愛した人は、姉の婚約者だった。私たちの「裏の顔」が暴かれる…“秘密”と“裏切り”だらけのノンストップ・ラブサスペンス!仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。二人は一緒に暮らしていた。ある日妹・凪沙は、高校時代の初恋相手である麻倉陽佑と再会し、再び恋心を抱く。喜び絶頂の凪沙だったが、驚愕の真実を知る事に…陽佑は姉・沙帆の婚約者だというのだ!?一体なぜ…!?信じた人たちに次々と裏切られ、妹・凪沙は翻弄されていく…果たして、妹・凪沙と陽佑の“許されざる恋”の行方は?想像を絶する“姉・沙帆の思惑”とは?登場人物たちが隠す「裏の顔」が次々と暴かれていく!衝撃展開が怒涛のように押し寄せる、“秘密”と“裏切り”だらけの“ノンストップ・ラブサスペンス”が開幕する!
2014年、川崎市内で女性ばかりを狙った連続殺人事件が起きる。被害者は皆、首をつられて殺されており、世間では“首くくり殺人”などと呼ばれていた。犯人の手掛かりがつかめず警察の捜査は難航するが、捜査一課の刑事・井口(池田鉄洋)はこの殺人事件の容疑者として、古びたアパートに暮らす男・野木直哉(古川雄輝)をマークしていた。野木の本名は八木沼雅人。6歳のときに母親と一緒に誘拐され、瀕死の状態で発見された“昭島母子誘拐事件”の被害者だった。野木は身元を詐称してアパートに暮らし、気配を消して息を潜めながら生活していたのだが、警察はそんな野木への疑いを深めていく。そんな中、野木は隣に住んでいた吉佳(SUMIRE)と接触。お互い恵まれない環境で育った2人に、通じ合う何かが生まれてくるのだが…。