霊能者・馬飼野俊平(寺西優真)は、ある相談者の家で起きる怪異を霊視する中、謎の女の気配を感じ取る。その後、祖母・京子(泉ピン子)の引っ越しを手伝うため新居を訪れた俊平は、京子がかつて飲んでいたドリンクをめぐり、暴露系配信者・倉田レナ(羽音)が生配信を行っていることを知る。配信中、ゲストの水島優子(沙央くらま)に異変が起き、画面には黒い女の影が映り込む。レナのスタッフ・里沙(久田莉子)から助けを求められた俊平は配信スタジオへ向かい、レナの周囲に潜む呪いの存在に近づいていく。
配信スタジオに残された「つぎはおばあちゃん」という不気味な文字。馬飼野俊平(寺西優真)は京子(泉ピン子)を守るため、新居へ戻る。京子は恐れることなく俊平に冷静な言葉をかけるが、玄関や窓の外には女の気配が近づいていた。一方、配信スタジオでは、過去にレナ(羽音)の配信で傷ついた奈緒(うくりえ)の証言や、配信をきっかけに追い詰められた相沢真帆(大関れいか)の存在が浮かび上がる。俊平は、呪いがレナだけでなく、自分たちにも向けられていることを悟る。
馬飼野俊平(寺西優真)は、呪いの入口が配信そのものにあると見抜き、レナ(羽音)たちとともに過去の配信ログを追う。そこには、相沢真帆(大関れいか)が謝罪の場に立たされ、コメントや切り抜きによって追い詰められていく記録が残されていた。さらに、真帆が澄香(山﨑まな)の料理教室に通い、自分を取り戻そうとしていた事実も明らかになる。俊平は、真帆の呪いが単なる怨念ではなく、誰にも助けられなかった痛みから生まれたものだと知る。そしてついに、真帆の影は画面の中だけではなく、俊平の前に姿を現す。
馬飼野俊平(寺西優真)は京子(泉ピン子)に「今日で終わらせる」と告げ、再び配信スタジオへ向かう。そこに集められたレナ(羽音)、里沙(久田莉子)、澄香(山﨑まな)、灯(山﨑愛子)、奈緒(うくりえ)、茜(上野勇希)たちの前で、俊平は「誰かを裁くためではなく、終わらせるためにやる」と宣言する。レナはいつもの姿を捨て、誰かを謝らせるためではない配信を始める。モニターに現れる真帆の影、暴走するコメント。俊平はその前に立ち、正しさの名を借りた呪いと向き合う。誰かを一人にしないために、俊平と京子はそれぞれの場所で最後の闘いに挑む。
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