から足を洗いたいと思い始めるのだった。しかし、最後のヤマだと決意していた銀行強盗で仲間の一人が爆弾で負傷。一団はアジトから動けず足止めされてしまう。自分を信じて待つビビのために、何としても彼女のもとに帰ろうと誓うジノ。しかし、強盗団を追う警察特殊部隊の影は、徐々に彼の近くにまで迫っていた…。
不良少女のセリーナは、偶然出会った「ボス」と名乗る男性に才能を見出され、殺しの技術を教え込まれる。プロの殺し屋として成長したセリーナは、相棒のレナードともに極秘任務を遂行することになる。その任務とは、タイムトラベルで過去にさかのぼり歴史を改変することだったが…。
1960年の大統領予備選挙に名乗りを上げたリンドン・B・ジョンソンだったが、若きライバルのジョン・F・ケネディに敗北。ケネディの申し出により副大統領候補に就任するも、国政の蚊帳の外に置かれてしまう。だが、1963年11月22日、ケネディが暗殺され、わずか98分でジョンソンは第36代アメリカ大統領に就任する。国民がケネディの死を嘆くなか、ジョンソンはケネディの意志を尊重して公民権法を支持。すると司法長官のロバート・F・ケネディや、師弟関係にある上院議員リチャード・ラッセルと激しく対立することになる。それは、想像を超えた闘いの日々の始まりだった―!
驚異の歌声をもつ世界的なロックスター・シンと、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう!しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前!やがて、シンの最後の歌声をめぐって、2人は謎の組織から追われるはめに…。劇中でふうかが歌っている2曲「まだ死にたくない」「ゆめのな」Movieバージョンを映像付きで配信限定公開!作詞・作曲は元チャットモンチー橋本絵莉子が担当!!約2分の特典映像を本編終了後に収録!
高校一年生の志乃は上手く言葉を話せないことで周囲と馴染めずにいた。ひとりぼっちの学生生活を送るなか、ひょんなことから同級生の加代と友達になる。音楽好きなのに音痴な加代は、思いがけず聴いた志乃の歌声に心を奪われバンドに誘う。文化祭へ向けて猛練習が始まった。そこに、志乃をからかった同級生の男子、菊地が参加することになり…。
1941年の春、アムステルダムに住む両親の元を離れ、佐賀県唐津に暮らす叔母(常盤貴子)の元に身を寄せることになった17歳の榊山俊彦(窪塚俊介)の新学期は、アポロ神のように雄々しい鵜飼(満島真之介)、虚無僧のような吉良(長塚圭史)、お調子者の阿蘇(柄本時生)ら学友を得て“勇気を試す冒険”に興じる日々。肺病を患う従妹の美那(矢作穂香)に恋心を抱きながらも、女友達のあきね(山崎紘菜)や千歳(門脇麦)と“不良”なる青春を謳歌している。しかし、我が「生」を自分の意志で生きようとする彼らの純粋で自由な荒ぶる青春のときは儚く、いつしか戦争の渦に飲み込まれてゆく。「殺されないぞ、戦争なんかに!」…俊彦はひとり、仲間たちの間を浮き草のように漂いながら、自らの魂に火をつけようとするが…。
沙織(戸田真琴)は教師になるために教育実習を行っていたが、現場の先生と男女関係の問題を起こして実習中止、実家に帰省中だった。ある日高校時代の恩師、小林先生に地元で偶然再会した。実はふたりは過去、秘密に付き合っていた時期があった。久しぶりに会う先生は沙織の事情を察し、息子の家庭教師をやらないかと彼女を誘った。浪人中の直己は彼女の愛美が家にいりびたっていて、勉強がはかどらないらしい。沙織は再起の為、家庭教師を引き受けることに決めたーそして奇妙なトライアングル関係が始まる…。
幼少期にとある事情で山奥に住む老人のもとに引き取られた少女クララ。美しく成長した彼女はある日、森の奥深くで瀕死の男に出くわす。「今夜地獄へ落ちる自分を救ってほしい」という男に古びた本を手渡された彼女は一旦は断るも、代わりに男の持つ黄金をすべて渡すと言われ承諾、彼の亡骸を埋め古書に書かれた呪文を唱え始める。すると森には恐ろしい現象が起きる。その古書は、封印された黒魔術の書だった。黄金を得た彼女は恋人と旅に出ようとするが、強盗に襲われ恋人は死亡。黒魔術の力に魅了され始めていたクララは、処女の血を差し出せばなんでも望みを叶えてくれる悪魔を呼び出す禁断の術を使おうと幼女を襲うも失敗、悪魔の化身と疑われ、村を訪れていた宣教師に扇動された村人たちから追われる身となる…。
アーミーナイフをいつも持ち歩き、果物をむくのが上手かった男の子、栄大輔(さかえ だいすけ)。栄は、どこかの農家の一人娘と結婚するという。結婚の知らせをきっかけに、幼馴染であった中村由美(なかむら ゆみ)の心には、果物を介した中高生時代の思い出が次から次へと瑞々しく蘇り、同時に栄に伝えられなかった想いが後悔とともに溢れ出してくる。10年のときを経て過去の想いと対峙する決心を固めた由美は、栄に対してある行動をとる…。
自身も年齢を重ね、入院・手術を体験するなど、母の自宅介護にも困難さが増していく中、母のみならず自らの死も強く意識するようになった関口監督が、“緩和ケア”や“安楽死”、“自死幇助”といった人生の最期の迎え方について、これまで同様ユーモアも忘れず、深く考察していく旅を記録していく。
認知症が進んだためか、前作で強く拒否を示していた洗髪やデイサービスを受け入れた母。病状が進行する中、関口は認知症のケアを学ぶべくイギリスの医療施設を訪問、精神科医や看護師、音楽療法士らに取材を行う。認知症介護の今後に迫る。
アルツハイマー病と診断された母との日々を2年半にわたり撮影しYouTubeで公開したところ、同じ境遇にある人や医療従事者などの支持を集め、累計視聴数が20万Viewを超えた。本作は100時間にもおよぶ記録動画の中から、母の喜怒哀楽を中心に編集した劇場公開版だ。
世界を舞台に活躍する写真家の大山光(GACKT)は、よく引き締まった身体、優しい面影をもつ美しい男である。東京での華やかな暮らしに不在感を感じていた中、ある日、救いを求めて沖縄を訪れる。そこで、澄み切ったイノー(サンゴ礁の浅瀬)から出現した美しい姿態の美少女、石垣真海と出逢い、すぐにいなくなってしまった彼女を探し歩く。大山は、「カーラヌカン」という不思議な祈りの声に誘われ「ニライカナイ海の火祭り」で、真海を見つける。そして、三日月の夜に”写真を撮らせて欲しい”と説得し、八重山地方を背景に、真海を撮影していた。突然、強い太陽光線が大山を突き刺し、目の前が真っ白になる。気がつくと、真海が忽然と消えてしまっていた。美少女はまるで光に吸い込まれるように消えてしまったのだ。大山は琉球から綿々と続く自然信仰の力に押し流されて、訳のわからないまま、八重山の奥深くで消えた少女を探し続けてしまう…。
間もなく出産を控え、幸せ絶頂の夫婦を襲った不運な衝突事故。夫は帰らぬ人となり、妻サラは補聴器ナシでは耳が聞こえない障害が残った。一緒に生き残ったお腹の中の子の誕生だけを心の支えにしているサラだったが、ある晩、見知らぬ女が現れ、彼女を殺そうと襲いかかってくる。補聴器も壊れ耳が聴こえない中で、陣痛が始まる。サラは正体不明、目的不明の女から逃れ生き残ることができるのか?