着物学校の教師を勤める白川由美子は、恋人の京南大学助教授・森和彦との結婚を楽しみにしていた。ところが、時代祭りの行列のさなか、芸子の豆香が毒殺されたことから周囲に怪しい影が漂い始めた。さらに和彦の教え子・ルリ子、和彦の恩師の愛人・沙代子、和彦の元愛人の夫・三木が立て続けに毒殺された。容疑は次第に和彦に集中。だが由美子は懸命に和彦を救おうとした。自らの命を賭してまでも恋人を救おうとした女の殉愛を描くサスペンスドラマ。
パワハラ上司にプレッシャーをかけられながら仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・渡浩国(金子隼也)。彼はある日、どこか謎めいた美しい青年に突然声をかけられた。「結婚まで約束した仲なのに…」それは浩国が中学生の頃に仲良しだった小学生の深谷甲斐(野村康太)だった。あれから 10 年ほどが経ち、大人に成長した甲斐が浩国の前に現れたのだ。住む所がなくなったという彼は、浩国の家に転がり込んできて、毎日ご飯を作ることを条件に 2 人の同居生活がスタート。ちょっと生意気だけど家事能力バツグンで、浩国の好きなものは何でも知っている甲斐。仕事で上手くいかず疲れきった浩国は、美味しい料理と居心地の良さに癒されていく。日々年上の浩国をからかいながらも、自身の愛情をまっすぐに届ける甲斐。一方で、彼が大切な存在と気付きながら、その愛を受け止めきれずにいる浩国。そんな 2 人の同居生活にもタイムリミットが近づいていて――。
飛び降り自殺の“巻き添え”で娘を亡くした夫婦が仙波鶴子(余貴美子)に損害賠償を依頼。被害者の17歳の息子は最後の言葉を明かし、「自殺ではない」と訴える。鶴子は“拝金主義だが正義感もある”スタンスで、壮大な完全犯罪計画の盲点を暴く
柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに…。
著名料理研究家の元から独立し、新しい料理番組に出演することになった三橋杏子(高畑斗士)に、思わぬ人物から呼び出しの電話が入った。蓮見慎太郎(平泉成)ー その昔、杏子の死んだ母親・志津子(内田春菊)が愛人をしていた男。かつて運転倹僕だった蓮見は、奇しくも杏子の初の出演番組を提供する会社に天下りし、専務になっていたのだった。伊豆の別荘に来るように指示された杏子は、蓮見が母親と同じように自分を愛人にしようとしていると気付き、愕然。新番組への出演を強引に押し進めようと迫る蓮見を、そばにあったナイフで突き刺した。そして、指紋を消すなど証拠隠滅を図った杏子は、誰にも見られることもなく逃走した。
たった一通のLINE。想いは意中の相手に伝わると信じていますよね?でも、男女のLINEに対する捉え方は全く違うようです。あなたの送るそのLINE、気づかぬうちに間違えていないでしょうか―。レストラン”グランロッサ”で開かれた“一日料理教室”で出会った「ITベンチャー社長」「外資系商社マン」「恋愛小説家」「気鋭のシェフ」「アパレルプレス」「モデル」「TVドラマプロデューサー」という年齢も職業も全く異なる男女。ペアに分かれ料理を開始するが、料理をしつつも初対面の男女の想いが交錯。そして7人それぞれの想いが動き出す…。しかし、彼らが繰り広げる恋愛は何故かなかなか上手くいかない…その理由はLINE!?なぜ「既読スルー」されたのか、“あのアイコン”“あの一言”“あのタイミング”が勝敗を分けていた・・!?「既読スルー」を経験したすべての男女に贈る―令和の”恋愛実践トレーニングドラマ”
一年ぶりに神室町に戻った龍也は、神室町を我が物顔で歩く大阪の地下格闘技団体「阿修羅」の存在を知る。阿修羅に抵抗するドラゴンヒートの誠・信司・保や、看護師の彩と出会い、再びその運命が大きく変わることに。
原作ゲーム「クロヒョウ 龍が如く新章」の迫力あるアクション、男気はそのままに、さらに各キャラクターづくりに徹底的にこだわり、彼らの人間ドラマを深く熱く描く。主人公である右京龍也は、ある殺人事件の容疑の無実を証明する為に戦い続け、真実を追い求めていく。過去を乗り越え、成長すると同時に、家族や仲間達との絆が紡がれていく。さらに、ゲームには登場しないドラマオリジナルキャラクターによる、ドラマオリジナルストーリーが展開。ゲームでは味わえない興奮と驚きのドラマが待ち受ける!
ある日、突然鳴ったインターホン。結花(土村芳)が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「ご主人にタクシー代を返したい」という女性と、「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治(堀井新太)。話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、夫の携帯を見てしまう。するとそこには6人の女性との不倫のやり取りが――。愕然とする結花は、海斗(古屋呂敏)と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめ――
「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会い、写真に刻んでいく。そして、芸能人ライターはその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させる。トラブルあり、出会いあり・・・「地球の歩き方」には情報だけではない、ライターたちの生の旅の体験が書かれているのだったーー。
クスッと笑えて、お腹もすく!『恋』と『家族』と『ゴハン』をめぐる見たことない疾走するホームコメディ続編。恋に仕事に人生に、幸せを見失い迷ってばかりの三姉妹のため、ちょっとウザいけど強いパパが立ち上がる
大興王朝の時代、横暴な宦官らが政権を掌握していた。兄・文宗皇帝の死後、弟・斉焱(せいえん)は大宦官の仇子梁(きゅう・しりょう)によって皇帝に即位させられる。平凡と思われ、人望のない若き皇帝は、実権を握れずにいた。そんな中、皇帝の護衛官として宮中に入る紫衣局の程若魚(てい・じゃくぎょ)。一方、仇子梁の養女・仇煙織(きゅう・えんしょく)は人を惑わすほど美しく、また、誰よりも知恵があり仇子梁が主導する将棋営に尽くしていた。各勢力が集い、権力争いが一触即発状態の宮中で、程若魚と仇煙織、皇帝・斉?の運命は…?
