霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)は、亡き父の死に疑念を抱いていた。父の命日であり、自身の誕生日でもある日、祖母であり同じく霊能者の京子(泉ピン子)のもとを訪ね、封じられてきた過去に踏み込んでいく。やがて俊平は、幼い頃の幽体離脱によって“この世ならざる存在”を連れてきてしまっていたという衝撃の事実を知る。その悪魔は父に憑依し、さらに今も俊平の命を狙っていた。真相を追う中で、かつて通っていたグリーフケアの現場、不審死を遂げていく関係者たち、そして父の死に隠された残酷な真実が次々と明らかになっていく。父はなぜ死んだのか。祖母はなぜ真実を隠してきたのか。そして、俊平を狙う悪魔の正体とは何なのか。封じられた過去と向き合うたび、家族の秘密は“怪異”へと姿を変えて迫ってくる。愛か、呪いか。すべての謎が、死因へとつながっていく――。
有名インフルエンサーの妹と比べられ、自分を“脇役”だと思い込んでいる渚。そんな彼女が密かに想いを寄せるのは、完璧でクールな上司・犬飼。ある夜、飲み会でもらった怪しい“恋の魔法チャーム”をきっかけに、犬飼から突然のキスと甘い告白を受ける。戸惑いながらも、まっすぐに向けられる独占欲と溺れるほどの優しさに心は揺れていく。でもこの恋は本当に魔法のせい?――隠していた想いが溢れ出す、極甘オフィス溺愛ロマンス。
営業部のエース・梶は、完璧な笑顔の裏で他人を採点してしまうちょっと拗らせ気味な男。ある日、冴えない同僚・深見と泊まりの出張へ。同部屋で、眼鏡を外した深見の思いがけない色気に一瞬で心を掴まれる。しかも自分と同じ恋愛観を持っていると知り、軽い挑発から始まった一夜は、理性が追いつかないほど甘く濃い時間へ――。相性の良さに抗えず関係を続けるうち、体だけの関係のはずが、いつの間にか心まで奪われていく。その先に待つのは、甘い恋か、それとも――?
糸島市に住む高校3年生の吉村美波(小栗有以)は、海辺の小さな美容室で26歳の美容師・波多江蓮(内藤秀一郎)と出会う。蓮のビジュアルに撃ち抜かれた美波は、まっすぐすぎる恋の猛攻を仕掛けるも、「20歳になってもキミの気が変わらなければ」と大人の余裕でいなされてしまう。それでも一途に恋を貫く美波の想いが実り、ようやく蓮と結ばれる。ところが、美波の韓国留学を機に幸せな日々は唐突に終わりを迎える。蓮から理由もなく別れを告げられるのだ。数年の時を経て、美波が直面したのは、あまりに過酷な真実。まさしく、神様を恨みたくなるほどの「運命のいたずら」。誰にも言えない秘密を抱え、それでもふたりが選んだのは、「いばらの恋」だった―。
男性経験ゼロのTL小説家・水原りおは、「エッチ描写にリアリティがない」と編集者にダメ出しされ窮地に。悩むりおが出会ったのは、無愛想なイケメン銀行員・藤縞。りおは「私に一人エッチを見せてください!」と大胆な“実地取材”を頼み込むと、まさかのOKが!? 戸惑いながらも始まった極秘の「ラブレッスン」は、やがて本気の愛を確かめ合う甘美な時間に変わっていく。カラダから始まる波乱の恋の行方は?
