強欲な親戚に土地を奪われ、住居を失った新婚のアナとベンは、土地を取り戻す資金を稼ぐ為、観光地へと移り住む。ベンの友人マンドの紹介で、廃墟となったホテルで集団生活をすることになった二人。“ホテル・カリフォルニア”と呼ばれるその場所には、アナ達のように訳ありの人々が数多く暮らしていた。早々にウェイターの仕事を見つけたベンだったが、ホテルの共用エリアで開催されるギャンブルに身を投じ、多額の借金を抱えてしまう。一方アナは、その美しさから地元の権力者サージに気に入られ、クラブのウェイトレスの仕事を紹介される。全てが順調だと思っていた矢先、アナは仕事場で、自分のセックスビデオが配信されていることを知り、、。
フィリピンの美しい海辺の村を舞台に人魚の伝説とともに綴られる、愛と衝撃の官能サスペンス。地元で漁師をしていたオベットは、ある日海に沈む美しい女性ネリーサを見つけ、助け出す。以来、村には奇妙な出来事が起こり始め、村人たちは美しく神秘的なネリーサを“災いをもたらす人魚”だと噂し始める。美しさが故に男らに欲情され、女らに嫉妬され、村人たちに煙たがられる存在になってしまったネリーサ。だがオベットは周囲の噂話をそよに、彼女を妻として迎え入れる。互いに求め愛し合い、貧しくとも静かで幸せな日々を過ごしていた二人だったが、ある日海の事故でオベットが行方不明になってしまった事をきっかけに、小さな幸せは壊れ始め、衝撃的な結末へ疾走してゆく。鬼才リッキー・リーの脚本を、フィリピン映画界注目の女優シンディ・ミランダ(「アダン 禁断の果実」)が、大胆且つ官能的に演じる。共演は、AJ・ラヴァル、アルジュ・アブレニカ。