米国ロサンゼルス。ハリウッドとビバリーヒルズを結ぶサンセット大通りの一角に佇む「サンセット・ストリップ」と呼ばれるエリア。『ロック・オブ・エイジズ』の舞台となったこの地区は、今日に至るまで、音楽を中心とする様々なカルチャームーブメントを世界に発信し続けている。禁酒法が制定された20年代に開拓され、売春宿「マダムフランシス」が名を馳せたのちに40年代には世界的ナイトクラブシーンへ発展。マフィア抗争で揺れ、若者らが暴動に走り、グルーピーとドラッグに溢れ、セックスアンドロックンロールが蔓延。80年代ファッションが注目され、90年代にはヒップホップとグランジが君臨。光と影に覆われた激動の時代を経て今なお、夢と希望、栄光と挫折が共存するこの偉大なストリートのヒストリーを、この地に親しんだミュージシャンやハリウッドセレブなど、数々の著名人たちの言葉とともに振り返る。
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。アメリカ軍のウォシック中尉の元を、伝説の軍人レディング大佐が訪ねる。彼はウォシックを極秘部隊「ウォー・ピッグ」の指揮官に任命し、ある任務を託す。それはドイツ軍の支配地域に潜入しナチスの秘密兵器を破壊するという危険なミッションであった。そしてナチスに激しい憎悪を燃やすフランス外人部隊のピコー大尉をメンバーに加えたウォー・ピッグは過酷な任務を開始するのだった……。
ニューヨークの画廊で働くエリザベスは、チャイナタウンでハンサムな男に声をかけられた。翌日、彼女はその男と再び出会い、レストランで食事をすることに。ジョンと名乗ったその男はエリザベスを川べりの静かな家に招くが、部屋に入るなりベッドの用意を始めた彼を見て、エリザベスはその場を立ち去った。しかし、彼から花束が届いたことを機に交際を再開。ジョンの素性も知らないまま、エリザベスは彼との逢瀬を重ねるが…。
オハイオ。入院中の父親の治療費などで経済的に困った青年ヴィンスは大金が入るという仕事を偶然知り、先方の指示通りにニューヨーク郊外の屋敷へ。そこではロシアン・ルーレットで生き残る者が誰かに大金を賭けるという賭博が行なわれ、当初はちゅうちょしたヴィンスだが自分も出場しようと決心。ヴィンスを含む男17人は輪になり、互いに銃を別の参加者の後頭部に向け、一斉に引き金を絞る。やがて数人ずつが落伍していき……。
ライドシェアドライバーのイーサンは、アパートで16歳の妹ミアと同居。反抗期の妹を心配するイーサンをよそに、彼女は学校に行かず恋人のラースとドラッグに溺れていた。不眠症のため夜に働くイーサンはある夜、カーデンという独特の雰囲気を持つ老人を乗せる。カーデンから自分の下で働かないかと持ちかけられるも、イーサンは好きな時に働きたいと彼の誘いを断り帰宅。するとミアの様子がおかしいことに気づき問い詰めると、ラースと一緒にダンテという男から2万ドルの借金をしており、その支払いを迫られていると聞かされる。イーサンはダンテのいるクラブに乗り込み、ミアの分の借金を返済するが…。