男性経験ゼロのすみれ。臆病な彼女は「せめて一度だけ」と憧れの同僚・橘に一夜を願う。職場の王子である橘は「恋人になってくれるなら」と条件を出すが、すみれはそれを“体だけの関係のフリ”と勘違いし、危うい秘密の逢瀬に溺れていく。誤解から始まった関係は、唇が重なるたび、肌を交わすたびに熱を帯び、演技のはずが抗えない本気の恋へ――。すれ違いと勘違いが胸を焦がす、甘く切ないオトナのエロキュン・ラブストーリー。
休職中の刑事、皆月五郎のもとに興信所の亜季美から依頼が舞い込む。稲富という男が失踪した婚約者、矢野祥子を捜索して欲しいという。捜査を進めるうちに、皆月は奇妙な事実つに突き当たる。時期を同じくして何人もの女性が失踪を遂げていたのだ。そのうちの1人ルミ子のアパートを訪ねた皆月は意識朦朧として倒れるルミ子を発見、さらにその手には「紫の石」が握られていた・・・。「NIGHT HEAD」「らせん」の監督・飯田譲治が長年追い求めたテーマ、人間の奥底にある“ナニカ”その答えを出したのが「アナザヘヴン」だ。
恋なんて後回し、ずっと仕事一筋だった唯野さくら。異動先で出会ったのは、完璧すぎるイケメン上司・桐谷樹。だけどさくらは極度の“においフェチ”で…不意に香った桐谷の匂いに、思わず「ひと鼻惚れ」!? 一方の桐谷は、女性との過去のトラウマから、女慣れゼロの“触れられない男”に――。そんな不器用すぎるふたりが、お互いの秘密を知ってしまった日から、距離も心も近づきはじめて…? 恋に奥手なふたりの、じれったくて甘すぎる“香り”から始まるオフィスラブ!
小学校の特別支援学級担任の圭太(稲葉友)は、同僚の結婚式の打合せで新米パティシエのひかる(中田青渚)と出会う。圭太はメッセージビデオ、ひかるはケーキ担当。チャラさ全開の圭太にひかるはドン引きするも、結婚式では圭太のビデオに感動する。その姿が心に焼き付いた圭太は、ひかるをアフタヌーンティーに誘う。カフェを開く夢を持つほどスイーツに没入するひかるを好きになっていく。ひかるもまた圭太の優しさにふれ、恋心を抱く。これが“はじめての恋”だというひかるは、毎月交際記念日にケーキを作ることに。スイーツに彩られた幸せな日々のなか、圭太はひかるにある夢を叶えてほしいと願う。そんなある日、ひかるからの連絡が途絶えてしまう。真実を知った圭太はー。
老舗ラーメン店「花梨」の坂本流(寺西優真)は、ある日、隣に激安ラーメン店「コイケ」が出店し警戒する。コイケの創業者の娘・小池友里奈(松岡里英)は、従業員の鈴木真紀子(後藤萌咲)に恋しているが、真紀子は高校の同級生である流に未だ想いを寄せている。それを知った友里奈は流に嫌がらせを仕掛ける。そんな頃、流はバセドウ病を患っているがインフルエンサーとして活動している広瀬咲(国本梨紗)と知り合う。咲は、母を助けて世界一のラーメン屋を目指す流に惹かれていく。しかし、流の母は亡くなり、従業員もコイケに引き抜かれ落ち込む。そこで、咲は「花梨」をPRするためにある計画を流に提案するのだが・・・。
白井結は幼なじみの神兄弟の弁護士事務所に秘書として転職することになった。神兄弟の兄・宗一に恋心を抱く結。18年ぶりに宗一と再会を果たすも、クールで笑わない男になっている彼に結は戸惑い…。一方、弟の佑志郎はずっと結を想うも…。白井結(28)は幼なじみの神兄弟の弁護士事務所に秘書として転職することになった。結は兄の宗一に恋心を抱いているが18年ぶりに再会した宗一はクールで笑わない男になっており戸惑ってしまう。一方、弟の佑志郎はずっと結が好きだが、その気持ちを言えずにいた。そして宗一は幼い頃のトラウマで、結への愛情を上手く伝えられずにいる。宗一を好きな結、結を好きな佑志郎、結と仲のよい佑志郎に嫉妬する宗一の恋が交錯する。
