児童相談所で働く小春は、自転屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。しかしある夜、怒涛の不幸に襲われ一晩ですべてを失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王子様。「ただ幸せになりたい」と願う小春は、出会って間もない彼のプロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がりました。シンデレラの物語ならここで“めでたしめでたし”。しかし小春の物語はそこでは終わりませんでした…
鬼才白石晃士が放つ、虚実が織りなす衝撃の復讐劇が完結!うつむき気味で閃光塾に入塾してくる市川美保(仙石みなみ)。特殊な授業風景に委縮してしまった美保に手を差し伸べたのは田村遥(相楽樹)だった。遥は閃光塾に対して反抗的だったことで浮いてしまい、模範塾生の夕子から標的にされる。そんなある日、事件は起きた。筆舌に尽くしがたい事実に絶望した美保は、復讐代行のサクラ(村上東奈)の手を借りて復讐を誓う。次々と惨殺行為を重ねる。復讐の鬼と化した美保の最後の標的は、渡辺夕子(佐藤綾乃)。その復讐の先にあるものとは・・・。
鬼才白石晃士が放つ、虚実が織りなす衝撃の復讐劇の前編。独特の教育方法に定評がある進学塾・閃光塾に通う渡辺夕子(佐藤綾乃)、太田亜紀(舞川あや)、坂梨智子(伊藤麻希)。成績優秀で周りの塾生から模範塾生と呼ばれる夕子は、閃光塾の宣伝用VPでも塾のアイドルとして撮影に参加していた。授業風景の撮影中、市川美保(仙石みなみ)とサクラ(村上東奈)が突然乱入し、講師や生徒に容赦なく襲いかかる。教室内に夕子、亜紀、智子を残し、美保は互いに殺し合いを命じる。そして居合わせたVPのディレクター高橋久未(泉妻万里)は凄惨な殺し合いの場面の撮影を命じられる。結果的に生き残ってしまった夕子は、狂気に満ちた美保に対する復讐を誓う・・・・・・。