2013年2度目の博多スターレーン大会は、博多3大祭りのひとつ、放生会(ほうじょうや)の期間中。ということで“方舟 HOUJOUYA 2013”と名づけられたサブタイトル。6日後にタイトルマッチを控えるGHCジュニア王者の石森太二とその挑戦者フェニックスが前哨戦を行った。メキシコAAAからNOAH初参戦のフェニックス。まだ、22歳の若さながら、すでに団体のエースとして活躍。王者・石森太二も一目置くその空中殺法が、博多で飛び出すのか?
BRAVEに正式加入したDIAMOND RINGの中嶋勝彦が、丸藤正道と合体しNO MERCY杉浦組と激突。森嶋猛の復帰も決まったBRAVEに、さらに中嶋勝彦という強力な援軍が加わり、ここまで押されつつあるパワーバランスを変えることができるのか?またBRAVE入りの目的のひとつが、KENTAの持つGHCヘビー級王座への挑戦。最多連続防衛記録を持つ杉浦貴をこの対戦で追い込むことができれば、その先に、KENTAへの挑戦権獲得も見えてくる。
新日本プロレスへと流出しているGHCジュニアタッグ王座。その王者組、獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス)&タイガーマスク(新日本プロレス)2度目の防衛戦。奪還を誓い挑むのは、NOAHフレッシュコンビ原田大輔&熊野準。7・22後楽園での日テレG+杯最終戦、優勝とともにGHCのベルトを奪い去った新日本のレジェンド。その前に立ちはだかったのが、初防衛されてしまった平柳玄藩&マイバッハSUWA Jr. (のちに大原)とこの二人だった。特に熊野にとってはGHC王座初チャレンジ。当たって砕けろ!フレッシュコンビ。
GHCヘビー級王者KENTA7度目の防衛戦。わずか9日前の9・7ディファ大会でTMDKシェイン・ヘイストを相手に6度目の防衛を果たしたばかりの王者。今回の挑戦者は同じTMDKのマイキー・ニコルス。現役のGHCタッグ王者の連続挑戦という王者にとってはタフな月となるが、年間防衛回数はここまで6回。今回防衛に成功すれば7回、三沢光晴、小橋建太、森嶋猛、杉浦貴に並ぶ。また博多では2013年2度目となる防衛戦。ファンを常に大事にするKENTAが笑顔で有終の美を飾ることができるのか?
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