万暦37年、蠹(と)県。城外にある畑の中で見つかった死体の、あまりに凄惨な様子に、捕吏の曲三更(きょく・さんこう)も顔色を失った。それ以上に曲三更を驚愕させたのは、長い棒で体を貫かれ、案山子のように突っ立っていた死体が、彼の師匠である捕頭・冷無疾(れい・ぶしつ)だったという事実である。しかも奇妙なことに、その棒には“吾が道 一を以て之を貫く”と「論語」の一節が書かれていたのだった。「下手人を捕らえ、父の仇を討って」。師の娘・冷桂児(れい・けいじ)の言葉に背中を押され、曲三更は捜査に邁進するが…。
霊能者・馬飼野俊平と祖父馬飼野霊山の「孫」と「祖父」がタッグを組み「緑の猿」の呪いに立ち向かうホラー&サスペンスがついにドラマ化!俊平に倒されたはずの緑の猿の「呪い」が、ある大臣の秘書に乗り移り世間を惑わす。そして、俊平と霊山に逆襲する。
タイから来た留学生のジェイとソンフンは8年来の親友。”ボディプロフィール撮影”という、授業を一緒に受けることになった二人は、最終課題のために1学期間ジムに登録することに。そこで偶然殺人事件の容疑者に出会うが…。
2005年12月25日、事件発生の報せを受けた瀾河(ランホー)県公安局の刑事課隊長・関宇(グアン・ユー)。現場に急行してみると、紅橋(ホンチアオ)グループ社屋の前庭に駐車してある車の上に転落死したと思われる遺体が。他にも2名の死亡が確認されており、そのうちの片方は紅橋グループ会長・厳紅橋(イエン・ホンチアオ)で、射殺されているという。重大事件を前に色めき立つ捜査員たち。しかし、関宇には異動命令が出されていた。捜査から外れるよう支局長に言われた彼は、「7日間ください。事件を解決します」と食い下がり…。
親しくなりすぎた友達に妙な感情が芽生える。実用音楽学科のミンジェとテコンドー学科のユン・チャンのドタバタ愛情劇。僕らは友達?それとも…?実用音楽学科に編入したミンジェは、通りすがったテコンドー学科のユン・チャンに偶然出会う。一見冷たいミンジェと、明るく振る舞うユン・チャン。全く正反対に見える彼らには、友達がいないという共通点があった。お互い惹かれ合うものの、自分の心が分からずさまようミンジェとユン・チャン。いとおしいのに分かり合えない二人を、ミンジェの担当教授が優しく導く。
大学生だったチャ・スヒョク(チャン・ウヨン)は離れて暮らす父親からたびたびお金を無心されていた。人並みに暮らすことだけが目的のスヒョクに、一時期、高校生の弟ができる。それが母親の再婚相手の息子イ・ユンデ(イ・ジェビン)だ。ユンデは日常的に父親から暴力を受けており、ひどく気持ちがすさんでいた。ユンデはスヒョクに対して反抗的な態度を取るが、自分も息苦しさを抱えていたスヒョクはそんな弟を気にかけ、面倒を見てやっていた。それから6年がたち、スヒョクとユンデが再び出会う。しかし、どちらもあの頃と同じように夢も希望もない生活から抜け出せずにいた。
