累のコレクションについていくことになった夏芽。そこにディナと幼なじみのケリィも現れる。4人で仲良く浜辺を散歩したり、食事したりと楽しい一時を過ごす。リハーサルでの累は先輩モデルにいじわるされたり、デザイナーからダメ出しされたりと、思い通りにいかない。一方の夏芽はマネージャー業務以外に、スタイリストの助手として手伝っているので、毎日へとへとでなかなか累にも会えない。
先輩モデルにはめられた累はリハーサルが終わってから現場に到着。デザイナーを立腹させ、どうすることもできない累。落ち込んでいる累の前に初恋の相手・翔子が現れる。2人は離れていた時間を取り戻すかのように、これまでのことをお互いに話す。そして、しだいに累は昔のように夢に向かって頑張る翔子ではないことに気付き始める。いよいよコレクションの日、夏芽は舞台裏で累は表舞台でそれぞれ頑張り、成功をおさめた。
夏休み明けの最初の登校日。竹島がやってきて、夏芽に話があると言う。こっそりと2人の様子を見ていた累は、ラブレターを渡し、夏芽に告白した竹島につらくあたる。夏休み中のコレクションを特集した番組がテレビで放映され、夏芽を抱きしめる累が大きく取り上げられる。校内での反響は大きく、夏芽に言いがかりをつける者も出てきた。累は竹島に勝負するように言われ、剣道で決着をつけることになってしまう。
竹島との試合が間近にせまり、舟橋は累に自分自身の必殺技を伝授。試合当日、竹島から連絡をもらった夏芽は茶子と一緒に会場へ向かう。そこにはなぜか累が。最後に必殺技を使えば勝つこともできた累だが、今回の試合の意義や竹島の立場を考え、勝ちを譲ったことを舟橋に伝える。その話を聞いていた竹島は自分が不甲斐なく感じ、夏芽を累に託そうと考える。
夏芽と仲良くしている光生を見かけ、機嫌の悪い累は思わず夏芽にもうマネージャーとしてついてくるなと言ってしまう。累がモデルを続けないこと、夏芽がマネージャーを辞めたことを知り、光生は夏芽に自分のマネージャーになるよう猛アタック。夏芽が受験勉強に専念している頃、累は多くの仕事をこなしていた。そんな折、精神的にまいっていた累は体調を崩して倒れてしまう。
新人の光生の評判はモデルやスタッフの間でも悪く、累とも仕事での態度や夏芽のことで言い合いになる。ケリィはディナのことで悩んでいるらしいが、英語の分からない夏芽には何もできない。ケリィや光生のことでお節介ばかり焼いてる夏芽に累はついいキツイ言葉を言ってしまうが、茶子にはヤキモチを焼いているだけだと諭される。
夏芽が図書館で勉強していると累がやって来て、デートへ誘う。歌手として活動を始めた上田(シン)を街中で見かけて、互いの将来について話す累と夏芽。話をしているうちに、累にはデザイナーという道もあるのではないかという夏芽の一言で、累は真剣に将来のことを考え始める。受験を前に、累はこれまで自分を支えてきたお守りを夏芽にあげることに。これまで以上に勉強に熱が入る夏芽は試験当日を迎える。
テレビ番組の収録後、デザイナーが直接夏芽に次のコレクションに出てくれるよう頼みに来た。累は人前で着替えをしないといけないことや、夏芽のスタイルなどを理由にあげ、ショーへの参加に反対するが、夏芽はめったにないチャンスだと、簡単に決めてしまう。夏芽がモデルをすることに反対の累は機嫌が悪く、2人の中はぎくしゃくしたまま、卒業式を迎える。
ショーのリハーサルでうまくウォーキングができない夏芽にデザイナーはイライラしていたが、新聞で夏芽のことが大きく取り上げられたため、特別レッスンまで行う。緊張しすぎていつもの自分を見失いかけた夏芽を累は外に連れ出し、彼なりのレッスンを街中で行う。累との練習で自信を取り戻した夏芽は、ショー当日を迎える。無事に出番を終えた夏芽の元にサプライズを用意したデザイナーが現れる。
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