小宇宙は、神を超えるのか!!――冥王ハーデスとの死闘により力を失い、抜け殻となった星矢。アテナの姉にしてオリンポス十二神・月の女神アルテミスは、神に抗った星矢を葬り去ろうと、3人の天闘士を送り込む。彼らの前に沙織が立ちはだかり、アテナとしての地位を捨て、アルテミスに地上世界を受け渡すことを条件に星矢の命を救うのだった。そうして地上世界を支配したアルテミスは、汚れた人類を滅ぼそうと決意する。一方、女神の力を失った沙織は自らの血を流して人類を守ろうとする・・・。その時、決して動くはずのない星矢の指が動いた!
数十年ぶりに復活した超人ワールドグランプリもベスト4が出揃い、準決勝が始まろうとしていた。悪行超人だったことが判明しながらも、超人ワールドグランプリに残ることを許された「暗黒の主(ロード・オブ・ダークネス)」ことヒカルド。変形能力を持つ「赤き死の飛行機(ママリオート)」イリューヒン。親子二代に渡る超人ワールドグランプリ制覇を目指す「難攻不落の鉄騎兵」ケビンマスク。そして我らがキン肉マンII世ことキン肉万太郎。まず最初に戦う万太郎とヒカルドを待っていたのは、巨大な処刑台を中央に据えた処刑執行Xリングだった。ケビンとイリューヒンに用意されたのは、空中に浮遊するスカイキューブ・リングだ。それぞれの誇りと意地を賭け、今、4人が激突する!
数十年ぶりに復活した超人ワールドグランプリだったが、バロン・マクシミリアン率いる残虐超人たちの乱入で、本戦を前に大会は中断してしまった。バロン一味は万太郎たち新世代超人によって倒されたものの、大会が再開される様子はない。それでもいつか戦いの時が来ると信じて、正義超人たちはトレーニングに励んでいた。そして、ついに超人ワールドグランプリの再開が決定し、本戦であるグランドファイナルの組み合わせが決定した。厳しい予選を勝ち抜いた12人の超人は、栄冠を目指して闘志を燃え上がらせる。その中にはケビンマスクやジェイドといったよく知られた強豪超人はもちろん、イリューヒン、ヒカルドといった未知の実力を秘めた超人たちも多くいた。万太郎は強敵たちを倒し、親子二代にわたる超人ワールドグランプリ優勝の栄誉を手にすることができるのか!?
キン肉マンたち正義超人の活躍で平和な日々を取り戻した地球に、ふたたび悪行超人たちが攻めてきた。かつて活躍した伝説超人たちが、これを阻止すべく立ち向かうが、若く鍛え上げられた新世代の悪行超人たちに惨敗を喫してしまう。そこで伝説超人たちは、新世代の正義超人を育てるため、正義超人育成施設・ヘラクレス・ファクトリーを再開することを決める。かくして、各地から呼び寄せられる若き正義超人たち。その中には、往年の英雄であるキン肉マンの息子・キン肉万太郎もいた。父親と同じくドジでオッチョコチョイでありながら、熱き友情と正義の魂を持つ万太郎は、地獄の特訓を耐え抜いてヘラクレス・ファクトリーを無事に卒業、地球防衛の任務に就く。ふたたび始まった悪行超人との激闘をくぐり抜け、万太郎はキン肉マンII世として成長してゆく!
完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。かくしてキン肉マンは、自分こそ真のキン肉星王子であることを証明するための戦い“王位争奪サバイバルマッチ”に挑むことになる。この日本の名城を舞台にして始まったチーム戦に、キン肉マンと友情の絆で結ばれたテリーマンとロビンマスクを始めとする正義超人たちも途中参戦し、キン肉マンチームは勝利を続けた。しかし一同は、すべての悪の元凶である超人閻魔と、キン肉マンの兄の存在をまだ知らない…。
ごく普通の家庭に育った少女・牧野つくし。彼女が親の見栄で入学させられたのは、超上流階級の子息の通う英徳学園だった。いかにもセレブな学内の雰囲気に、庶民的なつくしはついていけない。中でも「F4」と呼ばれる超大金持ち息子4人組の自由気ままな行動には教師ですら逆らえず、赤札ゲームというイジメを横行させる結果となっていた。卒業まで目立たぬよう過ごそうと考えていたつくしだが、友達の遠藤真木子とF4とのトラブルに巻き込まれてしまう。真木子が階段で足を滑らせた拍子に、F4のリーダーである道明寺司の顔を蹴ってしまったのだ。その日から、つくしの激動の日々が始まる。持ち前の根性で、イジメを跳ね返すつくし。そんな彼女に、司は次第に惹かれてゆき…。
