元特殊部隊員のレヴォン・ケイドは、危険な世界から身を引き、現場監督として安全第一をモットーに働いていた。レヴォンは平穏な生活を送り、娘の良き父親になりたいと願っていたが、恩人である建設現場の上司の娘ジェニーが失踪してしまう。レヴォンは行方不明のジェニーを捜索するうちに、人身売買を生業とする巨大な犯罪組織の存在を突き止め、封印していた特殊部隊のスキルを発動し、熾烈な戦いへと身を投じていくー。
ニューメキシコ州アルバカーキ。酒とカントリー音楽をこよなく愛する警官のテリー(アレクサンダー・スカルスガルド)は、おしゃべりで皮肉屋な相棒のボブ(マイケル・ペーニャ)と、日々、街の“ゴミ掃除”<パトロール>に励んでいた。悪人を見つけては脅迫し、殴り、くすねたドラッグを嗜む……バッジを盾に独自の流儀で仕事を行う彼らは、犯罪者顔負けのワルなのだ。ある時二人は、街の悪人共が企む100万ドルの強盗計画を嗅ぎつけ、捜査を開始。しかし、計画のバックに裏社会のドンが潜んでいたことで事態は思わぬ方向へ――!エスカレートする暴力。追って追われての追跡劇。果たして二人は、絶体絶命のヤマを切り抜けられるのか!?