NO MERCYのKENTA&マイバッハ谷口が新潟の地で初防衛戦を行う。10・8横浜大会、見事TNAのサモア・ジョー&マグナスからノアへ至宝を取り戻した。KENTA、マイバッハ谷口にとっては、うれしい初戴冠となった。しかしすぐさま、挑戦表明したのがS・A・Tの潮﨑豪&齋藤彰俊。S・A・T→TNA→NO MERCYへと目まぐるしく移動した同王座を、再びS・A・Tへ戻したいとアピール。齋藤彰俊といえば歴代王者に何度も名を連ねるタッグの専門家。一方、潮﨑豪はここまで未戴冠。初の王座奪取を目指す。プロレス熱が熱いことで知られる新潟の地で、激闘が繰り広げられる。
BRAVEとDIAMOND RINGによる6人タッグマッチは、ともにテーマを持つ大事な一戦となった。DIAMOND RINGは大将である佐々木健介が頚椎の手術により長期離脱を余儀なくされ2013年2月の復帰を目指す。残されたヤングボルケーノの発奮が期待される中で、中嶋勝彦(DIAMOND RING)を中心とした闘いに変化は見られるのか?一方、BRAVEの丸藤正道&杉浦貴は、前日の新潟大会でGHCタッグ王座への挑戦を表明。思えば丸藤正道は今年、グローバルタッグリーグ戦をモハメドヨネを制したが、その後、杉浦貴が復帰したこともあり、かつてGHCタッグ王座を獲得したこともあるこの二人での王座獲りを目指す。
前日のGHCタッグ選手権を受けて行われたこの6人タッグマッチ。新王者組となった潮﨑豪&齋藤彰俊は秋山準という頼もしいパートナーを引き連れて、東京でのベルト初お披露目となった。一方、初防衛戦に敗れ、わずか18日天下に終わってしまったNO MERCYのKENTA&マイバッハ谷口。金丸義信をパートナーに仕切り直しの一戦となる。軍団抗争の意味合いも含んだシックスメンで、前日の憂さを晴らすかのように、執拗なまでに潮﨑豪を狙っていくNO MERCYリーダーのKENTA。メインイベントを食ってしまうのではないかと思うほど、熱い熱いド迫力の6人タッグマッチとなった。
Don’t Stop王者・森嶋猛が史上最多タイとなる年間7度の連続防衛記録に挑む!ここまで三沢光晴、杉浦貴が記録保持者として名前を残しているが、この記録に並ぶことができるのか?挑戦者はZERO1の佐藤耕平。10・8横浜大会で森嶋猛に対戦を直訴。シングルマッチをすることが目的でベルトは後からついてくるものと、GHC王座には無関心を装う佐藤耕平。190cmを超える大型選手同士のよるスーパーヘビー級バトル。佐藤耕平のジャーマンスープレックスが火を噴くか?それとも王者・森嶋猛の必殺バックドロップが炸裂するか?対抗戦ムードもあり殺伐とした試合となった。
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