これが“悪の正体”なのだろうか―――。60年代のインドネシアで密かに行われた100万人規模の大虐殺。その実行者は軍ではなく、“プレマン”と呼ばれる民間のやくざ・民兵たちであり、驚くべきことに、いまも“国民的英雄”として楽しげに暮らしている。映画作家ジョシュア・オッペンハイマーは人権団体の依頼で虐殺の被害者を取材していたが、当局から被害者への接触を禁止され、対象を加害者に変更。彼らが嬉々として過去の行為を再現して見せたのをきっかけに、「では、あなたたち自身で、カメラの前で演じてみませんか」と持ちかけてみた。まるで映画スター気取りで、身振り手振りで殺人の様子を詳細に演じてみせる男たち。しかし、その再演は、彼らにある変化をもたらしていく…。
岩田(火野正平)はギタリストの道を諦め、マンション管理人の仕事についた。掃除やゴミ処理の地味な仕事を黙々とこなす毎日だが、住人の評判は良く、一人で静かに慎ましく暮らしていた。 ある日、彼は泥酔して帰宅した住人の若い女・ユミ(桜木梨奈)を介抱する。 彼女は本職のダンスでは食べていけず、「パパ」と呼ぶ父親ほども年の離れた男の愛人をしていた。 しかし男の妻に関係が知られ、部屋も追い出されたユミ。 かねてから患っていた双極性障害の病状は悪化しつつあり、自我を失っていく彼女を突き放せない岩田は、仕事を捨ててユミと流浪の生活を始める。 そんな中、あるライブハウスで久しぶりにギターを手にし、かき鳴らす岩田。するとユミがそれに合わせて踊り始めた。孤独な二人はいつしか互いの存在にすがりながら、あてのない旅を続ける……。
大財閥の息子・浜崎に妻を殺された男“マスターマインド”は、復讐だけを誓い生きていた。やがて、彼はひとりの女の命を金で買い、暗殺者へと育て上げるのだった。壮絶な特訓の果てに射撃と格闘術を叩きこまれた女――マユミは、おぞましい快楽を貪る浜崎を討つべく、難攻不落の陸の孤島“The Room”に潜入する。体内に埋めこまれた銃だけを武器に…。
愛する夫と子どもを目の前で殺され自分も車椅子の生活となったウナ。犯人への復讐を心に誓い、自身の臓器と引き換えに4人の協力者を集める。協力者たちはそれぞれに、娘、妻、母、そして自分の為にドナー提供者を探していたのだった。ウナが対峙することになったのは狂気に満ちた連続殺人犯。ウナと協力者たち5人の復讐劇が今始まる――!
これまで6県をまたいで各地の心霊スポットを伝えてきた”遊び半分シリーズ”!!全国的にも有名な場所から、メディアでは取り上げられないほどの地元レベルな心霊スポットまでを巡ってきた渾身のシリーズ作から厳選した恐怖のスポットがココに集結!また、特典では二宮歩美と心霊コンシェルジュ・阿部裕樹がコメンタリーで解説!!当時の恐怖を思い出しながら、「!」では伝えきれなかったハプニングや霊障の真相を伝えてくれます!!
人類滅亡の鍵を握る謎の女を巡り、世界を巻き込んだ究極のだまし合いが始まる!北朝鮮の高官を乗せた飛行機がミサイルに撃墜される暗殺事件が発生。核放棄を推進していた高官の娘で“人類滅亡の鍵”を握る核物理学者ペク・ソリも何者かに狙われる。韓国No.1の諜報員チョルスは、彼女を韓国に亡命させるミッションを遂行。計画は完璧のはずだった。ある人物がチョルスの前に現れるまでは・・・。
若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していく―。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する―。