財閥御曹司のヤイは、経営学を専攻する大学生でありながらクラブハウスの経営も任されているハイスペック男子。同じ大学の建築学部を卒業した先輩のアジョにアプローチをしようとした矢先、建築学部いちの人気者マンコーンが目の前に立ちはだかる。そこでヤイはマンコーンをはめようとたくらむが、それが裏目に出てしまい、マンコーンと激しい一夜を共にしてしまう。ヤイはこの記憶を消し去り、クラブハウスの改装に没頭しようとするが、発注先の設計チームの中にインターンであるマンコーンの姿があった。互いに最悪な印象しかない2人は牽制し合うばかりだったが、すれ違いと本音のぶつかり合いを繰り返しながら、少しずつ距離を縮めていく。
元同期の結婚式の時間を間違えた警視庁捜査一課刑事の剣木善治とお目付け役の鶴本沙羅は、新婦のドレスが切り裂かれた現場に遭遇することになる。謎解き好きの剣木は、沙羅の目が光る中でも犯人探しを止められない。そんな中、会場に叫び声が響き渡る。駆けつけた二人が目にしたのは、ナイフで胸を刺され事切れた新郎の父の姿だったー。新郎新婦とその家族が抱える「秘密」。そして事件の真相とは?!関係者たちの想いと「優しさ」が交錯した混乱と波乱が剣木と沙羅の前に立ちはだかる。
製鉄工場の機関車運転士だった王響(ワン・シアン)は、一人息子を亡くして心身ともに疲れ果て、今ではタクシードライバーとして生計を立てていた。そして、かつて同じ工場で働いていた弟分の龔彪(ゴン・ビアオ)もまた、王響と同じく運転手を生業とすることに。ところが、龔彪が苦労して手に入れたタクシーと同じナンバーの車が人身事故を起こしていたことが発覚。彼のタクシーは警察によって差し押さえられてしまう。このまま黙ってはいられないと、交通事故について独自に“捜査”を開始する王響と龔彪。そのありふれた事故が、18年前に起きたバラバラ殺人事件につながっていたとも知らず…。
1993年、夏休みのある日。田川市の高校2年生・宏美(莉子)は虫垂炎で緊急入院する。屋上で髪を洗う宏美の前に、突如長身で金髪のヤンキー男が現れる。ヤンキー男は、バイクで膝を骨折して入院中という21歳の尚樹(米村知希)。ワルぶるが愛嬌のある尚樹に宏美は惹かれていき、いつしか屋上がふたりの居場所に。ある夜、宏美は父(萩原聖人)との不仲な境遇を明かす。お互いが想いを寄せていくなか、宏美は退院。数日後、外出許可を得た尚樹とはじめてのデート。恋心を確信した宏美は尚樹に会いにいく。すると、そこには衝撃の真実が。尚樹はある秘密を隠していた。
チョン・イウォン(イ・ジョンミン)は韓国の一流大学に通う学生だ。演技を専攻し、将来はスターになりたいと願っている。彼の宿敵は、演出を専攻する同学年のキム・ジオ(イ・イェファン)。2人は顔を合わせるたびにいがみ合い、互いの邪魔になると常に非難し合う。しかし、専攻課程の性質上、しょっちゅう協力しなければならない。しかしチョン・イウォンは、妹がネットで小説を書いていることは少し知っていたが、それが自分とキム・ジオを恋人同士とするBL小説だとは知らなかった!ある日、チョン・イウォンは妹の秘密の小説を発見し、憤慨する。そして、もし自分がキム・ジオを密かに好いているということに何らかの真実味があるのなら、その小説の現実離れしたストーリーを現実にすると誓う。しかし彼は、すぐにこの誓いを後悔することになるかもしれない!大学では、キム・ジオとこれまで以上に多くの時間を過ごさなければならなくなる。そしてチョン・イウォンは、自分が本当にこの最悪の敵に心を惹かれ始めているのではないかと思い始める...