海皇ポセイドンとの戦いも終わり、世界はひと時の平穏を取り戻していた。だが、大地を狙う邪悪の影は、すぐそこにまで忍び寄っていた。聖域(サンクチュアリ)にある聖闘士たちの墓が荒らされ、白羊宮を守護する黄金聖闘士(ゴールドセイント)・牡羊座アリエスのムウの前に、謎の侵入者が現れたのだ。そのうえ、かつての戦いで死んだはずの黄金聖闘士が、黒き鎧をまとった敵となって姿を見せる。すべては死者の世界である冥界をつかさどる、冥王ハーデスの仕業だった!冥王に忠誠を誓った黄金聖闘士たちは、冥衣(サープリス)を身に着けて冥闘士(スペクター)となり、アテナを狙って十二宮を駆ける。星矢たちは彼らを食い止めるため、ポセイドンとの激戦の傷が癒えぬまま、小宇宙(コスモ)を燃やして立ち上がるが…。
戦乱の中国。盗賊団・毒蛇党三兄弟の悪事を止めようとした拳法家ソーメンマンは、無残にも殺されてしまう。息子のラーメンマンは父の仇を討とうとするのだが、幼い腕では敵うはずもなく、谷底へと突き落とされてしまうのだった。だが、ラーメンマンは木の枝に助けられ、九死に一生を得た。彼は超人拳法の使い手である陳老師と出会い、弟子入りすることになる。それから月日が流れ、厳しい修行によって心技体を鍛え抜いたラーメンマンは、免許皆伝の証として闘龍極意書と、美来斗利偉・拉麺男の名を授けられる。そしてついに、父の仇である毒蛇党を葬り去ることに成功。だが、戦いの中で己の未熟さを悟ったラーメンマンは、弟子入りを志願してきたシューマイと共に、当てのない修行の旅に出ることを決意するのだった。
ドジなダメ超人としてみんなからバカにされ、一人寂しく公園で暮らしていたキン肉マン。ある日彼は、キン肉星から迎えに来た使者のミートから、自分がキン肉星の王子である“キン肉スグル”であることを知らされる。両親であるキン肉大王とキン肉王妃が宇宙旅行をしていた際、宇宙船に紛れ込んだブタと間違えて地球に捨ててしまったというのだ。その日から、運命は大きく動き始める。超人オリンピックが開催されることになり、キン肉マンは前チャンピオンのロビンマスクの友情によって、日本代表に選ばれる。勇躍して出場するや、時に大失敗したり、時に臆病風に吹かれたりしながらも、持ち前の強靱な肉体とド根性で大活躍!テリーマンやラーメンマンといった正義超人たちとの絆を力に、正義と友情に目ざめ、一流の超人へと成長してゆく。
天下一武道会の壮絶な闘いから5年。大人になった孫悟空は、結婚したチチとの間に息子の悟飯をもうけ、平穏な日々を過ごしていた。だが、ある日突然、宇宙からやって来た謎の男によって、平和はもろくも崩れ去ってしまう。ラディッツと名乗る彼は、強靱な尻尾を持ち、悟空やクリリンさえも一撃で吹き飛ばしてしまうほどのパワーを持っていた。このラディッツこそ、惑星ベジータを出身地にもつ戦闘民族サイヤ人にして、星が滅亡した際に生き残った、孫悟空の実の兄だった!ラディッツは力なき悟飯を人質に取り、自分たちの仲間に加わるよう悟空に迫る。サイヤ人の狙いは地球人を絶滅させ、星を我がものにすること。邪悪な野望に手を貸すことなど出来るはずがない。悟空は宿命のライバル・ピッコロとコンビを組み、ラディッツとの闘いに挑む!
人間界での生活を終えたサリーちゃんは、魔法の国アストレアに帰り、王位を継いで女王になることになった。ところがいよいよ戴冠式というその日に、人間界で親友だったよし子ちゃんのお父さんが事故を起こして入院し、仕事に使うタクシーも廃車になってしまう。途方に暮れたよし子ちゃんは、すみれちゃんと共に、友情の証としてサリーちゃんにもらったペンダントに願いを込めて魔法の国に助けを求める。二人の願いはペンダントの魔力によって光となり、サリーちゃんのもとへ届く。親友の窮地を救うため、サリーちゃんは戴冠式を抜け出して再び人間界を訪れる。魔法の国の掟によって、よし子ちゃんたちの記憶は消されてしまったけれど、友情は何度だって育て直すことができる…。こうしてサリーちゃんの、人間界での新しい生活は始まるのだった。
魔方陣を使って悪魔を呼び出そうとしている小学生・埋れ木真吾。学校のみんなは悪魔に詳しい彼のことを「悪魔くん」と呼んでいた。ある日、真吾は町の中で本当の悪魔・百目と出会う。百目は真吾を見えない学校へと案内すると、校長をつとめるファウスト博士と引きあわせる。ファウスト博士は真吾こそ、探し続けていた一万年に一人現れるという救世主「悪魔くん」であると認めた。真吾は博士の指導を受けながら見えない学校を卒業。卒業の証としてソロモンの笛とタロットカード、メフィスト2世からは友情のしるしとして風呂敷マントを受け取った。この世の生きとし生けるものが幸せに暮らせる世界を目指して、彼は人間を不幸にしようとする悪い悪魔と戦うことを決意する。固い心の絆で結ばれた正しい悪魔「十二使徒」たちと共に!
