沙良(松岡すず)は真面目で映画好きの専業主婦。ある日、親友の雪に誘われ久しぶりに夜の街に出かけた。食事後寄ったBARで最近観た映画の話をしていると若い男(大輝)が声をかけて来た。大輝は紗良おすすめのマニアックな映画が大好きだと言い、映画話で意気投合した2人は連絡先を交換することになった。大輝と沙良はSNSでお互いの趣味の映画の話題で頻繁にやり取りするようになる。なんでも大輝は小劇場で活動している役者で、いつか一流の映画俳優になるのが夢だという・・・。
リビングでパソコンを広げ仕事している美希(大浦真由美)はマスクをしてリモートワークをしている。パジャマ姿の夫の和也は美希にちょっかいをだしたり、ゴロゴロしたりサボりがちな生活をしている。和也のオフィス出社率は半分以下になっている。そんな環境下、若手の来栖まお(福田もも)の教育係となる。実は和也はマッチングアプリで出会った、かおりと不倫を楽しんでいる。美希はリモートでの仕事とストレスも溜まっていたある日、夫の忘れた携帯電話を見てしまう・・・。
美子(古川いおり)は孝人と結婚後、専業主婦として穏やかな日々を送っている。夫の孝人は几帳面な性格で、規則正しい生活を求め、行動を束縛するところがあったが美子はなるべく気に留めないようにしていた。ある日、元同僚の七瀬から以前勤めていた会社の仕事を手伝って欲しいと懇願された。なんでも新規事業で人手不足だという…反対する孝人を期間限定と説得して職場に復帰するが…。
給食にアルコールが混入し、一人の先生と生徒三人が、教室で二日酔いの朝を迎えた。起きてみると、教室には肉を噛みちぎられ、穴のあいたスクール水着の女子生徒、かし子(後町有香)の死体があった。教室は外から封鎖されており、犯人はこの4人のうちの誰か? 女子生徒、白野美々(亜紗美)を中心に、先生と生徒たちの意外な関係が紐解かれていく。その瞬間、ドアを叩く音が。美々の執事(野間清史)が現れ、「外がゾンビだらけだ」と叫ぶ。その瞬間、重層的推理サスペンスを目指した本作は、まさかのゾンビお祭り映画に転換〈トランスフォーム〉! ほぼひとつの教室だけで、ゾンビVS女子高生(ただし年齢不詳)の誰も見た事がない壮絶バトルが開始される!「女体銃 ガン・ウーマン」の亜紗美と「ビキニ☆ラーメン」のあやなれいで贈るパロディシリーズ最新作! 祝、視聴制限なし(15才未満でも視聴可)! もう何も言いません、今回もヤバいです!果たして侠たちは生きてこの森を抜け出ることが出来るのか?命を賭けて森に入ったサジキの目的とは!?
県警刑事部第6課特殊能力係は、特殊能力が捜査に使えると判断された者だけが推薦される極秘部署で、特能係の実態を把握しているのは、県警本部長と副本部長、警察庁のみ。以前は、千里眼や残留思念(サイコメトリー)、霊媒能力、チャネリング(霊とコミュニケーションを取る事)などの特殊能力を持つ者たちが所属していた、そうした中、檜山冴子(25歳)は、SEXでエクスタシーに達すると亡くなった人の霊が見えるという特殊能力を見込まれ、総務課から特能係への異動を命じられる。冴子は、未解決の殺人現場で遠藤とSEXをして、次々と被害者の霊から真犯人の名前を聞き出していく。だが、検挙直前に真犯人が殺害されるケースが相次いだため、真相を探ろうと、黒幕と思しき人物に罠を仕掛けるが・・・。