桜木花道は、中学校三年間で50人もの女子生徒にふられ続けた悲しい男。そんなある日のこと、廊下で一人の美少女から声をかけられる。「バスケットはお好きですか?」その女生徒・晴子に一目ぼれした花道は、何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。そして花道はバスケットのトレーニングを始め、練習・試合を通じその面白さに目覚め才能を開花し、天才プレイヤ”ーへと成長する。湖北バスケ部の仲間と共に全国制覇を目指すのであった・・
テレビスペシャルとして放映された、『スラムダンク』唯一の総集編。陵南との練習試合、驚異のド素人・桜木花道のデビュー戦ともなったこのゲームは、序盤から陵南が次々と得点を奪い、湘北に実力を見せつける流れとなった。だが、逆境が二人の男の闘志に火を着けた。今年こそはの強い想いを抱くキャプテン・赤木と、ルーキー・流川だ。二人の活躍で試合は一転、行き詰まるシーソーゲームに。そして終了間際、陵南の天才・仙道にボールが渡った……試合後、神奈川県予選に挑む湘北バスケ部のこれまでを、副主将の木暮や赤木の妹・晴子たちが回想。花道の急成長の軌跡を辿る。晴子は偶然会った彦一とも、お互いのチームについて語り合う。
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。
ゴスロリファッションに身を包んだ、女子中学生のマリカ。ある日、うたた寝をしていた彼女は、目が覚めると不思議なチンチン電車に乗っていた。チンチン電車がたどり着いたのは、見たこともない街・ガリハバラ。街には誰もがどこかで名前を聞いたことのある科学者たちが住みつき、働きながら仕事をしていた。迷子になってしまったマリカは、ガリハバラに来た途端に動き出したぬいぐるみの「ペット」と共に、キュリー夫人のペンションで暮らすことになる。どうやらガリハバラには、科学の苦手な子供たちが集められているらしい。理科の授業になるとすぐに眠くなるタイプのマリカだが、ガリハバラで暮らし、科学者をはじめとする様々な人々と触れ合ううちに、次第に科学の面白さに気づいてゆく…。
ガリハバラは科学者の町。ここで暮らす住民は、ニュートンやエジソンやキュリー夫人やガリレオといった、有名な学者ばかりです。たま~にやって来る路面電車から、今年はどんな女の子が降りてくるのでしょう?科学を好きにならないと、もとの世界には戻れないみたいですよ。――きっと大丈夫ですよね。去年のマリカだって、はじめは科学の話を聞くだけで眠くなっていたのに、最後はその科学を使ってガリレオの命を助け、無事に帰っていったのですから。でも、新しく来たノリカという女の子は、マリカなんて比べものにならないくらい科学が大っきらい!ちょっとでも科学に触れると、イライラが爆発。ぬいぐるみのクマちゃんが、ご主人さまの代わりに巨大化して大暴れしてしまうのです。このままじゃ、ガリハバラが滅びてしまいます。ガリレオが慌ててマリカを呼び戻しますが、果たしてどうなってしまうことやら…。
手芸と喧嘩がめっぽう得意な中学生・江口洋介は、手芸店へ買い物に行く途中、桃山麻子(マコ)という女性に出会う。彼女こそ、小規模ながらも気合いの入った走りで海岸線にその名を轟かせている暴走族「湘南爆走族」のリーダーであった。彼女に請われ、江口は湘南爆走族の二代目リーダーを襲名することに。ダチのため、惚れた女のため、自分の大切なモノを守るため…。江口洋助が高校三年間を全力でつっぱらかる!!個性派揃いのメンバーが駆け抜ける、たった一度の青春爆走ロード。ここに開幕!