仕事を辞めて何もせずに生活していた達夫(綾野剛)は、パチンコ屋で気が荒いもののフレンドリーな青年、拓児(菅田将暉)と出会う。拓児の住むバラックには、寝たきりの父親、かいがいしく世話をする母親、そして姉の千夏(池脇千鶴)がいた。達夫と千夏は互いに思い合うようになり、ついに二人は結ばれる。ところがある日、達夫は千夏の衝撃的な事実を知り……。
何の刺激もない退屈な毎日を送っていた荒川エイア(秋元才加)は、数年ぶりに双子の兄弟、大田ユウガ(本郷奏多)と再会する。久しぶりに会ったユウガが差し出したのは人を奴隷にできる怪しい器具<SCM>。突然のユウガの誘いにエイアは・・・。JK、No1ホスト、牧師、OL、アニメオタク、SMの女王様、 JD、高校教師、風俗嬢、映画監督、売れない俳優、暴力団組長、小学生・・・次々に現れる敵と、次第に明らかになっていくSCMの謎。果たして、この壮絶なサバイバルゲームの勝者は誰の手に?そして、荒川エイアと大田ユウガの2人の関係は意外な結末へ・・・
高校3年の道歌と中学3年の広見の姉妹は離婚した父の暴力の記憶に苦しんでいた。ある日、姉が進学費用への不安をもらすと、妹が「お金あるじゃん」と前から練っていた、父から金を盗む計画を話し出す。それは忌まわしい記憶と決別するための復讐計画だった…。
文化祭を間近に控えた女子校を舞台に、東京女子流のメンバーで ある山邊未夢・新井ひとみ・庄司芽生・小西彩乃・中江友梨の全員が出演。山戸監督ならではの斬新な切り口で「全員が主役」となる5人分の青春エピソードが描かれる。憧憬、焦燥、衝動…様々な情景に彩られ翻弄される彼女達の切ない青春を叙情的に映し出す。
南アフリカ、ヨハネスブルグ。世界で一番危険なスラム。アパルトヘイトの爪跡が今も残る街に生きる一人の少年。本名は誰も知らない。ツォツィ=不良(ギャング・犯罪者を表すスラング)と呼ばれるその少年は仲間とつるんで窃盗やカージャックを繰り返し、怒りと憎しみだけを胸に日々を生き延びていた。名前を捨て、辛い過去を封印し、未来から目をそらし・・・。しかし、ある出逢いによって、ツォツィの人生は大きく変わり始める。奪った車の中にいた生後数ヶ月の赤ん坊。生まれたばかりの小さな命に、ツォツィの封印していた様々な記憶を呼び覚まされていく。やがてツォツィは「生きること」の意味や命の価値に気づき、希望と償いの道を歩み始める。
貧しい家族を助けるため、身一つで北海道から上京した18歳の晴美。銀座ナンバーワンホステスを目指し、“伝説の女帝”安奈ママの店で働くことになる。だが何の経験もない子供同然の晴美に、夜の銀座で生きていくテクニックなどある筈もない。唯一の価値は、まだ男を知らない肉体であること。それを知った安奈は、晴美を利用してある計画を実行する。“銀座の帝王”の異名をとる4人の客を競わせ、一番高く買ってくれた者に晴美の処女を捧げるというのだ…。
同居人といつものように衣類を取りに行くと赤ん坊を抱く様な雰囲気をかもし出す女が…「コインランドリー」、ダンス教室のレッスンチェック用のビデオ映像。講師の指導中、背後から異様な動きの少女が…「心霊スタジオ」、深夜、窓越しに覗き込む男。警察に相談しようとカメラを回し観念するように男へ叫ぶのだが…「いやがらせ」ほか、約10本の投稿恐怖動画を収録
大学生たちのキャンプ映像。キャンプファイヤーを囲みはしゃいでいると、声無く泣き叫ぶ霊の姿が…「キャンプの炎」、メイドコスプレをしてネット配信をしている少女。五月蝿いと少女の父親が部屋に入ってきた直後、画面に表示されている視聴者のコメントが文字化けをおこし…「生配信中の心霊クラブ」、ビル管理会社からの流出映像。エレベーター内を映す監視カメラに見えるはずのない女の姿が…「エレベーターに潜む霊」ほか、全10本を収録!
