残忍に殺害された遺体が発見された。何らかの侵入の形跡もなく、自殺という判断を下すが、担当刑事ギチョルは、本能的に他殺だと感じる。事件を調査していく中、ポータルサイトのWeb漫画”パート”の編集長だった被害者が、死ぬ直前に担当作家であるジユンの漫画を見ていたことが明らかになり、ギチョルは被害の殺され方がWeb漫画の中の内容と全く同じという信じられない事実を確認し、手がかりを捜すためにジユンを尋ねる。一方、創作に対するストレスで苦しんでいたジユンは、自分のWeb漫画は全てフィクションであり事件とは何ら関わりがないと関連がないと容疑を否認する。しかし彼女のWeb漫画とまったく同じ形で殺害された二番目の被害者が現われ、ジユンは捜査線上で強い疑いをかけられる。彼女は結局、自分のWeb漫画に対する衝撃的な告白を始めるのだったが・・・。
巨大な国際的陰謀が隠された運命の都市ベルリン。ベルリンに常住する韓国国家情報院のチョン・ジンスは、不法武器取引先を監視中、国籍不明で指紋さえ検出されない、通称”ゴースト”と呼ばれている秘密要員ピョ・ジョンソンの存在を知ることになる。彼の正体を明らかにするため後を追っていたチョン・ジンスは、その背後に隠された巨大な国際的陰謀を知ることになり、大変な危機におちいる。一方、ピョ・ジョンソンを殺し、ベルリンを掌握するために派遣されたトン・ミョンスは、彼の妻リョン・ジョンヒを二重スパイの疑いをかける。これを口実に彼女を殺し、ピョ・ジョンソンを陥れようと考えていた。ピョ・ジョンソンはトン・ミョンスの脅迫をうけながら妻の無罪を証明するため尾行を行う。そして、予想もしなかった妻の秘密を知ることになるのだった。
空軍特殊飛行チーム”ブラック・イーグルス”のパイロット・テフン(チョン・ジフン)は航空ショーで禁止されているはずの飛行技術’ゼロノット’を敢行し、ショーを台無しにしてしまう。チームを追い出されたテフンは、テソ(キム・ソンス)が編隊長を務める第21戦闘飛行隊に移籍させられることに。同期のユジン(イ・ハナ)と後輩のソッキョン(イ・ジョンソク)とも再会し、次第にチームに慣れていくテフンだったが、飛行団の中で’トップガン’といわれるチョルヒ(ユ・ジュンサン)とは事あるごとに衝突する。チョルヒとのF-15K飛行対決で生まれて初めての敗北を味わったテフンは、整備チーム最高のエース整備者セヨン(シン・セギョン)とタッグを組んで、 ボラメ空中射撃大会で名誉挽回を図ろうとするが・・・。
恐怖のつぶやきが連鎖する・・・友達と2人で廃墟に行き「肝試し」をツイッターで実況していたRは、「マジ、ヤバい。助けて」というつぶやきを最後に行方不明になっていた。ツイッターに関するドキュメンタリーを制作していた映画会社スタッフは、Rのフォロワーに取材を重ね、彼等が訪れたという元ホテルの廃墟を突き止める。廃墟を撮影したスタッフが目撃したのは・・・。
1940年、ソ連・スターリンの恐怖支配に巻き込まれ無実の罪で囚われたポーランド人兵士ヤヌシュ(ジム・スタージェス)は、極寒のシベリアにある矯正労働収容所へ護送された。そこはすべての生命をのみこみ凍てつかせる不毛地帯・・・。20年の懲役という途方もない刑を言い渡されたヤヌシュは、ある猛吹雪の夜に6人の仲間と共に収容所を脱出する。雪と闇にまぎれなんとか追っ手はまいたものの、この先彼らが進まねばならない道のりは実に厳しいものだった。食糧も装備も殆どなく目指す方向も不確かな中、凍てつく森を抜け灼熱の大地をわたる6500kmの旅路。想像を絶する苦難に直面する彼らがした事はただひとつ。歩いて、歩いて、歩き続ける事だった・・・。
ナミは夫と高校生の娘に恵まれ、主婦として平凡だが幸福な毎日を送っていた。そんなある日、彼女は母の入院先の病院で高校時代の親友チュナと思わぬ再会を果たす。25年ぶりに再会した友人はガンに侵され、余命2か月と宣告されていた・・・。そんなチュナにとっての最後の願いは、青春を共に過ごしたかつての仲間たちと、もう一度会うことだった。
殺伐とした裏社会から抜け出し、母の故郷でもある釜山でレストランを開き、平穏な日々を過ごそうと決意したドゥホン。そんな夢を叶えるために料理教室に通うようになった彼は、そこでセビンという少女と出逢うことに。次第に心を通わせるようになる2人だったが、セビンの正体は闇組織の一員で、ドゥホンの動向を調べるために接近していたのだった。やがて、組織から彼女にドゥホン抹殺の指令が下され・・・。