1976年。12歳の少年ジェームズは、父とともにネス湖で“それ”が目を覚ます瞬間を目撃する。次の瞬間、父は命を奪われ、ジェームズは顔に深い傷を負った。それから30年後。五大湖のひとつ、スペリオル湖で謎の死体が次々と発見される。未確認生命体を追い求め、動物学者となっていたジェームズは、あの日の怪物を探し続けていた。そして行き着いた場所こそが、この湖だった。父を殺した“ネッシー”は地底トンネルを通じて移動し、今なお生き延びていた。ジェームズは地元ガイドのジョシュと手を組み、ついに怪物と対峙する。湖畔の静寂を破る、恐るべき捕食者との戦いが始まる!
クリスマス目前、小さな町カルバリーに突如、氷の槍が降り注ぐ。街を揺るがすのは、マヤの予言に記された12の大災害の序章だった。祖母から“選ばれし者”として神秘の指輪を託された少女ジェイシーは、“選ばれし者”としての使命を胸に、災厄を封じるために立ち上がる。クリスマスソングに隠された暗号を解読しながら、迫る終末を食い止めようと奔走するのだが…。
アメリカの田舎町である日、ロシア製の人工衛星が墜落した。その瞬間を目撃し残骸を拾いに行ったジェイクとイーサン兄弟は、カネに困っていたこともあり、スクラップ業者のアールに800ドルでその残骸を売りつけた。アールは変わった趣味を持っており、町の100周年祝いで披露するという、クズ鉄を溶接して作り上げた体長5メートルのオブジェ“ゴーレム”を制作していた。しかしほどなくして、アールが目を離した隙にゴーレムが突然動き出し、町の人々を襲い始めてしまう。
幼い頃に訪れたことのある思い出の別荘へ、家族4人で出かけようと妻リアの誘いを、多忙な仕事を理由に断った夫テランス。しかしその直後、家の廊下で運悪く転倒し頭を強打したリアは、帰らぬ人となってしまう。1年後のクリスマスの日、妻との約束を果たすため、娘シンシアと息子ジェイクを連れ別荘にやってきたテランス。しかし未だ精神的に参っていた彼は、酒と薬に頼る日々だった。子どもたちを励ますために元気なフリを続け、子どもたちもそんな父を気使って楽しいフリをしていた。しかし別荘で過ごすうち、テランスのみならず子どもたちの体調も悪化し始めてしまう。急いで病院へ向かおうとするが、豪雪で身動きが取れず電話も通じない。子たちたちを守りたいと焦るなか、異変が起き始める。