体から抜け出てゆく霊により判明する不和な家族模様…「ヘディング」、怪奇現象を撮影しようとする彼氏に別の女が…「ダレカイルヘヤ」 ほか「赤い糸のように」など、動画から霊が現れる原因も垣間見えるショッキングな10編の恐怖動画集
フランス外人部隊に入隊したサイモン・マレー(ポール・フォックス)は本部が置かれていた植民地アルジェリアへと向かう。同じく入隊したパスカル・デュポン(トム・ハーディ)と過酷な訓練で絆を深め、アルジェリアの独立を求める自由軍と壮絶な銃撃戦を繰り返す。しかし、フランスのド・ゴール大統領がアルジェリアの独立を容認した時、外人部隊はピエ・ノワールと呼ばれる独立に反対するアルジェリア植民者を支持し、母国フランスと敵対する立場となってしまう。そんな中、マレーはアルジェリアの独立を阻止するために武装闘争を行う秘密軍事組織(OAS)に武器を横流ししている仲間がいることを知ってしまう。それは苦楽をともにしてきたデュポンだった・・・。
落合大輔は、「T大学院東京本校」に通う三浪中の予備校生。ある日、大輔は、同じクラスの三十浪中の強者、高円寺博士の発明品のメガネが教室に落ちているのに気づき、それが大輔の日常を一変させる。息を止めながら縁の接続部分のボタンを押すと、周囲の人間たちが一斉に動きを止め、大輔が息をし始めると、再び周囲の人間たちが何事も無かったように動き始めるのだ。お陰で、おっぱいをツンツンしたり、お尻を撫で撫でしたり、スカートをめくってパンチラを堪能したりと、男の願望を満たし放題。そんな大輔が、走って新聞配達をする美少女・二宮美保に恋をして、同じ新聞販売店でアルバイトを始める。彼氏と同じT大に入学したくて出願するが、試験当日に熱を出して受験出来ず、浪人中という美保。大輔を憧れの現役T大生と勘違いし、受験の相談に乗って欲しいと大輔に相談する美保。だが、ある日、美保がT大学院に入学して来て、大輔の素性が発覚する…。
前科持ちで独身、いまだに母親のすねをかじる44歳の長男ハンモ。仕事にも結婚生活にも失敗し、絶望する売れない映画監督、40歳の次男インモ。男運がなく、バツ2で子持ち、35歳の末っ子ミヨン。それぞれの事情を抱え母親が住む実家に舞い戻ってきたどうしようもない三兄妹と、ミヨンの生意気な娘、中学生のミギョンとのハチャメチャな同居生活が始まる!自分のことは棚に上げ、お互い文句ばかりで喧嘩の絶えない兄妹と、家族団欒のために毎晩せっせと肉を焼き続ける母親。ある日、そんな大人たちを見かねたミギョンが家出をする。次第に家族それぞれの秘密が明らかになる中、一家に思わぬ展開が待ち受けていた・・・。
ぶっきらぼうだが情に厚いカンチョリ(ユ・アイン)は、病気で認知症の母スニさん(キム・ヘスク)と二人暮らし。お金もコネも夢もないが、母の面倒を見ながら釜山港で黙々と働き、一日一日を懸命に生きてきた。そんなカンチョリの唯一の望みは、母親と少しでも長く一緒に暮らすこと。高い手術費をなんとか工面しようと必死で頑張っている。そんな時、スニさんの容体が悪化、さらには裏社会の危険な儲け話に巻き込まれてしまう。絶体絶命のカンチョリに非常な決断の時が迫る・・・。はたして彼は大切にしてきたものを最後まで守りきることができるのか!?
給食にアルコールが混入し、一人の先生と生徒三人が、教室で二日酔いの朝を迎えた。起きてみると、教室には肉を噛みちぎられ、穴のあいたスクール水着の女子生徒、かし子(後町有香)の死体があった。教室は外から封鎖されており、犯人はこの4人のうちの誰か? 女子生徒、白野美々(亜紗美)を中心に、先生と生徒たちの意外な関係が紐解かれていく。その瞬間、ドアを叩く音が。美々の執事(野間清史)が現れ、「外がゾンビだらけだ」と叫ぶ。その瞬間、重層的推理サスペンスを目指した本作は、まさかのゾンビお祭り映画に転換〈トランスフォーム〉! ほぼひとつの教室だけで、ゾンビVS女子高生(ただし年齢不詳)の誰も見た事がない壮絶バトルが開始される!「女体銃 ガン・ウーマン」の亜紗美と「ビキニ☆ラーメン」のあやなれいで贈るパロディシリーズ最新作! 祝、視聴制限なし(15才未満でも視聴可)! もう何も言いません、今回もヤバいです!果たして侠たちは生きてこの森を抜け出ることが出来るのか?命を賭けて森に入ったサジキの目的とは!?
戦国時代、日本にはいくつもの水軍が存在していた。中でも最強と言われた村上水軍は、あの織田信長を撃退し、豊臣秀吉にも組することなく“自由と海”を愛していた。そんな海のサムライたちを束ねたのが、瀬戸内の海賊大将軍・村上武吉だった――。そして現代、その武吉の血を引き、島に住む少女・村上楓。12歳の誕生日に、楓は1本の横笛を自宅の蔵から発見する。それはまさに村上家に代々伝わる村上水軍の埋蔵金を示すものだった。同じ頃、島と本土を結ぶ島民にとっては生命線であったフェリーが老朽化を機に路線廃止の危機へ。楓はフェリーを、島を救おうと、潮流の激しい瀬戸の海へ、仲間と立ち向かう!海賊の血を引く少女が、時空を超えて、伝説の財宝探しが、今、はじまる!
