リー・ユービンはようやくタン・シュエにその思いを伝えることができた。しかし、その翌日タン・シュエは熱を出してしまう。初めにタン・シュエのお見舞いに訪れたのはビェン・チョンとジョウ・ランだった。新聞社の編集長を務めるタン・シュエの父親は、報道学部のビェン・チョンを非常に気に入る。リー・ユービンもお見舞いに訪れるが、タン・シュエの父親に追い返されてしまう。その後、タン・シュエは父親の口からリー・ユービンが他の中学校に進学した真の理由を聞かされ、彼女は大きなショックを受ける。そしてタン・シュエは、ビェン・チョンから告白されることとなる。
ビェン・チョンからの告白を断ったタン・シュエは、家に帰る途中でリー・ユービンと会う。そこでリー・ユービンは彼女に心からの思いを伝え、彼らはお互いを受け入れるのだった。タン・シュエは大みそかを家族と過ごすが、リー・ユービンとつきあっていることやスピードスケートを再開したことを言い出せないでいた。
ジョウ・ランからタン・シュエがスピードスケートに復帰したことを聞かされていたタン・シュエの母親は、本人にそのことを問いただす。タン・シュエの思いを理解した母親は、応援することを約束し、タン・シュエは強力な後ろ盾を得ることとなった。新学期が始まり体育学部に転学したタン・シュエは、アイスホッケー部とスピードスケート部恒例の合宿へと出かける。
ジョウ・ランは校内ニュースでユー・イェンを取材することになった。彼女は学校のアプリで、ユー・イェンにタン・シュエへの思いを語らせる。その結果校内では、タン・シュエとユー・イェンがつきあっているとのウワサが立ち始めた。その時リー・ユービンは、Xドラゴンズのアカウントから、タン・シュエとつきあっていることを公表してしまうのであった。
ユー・イェンの気持ちに気づいたタン・シュエは、リー・ユービンと交際していることを伝えようとするが、どのように話せばいいのか分からないでいた。タン・シュエはリー・ユービンの彼女として注目されることにストレスを感じながらも、2人の時間を楽しんでいた。カナダにいるユー・イェンは、試合の前に大学のアプリを見てタン・シュエとリー・ユービンがつきあっていることを知り、試合に集中できずミスを連発するのであった。
霖大ではXドラゴンズとハルビンベアーズの試合が行われ、リー・ユービン率いるXドラゴンズが勝利を収めた。リー・ユービンはタン・シュエをリンクに呼び寄せ、観衆の前でキスをする。2人の交際は順調であったが、ある日タン・シュエの父親はビェン・チョンのSNSから、タン・シュエがスピードスケートに復帰したことを知る。さらにはジョウ・ランからタン・シュエが転学したこと、リー・ユービンと交際していることを聞かされるのであった。
娘の近況を知ったタン・シュエの父親は、怒りに燃えながら霖大へと乗り込んだ。そこでタン・シュエは全国大学生選手権で結果を残せなければ、スピードスケートを諦めることを父親と約束する。タン・シュエの父親はリー・ユービンと話し、なぜ2人の交際を反対しているのかを伝えるのであった。その後ジョウ・ランとビェン・チョンが裏で手を組んでいたことが明らかになり、タン・シュエとリー・ユービンを別れさせようとする2人の計画は失敗に終わるのであった。
タン・シュエはジョウ・ランが自分を嫌っている理由を知った。タン・シュエはジョウ・ランに対する思いを打ち明け、2人は徐々に歩み寄り始める。タン・シュエは全国大会、リー・ユービンは悪質なプレーで有名なブラックスコーピオンズとの試合、ユー・イェンも大会に向けて練習に取り組む。それぞれ不安と戦いながら練習をこなすのであった。
タン・シュエとリー・ユービンは「夢自体は輝かない、夢を追う者が輝く」を合言葉に厳しい練習をこなしていたが、ユー・イェンは試合へのプレッシャーから心のバランスを崩しかけていた。北京で行われたスピードスケート全国大学生選手権では、ジャン・ユエウェイはケガにより試合を棄権するが、タン・シュエが優勝し、家族の同意を得てスピードスケートを続けることとなった。
タン・シュエは全国大学生選手権で優勝し、ナショナルチームの候補選手になった。歓喜するタン・シュエは、リンク上でジャン・ユエウェイが大切にしていたブレスレットを踏んで切断してしまう。しかし、このことがきっかけで2人の間に友情が芽生え始める。そのジャン・ユエウェイも、チューコーチの働きによりナショナルチームの候補選手になり、合宿に参加することになった。そのころビェン・チョンは再びブラックスコーピオンズのオーナーを取材していた。
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