ジョン・ルーリーは釣りのことなんて全然わかっちゃいない。ただ単純に、釣りが好きだというだけで、長年の友達と、釣りに行く旅の映画を作ってみようと思ったのだ。ジョンの「釣りに行こう」という誘いに、まるでコーヒーを飲みに来るくらいの気軽さで、フラリとやってきたのは伝説の5人。これは、ジョンと男友達の全6エピソードからなる旅の記録である。
春。福岡市で一人暮らしを始めた短大生の莉央(加藤小夏)は、隣に住む浩平(奥野壮)と玄関で初めて遭遇する。一瞬でキュン死した莉央は、すっかり恋の予感。だが、親友の千尋(工藤遥)に隣人との恋愛のハードルを説かれ、前に進めない。そんなある日、莉央が手料理を振る舞うことになり、浩平はその美味しさに感動。すると、まさかの展開が!毎週土曜、莉央の手料理を一緒に食べる約束を交わすのだ!進展するかと思いきや、ただ食事するだけの関係。おまけに浩平の部屋を訪れる大人の女性(柳ゆり菜)の姿が。半ば諦めかけた莉央だったが、浩平から思いもよらぬ告白を受ける。そして、二人はお隣さんから恋人に。3度目の春。莉央は博多で就職、浩平は下関の大学に編入。しかし、いつしかふたりはすれちがい破局を迎える。5度目の春。莉央にとって衝撃的な出来事が起こる!?はたして、莉央と浩平は“となり”にいられるのか―――
15年前のとある事件で自分のヒーローだったおじさん(ジフン)を失ったジェウは、罪悪感を抱いたまま生きている。長い年月が流れてもジフンに会いたい気持ちは変わらないジェウは、彼が住んでいたコシウォン(※ワンルームタイプの滞在施設)を訪ねる。昔ジフンが住んでいた部屋に入ってみるジェウだが、そこで一つの電話機を見つける。ジフンのことを思いながら壊れた受話器を耳に当てたその時…
文壇から追放された悲運の天才作家、彼を守ろうとするベストセラー作家、出版社代表の三角関係を描くラブストーリー!VIXXのレオ、カラム(KARAM)、新鋭俳優ハ・ジョンウが演じる三角関係の行方は?
「君の唇を噛みたい」のキム・ジウンとユン・ソビンが再共演。両者一歩も譲らない一触即発ロマンス!プンドク荘のオーナーで304号室に住んでいるソ・ジェユンは、大企業のインターンとして働いている。そんなジェユンのところにある日、新しいルームメイトがやってくる。彼の名前はチ・ホジュン。自分勝手にふるまう変わり者ホジュンがまったく気に入らないジェユン。しかし、人生はどこでどうなるか分からないもの。ジェユンが配属された新規事業企画チームのチーム長はなんと、ホジュンだったのだ。家と会社で上下関係が逆転する二人は、激しいバトルを繰り広げる!
氷川徹(寺西優真)は弁護士として法律事務所で働いていた。ある日、高校教師時代の教え子・大野(赤羽流河)が法律相談にやってきた。そして、氷川に依頼する為、手付金をおろしに銀行に行くが帰りにひったくりにあい、お金がなくなったと言い氷川の事務所に泊めて欲しいと頼む。氷川は自宅にあいてる部屋があるからと大野に貸すことに。そこに氷川の同居人・高瀬亮(西川俊介)が帰ってくる。憧れの先生と同棲出来る事になり大野は我慢できなくなり氷川にキスをするが…。後日、氷川が出張する事になり、高瀬は仕事から帰り誰もいない部屋を見て落ち込む。するとテーブルには手紙が置いてあり、その手紙の指示通り寝室に行くと思いがけない出来事が待っていた。
氷川徹(寺西優真)の元を訪れた赤城真澄(日向野祥)の母・美智子(長谷直美)。聞けば真澄は勤務先の高校でモラハラに遭い、精神的に追い詰められて教師の職を辞していた。かつての恋人の苦境を聞き、徹は心を揺さぶられる。
数学教師だった氷川徹(寺西優真)は、同じ高校の体育教師と恋に落ち男性同士の恋愛を経験する。三年後―。学園の理事長の薦めで弁護士の資格を取り、法律事務所に勤めることになる。世界中に影響を及ぼした新型ウイルスによって学校は休校となり、仕事や学習もリモートに切り替わり、人々の働き方も変化していた。恋人とすれ違いから破局し、心機一転、自分の人生を見つめ直していた氷川だった。新しく勤める法律事務所では、国際弁護士として活躍しメディアでも注目される夕凪かな(河北麻友子)が所長を務め、若手弁護士の高瀬亮(西川俊介)らが様々な事件を解決していた。ある日、氷川の友人でアーティストの川崎太陽(上田堪大)が依頼者としてやってくる。川崎の依頼内容に氷川、高瀬も驚くと共に、それがきっかけで高瀬は氷川に特別な感情を抱き始めることになる。
