失踪した娘、麻薬カルテルから奪還せよ!メキシコ国境からほど近いテキサスで牧場を営む元米軍海兵隊員のショーンは、友達と一緒に国境を越えメキシコに渡り行方不明となった娘リーを探しにシウダー・フアレスを訪れる。そこは麻薬カルテルが支配する世界有数の危険地帯。警察もカルテルと癒着しているため、取り合ってくれない。アメリカ領事館で娘の失踪にはカルテルが絡んでいる可能性が高いという情報を得たショーンはアメリカのTVメディアを通じ娘の無事と救出を訴えるが、その放送を見たカルテルグループ“メルセナリオス”のリーダーであるビクトルはショーンたちの抹殺を部下たちに命じる。家族のいる牧場をカルテル武装集団に襲撃されるショーンだが、激しい銃撃戦の末、撃退。ビクトルの部下から娘のリーがまだ生きていることを聞き出し、かつての戦友マックスと共に娘を取り戻すためビクトル邸襲撃を企てる。果たしてショーンは無事娘を奪還できるのか!?
19歳のアナベルは住む家もなく、盗みばかりを繰り返すという生活を送っていた。ある日、ナチス収容所に収監された経験を持つジョセフという富豪の男性との出会う。ジョセフの実家は第二次大戦中に、所有する数々の有名画家の絵をナチスに没収された過去があり、その絵を奪還するため、アナベルを誘き寄せたのだった。ジョセフとの出会いから数十年、アナベルはナチスに没収され、ナチス思想を信奉する億万長者の手に渡った有名画家の絵を奪還するとてつもない計画を練り上げた。アナベルはかつての仕事仲間に話を持ちかけ、この計画の遂行に不可欠なスペシャリストをスカウトし、カリスマ犯罪チームを結成した。やがて、亡きジョセフとの約束を果たすために、犯罪のプロによる究極の強奪作戦が始まる。