2日後にビッグイベントとなる9・23新潟大会を控えた聖地・後楽園大会。8月、弾丸ヤンキースの保持するGHCタッグ王座に挑んだモハメッドボンバーズ。敗れた試合後にはモハメドヨネが号泣、そのヨネの肩を貸して帰る池田大輔(フーテン)。2人の戦いにかけた悔しい姿が印象に残ったタイトルマッチだったが、その2人が再びタッグを結成。小川良成&井上雅央というベテランコンビとこの日は対決。小川といえばテクニシャン、一方の井上はマサオワールドといわれる独特の世界観を持つ。第3試合で組まれた好カードは、勝敗を度外視して、わかりやすく誰にも見やすいオーソドックスなプロレスといえるかもしれない。
8・24後楽園大会でNO MERCYへ電撃加入した齋藤彰俊が同志となった杉浦貴とのタッグで登場。対するは、その杉浦の保持するGHCタッグ王座へ挑戦を表明しているTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・へイスト。TMDKは、7月有明コロシアム大会で杉浦&田中将斗に挑むも敗れたばかり。それでも2013年のベストタッグ賞を獲得し、その実力は申し分ない。だが、これに対し、王者・杉浦はいまの2人には納得せず結果を求めた。直接対決となるこの試合で、杉浦相手に何らかの結果を出すことで王座挑戦にこぎつけたいTMDK。果たしてTMDKは、王者・杉浦に届くファイトを見せることができるのか?
GHCジュニアヘビー級王者・原田大輔の5度目の防衛戦。今年3月に石森太二を破り王者となった原田。4月、小峠篤司相手に初防衛をすると、5月にストーム7月に拳王、8月にはGHC初の3Wayマッチで大原はじめ&ザック・セイバーJr.から勝利、ここまで4度の防衛を築いた。今回の挑戦者はK-DOJOの旭志織。今年7月の日テレG+杯公式戦でこの旭にピンフォールを奪われた原田。そのリベンジを果たすべく王者から旭を指名した。大阪プロレス時代から幾度となく戦ってきた両者だが、これがシングル初対決。しかも直接勝利を挙げたことがない苦手な相手。王者として、自らもレベルを上げるべく挑む王座戦。
メインイベントに組まれたのはBRAVEと超危暴軍の軍団対抗戦。9・6ディファ有明大会でのシングル4番勝負、さらに9・10豊中大会ではサバイバルタッグチーム。そして今回は、キャプテンフォール・イリミネーションマッチ。いずれかのチームキャプテンが敗れるまで続くこの試合。BRAVEは丸藤正道、超危暴軍はマイバッハ谷口、2日後に新潟大会でGHCヘビー級王座をかけて戦う両者の前哨戦。さらに10・12横浜大会で組まれたGHCジュニアタッグ戦、石森太二&小峠篤司と拳王(みちのく)&大原はじめの前哨戦にもなり、2つのタイトルマッチを巡る前哨戦となった。勢いは圧倒的に超危暴軍だが・・・。
ご購入時から視聴有効期限内、視聴いただけます。 日本国内でのみ視聴可能です。日本国外からはご利用いただけませんのでご注意ください。