魔法の国のお姫さま・サリーはある日、窮屈な日々の生活から抜け出して、かねてから興味を持っていた人間界へと飛び出していった。人間界では当たり前のことだって、サリーにとっては目新しいものばかり。魔法界からは使い魔のカブが連れ戻しに来るけれど、楽しくてたまらないサリーは帰るつもりなんて全くない。デパートに入ってみた彼女は、そこで花村よし子、春日野すみれという2人の女の子と出会う。サリーは自分が魔法使いであることを隠しながら、“夢野サリー”として2人と同じ学校に通うことにした。楽しく変化に富んだ学校生活の中で、時にコミカルなドタバタを、時に息詰まるサスペンスを繰り広げ、そして時には人々との切ない触れ合いを体験するサリー。そんな彼女の生活は、魔法界にいては決してわからない、魔法の使えない普通の人間生活の素晴らしさを学んでゆくことに他ならなかった…。
織田信長が天下統一を進める戦乱の時代。南蛮との貿易で繁栄し、自由と活気に溢れた栄の町は会合衆とよばれる実力者たちによって治められていた。その莫大な富と南蛮からの武器を手に入れんと企む甲賀幻妖斎は、金目教という妖しげな宗教によって人々の心を急速につかんでいた。やがて金目教の勢力は栄の町を取り囲むようにして広まってゆく。恐れを抱いた会合衆は飛騨忍者・影一族の頭領に依頼し、幻妖斎の野望を阻止することを決める。頭領は一族の中から優れた能力の持ち主である赤影・青影・白影を選び出し、栄の町に差し向ける。それを知った幻妖斎は、赤影たちを抹殺せんと数々の特殊能力を持つ忍者たちを刺客に放つ。次々と襲いかかる幻妖斎の魔の手に、赤影たちは正義を貫くため、飛騨忍法を駆使して立ち向かう!
魔女見習いの資格を取り上げられ、普通の女の子に戻っていたどれみたち。そのせいでマジョリカは元の姿に戻ることができなくなり、魔女界に戻ることにした。元の姿に戻れない悲しさ、でも誰も恨めないという優しさ、そしてどれみたちとの別れを惜しむ寂しさ…。そんな複雑な気持ちのマジョリカは、どれみたちに書置きだけを残して、見送られる事なく帰ってしまう。それで納得いかなかったのがどれみ・はづき・あいこ・おんぷの四人だった。彼女たちはもうひと目マジョリカに会うため、マジョリカの忘れ物を届けるという事にして魔女界へと向かう事を決意。そこで女王様の庭園に迷い込み、「ウィッチー・クイーン・ローズ」から100年振りに生まれたという魔女の赤ん坊を発見してしまう。これが新たなる騒動の始まりだった!! 魔女界の掟では、誕生の瞬間に立ち会った者は、それから一年間は母親として世話をしなければならない…。再び魔女見習いに戻されたどれみたちは、再会したマジョリカやララと共に、「ハナ」と名づけたその赤ちゃんを育てる事になる。初めての育児に直面したどれみたちは、自分たちもそうやって育てられたという事を知り、様々な苦難や困難を乗り越えながら、やがて自らも成長していくのだった。
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させその寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
毎晩、少年古見浩一の夢の中に出てくるバビルの塔。家族が半信半疑で見守る中、夢の通り、使者が現れ、少年はバビルの搭へと連れて行かれる。そして浩一が塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断された、というのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となることを決意する。バビルの塔と共に残された3つの僕(しもべ)、怪鳥・ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、さらに自分の中に眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企む男・ヨミに戦いを挑んでいく。
恋は、こんなにも苦しい・・・・・・「すべて忘れたい」-謎めいた言葉を残し、彼女はいなくなった。僕は真実を知るために君のいる町へ向かう。桐島青大(きりしまはると)は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希(えばゆずき)を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気の強い隣人・御島明日香(みしまあすか)、長髪で女好きの風間恭輔(かざまきょうすけ)、そして、柚希の奔放な妹・懍(りん)。それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。そして、見つけた本当の気持ちとは-。東京と広島を舞台に、残酷な運命に翻弄され、友情と恋愛の狭間でもがきながらも、本当の恋を見つめ続ける男女を描いた、甘く、苦い青春ラブストーリー。