小さな国エルアの姫ミコトは、幼い頃に町を訪れたある人をきっかけに、ドリランドのあちこちに眠る宝を探すハンターになることを決意した。ある時、ミコトは世話係のウォーレンスと小さな探検に出かけるが、道中で英雄になることを夢見る狩人ポロンと、放浪の騎士パーンと出会い、一緒に旅を続けることになった。色々なハンターたちと出会いや別れを繰り返し、成長していくミコトたち。しかし旅を続けるうちに、ミコトたちは、ドリランドにとてつもない危機が迫っていることを知る。それを裏づけるかのように、ドリランド中に出現する謎の巨大な怪物。迫り来る危機に立ち向かうミコトたち。果たして、彼らの運命は…?
激しかった戦いの日々も終わりをつげ、なぎさとほのかはプリキュアとして戦う日々から、元通りの普通の中学生としての毎日に戻っていた。光の園も平和な日々を取り戻し、メップルとミップルとポルンも、今は静かな眠りについている。だが、異変は突然起こった。ジャアクキングの攻撃で傷ついていたクイーンが、「生命」「心」「12のハーティエル」に分裂してしまったのだ。その頃、中学3年生になったなぎさとほのかの前には、ザケンナーがまたしても姿を現していた。眠りから覚めたメップルとミップルの力で、二人は再びプリキュアに変身!こうして戦いは幕を開け、謎めいた少女・九条ひかりとの出会いが、思いもよらぬ運命へと物語を導いてゆく。
美墨なぎさはベローネ学院の女子中等部に通う、元気いっぱいな女の子。勉強が苦手で無鉄砲なところもあるけれど、明るくて正義感の強い彼女は、いつも友達に囲まれている人気者だ。ある日のこと、なぎさはメップルという不思議な生き物に出会う。空から落ちてきたメップルは、別世界である故郷・光の園から地球に逃れて来たらしい。邪悪な勢力・ドックゾーンに襲われた光の園は、今や滅亡の危機に瀕しているというのだ。変身する能力を与えられたなぎさは、伝説の戦士・プリキュアとなってドックゾーンと戦い、光の園を救うことになる。その頃、同じベローネ学院に通うもう一人の少女も、ミップルという不思議な生き物からプリキュアの力を与えられていた。彼女の名前は雪城ほのか。なぎさとは性格も考え方も正反対で、友達どころか、ろくに口も聞いたことのないクラスメイトだった…。
孫悟空が心臓の病気で亡くなった。皆が悲しみから立ち直った半年後、南の島に二人の人造人間が現れる。街を破壊し人々を殺す悪魔のような彼らに、悟飯たちZ戦士たちは敢然と立ち向かう。しかし、あまりにも強大な力の前に、ピッコロ、ベジータ、ヤムチャ、天津飯、クリリンが次々に命を落としてしまう。生みの親であるドクター・ゲロさえも抹殺した人造人間は、世界中で殺戮の限りを尽くし、地上は恐怖のドン底に叩き落とされてしまう。たった一人になっても挑み続ける孫悟飯だけが、人類に残された最後の希望だった…。だが、絶望に抗う決意を固めたのは、悟飯だけではなかった。ベジータとブルマの息子・トランクスだ。正義感あふれる少年に育ったトランクスは、自分も人造人間と戦えるように鍛えてほしいと悟飯に頼むが…。
天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった!ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!
山奥で一人で暮らしていた少年・孫悟空の前に、ブルマという女の子が現れた。ブルマは七つ揃えればどんな願いでも叶うというドラゴンボールを探して、世界中を旅していたのだ。今は亡きじいちゃんの遺した不思議な宝珠、それこそがドラゴンボールだったことから、二人の冒険の旅が始まった!武天老師こと亀仙人、牛魔王と娘のチチ、変身が得意なウーロン、砂漠の盗賊ヤムチャとウーロン…様々な出会いと冒険を繰り返しながら、悟空はドラゴンボールを集めてゆく。ドラゴンボールの力を使って世界征服を企むピラフ一味の野望も、ウーロンの機転(?)によって阻止された。石になって再び世界中に散らばっていったドラゴンボールが、力を取り戻すのは一年後。悟空は今よりもっと強くなるため、小坊主のクリリンと共に、亀仙人のもとで修行に励むことになる。
最近の人間界が荒れているのは、地獄から抜け出した非行妖怪たちが、好き勝手に怪事件を起こしているのが原因らしい。頭を悩ませたえん魔大王は、甥っ子のえん魔くんに白羽の矢を立て、妖怪パトロールの任務を与えた。えん魔くんは、知識と経験の豊富なシャッポー爺さん、名門・雪女家の娘である雪子姫、情報収集ならお任せあれのカパエルを引き連れて、意気揚々と人間界にやって来る。もともと人間界には先任者のダラキュラーがいるのだが、彼は怠けてロクに仕事をしないばかりか、取り締まり対象の非行妖怪たちを焚きつけて、利益のおこぼれに預かっている始末。えん魔くんたちはダラキュラーをクビにすると、次々と起こる怪事件に立ち向かい、妖怪パトロールの任務を遂行してゆく。
かつてロボット工学の権威として学会を騒がせていたプロフェッサー・ランドウが、凶悪なロボットであるメタルビーストの大軍団を率いて世界征服を開始した。これに対し防衛庁 (現・防衛省) は、宇宙開発研究を行っていた橘博士に協力を要請。博士が作業用に開発したゲッターロボにメタルビーストの撃退を依頼する。だが、ゲッターロボは平和利用のために造られたもの…。武器など搭載していないし、これからも搭載するつもりはない。戦いを前にして迷う橘博士。だがパイロット訓練生の一文字號、大道剴、メカニック部門のチーフで博士の娘・橘翔は、この緊急事態を放ってはおけず、進んでランドウ軍団に立ち向かってゆくのだった。
カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うことになった。博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう!
