舞台はとある国にある街モーストシティ。古びたビルの2Fに『月刊モー想科学』を発行する小さな出版社があった。『月刊モー想科学』は奇想天外で「も~びっくり!」な事件、科学者でも「も~無理!」なオーバーサイエンスな現象を記事にしている科学雑誌である。スタッフは美人編集長と編集者のタロー・J・鈴木だけ。それに加えてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローがいるのみだ。編集部はいつも空で、タローとジローとサブローは同じビルの1Fにある喫茶『岩(ロック)』に入り浸っていた。ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れたことから、奇想天外な物語が始まるのだった……。
定時まで遊ぶわよ!
アイドルユニット「B-PROJECT」が2度目のJAPANドームライブを成功したことで、業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」には変化の時が訪れていた。A&Rとして働く主人公・澄空つばさは、「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」「KiLLERKiNG」に加えて新たなジャンルから参画するアーティスト「ウルトラズ」も担当することになる。B-PROJECTとウルトラズの出会いから生み出されるシナジーにより刺激的で熱烈な“ラブコール”が今、響き渡る――!
蘭丸は、イケてない高校二年生。勉強も運動もパッとしない。 優しいかといったらそうでもない。けど、誰かが悩んでいる時蘭丸はその人のそばに駆けつける。 それは、蘭丸には目的があるから―――。蘭丸の正体は実は妖精だった。妖精界は長年、危機に晒されていた。それは深刻なエネルギー不足。しかし、自分たちでエネルギーを生み出す事が出来ない妖精(心の動きが少ない)は感情豊かな人間たちの心のパワー『エナジー』を貰うため人間界へお仕事に来ていた。蘭丸をはじめとする妖精5人組。人間のエナジーを貰うために始めたのはお悩み解決稼業。妖精必殺仕事人。繁華街の裏通りにある小さなBAR『F』を根城にして、今日も悩みを抱えた人間を待っていた。実はこの5人、妖精界では様々な事情があり人間界に落とされた。ヤンチャが過ぎるもの。出世するために志願したもの。小さな失敗。大きな失態。その中でもずば抜けて大きい罪は、蘭丸の妖精界を滅ぼそうとした事。だが、その事は妖精界の黒歴史として闇に葬り去られた。蘭丸自身も記憶を消されている。が......「あなたの心、奪います。」依頼人のエナジー。それをキスによって受け取った時、蘭丸は光り輝く大妖精として復活する。しかし、妖精稼業は楽ではなく、『妖精・鬼10則』が彼らを縛っている。これを破るとこの世から消滅してしまうという。しかし、人間と触れ合ううちに、妖精たちの心にも揺らぎが生まれてきて。「人間ってほんっとよくわからない」......けど、だから愛おしい......。
「わたしの運命だ、君が。」除霊師&助手による史上最強の心霊探偵バディが誕生!昔から不気味なモノを「視て」しまう体質の三角康介は、偶然出会った除霊師・冷川理人にその才能を見い出され、心霊探偵コンビを無理やり組まされてしまう。「これは運命の出会いですよ」三角に執着する冷川と、危うげな冷川を放っておけない三角。数々の事件を解決していくなか、浮かび上がる“運命” の真実とは――。ヤマシタトモコによる漫画『さんかく窓の外側は夜』(クロフネコミックス/リブレ刊)。累計発行部数200万部を突破したベストセラーコミックスが、実写映画化に続きTVアニメ化!「ホラー×ミステリー×バディ愛」の三拍子そろった新感覚“霊感エンターテインメント”がこの秋、幕を開ける!
幼なじみのあっくんとのんたんは恋人同士。だけど、あっくんはのんたんに対して、罵詈雑言を浴びせて冷たくあしらい、なんだかいつもキツい態度……。でもそれはあっくんの「のんたん大好き!」な気持ちの裏返しなのです。あっくんと、そんな彼の振る舞いをまったく気にせず“あっくんラブ”なのんたんとの日々を描く、学園青春ラブコメディ。
顔を隠してゴーストシンガーをするフーリ。顔は良いが歌はからっきしのアイドル、コンチュエ。2人はいがみ合いながらも、ライバルたちと競い合いながら芸能界の階段を上っていく。
天変地異によって、大崩壊した巨大都市、東京。それは神の生誕への序章にすぎなかった。魔獣と化した慎一。そして神の出現を願い聖血を求める13人の使途たちとの新たな戦いの幕が切って落とされた!
謎の怪奇事件、悪魔崇拝者サタニスト、黒ミサ、宇津木家の秘密、魔王ダンテに変貌した宇津木涼。数々の謎が謎を呼ぶ……!!
ペットショップ「ハッピーケンネル」の仲間たちに、新たなかわいい仔犬が加わった。フレンチドッグのアレックスだ。ある日、アレックスはかわいい女の子・アイちゃんの家に引き取られることに・・・。何かがはじまりそうな予感!
力無き者は夢見ることさえ許されない西部の果て、ガンフロンティア。近眼だが日本刀の達人トチロー。二枚目で早撃ちのガンマン・ハーロック。二人は旅の途中で質屋の雇われ用心棒をしていた・・・。二人の前に現れた謎の美女シヌノラ・・・。西部を旅する3人が巻き起こす奇想天外で痛快な大騒動を壮大なスケールで描いた松本零士式大西部活劇!!