主演に芸人・椿鬼奴を迎え、彼女がインタビュアーとなり、現代女性たちの抱える悩み、赤裸々な性の実態をレポートし、これまでテレビや舞台で見せたことのない新しい一面を見せている。本編に登場する女性たちは、全員がリアルな現代女性。そしてそれぞれが自身の体験、性に対するリアルな思いを語る。これまで誰も踏み入れなかった領域へと挑戦する、女性による、女性のためのドキュメンタリー作品。本作の監督を務めるのは、自身もまた、性に対する疑問、悩みを抱え、自身を「ビッチ」と称す、女性監督・祖父江里奈。
富山県魚津市を舞台に、冴えないサラリーマンが社員旅行先の神社に参拝したところ願いが次々とかないはじめ、学生時代に挫折した映画監督としてデビューすることになるが、さまざまなアクシデントやトラブルに見舞われる姿を描く。主演は「ドランクドラゴン」の塚地武雅。
「EXILE」の弟分となるダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐が1人2役で映画初主演を務めたSF青春ラブストーリー。自分がクローン人間で、残された命がわずかであることを知ってしまった高校生リョウタと、そのオリジナルの涼太が出会ったことから、それぞれが自分を見つめなおしていく姿を描く。
売れない中年のフランス人写真家ジャン・オゾン(バレンタイン・バノン)は2度の結婚に失敗した後、活動拠点を東京に移すが、借金とアルコール漬けの自堕落な日々を続けていた。唯一のパトロンにも愛想を尽かされたある日、ジャンは家出少女のフレア(福田麻由子)と出会い、被写体として彼女に興味を抱く。虐待を繰り返す親のいる家には居場所もなく、ジャンの写真に感銘を受けたフレアは、彼のアトリエに迎え入れてもらうかわりに、無償でアシスタントとして働くことに。やがて借金を抱えたジャンのためにお金を作ろうと、隠れて援助交際を始める。そんな中、ジャンは、アトリエにやってくるモデルたちと関係を持ち続けていた。フレアはモデルたちに競争心を抱き始め、ジャンに一人の女性として見てもらいたいために急激に内面も外見も変化させていくが……。
「つちのこ」、「モッシー」、「雪男」にスポットライトを当て、それぞれの姿を捉えた可能性がある映像を元に調査を開始したが、事態は驚愕の報告へと発展していく!
現金輸送車のドライバーとして10年間マジメに働き、誰からも信頼されている39歳のトニ・ミュズラン。平凡な日常を送っていた彼はある日、11.6ミリオンユーロもの札束を積んだ輸送車ごと突如姿をくらました。一滴の流血もなく銀行の大金をかすめ取り、警察の追跡をまんまとかわす鮮やかな強奪逃走劇に、フランス国民は熱狂する。だが逃げ切れていたはずのトニは、再び驚愕の行動にでる……。
いつかは少女漫画みたいな出会いがあると信じてきた、大学生の幸子。部屋にこもって少女漫画を読む日々を送っている。思えば子どもの頃から何かに文句ばかり言っている人生で、ついたあだ名はブー子。そんなある日、漫画の趣味がぴったりでジョニー・デップに似ているという男の子、スパロウさんとツイッター上で知り合い、幸子は心に誓う。「この人と会って、私は変わるんだ!」。新しい自分を見つけようと立ち上がった幸子の、前途多難な計画の行方は――!?そして運命の人、スパロウさんには会えるのか――!?
