ノア最強を決めるリーグ戦もいよいよ大詰め。しかし、全勝宣言をした開幕から中嶋の前に黒星スタート。その後、巻き返しを図るもすでに自力での優勝決定戦進出はないGHCヘビー級王者の丸藤正道が屈辱の第1試合に登場。ここまで勝ち点6の丸藤。進出には最低でも勝ち点2が必要。ここまで勝ち点8は中嶋勝彦、関本大介、小島聡の3選手。いずれも無得点試合をしない限り、進出の目はないだけにほぼ絶望的。一方、対戦相手のシェイン・へイストは勝ち点4。第1試合からリーグ戦ならではの豪華カードが実現。
両者ともに4勝2敗で勝ち点8同士の対決!ダイアモンド・リングの中嶋勝彦(DR)と関本大介(大日本)。この直後に控える同じくAブロック公式最終戦に登場する勝ち点8の新日本・小島聡が両者も敗れているために、その結果待ちだが、まずはこの一戦を勝ち抜くことが両者にとって進出の最低条件となる。第1試合で丸藤正道が勝利し8点に並んだため、無得点試合となると、優勝決定戦進出者決定トーナメントという超過酷な条件が発生する。それだけは避けたい両者のはずだが、後先を考えずに全力でぶつかりあった!
Bブロック最終公式戦は、勝ち点8同士の杉浦貴とマイバッハ谷口の対戦。ここまで勝ち点8は実に5選手という超混戦。この日勝利し並んだヒーローに、勝ち点が伸ばせなかったゼロワン田中将斗と新日本・永田裕志。この試合を制したものがBブロック代表となる一戦。この両者の対決というと、去年の同リーグ戦を思い出さずにはいられない。同じく最終戦で激突すると、ブロック進出目前だった杉浦がマイバッハに敗れて進出ならず。結果、新日本・永田に優勝をかっさらわれた。雪辱を期して杉浦が覚悟のリングへむかう!
2014年のNOAHのシングル頂点をかけ大日本の関本大介とNO MERCYの杉浦貴が激突!ともにこの日はこれが2試合目。いずれも勝てば初優勝。両者のシングルマッチはこれが2度目、今年8・31大日本・愛知大会で初めてぶつかった両者だが、この時は関本のデビュー15周年記念試合として行われ、関本が勝利を挙げた。ともに真っ向勝負が身上だけにゴングからハイスパートなレスリングを展開することは確実。グローバル・リーグ戦2014を制するのは関本か?それとも杉浦か?
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