妻を亡くしたデビッドは娘のキャサリンと、人里離れた古い一軒家に越してきた。バーベキューもできる庭付きの家での新しい生活。意気揚々と荷解きをしていた二人は、キャサリンの部屋で前の住人が忘れたと思われるレトロなピエロの人形を見つける。キャサリンは気味が悪いとクローゼットにしまうが、なぜか人形は机の上に戻っていた…。しかもその翌日から、ただならぬ奇妙な現象が次々と起こり始める。心配し様子を見にきた隣人に聞くと、この家は1900年代初頭、残虐な富豪ネクロスが所有していたもので、彼に虐待されていた奴隷たちがこの一家を皆殺しにしたと言う。デビッドは街で見かけた超常現象の調査官ヴォルツに助けを求めるが…。
キャンプで森を訪れたヘイリーと妹のシエナ、ヘイリーの恋人ジョシュ。彼らは森の中で遠景の都市上空に巨大なUFOが浮かんでいるのを目撃する。その直後、謎の怪音波で気を失った3人が夜になって目覚めた時、何かに汚染されたかのような人間たちが襲いかかってきた。森の中を逃走する一同は、その際に謎の男リアムと出会い、彼の居住区“緑の尾根”に到達する。間もなくしてジョシュに汚染の兆候が見られ、ドラッグ中毒のシエナには再び禁断症状が現れ始める。一方、リアムとジョシュが水場へ赴くと、そこに額から血を抜かれたと思われる女性の死体があった。その後も居住区に襲いかかってくる群れ、そして、ついにジョシュが完全に汚染される時がくるのだが…。