交通事故で両親を亡くし、独りになったオリビア。無職で鬱屈した日々を送る彼女にとって、同居人のオーロラは何でも打ち明けられる親友のような存在だった。しかし今、その固い絆は崩れ去ろうとしていた。“あの約束”を果たすまでは―。ある日、薬を買いに町へ出かけたオリビアは、高校時代の同級生アマンダと偶然再会する。苦手意識を抱いていた相手だったが、その夜開かれるというパーティーに興味を惹かれ、家で帰りを待つオーロラを気にしながらも、アマンダの家へ向かうことに。さらに翌日、オリビアはオーロラに隠れて、パーティーで知り合ったジョーとのデートへ出かけようとするのだが…。
麻薬の取引現場に突入した、シアトル市警麻薬取締課のデヴィッドとマイク。逃走する犯人を追跡中、マイクは無実の少年ラモンを誤って射殺してしまう。パニックになるマイクをデヴィッドが説き伏せ、2人は事故を正当防衛として隠蔽工作することに。そこへ市警内務調査局の捜査官として、ジェシカ刑事が事件の真相究明のために送り込まれる。彼女は少年の無実を証明し、デヴィッドたちの罪を暴こうと奔走するのだが…。
若手敏腕弁護士のジャクソン。ある時、バーで知り合った女性リサから、殺人容疑をかけられ刑務所に収監された弟を助けてほしいと依頼を受け、カリフォルニア州を相手取った訴訟の弁護に挑んでいた。しかしこの刑事事件の背景には、とてつもない巨大犯罪組織が絡んでいることに気づく。それは、誘拐された少女たちを性奴隷の“商品”として売られている闇売買だった。ジャクソンはその組織を支配している黒幕を突き止めようと奔走するのだが…。