葛藤する男と、純粋な少女と、素直になれない女が出会ったとき、あの日に残した想いが、もう一度動き出す。不器用な男女が 織りなす、等身大の ヒューマンドラマ。 40代、独身。人生の停滞期に入ったデザイナー・筒見拓郎のもとに、SNSの友達申請が届く。差出人は、20年前に愛したひと、谷村安奈-。「今ごろ…なぜ?」戸惑いとともに、再会の予感に期待が膨らむ拓郎だったが…拓郎の前に現れたのは、安奈…ではなく、彼女の17歳の娘・くるみ。くるみとのめぐり逢いが、過去の果たせなかった約束をよみがえらせる。「あの時の自分の選択は正しかったんだろうか…」くるみの純粋な感情に触れることで、拓郎の止まっていた人生が動き始める。一方、くるみの出現は、拓郎の同級生・森田絵里にも変化をもたらす。大手電機メーカーでバリバリ働く絵里には、ずっと素直になれない思いがあった。20年以上も拓郎へ思いを寄せながら、今の関係を壊したくない-。くるみと拓郎との出会いが、そんな絵里の心を揺さぶり変えていく。そして、将来のことなんて真面目に考えてこなかった高校生のくるみもまた、拓郎たちとのめぐり逢いの中で自分の未来を見つけていく。人は誰でも、「やり残したこと」を抱えている。それは「後悔」なのかもしれない-。けれど、その後悔は、現在の自分と向き合う原動力にもなる。<心の余裕>を失った、<今の人生>に迷う人たちが、<未来への扉>を開くきっかけになる、ちょっぴり切なく、優しくなれるドラマをお届けします。
都心で雇われの美容師だったコウイチ(松岡広大)が、閉店するはずの祖父の理髪店を継ぐことになったのだが、やってくるお客さんたちは変わった人ばかりだった・・・!?しかし、お客さんとの交流の中で、コウイチは彼らの中に隠されていた本当の気持ちを知ってゆく。果たしてその本当の気持ち、“素顔”とは――?
横浜市内で、アメリカ留学から戻って間もない長谷部浩一(松永博史)という医師が殺害された。長谷部の勤務先の病院を調べた警察は、その机の中から、事件の3日前に発生した別の殺人事件の犯人かららしい脅迫状を発見。長谷部がその殺人事件の目撃者だったらしいと分かる。この事件は須藤剛という会社社長が殺害されたというもの。だが、長谷部の事件を担当していた夕子は、事件を目撃した長谷部が警察に通報しなかったことに疑問を抱き、2つの事件がもっと深いところで繋がっているのではないかと推理する。
平日は電機メーカーの子会社で働くサラリーマン、週末はバンドマンでベーシストの主人公・和田理生(まさお)。真面目でこだわりが強い分、人間関係は不器用。女性にモテず、彼女いない歴なんと3000日…!やさぐれ気味の理生はいつも思う-“誰かにホメられたい”と…。そんな理生は、美味しいご飯を作るのが日課。こだわりの食材を用意し、今日もキッチンに立つ。手際よく調理をしながら、一人二役で架空の彼女との会話を楽しんでいると、食卓から女性の声が…。不思議な妄想の世界で、美女との楽しい食事が始まる。
殺し屋なのに、間が悪くて殺せない…殺し屋なのに、ターゲットを守ってしまう!しかも、ターゲットに恋してしまって!?“伝説の殺し屋”に育てられた主人公・男虎柊おのとらしゅうは、用意周到に暗殺ターゲットの女・鳴宮美月なるみやみつきに近づくが…殺し屋としての身体能力は申し分ないにも関わらず、自らの間の悪さが災いして、殺そうとしても、どうしても殺せない…!逆に、危険が迫るターゲットを守ってしまうことに…!?恋に落ちてはいけない(落ちるはずもない)二人が、まさかの恋に…!最高に“間が悪い”殺し屋は、“暗殺ターゲット”の女を殺すことができるのか???
食べて、恋して、人は生きている・・・クスッと笑えて、お腹もすく、「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる見たこともない最新コメディ。東京の一軒家で、伊藤源太郎は妻・千鶴と暮らしている。三人の娘はそれぞれ実家を出て立派に暮らしていたはずだったが・・・長女の由香はエブリデイ・不倫気質。次女の里香は離婚寸前。三女の美香も売れそうもない漫画家志望の男と半同棲状態。娘たちが心配でたまらない源太郎と、三姉妹の疾走する恋愛を描く家族の物語。
黒い肌に赤い髪、ギャル系女子大生「もも」。そんな「もも」は高校の頃から「とーじ」に一途な恋心を抱いている。ところがそんな「もも」に興味を持つ、学内イチのモテ男「カイリ」。そして「もも」とは正反対の小柄で色白、華奢な「さえ」。そんな4人の恋の行方は・・・・・・?
広告代理店・総務部1年生の朝倉浩子(ジョリーン・ツァイ)は明るさが取り柄の23歳。つまらない会社にオサラバしようと退職届を書いたけれど、総務課に配属されてきたイケメン井上良太(ショウ・ルオ)にまんざらでもない朝倉はもうちょっと会社にいてもいいかなとあっさり退職を先送り。そしてひょんなことからなぜか総務部係長に昇進してしまい・・・。