ニューヨーク州の小さな町で暮らすパーカー一家は、思慮深く、善良な人々として知られていた。厳格な父親・フランクの元、家族は静かに暮らしていたが、ある日、母親のエマが不慮の事故により亡くなってしまう。悲しみに暮れる中、美しい姉妹・アイリスとローズは、母親の代わりに一家を支えなくてはならなくなった。彼女たちに与えられた役割は幼い弟のロリーの面倒を見ることと、先祖代々一家に伝わる恐ろしい儀式を引き継ぐことだった……。折しも町を襲った嵐のせいで、木々はなぎ倒され、川は氾濫する。激しい雨に洗われた大地では、地元の医師・バローは奇妙な骨片を発見する。それは、パーカー家が抱えるおぞましい秘密へと続く手掛かりだった……。
奈々美(吉川あいみ)は就活中の女子大生。華やかなマスコミ業界での就職を夢見ているが、内定はゼロ。しかし親友の智子の内定が決まり、焦った奈々美は彼氏の石野に八つ当たりして喧嘩別れしてしまう。そんなある日「家政婦募集」というチラシを目にして、思いきって木内家の豪邸に向かう。社会経験で自信を取り戻したいと思っていた奈々美は、なんとか採用が決まり、その日から住み込みでバイトをすることに。だが、息子の耕一郎にメイド服を渡され、奇妙な同居生活が始まる・・・・。
孤独なスリ師だった女が、信頼できる“仲間”と出会い、人生を賭けた大勝負に挑む-。新城真理は、手先が抜群に器用な女スリ師。現行犯で逮捕しようと目を付けている捜査3課の刑事・白石にも、決して尻尾を掴ませない。一方、師匠亡き後、業界から全く相手にされず、トーナメント成績も全く振るわない、解散寸前の麻雀団体「雀虎(じゃんこ)会」のリーダー・有田裕二は、会の復活を願っていた。そんなある日、駅前広場で偶然真理のスリ現場に遭遇した裕二は、真理の類まれな指使いに雀士として天下を獲る才能を見い出し…。
些細な失言が原因で友人を自殺に追い込んでしまって以来、心を閉ざすようになった高校生のユンス。深い雪に覆われた田舎の高校に転校してくると、奇妙な噂が囁かれ、クラスや村から孤立するヘウォンというミステリアスな少女と出会う。知的障害の父親と二人で暮らし、放課後は凍った湖でひとりスケートをして過ごすヘウォン。そんな彼女に自身の心の傷を重ねあわせ、惹かれていくユンスだが、ある晩刃物を手にしたヘウォンが、父親の部屋に入っていく姿を目撃する。その翌朝、ヘウォンの父親が切断された死体で発見されると、村人たちの彼女に対する噂はさらにエスカレートしていく。ヘウォンを放っておけないユンスは、彼女を守るために後戻りのできない選択をする・・・。
同窓会での映像。懐中電灯を暗闇に照らすとそこには生首のようなものが…「再会」、道端にたたずむ怪しげな人物を捕らえた映像。突然姿を消した人物を追って友人がそばまで行くと…「赤いワンピース」、自身の寝ている姿を撮影中、投稿者が寝静まると、奥のふすまから…「隙間」ほか約10本の恐怖動画を収録。
投稿された恐怖動画を中心に収録した人気ホラーシリーズの第19弾「憑篇」。藁人形や自殺死体が多数目撃されるいわく付きの森で不思議な縄に触れると…。「ヒケの森」をはじめ、「ビジネスホテル」「闇夜の徘徊者」ほか最恐映像を収録する。
劇場版の熱気を経て進化。世間の裏で蠢く恐怖・・・結末の深い闇に、なんど芯まで冷えるか?空巣に数度狙われ防犯カメラを設置した投稿者。室内を物色する男女が記録されたが、奇妙な女の方が何故か気になるという。呪いなのか・・・「地を這う者」、喧騒の中、怪しい声が聞こえたという友人に促され、下町の人通りの無い路地裏に、ビデオを持って向かうも幻と思いたいほど凄惨な・・・「東京食人族」、ネットから削除された映像。ラップ音と交信すると豪語する男。確かに録画に成功するも音のたび画面が乱れ、とうとう霊が男に・・・「時空間幽霊」他、合計10本の恐怖映像を収録!!
横浜の一角で運命的な出会いをした忠志と裕子。ふたりは度重なる偶然の出会いをきっかけに急速にお互いを意識し始め、デートを重ねる度に精神的に魅かれ合って行く。だが、それぞれには家庭があり、いけないと思いながらも互いの感情を抑えられなくなってきた頃、双方の家族にお互いの存在が知れてしまい……。
時は昭和の中頃。物語は深い森の入り口で待つ香具師・梓黒組の侠たちの元へ二人の客分が訪れるところから始まる。同じく香具師であり、兄弟杯を交わした江洲梅本一家の子分サジキ・ジントウ(正木蒼二)と呪術師クゼ・サブロウタ(高東楓)である。二人は行方知れずとなったままの梓黒親分の身を案じた梅本親分より使いとして送られたのだという。その森は―。梓黒組にとっての自ら力を高めるための聖域であった。若頭・縣(大和克巳)たちの制止を振り切るように、強引にその森に入ったサジキであったがそこは強力な呪術で編み出された結界であり、空間が複雑に入り組んだ迷宮であった。次第に森の奥深くへと迷い込むサジキの前に、想像もしなかった異形の存在が姿を現す。残酷な少女人形“箱入り娘”(水沢彩)と任侠・サジキとの血で血を洗う死闘!果たして侠たちは生きてこの森を抜け出ることが出来るのか?命を賭けて森に入ったサジキの目的とは!?
