地球はナノハザードにより廃墟と化した。その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界に生きていた。電脳世界に住む捜査官アンジェラは、戦闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上に初めて降り立った。そして地上調査員ディンゴと共に地上のサバイバルな世界に旅立った。
人間世界で生きていくのも、楽じゃねぇな。---時は昭和30年代―。終戦から10年が経ち高度経済成長が急加速で進む中、富む者は富んだが、社会の底辺では泥まみれになりながらも日々を生き抜いている人々が溢れていた。そんな社会に幽霊族最後の生き残りとして墓の中から生まれてきた鬼太郎。地獄とは?この世とは?生きる幸福を考察し尽くした水木しげるの哲学に立ち戻り、元祖・鬼太郎が人間を笑い飛ばし、生きる喜びを謳いあげていく。
みなさんの回りで不思議で奇妙なことが起きたら、それは妖怪の仕業に違いありません。たいていの場合妖怪がやるのは人を脅かしたり、人にいたずらしたりする程度です。でも気をつけてください。妖怪は僕たちのように人間に理解がある奴らとは限りませんから。人を狙い、襲う妖怪たちも多いんです。そんなやつらにあったら大変。人間の力なんかではとてもたちうちできるものじゃありません。妖怪って凄いんです。実をいうと、人間の味方をして妖怪が絡む事件を解決できたり、悪い妖怪をやっつけることができるのは僕、ゲゲゲの鬼太郎とその仲間たちだけなんです。だから怖いことがおきてしまったら、僕の名前をよんでください!僕の父さん、ネコ娘、砂かけばばあに子泣きじじいたちとともにみんなを怖い妖怪たちから守りつづけます。今度はあなたのところに、僕、ゲゲゲの鬼太郎たちが現れます!
魔方陣を使って悪魔を呼び出そうとしている小学生・埋れ木真吾。学校のみんなは悪魔に詳しい彼のことを「悪魔くん」と呼んでいた。ある日、真吾は町の中で本当の悪魔・百目と出会う。百目は真吾を見えない学校へと案内すると、校長をつとめるファウスト博士と引きあわせる。ファウスト博士は真吾こそ、探し続けていた一万年に一人現れるという救世主「悪魔くん」であると認めた。真吾は博士の指導を受けながら見えない学校を卒業。卒業の証としてソロモンの笛とタロットカード、メフィスト2世からは友情のしるしとして風呂敷マントを受け取った。この世の生きとし生けるものが幸せに暮らせる世界を目指して、彼は人間を不幸にしようとする悪い悪魔と戦うことを決意する。固い心の絆で結ばれた正しい悪魔「十二使徒」たちと共に!
世の中には不可思議な物事がたくさんある。なのに人間たちは、この世のすべてが自分たちだけのものであるかのようにやりたい放題。我が物顔で振るまい、やがて妖怪たちの領域をも脅かすようになった。近ごろ人間たちの上に降りかかる数々の災厄は、怒った妖怪たちの復讐だったのである。しかし鬼太郎は、良い人間だってたくさんいることを信じていた。だからこそ、ねこ娘や砂かけ婆、子なき爺やねずみ男といった仲間たちと共に、人間と妖怪の共存を信じて今日も戦い続けるのである。
妖怪ポストは救いを求める手紙で膨れ上がったまま、雨に打たれて立ち腐れようとしていた。鬼太郎はもうずっと前に、ゲゲゲの森から姿を消していたのだ。実は鬼太郎、妖怪たちとの戦いに疲れ切ってしまったのか、ひなびた漁村に住みかを移して、目玉おやじと共に晴耕雨読の生活を送っていた。平和な日々はいつまでも続くかに思えたが、運命が彼を放っておかなかった。突如現れた妖怪・泥田坊によって、世話になっていた少年の父が犠牲になってしまったのだ。それをきっかけに、鬼太郎はゲゲゲの森に戻って妖怪がらみの事件屋に復帰することになる。折しも時は高度成長期。欲望に憑かれた人々が人間らしい心を失ってゆく世の中では、さすがの鬼太郎も苦戦の連続だ。なぜなら醜く歪んだ人の心こそ、妖怪以上に妖怪らしい恐るべき存在だからである。
銀河系に突如としてスペースモンスターが現れ、平和な星を襲っては侵略と破壊の限りを尽くしていた。モンスターの魔の手はついに太陽系にまで及んでくる。宇宙からのメッセージをキャッチしたキティ博士は、大王星のギャラクシー・エネルギーが弱まったせいで突然変異を起こした動植物が、スペースモンスターと化していることを知る。元へ戻すためには特別な超能力を持った者が大王星へ行き、ギャラクシー・エネルギーを復活させなくてはならない。それが出来るただ一人の人物こそ、月の王国の王女であるオーロラ姫だった。かつて王国はスペース・モンスターの襲撃で滅亡、姫だけが生き延びて地球にたどり着いていたのだ。オーロラ姫は宇宙に平和を取り戻すため、前人未到の大王星へ旅立つことを決意する。美しく気高い姫を守るために集まったジャン・クーゴ、ドン・ハッカ、サー・ジョーゴの三人の騎士も、クイーンコスモス号に乗り込んだ。さあ、大王星をめざして出発だ!