全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利への道はとても平坦とは言えない。幼なじみであるナイーダとの再会や、母の仇との対決など、大介の前には数々の苦難が待ち受けている…。
ゲッターロボの脅威であった恐竜帝国は、長きに渡る激闘の末、巴武蔵の命と引き替えに滅亡した。しかし、早くも新たな敵が動きはじめていた。帝王ブライ率いる百鬼一族と、恐るべき百鬼メカ軍団である。百鬼帝国は、エネルギー源となるゲッター線増幅炉を早乙女研究所から奪い、全世界を征服しようと企んでいた。これに対抗するため、早乙女博士はゲッターロボを10倍の力にパワーアップ。ゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンという新しいチェンジ形態を生み出した。流竜馬、神隼人、そして武蔵の後を継いだ車弁慶の3人がパイロットとなり、人類を守るため百鬼帝国に立ち向かってゆく。
ヒマラヤの山奥で、氷の中に閉じ込められた異形のものたちが動き出そうとしていた。人類の歴史が始まる遙か以前から眠り続けていた悪魔・デーモン族だ。彼らは我がもの顔で地球上にのさばる人間たちを絶滅させ、自分たちの世を取り戻すつもりなのだ。ヒマラヤを探検していた不動博士と息子の明は、彼らと出会って命を奪われてしまう。デーモン族の英雄の一人・デビルマンは不動明の体を乗っ取り、人間界制圧の尖兵として日本に降り立った。しかし不動明のいとこである牧村ミキと出会い、心を奪われてしまう。デビルマンはミキを守るため、人間を倒す使命を投げ捨ててデーモン族を裏切ることを決心した。彼はただ一人、次々と襲いかかってくるデーモン族の妖獣を相手に戦い続ける。
太古の時代、地球は恐竜たちが支配していた。しかし突如として降りそそいだ宇宙線・ゲッター線を避けるため、彼らは地底の奥深くに潜らざるを得なかった。時は過ぎ、独自の進化を遂げた恐竜たちは、再び地上の支配者となるべく現代の世界に姿を現した。残忍な支配者・帝王ゴールに率いられ、バット将軍やガレリィ長官が人類絶滅のために機械化恐竜・メカザウルスを繰り出してきたのだ。しかも彼らの背後には、恐竜帝国の真の支配者である・大魔神ユラーが控えている。いち早く危機に気付いたのは、ゲッター線の有効利用によって宇宙開発を進める早乙女研究所だった。研究所の責任者である早乙女博士は、高校生のリョウ、ハヤト、ムサシの三人に宇宙開発用に作り上げたゲッターロボを兵器として与え、研究所を世界防衛の最後の砦にすることを決意する。三人は各自のマシンの能力と三パターンの合体を駆使し、次々と襲い来る機械化恐竜に立ち向かってゆく。
かつてエーゲ海に君臨し、脅威の機械化文明を誇った古代ミケーネ帝国。ドクター・ヘルの機械獣を作った存在でもある彼らが、ついに地上世界支配に乗り出した。闇の帝王を頂点に、暗黒大将軍やアルゴス長官といった大幹部、そして七大将軍率いる戦闘獣軍団という一大帝国に対し、敢然と立ち上がったのは兜剣造と科学要塞研究所。その最大の戦力は、マジンガーZをも超えた新勇者・グレートマジンガーである。マジンガーZ最大の危機を救った剣鉄也とグレートマジンガーは、甲児とZの後を引き継いで世界防衛の最前線に立つと、女性パイロット・炎ジュンと彼女のスーパーロボット・ビューナスAと共に、ミケーネ帝国の戦闘獣との激戦を展開する。果たして人類は、未曾有の危機に打ち勝つことが出来るのか!?