ジョン・シェンク監督作品『南の島の大統領――沈みゆくモルディブ』は、モルディブのモハメド・ナシード元大統領のある一年間を描いた物語である。当時彼は、今まで世界の他のどんなリーダーが経験したよりも大きな問題に直面していた――それは文字通り、モルディブと国民が“生き残る”ことができるのか、という問題である。この問題は、モルディブを民主化し、30年の独裁政権にピリオドを打った彼の目にとってすら、民主化よりもはるかに難しいものとして映っていた。世界でも特に平均海抜が低いモルディブは、海水面が1メートル上昇するだけでも、1200ある島全て海に沈み、人が住めなくなると言われている。ナシード大統領の任期一年目を描いた本作品のクライマックスは、2009年にコペンハーゲンで行われた第15回気候変動枠組条約締約国会議だ。その場面では、このような国際会議では恒例の政治的駆け引きを垣間見ることができる。ただ、ナシードが他の大勢の政治家と違っているのは、自分の手の内を明かすことをためらわない点である。彼が本作品でカメラの前に晒したその“作戦”の中で、ナシードは、ちっぽけな国の弱い立場を逆に利用し、メディアの力を使って他の発展途上国との結束をアピールする、それによって会議の行き詰まりを解消しようとしていた。協定がサインされる望みが消えかけた時、その合意を救ったのはナシードが行った感動的なスピーチだった。あまり大きくない国であるにもかかわらず、気候変動に対して迅速な行動を求めたモハメド・ナシードの声は、世界を導く意見の一つとなったのである。
初々しい初恋を大事に育んできたチャオチャオとリー・シン。ある日、一大決心でプロポーズしたリー・シンだったが、チャオチャオの答えは「お互いの夢を叶えて、5年後、お互いに独身だったら結婚する」という前代未聞の“別離契約”だった。5年後、3つ星レストランのシェフとして活躍するリー・シンは、約束通りチャオチャオに連絡をよこす。もちろん独身だったチャオチャオは期待に胸を膨らませ久々の再会に出向くが、彼の横にはゴージャスに微笑む美しい婚約者がいた・・・。
最先端のプロジェクションマッピングで映し出される幻想的な世界の中で、鶴田真由らのパフォーマンスが冴え渡る。
川崎の造船所で働く聾唖の女性・マチはある日刑事の聴取を受ける。密入国した外国人犯罪者を追っているようだ。しかし、実はマチはその外国人と一夜の恋に落ちていて・・・
永遠なるビーチ・ボーイズの大ヒット曲・当時のポピュラー・シーンを席巻した名曲が続々登場、全ての楽曲に字幕入り!フォー・フレッシュメン、フィル・スペクター、ビートルズなどブライアンが多大なる影響を受けたアーティストたちの秘蔵映像を膨大な映像ライブラリーから厳選して多数収録。そしてビーチ・ボーイズのメンバー~ブルース・ジョンストン、デヴィッド・マークス等、天才ブライアンを熟知する生きる伝説たちが語るエピソードと作曲分析は必見。
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで二日酔いの男と一緒になる。それが新しい上司・外川との出会いだった。無遠慮で図々しいように見えて、気遣いを忘れない外川に次第に惹かれる嶋だが、傷ついた過去の経験から一歩踏み出せずにいる。一方、忘れることのできない辛い記憶を抱えながらも外川は傷つくことを恐れず、嶋を想う心を隠さない。好きだけど、素直になれない二人。不器用な想いの行方は。。。
今や世界的アーティストになった覆面アーティスト「DaftPunk(ダフト・パンク)」が1994年にデビューしてからセカンドアルバム「ディスカバリー」(2001年)で松本零士とのコラボレーション、3rdアルバム「Human After All~原点回帰」、ディズニー映画「トロン:レガシー」サウンドトラックで新たなダンスミュージックの世界を世間に広め、ついには4thアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」で第56回グラミー賞5部門受賞するまでの足跡をたどる。特に4thアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」収録で最優秀レコード賞を受賞した「ゲット・ラッキー」の制作秘話をボーカルを担当した音楽プロデューサーであり歌手のファレル・ウィリアムスが語る貴重な映像を収録し、世界で注目を集めているクラブミュージックの”今”を垣間見る事が出来る。また、全編を通して「DaftPunk(ダフト・パンク)」の楽曲が使用されており、映像だけでは無く音楽面でも「DaftPunk(ダフト・パンク)」の世界を楽しめる作品となっている。