東大卒のエリートで几帳面だけど少しナイーブな数学教師・氷川徹(寺西優真)。おおざっぱで奥手だけどとってもハートの熱い体育教師・赤城真澄(山本裕典)。氷川は、何かにつけて束縛してくる彼女と最近ギクシャク中で、新しい赴任先の高校へ向かう途中も彼女からの電話に気をとられ、道ですれ違った赤城とぶつかり転倒する。そんな些細な「出会い」だったが、氷川が赴任した先の高校で、なんと同じクラスの担任と副担任になったのだ。赤城は副担任として紳士でピュアすぎる氷川をサポートしていたが、どういう訳か「好き」って言う感情が芽生えてきてしまい、さあ大変・・・。「相手は、オトコだぞ!」と、自分の胸になんども問いかけるが、ドンドンおさえきれなくなってきて、ある夜、思わずキスをしてしまう。しかも、その時の様子を通りすがりの教え子に発見され、隠し撮りなんかされていたから、またまた大変!そのあとは、生徒や親、理事長までもを巻き込んで、大波乱なスクールライフが展開されることに。2人の恋の行方は・・・どうなる・・・?
高校3年生の小林悠(濱田龍臣)は学校でのルーティンがあった。それは毎朝7時40分ジャストに下駄箱にいること。学校一の美少女で、悠が密かにマドンナと呼ぶ吉田夏希(浅川梨奈)が登校してくる時間だからだ。成績も運動も平凡で、恋愛初心者の悠が憧れの夏希と話せるのは、下駄箱から教室までの1分間だけだった。地道に作戦を続けるも、夏希がただのクラスメートの悠を意識する素振りは微塵もない。さらに、同じサッカー部主将でイケメン、翔(山中柔太朗)も夏希に好意を寄せ始める。最強のライバル出現に焦るばかりの悠。しかし、悠に訪れたある出来事をきっかけに、夏希と悠は次第にお互いを意識していく。そしてついに、夏希を花火大会に誘った悠は、親友の汰一(佐久本宝)の手も借り、なんとか告白。すると、まさかの返事が!夢のような交際がスタートし、夏希の天真爛漫な可愛さに日々悶絶する悠。しかし、あることをきっかけに2人の関係が崩れていく――さえない男子高校生と高嶺女子の物語はどんな結末を迎えるのか?
これは福岡で本当にあった感動の純愛ラブストーリー。就活中の中村美憂(足立梨花)の前に現れた元恋人の今井結弦(渡部秀)。二人は、たまたま同じ日に中学に転校してきて、たまたま同じ誕生日。運命を感じまくった美憂から告白し、二人は付き合うことに。ところが、結弦の幼馴染・若菜(中学時代・矢吹奈子)の存在に動揺した美憂は結弦との関係を終わらせてしまった。それ以来の再会にときめく美憂だが、またも若菜(深川麻衣)が立ちはだかり諦めてしまう。さらに2年後、運命に引き寄せられる美憂と結弦。だがそこにも若菜が・・・。実は、結弦はある理由から美憂への想いを胸に閉じ込めたままだった。十年間すれ違い続けた男女の愛の物語。
これは福岡で本当にあった感動の純愛ラブストーリー。OLの樋口麻衣(原幹恵)は、付き合い始めたばかりの彼氏・山下亮介(栗山航)との心の距離を縮められないで悩んでいた。そんな折、不慮の事故で顔に大きな傷を負ってしまった麻衣。その傷を隠すため、彼女は顔に大きな絆創膏を貼って、人目を避けて生活するようになった。「もう絶望感しかなかった・・・。どうしてこんな目に・・・。」ショックのどん底に沈む麻衣。事故のとき麻衣を助けた矢野卓也(八神蓮)は、そんな彼女を元気付けようと一生懸命。彼は以前から麻衣に恋心を抱いていたのだが、麻衣はその愛を今の自分への同情と憐れみのせいだと思いこみ、卓也の愛を素直に受け入れられない・・・。麻衣の同僚・近藤亜紀(小嶋陽菜)と妹の葵(田島芽瑠)の励ましがあって少しずつだが心の氷が解けて行く麻衣。そしてついに亜紀が恋のキューピットとして一計を案じ・・・!晴れて太陽の下で素直な自分に戻れた時、果たして二人の愛は結ばれるのか!?
