伊藤開司=カイジは定職に就かず、自堕落な生活を送る青年。ある日カイジの元に遠藤と名乗る男が訪ねて来る。カイジが保証人となった友人が逃げたため、債務の取り立てにやってきたのだ。その額385万円。そんな大金を返せないというカイジに、遠藤は「大金を手にするチャンスがある」と誘いをかける。それを罠と知らず、カイジはある豪華客船に乗船する。その船は借金を背負った「負け犬」たちを乗せたギャンブル・クルーズを主催する船だった……!
時代は20XX年、ある下町が取り壊されようとしていた。その下町の名は『竜神町』。大手ゼネコン『腹黒建設』社長、腹黒権造は、下町の再開発の名のもと、立ち退きに抵抗する『竜神町』の町民に嫌がらせを繰り返していた。圧倒的な『腹黒建設』の力の前に、苦戦を強いられる竜神町の町民たち。まさに今、残された最後の下町が消え去ろうとしていた。そんあある夜、下町の空き地にUFOが墜落する。乗っていたのは宇宙人一家だった・・・。