70年代後半から80年代にかけて一世を風靡したイギリスのアナーコ・パンクバンド“CRASS”の音楽ドキュメンタリー。たった8年で活動を停止したにもかかわらず、今もなお熱狂的な支持者を持つCRASS。バンド結成から終焉、現在の彼らの素顔に迫る。
サンフランシスコのベイエリアに住んでいる22歳のオスカー・グラントは、前科者だが心優しい青年だ。2008年12月31日彼は恋人ソフィーナと、彼女とのあいだに生まれた愛娘タチアナと共に目覚める。いつもと同じようにタチアナを保育園へ連れて行き、ソフィーナを仕事場へ送り届ける。車での帰り道、大晦日が誕生日の母親ワンダに電話をし「おめでとう」と伝える。母と会話をしながら彼は新年を迎えるにあたり、良い息子であり、良い夫であり、良い父親であろうと、前向きに人生をやり直したいと思っていたが…。
琵琶湖畔の街で、代々不思議な力を伝承してきた一族・日出家の本家に、力の修業のため分家の涼介がやってきた。生きる伝説と呼ばれる本家跡取りの淡十郎は涼介に、自分と揃いのオートクチュールの赤い制服を着せ振り回し、いつしか、「殿」と「供」の関係に・・・ある日、淡十郎の失恋をきっかけに、不思議な力を持つもう一つの一族であり、1300年にわたり日出とライバル関係にある棗一家と、ぶつかりあう。この小さな失恋の腹いせがきっかけとなり、世界を滅ぼす大事件が勃発する・・・。
日本に数ある埋蔵金伝説の中から、プレゼンターの遊山は徳川埋蔵金に着目する。徳川幕府の歴史、忍者が果たしていた役割の謎、日光東照宮の暗号、遊歌・かごめかごめの秘密と、次々に情報を辿っていく遊山は、出会う人々の協力を得ながら埋蔵金が眠ると考えられる場所をついに探り当てる。何者かによる発掘の妨害工作も行われるなか、ショベルカーを使った大掛かりな発掘を敢行するが・・・!?
日本各地で発掘した心霊動画映像を収めるシリーズ「影」編第13弾。街並みを長時間撮影したタイムラプス動画に時空を超えた霊が映り込む「ゆっくりすぎる人」をはじめ、「訳あり物件」「事故現場」ほか、日常に潜む霊を多数収録する。
霊の恐さ×人間の怖さ=恐怖!最もヤバイ投稿を集め秘密上映を決行。日常に潜むタブーこそ凶悪霊が現れる!過激ゆえに猛毒な心霊映像集、解禁。投稿者兄妹が両親の旅行中に押し入れを漁ってみると、旧家だけに数々の調度品が有り、人を傷付ける呪いを秘めた物が・・・『骨董品』、2人の願いが両端から3往復して真ん中で手を合わせると叶うという都市伝説を女子高生達が試すと男女霊が取り囲み・・・『橋』、男装アイドル風男塾としても活躍する長谷川愛のインタビュー映像に大量の血染めの顔が。出掛けに隣家の女に預かるよう押し付けられた袋には・・・『呪殺兵器 起動編』他
住倉カオスとマジカルの強力タッグでホラーDVD界に新風を吹き込む恐怖動画シリーズ第7弾。ベランダから景色を撮影するカップルを恐怖が襲う「好奇心の代償」、嫌がる女性を連れ廃墟を撮影中、犬の目線と言いながら低位置になると、頭上から降り立つ霊が何体も・・・「死体の降る廃墟」、周囲に街灯も無い墓地。その葦が生い茂る場所に向かう途中、目の前に霊が。自殺した友人だと断言する投稿者だが・・・「自殺者との面会」ほかを収録。
藤見大学病院のブサメン研修医・北川信彦(26歳)とナースの佐野成美(23歳)が繰り広げるラブコメディー。“天敵”の成美に押し付けられ、書類の詰まった大きな段ボールを地下倉庫に片付けに下りた信彦。そこで偶然、生体を透明化させるインドの秘薬「モノケイン」を発見する。が、強烈な臭いに思わず後退りするも、パイプに足を引っ掛けて仰向けに倒れる。と、開いた口の中に真っ黒い丸薬の「モノケイン」が落下して、思わずゴクリ。その瞬間、“透明人間”・信彦が誕生する!1粒60分の“独壇場”。憧れのナースの着替えやシャワー姿を覗いたり、ブラジャーやパンティーの匂いを嗅いだり、頬ずりしたり、はたまた頭から被ったりと、とにかくやりたい放題。だが、徐々に、病院内のさまざまな人間模様が見えて来る。そして最後に、信彦は究極の決断をする。果たして、その決断とは!?