強い妖力と正しい心を持つ幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎。お化けにゃ学校も試験も何にもないというわけで、いつもは気楽にのんびりと暮らしている。だが、ひとたび妖怪ポストに救いを求める手紙を投げ込めば、カランコロンという下駄の音と共に彼はやってくる。知恵袋は目玉の姿をした父親、武器は霊毛で編んだ先祖の形見のちゃんちゃんこ、そしてリモコン操作のように自由自在に飛ばすことの出来るゲタだ。鬼太郎は人間のために、次々に現れる不気味で手強い妖怪と激闘を繰り広げる。かと思うと、不可思議なものへの畏れを忘れた傲慢な人間に、厳しい制裁を下す時もある。自称親友のずる賢いねずみ男をしりめに、彼は礼金も名声もいっさい望まず、事件を解決しては人知れず去ってゆくのだ。
星野鉄郎少年は謎の美女・メーテルと共に銀河超特急999号に乗り、遥かなるアンドロメダを目指して旅を続けている。ある時、宇宙空間を浮遊する不定形生命体が999号の進路に立ちふさがる。999号は方向転換もかなわずに衝突、その柔らかな体内へ徐々に沈みこんでゆく。このままでは完全に取り込まれてしまうのも時間の問題だ。鉄道管理局と警備局は強力な衝撃波による不定形生命体の除去を決めるが、鉄郎は驚くべきことに気付く。巨大な生命体は、たくさんの子を思いやる慈愛に満ちた母親でもあったのだ。幼くして母をなくした経験を持つ鉄郎は、不定形生命体の子供たちと自らの境遇を重ね合わせ、「お母さんを殺すな!」と管理局と警備局に向かって叫ぶ。だが、今さら決定が覆るわけもない。己の無力に打ちひしがれた鉄郎が泣き崩れた時、もう一つの宇宙船が激突!機械の体を持つアルテミスという美女が、ハッチから瀕死の状態で這い出してくる。彼女は2年前に自由を求めて母と決別し、姿を消した不定形生命体の娘だった…
海賊惑星ジュエルの近くを通過しようとする星野鉄郎、メーテルの乗る999号は、海賊船『クィ−ンエメラルダス号』から突然の襲撃を受ける。しかしメーテルは、銀河にその名を轟かす女海賊・エメラルダスと剣を交え、友情で結ばれた仲であった……。エメラルダスに勝利したが命をとらずに逃がしたため、メーテルは牢獄に幽閉されてしまう。そんなメーテルを救うため、エメラルダスは単身牢獄に奇襲をかけるが……!?
文明が発達してもう一つの世界の存在を忘れてしまった人間たち。そのもう一つの世界の住人である妖怪たちは、そんな自然への恐れを忘れてしまった人間たちに対して怒り、容赦なく鉄槌を下そうとする。だがそんな妖怪から人間を守るために戦う者がいた。幽霊族最後の生き残りであるゲゲゲの鬼太郎だ。父である目玉親父と共に次々に起きる妖怪たちの事件を解決する鬼太郎。それを助ける子泣きじじい、砂かけばばあを初めとする頼もしい妖怪仲間たち。そして人間のように損得勘定で敵にも味方にもなる半妖怪ねずみ男のトラブルや、妖怪たちを悪の道に引きずり込む妖怪総大将のぬらりひょんの魔の手から人間たちを救い、いつの日かやって来る妖怪と人間たちが仲良く暮らせる世界を目指して戦うのだ。
少年・星野鉄郎は母と二人、機会の身体を目指して銀河超特急999号の停車駅、メガロポリスに向かう。その途中、二人は機械伯爵による人間狩りに遭い、母は殺されてしまう。しかし、そのとき助けてくれた謎の美女メーテルから、鉄郎は999号のパスをもらい受けて、メーテルとともに地球を旅立つのだった…!幾つもの星を越えた999号だったが、何者かの列車妨害を受けて化石の星に停車した。その星で鉄郎は美しい少女の化石を見つけて近づくが、突然現れた『化石の戦士』に襲われパスを奪われてしまう!化石の戦士ユリウスは、化石となってしまった少女リージャの夫であった。彼はリージャと999号でハネムーンに向かう直前、戦士としての誇りを優先させて、母星に迫る化石化ガス雲の調査に向かったのだった…。
資源枯渇に人口の増加…近未来の地球は、慢性的な問題を抱えていた。その問題を一気に解決する方法が、太陽系第10番惑星「プロメテ」の発見で提唱されることとなる。その名も「プロメテ移住計画」。だが大江戸博士を中心に推進されたその世紀の一大プロジェクトは、メインパイロットの「一文字断鉄」がロケット発射直後に引き起こした事故のせいで一時中断。彼の息子「タクマ」は、『プロメテ計画を潰した、裏切り者の息子』のレッテルを貼られ、後ろ指を指されることになる…。それから10年後、大江戸博士は「新・プロメテ移住計画」を実現するため、着々と準備を進めていた。宇宙母艦「ジャスダム」と、その護衛を任された機動メカ「サテライザー(ロボット形態「ダンガードA」)」の建設、そして新人パイロットの育成…。その新人パイロットの中には、何と、あの断鉄の息子・一文字タクマも!! 彼は大江戸博士に引き取られて以来、サテライザーのチーフパイロットになるための訓練を受けていたのである。父の汚名をそそぎ、父の代わりにプロメテ計画を成功させるために…。だがそれを邪魔する者が現われた!! プロメテ計画に反対し、エリートだけで構成された軍団を立ち上げ、自らがプロメテの支配者になろうとした元科学者「ドップラー」である!! ヤツは「ドップラー総統」を名乗り、人類に自分の支配下に入るよう宣告。ライバルである大江戸博士たちに挑戦状を叩きつけた!! こうして大江戸博士の「ジャスダム隊」と、ドップラー軍団の壮絶なるプロメテ争奪戦が展開されるのだった…!!