悪魔のような超能力を持つ「マ族」に支配された世界。「ヒト族」の母親から生まれた「マ族」の血を引く双子の兄弟「ルーフ」と「ジン」。そしてルーフはマ族の手で、ジンはヒト族の手でそれぞれ育てられる。別の環境で育った二人は、各々苦難の旅に出る…。
悪なる存在ゴーモンは自らの分身、悪の種子をばらまき、世界を悪なるものに変えようとしていた。善なる存在コプーは、これを阻止するべく二人の少年、白鳥健太郎と木戸猛に人類の未来を託した。二人は「人類のための闘うヒーロー」としての運命を持っていた。そのヒーローの名はバロムワン。今、彼らの闘いが始まる…!
重大な使命のため、一人の少年が目覚めた。それは地球になにを意味するものなのか・・・。
鮮血に染まる第2パナマ運河!シージャックされた豪華客船から人質を奪還せよ!!
地球軍独立艦隊司令官、ウォーリアス・ゼロ。ゼロの元に総司令官より、かつてドクロの旗のもと共に戦った親友・ハーロック率いる宇宙海賊討伐の命が下される。海賊行為を繰り返すかつての友を討つのは正しいことなのか?機械化人に支配されている地球を守ることは正義なのか?様々な想いを胸に、今ゼロの旅が始まる!
腕利きのトラブル・コンストラクター(厄介ごと請負人)のケイン・ブルー・リバー。スペースシップのソードブレイカーで、銀河にはびこるどんなトラブルも一刀両断! ミリィとキャナルと共に、宇宙を駆け巡る…。
オーフェン一行は領主アルマゲストに招かれて≪最接近領≫を訪れる。≪最接近領≫は人間種族を守るため、ドラゴン種族の≪聖域≫に攻め入ろうとしていた。だが貴族連盟傘下の魔術士集団≪十三使徒≫は、双方とも危険視して滅ぼそうとする。そして迫り来る大陸滅亡の時。これを回避するため、アザリーが、全ての関係者が≪聖域≫に集う。大陸の命運を賭けた、オーフェンたちの選ぶ結末とは――。
キムラック教会総本山での戦いは、オーフェンの義姉アザリーの犠牲によって終結した。行方知れずとなったアザリーを探すため、オーフェンの旅は続く。道中、オーフェン一行は謎の女剣士ロッテーシャと出会い、彼女を巡る騒動に巻き込まれてゆく。ドラゴン種族の≪聖域≫からの暗殺者との衝突。かつての兄弟子との再会。やがて明らかになるロッテーシャの正体とその目的。オーフェンの新たな戦いが始まった。
「私と決着をつけたいのなら、キムラックに来なさい」義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただしい死体の山の中、果敢に敵と戦う女剣士メッチェンと遭遇する。オーフェンは彼女に加勢するのと引き換えに、キムラックへの案内を依頼する。敵を壊滅し、やがてキムラックにたどりついたオーフェン達を待ち受けていたのは、クオを首長とする魔術士の暗殺を担う≪死の教師≫たちだった。オーフェンが最後にたどり着く《天使と悪魔の真実》とは。アザリーがこの地に誘った本当の意味とは?様々な思惑が交錯し、壮大な物語が動き始める!
「見ないで、お願い・・・」「彼女は必ず俺が守る!」義姉のように慕い《天魔の魔女》と呼ばれるアザリーや仲間と共に、魔術士養成機関《牙の塔》で修行をするキリランシェロ――。ある日、彼は見た。異形の姿に変容するアザリーを。そして、運命を変えるという一本の剣を奪い失踪した彼女を救う為に、キリランシェロはオーフェンと名を変え、《牙の塔》を出奔し旅に出る。それから五年……、ついにオーフェンはアザリーとの再会を果たす――。一方、かつての師であり、大陸最強と謳われる黒魔術士チャイルドマンとかつての仲間、ハーティア、コミクロン達は姿を変えたアザリー討伐に向かっていた――。様々な思惑が交差する中、おしかけお嬢様クリーオウ、弟子の少年マジクとの旅の中でオーフェンは一体何を想うのか。
ファンタジーな世界にある大国で宰相として名を馳せていた青年・リゼル。ある日、彼はふと瞬きをした瞬間、別の世界へと転移してしまう。突然の出来事にも落ち着いた様子のリゼルは、優れた頭脳と社交性を活かし、様々な情報を集めていく。さらに、最強の冒険者・ジルと契約したリゼルは自らも冒険者となることを決意する。後日、2人はリゼルの冒険者登録をするためにギルドを訪れるが……。
砂漠の真ん中に立ち、崩壊したバベルの塔を見ている浩一。そんな同じ夢を見続ける中、日常にも浩一に異変が…。超能力、バベルの塔、バビロンタワービル、そしてヨミ。壮大な物語が今幕を開ける!
神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタート!
