霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)と、祖母・馬飼野京子(泉ピン子)のもとに、新たな怪異の相談が舞い込む。人を裁くことが、いつしか“正義”になってしまった時代。発端は、暴露系配信者・倉田レナ(羽音)の生配信中に起きた不可解な出来事だった。画面の奥に映り込む黒い女の影。そして残された言葉――「正しい人から、先にいなくなる」。俊平は京子の力を借りながら調査を進めるうち、かつて料理研究家・倉田澄香(山﨑まな)の教室に通い、ネット上の誹謗中傷と謝罪要求に追い詰められ、命を落とした一人の女性・相沢真帆(大関れいか)の存在にたどり着く。人を裁くことは、正義なのか。それとも、新たな呪いなのか。誰かを裁くためではなく、終わらせるために。俊平と京子が、SNS時代に生まれた“正しさの呪い”に立ち向かう。
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー&サスペンスがついにドラマ化!俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
元同期の結婚式の時間を間違えた警視庁捜査一課刑事の剣木善治とお目付け役の鶴本沙羅は、新婦のドレスが切り裂かれた現場に遭遇することになる。謎解き好きの剣木は、沙羅の目が光る中でも犯人探しを止められない。そんな中、会場に叫び声が響き渡る。駆けつけた二人が目にしたのは、ナイフで胸を刺され事切れた新郎の父の姿だったー。新郎新婦とその家族が抱える「秘密」。そして事件の真相とは?!関係者たちの想いと「優しさ」が交錯した混乱と波乱が剣木と沙羅の前に立ちはだかる。