全寮制の聖チャペル学園の生徒も、月に一度は帰宅を許されている。16歳の誕生日を迎えた生徒・如月ハニーは、父との再会を楽しみに息を弾ませながら家へ向かっていた。しかし彼女は、毒蜂の姿をした女怪人・ミセスビーと覆面の男たちの襲撃を受けてしまう。一味の所属する世界的犯罪組織・パンサークローは、ハニーの父である如月猛博士の発明した「空中元素固定装置」を狙っていた。ミセスビーは猛を連れ去り、ハニーの家は火をかけられて燃え落ちてゆく。泣き崩れる彼女の前に謎の男が現れ、猛のプレゼントだというハート型のチョーカーと指輪を手渡した。巨大な悪に立ち向かい、幸せを取り戻すため、ハニーは涙を拭いて立ち上がる。そして眩く輝くチョーカーと指輪を身につけると、ありったけの想いを込めて叫ぶ。「ハニーフラッシュ!」
金田一一(はじめ)は不動高校に通う高校生。いつもはひょうきんで少しぐうたらな少年だが、ひとたび事件が起こると大人顔負けの鋭い洞察力を発揮し、快刀乱麻を断つがごとく謎を解いてゆく。実は彼は名探偵・金田一耕助の孫なのだ。次から次へと起こる惨劇、迫り来る死の恐怖、そして暴かれる過去の悲劇…しっかり者の幼なじみ・七瀬美雪を良きパートナーに、彼は今日も不可解で恐ろしい事件に立ち向かってゆく。警視庁捜査一課の警部・剣持勇、本庁きってのエリート警視・明智健悟、天才的な犯罪者・地獄の傀儡師など、一と美雪の他にも個性的な人物が数多く登場する。どんな謎でも解き明かし、必ず真犯人を暴き出してみせる。じっちゃんの名にかけて!
経営に行き詰まっている聖正病院。“死神病院”と噂されているこの病院では、3年前、医療ミスで患者を死なせた医師が自殺していた。そして3年後の今、外科部長が何者かによって殺害されてしまった。食べ過ぎで担ぎ込まれていたはじめが、消化不良に苦しみながら事件の解決に乗り出すことになる。はじめの鋭い目は、病院を経営する聖正一族の不審な挙動を見逃さなかった。殺人現場に落ちていた赤いリボンのついた鈴を目にした途端、彼らの表情が凍りついたのだ。その晩、どこからともなく鈴の音が聞こえてくる。音を追ったはじめは、黒マントをはおった不気味な人影を目撃。直後に看護婦長までも殺されてしまう。医療ミスで死んだ患者にまつわる赤い鈴、鈴を鳴らして死神が現れるという病院の噂…はじめは思わぬところからヒントを得て、事件のトリックを暴き出す!
如月ハニーは自由奔放な女子高生。全寮制のハイスクール「聖チャペル学園」で、時には規則に反発して脱走したりするものの、元気に楽しく学生生活を送っている。ある日、彼女のもとに父からの知らせが届く。「至急帰ってきて欲しい、豹の爪が…」と。ただならぬ雰囲気を察したハニーは、途中で出逢った記者・早見青児と共に自宅に急行。そこで覆面の男たちに殺害された父を発見する。手を下したのは、世界中で暗躍する国際犯罪結社・豹の爪(パンサークロー)。博士が開発したという空中元素固定装置を奪おうとしていたのだ。父の残したメッセージで自分がサイボーグであると知らされたハニーは、自らの肉体に埋め込まれた空中元素固定装置を守るため、青児たちと共に豹の爪と戦う事を決意する。愛の戦士・キューティーハニーとして!
田仲俊彦(トシ)、平松和広、白石健二は、中学時代を共にサッカー部で過ごしたサッカー少年たち。そんな彼らの憧れは、眩しいばかりに輝きを放つ高校生ファンタジスタ・久保嘉晴だった。しかし久保と同じユニフォームを着ようと入学した掛川高校で、サッカー部に入部したのはトシただひとり。平松は勉強に専念し、白石は中学時代に起こした事件がきっかけでサッカーから距離をとっていたのである。そんな三人を再びフィールドに集結させたのは、幼なじみの少女・遠藤一美だった。ひたむきにサッカーに打ち込み、久保の背中を追い続けるトシ。一美に想いを寄せつつ、なかなか言い出せない平松。大事な時に限ってトラブルを起こす白石。一美は久保に憧れつつ、次第にトシに心惹かれてゆく…。淡い恋模様。ライバルたちとの激しい戦いと、そこに芽生える友情。トシたちは今、子供のように純粋な心でボールを追いかける。高校サッカー界の頂点、夢の国立競技場を目指して!
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。