平凡な少年・加賀見かずやの前に、付喪神の美少女・桐葉が現れてから、これまでの生活は一変した。怪異を呼び寄せる「忌み子」であったかずやは、土地の神・くくりから怪異を倒す「すそはらい」の命を受け、桐葉と共に奮闘していた。かずやたちは、学校の活動として、怪異の情報を集める「お悩み相談室」を立ち上げることに。しかし、平和なお悩みが寄せられる裏側で、くくりを狙う大きな計画が動き始めていた…。ドSな美少女付喪神の桐葉だけでなく、図らずも巻き起こるハプニングと共に、かずやへ想いを寄せる女子たちも参戦!学園で伝奇で美少女山盛りな欲張りコメディ、第二幕の始まり!
大陸を覆っていた結界が消滅し、外の世界との行き来が可能となった。外の世界からやってきたフィリアから、滅びの神託による世界危機を救って欲しいとの依頼を受け、リナたちの新しい旅が始まるのだった…。
魔道の奥義が記された魔道書「クレアバイブル」を求めて旅に出たリナたち。千年前の降魔戦争以来、なりをひそめていたシャブラニグドゥ配下の魔族たちも動き出し、なぜかリナの行く手に絡んでくる…。
天才魔道士リナ=インバースはひょんなことから、剣士ガウリィとアトラス・シティに向かう旅に出た。二人をつけ狙うゼルガディスの目的は、魔王シャブラニグドゥの復活にあるらしい。魔王とは一体、何者なのか?
活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とし、貧しい兵士の娘・ マインとして転生した。 そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェス ト。識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。 どうしても本が読みたいマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」 マインの本を作る冒険を、幼馴染であるルッツ視点で振り返る。
誰もが本を読める世界へ――!神殿の青色巫女見習いになったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供用の聖典絵本を作った。マインの本への情熱は高まるばかり。ヨハンやハイディにグーテンベルクの称号を与え、次なる目標・活版印刷を目指す。だが、そんなマインの行く手に暗雲が立ちこめる。強大な魔力と不思議な知識をもつマインに利用価値を見出した貴族や、マインに恨みをもつ貴族が、マインを密かに狙っていたのだ。安全のため、マインには護衛騎士がつくことになった。さらに、フェルディナンドはマインに、貴族であるカルステッドの養女になるようにと命ずる。それはマインの身を守るための命令だったが、大切な家族と離れたくないマインは受け入れることができない。そんな中、マインの家族に新しい命が誕生する。エーファがカミルを出産。マインは姉となったのだ。そして、神殿では身食いの捨て子、ディルクを育てることに。側仕え見習いのデリアはディルクを家族同然に可愛がるようになる。守りたいものが増える中、マインを狙う魔の手はすぐ近くまで迫っていた。マインはどうなってしまうのか!?
「外伝第一章・ユストクスの下町潜入大作戦」 episode 14.5 ① フェルディナンドの側近のユストクスとエックハルトは、フェルディナンドの命を受けて青色巫女見習いになることが決まったマインの身辺を探ることに。情報収集が趣味で女装も厭わないユストクスは大張り切り。一方、エックハルトは下町の臭いにやられてダウンしてしまう。果たして二人は、下町でマインの情報を得ることができるのか!?/「外伝第二章・コリンナ様のお宅訪問」episode 14.5 ② マインの洗礼式の衣装が見たいと言われてコリンナの家を訪問することになったマイン、トゥーリ、エーファ。トゥーリはあこがれのコリンナに会えるとあって大喜び。そんな中、コリンナが髪飾りの権利を買い取りたいと言い出し、マインとベンノの価格交渉が始まる。はじめて見る『商人マイン』にトゥーリは圧倒されるのだった……。
本のためなら巫女になる!「三度の飯より本が好き」な女子大生・本須麗乃が兵士の娘・マインとして転生した世界には、本がなかった。平民は識字率が低く、羊皮紙で作る本は高価でお貴族様のもの。そこでマインは決意する。「本がなければ作ればいい!」試行錯誤の末、商人のベンノと出会い、商人見習いになるために植物の紙を完成させるが、マインの体は「身食いの熱」に蝕まれていた。貴族が魔力を持つこの世界で、時に魔力を宿して生まれる平民がいる。それが「身食い」。増え続ける魔力を吸い取る魔術具がなければ、生き長らえることはできない。そんな時、洗礼式で神殿の図書室を発見したマインは、巫女見習いになりたいと神殿長に直談判する。すったもんだの末、マインは魔力を奉納する青色巫女見習となることが決まった。しかし、本来、貴族に与えられる「青の衣」を平民上がりのマインが纏うことを快く思っていない者も多く、マインの行く手は前途多難。問題児ばかりの側仕え、神殿の階級社会……。麗乃時代とも下町時代とも異なる神殿の常識がマインの前に立ちはだかる。果たして、マインが心ゆくまで読書できる日は来るのか!? そして、マインは本を作ることができるのか!?
目覚めると、そこは本のない異世界だった――活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まってすぐのことだった。気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。兵士の娘では、とても手が届かない。どうしても本が読みたいマインは決意する。「本がなければ作ればいい」体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。果たして、マインは本を作ることができるのか!?マインの本を作る冒険が、いま始まる。