ブエノスアイレスで独り暮らしのマリアナとマルティン。近所に住んでいるが、まだ、互いのことを知らない。2人に共通しているのは、恐怖症があること。マリアナはエレベーター、マルティンは広場と人ごみ。建築家のマリアナは本業にはありつけず、ショーウインドウのディスプレイを手がけ、相手にするのはマネキンばかり。マルティンは家にこもるウェブ・デザイナー。つきあっていた女性が犬を預けたまま、米国へと旅立ち、暗い部屋に犬と一緒に残される。買い物はすべてネット。犬の散歩係もネットで調達。精神科医からは、広場恐怖症を克服するには、カメラを通して街や人をみるように、すすめられ写真をとりはじめる。マリアナも、4年間、一緒に暮らした恋人との別れから未だ立ち直っていない。頭の中も部屋の中も整理できず、片付けられない。段ボール箱には、荷物が入ったまま、昔、ひとりで暮らしていた部屋に戻ってきた。意中の人を探すのは、まるで「ウォーリーを探せ」そのままだ、と思う。どうしてもウォーリーを見つけられないページがある絵本が捨てられない。ブエノスアイレス。近くて遠い2人。今度こそ、と思いながら出会う相手とはうまくいかない。この状況から脱したい!と思いながら2人が実行に移したこととは…?
海辺に佇む小さな村。ある日、海に出たベテラン漁師のベロアは奇怪な形態をした生物から襲われ大けがを負う。誰も信じないだろうと真実を隠し、釣れたアカエイを売った彼はその夜、おぞましい行動を起こす。一方で、アカエイをさばいた使用人のアウビノは身の変化に気づく。実は海中でゾンビ感染が発症、魚たちは皆ゾンビ化していたのだ。感染は村人間でも徐々に進み、大勢が集まった娼婦小屋開店日の夜、爆発的に広がる。大量発生したゾンビで覆い尽くされ、村は地獄絵図と化す。
麦子、23歳。頼りない兄と二人暮らしをしながら、声優を目指している。ある日、自分たちを捨てた母親が突然舞い戻ってきた。顔も覚えていない母との生活に戸惑う麦子。そして投げつけた一言、「あなたのこと、母親だと思ってないから」。その言葉を最後に、母は帰らぬ人となった―。その後、納骨のために母親のふるさとを訪れた麦子は、母が町のアイドルだったことを知る。町の人々に振り回されながら、初めて知る母の青春、母の人生―。そして麦子の心にある思いが広がっていく・・・。
憧れの先輩・ユイを追って映画部へ入った高校生サガミは、怖いものが苦手なのに新しく製作するゾンビ映画の主役に抜擢されてしまう!そして撮影を開始させる映画部だったが、ゾンビ役のエキストラに逃げられてしまい、撮影がストップしてしまう!!撮影資金が底をつきかける中、映画部はエキストラ確保のため、ある秘策を実行に移すのだった…果たして映画は無事完成するのか!?そしてサガミの一方通行の恋の行方は!?
ハイエナを研究するポール(スティーブン・ドーフ)の恋人タリー(スヴェトラーナ・メトキナ)は、彼の研究でアフリカの砂漠へ同行する。ポールの前妻との娘、反抗期のジョー(メイジー・ウィリアムズ)もその旅に同行することになるが、ジョーのわがままで結局ポールは、テントにタリーを残し娘と車で空港に向かう。食料も水も残りわずかになり、数日経っても帰ってこないポールを待てず、テントを出るタリーだが、少し離れたところで見たものは銃で撃たれたポールの死体と、血だらけのジョーだった…。密猟団と接触してしまったタリーとジョーはその後、命を狙われることに。灼熱の砂漠と、ハイエナ、そして砂嵐…。無事、生き残ることができるのか!?
若き天才ピアニスト、トムは、ある出来事をきっかけにステージ恐怖症に陥っていたが、人気女優である妻エマに背中を押され、5年ぶりに表舞台に立った。恩師パトリック・ゴーダルーの追悼コンサートに復帰したトムには、遺品である至高のグランドピアノ、ベーゼンドルファー“インペリアル”が用意されていた。ついにコンサートが開始され、トムは演奏に集中するが、譜面には「一音でも間違えるとお前を殺す」という謎のメッセージが書かれ、姿なきスナイパーの銃口が自分に向けられていることに気が付く…。
真生(まお)は幼い頃、超能力少女として一世を風靡したが、その後表の世界から姿を消し、今は売春婦として生きている。肌が触れることで、相手の死期が分かる真生。死におののく人々の恐怖を少しでも取り除くため体を差し出す真生の前に、立花という男が現れる。死を怖くないという真生、そして死はすべての終わりだという立花。彼らの反発しあう魂はやがて寄り添い始めるのだが…。