西暦2977年、高度に成長した文明と繁栄に酔いしれた人類は怠惰な平和をむさぼっていた。そんなある日、宇宙のどこからか日本のある地域に巨大なペナントがうちこまれた。人々は、これを最近出没している宇宙海賊のしわざだと考えた。しかし、それは違っていた。大ペナントは未知の宇宙人が地球侵略の目標として打ち込んだ電波灯標であった。そしてこのことに気付いた人間が二人いた。一人は科学者・台羽博士そして、もう一人は宇宙海賊キャプテン・ハーロックであった。が、その途端、台羽博士が殺害されてしまう。殺したのは無論、ペナントを打ち込んだマゾーンの女王ラフレシア…地球の危機を確信したハーロックはマゾーン宇宙艦隊との戦闘を開始する。一方、台羽博士の息子・正はハーロックとともに戦うことを決意し、アルカディア号に乗り込む。
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させその寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
決して逃げない、ぜったい諦めない。自分達の未来だから・・・――故郷であるタラークとメジェールに刈り取りの危機が迫っていることを知ったニル・ヴァーナの乗員達。彼らは危機を救うため、故郷への旅を急ぐ。途中、回収した脱出ポッドの中には奔放な少女「ミスティ」がコールドスリープしていた。彼女の乗っていたポッドに隠されていたメッセージにより、明らかになる驚くべき地球の現状と刈り取りの事実。そしてニル・ヴァーナの心臓部である青いペークシスとは全く別の、「負の感情」にリンクしている赤いペークシスが地球にあることを知る。戦闘を重ねるごとに攻撃力を上げていく敵の前に、本当の戦いはこれからだったことに気づくヒビキたち。ますます熾烈を極める敵の猛攻に、ヴァンドレッドはいよいよ最終形態へ!?はたして彼らは故郷を救えるのだろうか・・・・・・そして地球人の本当の目的は・・・?
貴方は覚えていますか?思春期のときめきを・・・――タラークの戦艦イカヅチを襲ったマグノ率いるメジェールの海賊船は、暴走したペークシスによってイカヅチの旧艦区と合体・融合させられ、戦艦ニルヴァーナになってしまった。地球の侵攻を知ったヒビキやディータ達は、その危機を知らせるべく、敵対しているハズの男女の呉越同船とも言える母星への帰還の旅が始まる・・・。
物語の始まりは、宇宙の中心と言われる星。銀河鉄道のすべての始発駅ディスティニー。有紀学(ユウキ・マナブ)は亡き父や兄の遺志を継ぎ、銀河鉄道の安全を守る空間鉄道警備隊(SDF)に入隊する。SDFは宇宙で最も正確と言われる銀河鉄道の運行スケジュールを守るため、各路線で起こる事故、災害、救命救急、宇宙海賊の討伐などに対処している。SDFと銀河鉄道全線を統括する謎の美女レイラ・ディスティニー・シュラは、人や生物、惑星の運命が見える能力を持っている。旅立つ者の未来にどんな苦難が待ち受けていると分かっていても、決してその未来を伝えてはならない“運命の守護者”である。しかし、自分の運命に立ち向かう旅人を、邪悪な力で変えようとする者が現れた時、彼女の秘められた力が発動する。果たして学の運命は、レイラにはどう映っているのだろうか…。銀河鉄道網を脅かす最大の危機が迫るなか、学は自らの運命をどう切り開いてゆくのか…。