火星の軌道に突如出現した正体不明の巨大な黒い球体。地球外生命体の存在を探るため、天体物理学者のカーラ(クラウディア・ブラック)をはじめとする6名の調査チームが編成され、この人類史上最大の謎の解明にあたることに。宇宙船アキリーズ号に乗り込み8か月後、ようやく目的地まで到達した彼らのもとに、球体から発信されたひとつのメッセージが届く。解析によると、それは「DEUS」という文字列だと判明。自らを「DEUS=神」と名乗り、球体上に存在しているであろう未知の生命体は人類の脅威となるのか?そして地球が侵略される可能性はあるのか?それを確かめるため、彼らは球体へと降り立つ。
アラブ系と非アラブ系の民族が紛争を続けてきた、スーダンのダルフール地方。1956年に独立し、スーダン政府のアラブ化が強まってからは、二つのグループの内戦がさらに激化する。アラブ系の攻撃は、非アラブ系の民間人にまでおよび、ジャンジャウィードと呼ばれる民兵組織が民間人を大量虐殺していく。そんな中、ダルフールの小さな村に、残虐な戦いの実情を調査するため、6人のアメリカ人ジャーナリストがやって来る。取材を終え、帰路に着く道中、彼らは武装したジャンジャウィードが村の方へ向かっていくのを目にし、戦いを食い止めようと村に戻る。しかし、ジャンジャウィードは彼らの訴えに耳を貸すことはなく、逃げ惑う村人を片っ端から銃で撃ちまくり、女性をレイプし、子供や赤ん坊までをも無残に殺害していく・・・!