サガがまだ季節使いたちのことを見えていたころのお話。クラス発表会のお芝居でサガは主役のお姫さまに選ばれてしまった。シュガーたち季節使いは興味津々でお稽古を見学しにくるが、緊張したサガは上手に演技が出来なかった。間近に迫ったお芝居の本番、果たして上手くいくのだろうか…?
四季によって、色とりどりの顔を見せる自然の風景。実は、それらは「季節使い」と呼ばれる自然現象を自由に操ることが出来る妖精たちが司っていた。一人前の「季節使い」になるため、見習い「季節使い」のシュガーたちが妖精界から人間界に「きらめき」を探しにやってくる。そこで、シュガーは人間の少女サガと出会い…。
月の光の中にたたずむ神奈は、柳也に“あるもの”を見せようとして襟元を大きく開く。あやしい雰囲気を察した柳也があわてて制すると神奈の手にはお手玉が・・・。そして、自らの生い立ちを神奈に語りだす柳也。「殿方は、好いた女人には必ず昔語りをするもの」という裏葉の計略は実を結ぶのか。あたかも家族のようなやりとりに彩られ、3人の旅は続く・・・。
「翼人」として厳しい運命を背負った神奈は、社殿に囚われの身同然となっている。衛士の柳也と付き人の裏葉は、神奈を母親に会わせようと、神奈を連れて社殿を抜け出す。追っ手をかわしながらも、どこか長閑な3人の逃避行。時として家族のような親密さをうかがわせる神奈、柳也、裏葉の3人を待つ運命は・・・。
大ヒットを記録した人気ゲーム「AIR」。その素晴らしいストーリーと音楽のハーモニーが織りなす世界観はそのままに、ゲーム版では創造しえなかった独自の演出を加えてアニメ化!