みなしごホームで育った若いムーミンパパはある日、思い立ってホームを抜け出して冒険に出る。若いムーミンパパは道すがら、発明家のフレドリクソン、ガラクタばかり集めていつもあたふたしているロッドユール(スニフの父親)と出合い、意気投合。フレドリクソンは新たに完成した「海のオーケストラ号」という船を皆にお披露目する。船に乗り込んでみると、中には勝手に船に忍び込んだ、気ままなヨクサル(スナフキンの父親)も。竜のエドワードの助けもあって、楽しい仲間たちは大航海へ出発する。旅先ではミムラの娘やリトルミイと出会ったり、気弱なオバケと交流したり、いたずら好きな王様にプレゼントをもらったり、……ドキドキな大冒険は、まだ始まったばかり!!
202X年。強大な力を持つ東アジア共和国でクーデターが発生し、「帝国ゴドム」が誕生。近隣諸国を次々と侵略していく。アメリカや国連もゴドムの暴走を止めることはできない。唯一、国際的秘密結社「ヘルメス・ウィングス」だけが抵抗運動を続けていた。そのメンバーの一人で予知能力を持つ青年「獅子丸翔」は、ゴドム軍に命を狙われた際に助けてもらった仏教僧から、「救世主再臨」の予言を告げられるのだが…。
25世紀、再び海底から浮上したニューアトランティスの未来都市。エリート校に通うサトルは夏休みのレポート資料を探すなかで、一冊の書『黄金の法』と出会う。夢中になって読みふけるサトルの前に、30世紀の超未来から謎の少女アリサがタイムマシンに乗って現れた。それは、タイム・ラフティング(時の激流下り)の始まりだった。タイムマシンに乗りこみ、時間旅行に旅立つサトルとアリサ。だが、時の激流は二人を様々な時代に押し流してゆく―。
西暦2000年。“ある人々”によって一冊の書物が開かれようとしていた。『太陽の法』―。その書こそ、大宇宙創造と地球の歴史に秘められた真実が記された神秘の書であり、新文明の始まりを告げる希望の書でもあった。大宇宙の創造、金星での文明実験、地球人類の誕生、他惑星からの移民、天上界と地獄―。一億二千万年前、サタンという名の王が地獄に堕ち、神々に反乱を起こして以来、地上にはありとあらゆる害悪と混乱が起きはじめた。「エル・カンターレ」は地獄界解消のため、ついに自らの分身を地上に送り込むことを決めたのであった。
世界を壊滅状態に追い込んだ非核大戦が集結した。伝説の女性戦士デュナン・ナッツは町を彷徨(さまよ)いながら、かつての恋人ブリアレオスを想っていた。そこへ突如、ヘリが現れ美しい女性ヒトミが降りて来た……。