28年前に起きた一家惨殺事件で生き残った、8歳の少女リビー。彼女の証言により、殺人犯として逮捕されたのは、兄のベンだった。大人になったリビー(シャーリーズ・セロン)の元へ<殺人クラブ>のメンバーのライル(ニコラス・ホルト)から接触が。「無実」を語り始めたベンに残された時間は、あと21日。闇に葬られたはずの真実は、果たして――!?
経済破綻し、住人たちがほとんどいなくなった、とあるゴーストタウン。この街に住む少年ボーンズは、廃墟だらけの街でクズ鉄集めをしながら暮らしていたが、日々生活は厳しくなるばかりだった。そんな中、彼は近所に住むミステリアスな少女から謎めいた噂話を聞く。この街が衰退した原因は、貯水池を造るために街の一部を水の中に沈めた時、一緒に「あるもの」を湖底に沈めてしまったからだという。そのせいで、ここには呪いがかけられてしまったのだ、と――。真偽を確かめるため湖底の街“ロスト・リバー”を探索するボーンズだったが、そのせいで、思いもよらぬ危険に巻き込まれてしまう…。
天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー”(ライアン・ゴズリング)は、昼間は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手という2つの顔をもっていた。ある晩、仕事を終えたドライバーは、同じアパートに暮らすアイリーン(キャリー・マリガン)と偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。次第に親しくなっていく2人だったが、ある日、アイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が、服役を終え戻ってきた。アイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をし、ドライバーも一旦は身を引き、家族から距離を置く。しかし、ある晩、ガレージで血まみれで倒れているスタンダードを発見。服役中の用心棒代として多額の借金を負ったスタンダードは、マフィアから妻子の命を盾に、強盗をするよう脅されていたのだ。絶体絶命のスタンダードは、ドライバーに助けを求め……。