僕の心にやさしく眠る恋---彼女と結婚を意識していた秋吉樹(小澤亮太)は彼女・井上紗枝(柏木由紀)に、ある日突然、別の女性との恋の話を切り出す。そこには想像もつかない、でも真実のラブストーリーがあった・・・。料理人として店を出すことが夢という樹は3年前、福岡県柳川の居酒屋で働くことに。知り合いもいない樹に、店の先輩・北島(遠藤要)は3歳年上の女性・古賀恵(ICONIQ)を紹介する。年上で超美人で姉御肌の恵に一目惚れした樹だったが、その日は酔い潰れてしまう。しかし、後日なぜか恵から誘われデートをすることに。二人の仲は深まっていくが、恵は樹の彼女になることをどこか拒んでいるかのようだった。実は、恵には樹には言えない秘密があったのだ。 恵の本当の気持ちは?どうして樹は紗枝にこの恋を話すのか?愛する樹から突然聞かされる紗枝の胸中は?樹、紗枝、恵の切ない想いがあふれ出る。
運命の人なんて誰にも分からない---『第一話 キミの笑顔にふれたくて』中学の時に由紀(石橋杏奈)を好きだった純(白石隼也)。二人は由紀のバイト先で偶然再会し、純の告白を受け付き合うことを決めた由紀。しかし、由紀は、大学サークルの先輩・和也(陳内将)に密かに恋心を抱いていた。そして、由紀は誕生日に和也から告白を受け、悩んだ末に和也を選んでしまう・・・。由紀・純・和也の三角関係の結末は?/『第二話 初恋の詩』香織(指原莉乃)は、宗像市の小学1年の時、クラスの堀内(尾関陸)から消しゴムをもらったのがきっかけで初恋をしてしまう。超ネガティブな香織は、ただただ彼を想うばかりで全く進展はないのだが、彼の傍にいたい一心で同じ中学・高校・大学へと追いかける。高校で失恋をしても諦める気などさらさらない。13年間にわたる片想いの果てに驚愕の事実が明らかになる!?
恋をすると誰もが主人公になる---『#01 つり革の距離』北九州の高校に進学し筑豊電鉄で通学を始めた美咲(土屋巴瑞季)には、車内で密かに想いを寄せる人がいた。それは、同じ高校の3年生の先輩(橋口ユウキ)。先輩は、毎朝決まった時間の電車に乗り、必ず決まったつり革を掴んで立っている。美咲は、その姿をこっそりと見ているだけで、1年が過ぎ、とうとう先輩は卒業・・・。その後、先輩がその電車に乗ることはなかった。しかし、その年の冬のある日、いつもの電車を1本乗り過ごした美咲の目の前に再び先輩が現れる。そして・・・。美咲の片想いの結末は。/『#02 花火の架け橋』久留米に住む久美子(篠田麻里子)のもとに、父(小須田康人)が入院したとの知らせが届く。癌に冒されていると感づいた父は、夢であるバージンロードを久美子と歩くことは叶わなくとも、久美子の恋人に会いたいと願う。父の願いを叶えるため合コンに参加した久美子は、津田(菊田大輔)と出会う。一方、久美子は子供の頃から心に決めていた。筑後川の花火大会を一緒に見てくれる人が私の運命の人だと。父と娘、彼の想いが交錯する。