徐薔薇(じょ・しょうび)は北京で働く見習い設計士。小薇(しょうび)が愛称の彼女は故宮(紫禁城)が大好きで、仕事をしながらも皇帝が暮らした時代に思いをはせていた。ある日、紫禁城内の資料室に行って道に迷い、灯りのともった部屋にいた謎の老婦人に古い灯籠を持たされて家路につく。雨が激しさを増したその晩、徹夜で作業する小薇の目の前に突然、弁髪姿の青年が現れた。疲労からくる幻覚だと自分に言い聞かせる小薇だが…
華南財経大学で同じ寮部屋のジアン・シアオグオ、ドワン・ジアバオ(あだ名ダーバオ)、ルオ・イエン(あだ名ストーン)とリアン・シュアンの4人。卒業を控えた彼女らは友情や恋、就職活動、仕事を通じて一歩ずつ成長していく。